cfee5698898さんの行った（口コミ）お店一覧

2-3年ぶりの天ぷらまきの梅田店 いろいろ変わっておりました。 店の前に延々と並ぶ行列スタイルから、チケット取って、QRコード読み取るとあと何組待ちなのか、状況がわかるスタイルへ変更。 時代に追いついてた！トリドール、丸亀製麺の会社だものね。 そして、超お得だった、まきのセット980円が消え去り、似たようなコースが1480円になってた！こちらも時代に追いついてた笑笑 リニューアルしたから上げたんだよとメッセージが聞こえてきそうな感じだ。 天ぷら内容はほぼ同じ、変わったことは、お味噌汁がお吸い物になり、甘味が一品ついた。甘味は、小さい胡麻団子のような胡麻なし団子が一つ小皿に盛り付けてでてくる。作り置き、固く。。。揚げたての天ぷらと対比し、不味さが際立つ。 揚げたてサクサクの天ぷら、おかわり自由のご飯と、食べ放題の卓状のイカの塩辛とゆず大根は変わらず美味しい。 特に舞茸の天ぷらは逸脱。 入り口で客をさばく係の人が、会計もになっていて、会計立て込むと、テーブルへの案内が出せず、指示を受けるバイトも手持ち無沙汰。週末ではあったが、3時の訪問、30分待ちでこの始末。 オペレーションの不味さ、リニューアルしきれてないのに1.5倍の値上げ（値上げすることは悪くない）した不味さを加味しても、この値段で目の前で揚げたての天ぷらをいただけるのはありがたいことです。 新米の店員に客の目の前で指導しながら上げて、手際が、悪いのには辟易とする。 練習は客がいない時にしてくれるとなおいい。 百歩譲っても週末のひる下がりにやってはいけない。 トリドールさん頑張って！

阪神デパート、 デパ地下にある「菓心　小望月」のお団子。 （かしん　こもちづき） いろいろラインナップはありますが、 まずは、香煎団子をおすすめ。 香煎は麦を炒ったもの、きなこは大豆を炒ったもの。 一連4本、一連単位から購入できる。 一連216円※2025/7現在 食べる部分全長約4センチパクパク食べれる。パック詰めする際、底と商品の上に、追い香煎をスプーンでばさっとかけてから、蓋をしてくれるのが嬉しい。 ※写真撮り忘れ またいつか手に入ったら掲載予定

梅田阪急三番街のインディアンカレー あまさがきてからの、スパイスが口の中に広がる。 辛さが全くダメな人は、ここのスパイスカレーを侮ってはいけない。やめたほうごよい。 定期的に巡礼する。 最後にここを参ったのは二年ほど前か。。。 入り口で札かって、カウンターで渡す。 無駄なくカレー、水、ピクルスキャベツがトントントンとでてくる。絶妙のタイミングで注がれる水、いうことなしです。そしてお値段は千円以下。930円。 東京駅丸の内側の支店となぜか値段が違う、不思議。 ※東京の方が安い 二郎系ラーメンのように定期的に食べたくなる中毒系カレー。 慌てて食べ過ぎて、写真を途中で撮るという失態、それだけ中毒性があるということ

大阪天王寺区にある まるはちあられ。 大阪市ローカル界隈で、知る人ぞ知る！のあられ屋だ。 亀あられ、一袋540円。 ぷっくりの形が、食感のクリスピーさを高める。 醤油の味は、薄め、醤油も上質のものを使っている。 化学調味料使用特有のビリッとした感じがない。 変化球でないど直球、王道の完成された味。 特筆すべきは、 亀の甲羅と腹の柄が違い、実物のそれらを忠実に表している。 渋い演出だ。 おすすめのあられ屋

