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長崎マリオット 「HARBELLA 」で朝食 インターナショナルビュッフェ 5500円 ホールの景色が良い。 九州の郷土料理コーナーがあり、とても良い。 皿うどん、ちゃんぽん炒飯、五島うどん、はとし、ぬっぺ、茹で干し大根とかんぼこの煮物、その他の煮物類も充実。 シェフステーションには、クロッフル、エッグベネディクト、シグネチャーオムレツ（緑色のオムレツに牛の赤ワイン煮込みソースがけ）の他、各種卵料理が揃っている。 フルーツ、野菜もフレッシュで味も良い。 スタッフの対応が良い。土地柄なのか？ おかげさまで、朝の良いスタートが切れる。 十分に美味しいのですが、 ペストリー、ホットディッシュの充実具合はもう少し頑張って欲しいところです。 福岡リッツ（6600円）、ザ大阪ステーションホテル（9900円）に比べると、当然レベルは違うが、5500円のお値段だとこのくらいが妥当もしれないことを付け加えます。 マリオット長崎、M Club へ。 コーディアルタイムへ。 無料なので何も文句いえねー、ですが、文句は別にない。 スタッフのさりげない対応も良し、ドリンク類も、アルコール、ソフトドリンク各種の他、ホットドリンクのマシンも取り揃えている。 アルコール取り揃えの質は普通。 ワインは普通、焼酎は「壱岐」があり。 フード提供時以外の時間のスナックのラインナップは、他のマリオット系列のラウンジとは、違い新鮮だった。 だいたいのラウンジは、ドラジェ、ナッツ類、ドライフルーツがあり、マシュマロ、チュッパチャップスが置いてある。そして、各ホテルの味をだすために、スナックやクッキー類のおくものが若干違ってくるが、ここは超シンプルだった。 一口ゼリー、島原生姜せんべい、一粒個包装の飴（そのぎ茶飴、五島灘の塩雨）の3種 と、 トルコライス味スナック、ちゃんぽん味スナックのご当地スナックが提供されている時間もある。 東南アジアのように、ラウンジ内で、朝、アフタヌーンティーの時間帯のフードプレゼンテーションはない。 おまけ: ちなみに、 スキンケアセットは部屋に置いてなく、 フロントで言えばもらえる、というシステムだ。これを知らない人、情報弱者にはサービス提供されない？という姿勢に、驚かされた。
2024/09訪問
2回
桃太呂の肉まん！ 小ぶりの一口でバクっとサイズ。 一つ90円！ 当日食べるべし！ ふわふわで、少し甘めの味付けの中身の餡。 パクパクいけます。 長崎の駅中店のテイクアウト窓口にて購入。駅中アーケードに入ると、しっかりとした店構えの（写真参照）お店もあります。 お急ぎの方はテイクアウト窓口でどうぞ！
2024/09訪問
1回
トルコライスだけでめちゃくちゃ多様なメニューがあるこのお店、メニューの分厚さに度肝を抜かれる。 定番ぽいメニューを2種類頼んでみた。 駅中にあるこのお店、地元の人もたくさんいる感じ。 手頃な価格で、長崎名物の「トルコライス」が楽しめた。洋食メニューがワンプレートで楽しめた。お腹はパンパン。 要は、ガッツリ系メニューオンパレードの洋食欲張りランチ、というところか。 部活帰りの高校生にはたまらなく魅力なメニューだ。
2024/09訪問
1回
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「ようちゃ〜ん」でおなじみの福原雅治他、多数の芸能人来店実績のある街中華「思案橋ラーメン」でちゃんぽん（880円）を食べた。 ちゃんぽんはそもそも、端切れの野菜にその時々に手元にある魚介肉類で出汁をベースにしたスープに太麺を入れて食べるラーメンだ。 ここのちゃんぽんは、店にとんこつスープ独特の匂いがただよっていたのでさぞやコッテリ味かとおもいきや、イカ、アサリも入っており、スープに魚介の深みをあたえ、あっさりめのスープに仕上げている。 そこそこ、キャベツやもやしの野菜も入っており、ザ街中華というところか。 中華街のちゃんぽん有名店はコロナ後廃れ気味、 四海樓は時間が合わず、かつ、味薄め観光客万人受けの味、地元の人は馴染みのちゃんぽん屋でなければリンガーハットに行く、とも聞き、しつこいようだが、「ようちゃ〜ん」の福山雅治氏も訪れるこの街中華のお店を選択。 来店芸能人の写真、サイン、福山雅治コンサートポスター掲示あり、楽しめる店だった。 お水も、なくならかけるとすぐに入れてくれるサービスの良さ。 昼時、サラリーマンがどんどんやってきて、客は途切れることがなかった。 「うっま〜い」と唸るのかと言われれば、そうではないが、普通以上に相当美味しいし、店の雰囲気、値段も優しい。 飲んだ後に来たらさらに美味しく感じることであろう。