焼いてくれて、自社ブランドどろソースの味ピリ辛で絶品。 お好み焼きと豚平焼（たしか750円くらい）き食べた。 どれも丁寧な仕上がりで、バクバク食べ進め満腹満足！ 店内は、インバウンド客が３分の1くらい。 インバウンド向け用かと思われる、素材重視の派手派手お好み焼きメニューもありますが、メニューにも「定番」とうたってる、豚のお好み焼き1080円と牛筋こんにゃくお好み焼きたしか1300円くらいを食べて欲しい。 お店の場所も、お初天神のとおりを入ったところにありアクセスも良い。（千房も近くにあります、、大阪初めてという人を連れて行く時はここですあとは、ウエスティン都の地下のプレジデント千房もよいです。）

新大阪コートヤードホテルの朝食レストラン、Dining&Bar Lavarock 朝ビュッフェは、卵料理、パンケーキ類のホットプレート料理、ホットドリンク（自分で入れるマシンもある）、麺料理は、テーブルオーダースタイルだ。 なかなか、ここまでのオーダースタイルは斬新でだ。 1度目のホットドリンクと。卵料理、ホットプレート料理のテーブルオーダーは普通だが、麺料理まで完全テーブルオーダーは斬新だ。結果、カウンターでオーダーする人、受け取りの人の渋滞、Chaosな状態を防ぐことができ、賢い転換である。 味は、見栄え重視でなく、素材の良いものを薄味味付けでとても美味しい。 8割方インバウンド客、スタッフの対応は、日本人、インバウンド客へも平等に見え好感が持てた。 高級ホテルほどインバウンドに媚びへつらい、日本人に？？？な態度をする日本人スタッフがいる時があります。笑笑 ここの朝ビュッフェは、品数は多くないが、質は高いです♪※肉系のものはハム、ペーコン、ソーセージ類以外はありません。朝ですし。。。 3枚目は、19階だったかのメンバーラウンジです。 アルコールと景色が無料なのはありがたい。

北新地の穴場ランチ 木曽路北新地店 平日限定 籠盛定食1430円 ※ご飯白米か16穀米はおかわり無料 16穀米も白米も美味しい！ 追加で330円払うとカニ飯に変更して可能 お刺身もついてらのに、この値段！ コスパ高い！そして腹パン 食事中はほうじ茶を、そして、食事が終わると美味しい緑茶を出していただけます。

大阪梅田 グランフロントエリアの1番奥（北） に位置するインターコンチネンタルホテル一階に位置するティールーム。 インターコンチ内と言っても中のロビーからはいるのではなく、 一角の外から入店するやや不思議なつくり。 店内は広く天井もたかい。一面は総ガラス張りで庭園ぽいものが目前に広がり、気分は上がる。 カジュアルなカフェなので、お茶の値段も千円前後とホテルにしては格安だ。 紅茶はTWGのものを使用。ここではコーヒーではなく紅茶を選択すべきだろう。 アフタヌーンティーではないのでリフィルは無しだが、大きめの耐熱グラスで提供され、クッキーも一枚ついてくるサービスが心にくい。 ※フレーバーの種類が限定されているため、甘い風味がお好きな方はブルボンバニラ、フルーツ風味がお好きな方は、メニュー1番上のTWGインターコンチスペシャルのものがそれにあたります。 ケーキセットでも約1800円、 小腹が空いていれば、ケース内のペストリーを頼むと少し温めてサーブしてくれる。 ※ペストリーは350から500円 上位ホテルの気配り抜群サービスでお茶が飲めるのは最高だ。 穴場です！ チップがいらない日本、最高！

うどんの百名店に3回選出「銭形」 関西ローカルテレビ局からよく取材されるお店 手打ちうどんらしく、もちもち感あり、コシは少し感じられ、適度な柔らかさがカレーだしにあう。 いわゆる讃岐うどんほどのコシはない。 カトキチ冷凍うどんのコシの半分くらい、といったところ。でもなぜか箸が止まらない。ツルツル喉越し 鍋焼きうどんのダシは醤油がきつめ、出汁は良いが醤油は化学調味料の味がしたのでスーパーに売っているようなものを利用していると推察する。 言い過ぎたかも感あるが、そんなに良質なものを使ってないことは確かだ。 カレーうどんセットについてくるご飯は新米となっていたが、普通の美味しさ。 鍋焼きうどんセットについてくるかやくご飯の味も可もなく不可もなく。 ガッツリ食べたい気分意外のときは、単品で注文、うどんの味を楽しむのが良いでしょう。 カレーうどんセット1320円 鍋焼きうどんセット1540円 キーマカレーうどんが有名だそうで。 お値段はすこぶる良心的、店員さんもアットホームな感じ、お茶出しなどから真摯な気持ちがつたわります。 服部天神駅で下車の際はまた寄ります。

アジフライ定食は、1300円くらいだったか、フライは3匹もついていて、熱々、肉厚で美味しかった！ 平日はアジフライが食べ放題なんだとか、詳細はホームページ、店頭などでご確認ください。 ご飯美味しい 味噌汁普通、顆粒だし グランフロントでこの値段は合格 すぐ近くのシティベーカリーカフェは、長蛇の列。 この階のランチはにせんえんいかで魅力的なディッシュが多い！ でも並ぶ時間がないと行けないねー。 基本昼でお得な価格帯にしていると回転数ありきになり、予約不可にもなるのは納得。 次はどこのレストランに行くことになるのか？

ぼてじゅう本店、 平日の昼前に訪問したため、待たずに入れラッキー。 二人で3品、 ねぎ焼き ミックスモダン焼き、 これは外しちゃいけないでしょ！ の、とんぺい焼き、しかもチーズ餅明太子入りとんぺい焼き。 とんぺい焼きの豚肉、しっかり厚めのバラ肉が入っているの良いね！グッド さすが老舗だけある。 出来立て熱々の「粉もん」はひねりがなくても美味しい。 ふくらし粉なのでふかふかにしたり、特別出汁を使ってゴージャス間はなく、クラッシック、王道の味、その分お値段もリーズナブル。 飲み物代入れず、で、約4000円。 インバウンド狙いならもっと上げてきそうですが、お値段据え置き、嬉しいですね！ ご馳走様でした！

寿司居酒屋で 寿司つまんで、小皿で適量なのつまみを何種類も食べられて、1人2500円弱ってコスパ良すぎでしょ。 すし酒場というジャンルは初めてだ。 立ち飲み屋を所狭しとテーブルと椅子を置いて、寿司やおばんざいつまめる的な？ まぁまぁの新鮮さのノドグロもたべて、この値段、普通の居酒屋でも安いのに、寿司とつまめてる！ シャリ小さめでばっちり 飲み物が安い！ハイボール190円、生ビール290円。ソフトドリンク（330円）の方が高いっていうね 飲み友と軽く0.5次会に最適かも、、、 KITTE店は地下のお店の中が丸見えの酒場スタイル。長居は無用でサクッと飲み食べしてお会計して次の客へ席を譲るのがよい！ ※トロたく美味しそうだった、次はこれを食べるぞ！

下から2番目の唐揚げ付きフグコースをチョイス。 入店時の入り口のお迎えから、テーブルスタッフの対応が良く、コスパもすごく良いです。 お味はと言うと、安いので仕方ないのですが、テッサはフグ本来の味はあまりしなかった気がします。 グループでいきましたが、てっさ、唐揚げなど個別の皿での提供されるのは高ポイント。盛り付けも綺麗！

渋谷店が有名なこのお店、 大阪店はJR 改札直結、駅マルシェに2024年12月にオープン。出汁小林、 ちなみに渋谷にあるのは、出汁林 訪問日は平日4時ごろ、並んでなかったので、おやつがわりに入ってみた。 だし巻き玉子定食: ご飯、味噌汁、だし巻き玉子、一口分量のひじきときゅうり漬物（どちらも味は業スーのような味）。そして卓上に、黄色い大根の漬物、しば漬け。 お櫃で提供されるご飯は、おかわり自由。 ご飯が本当に美味しかった！ みそ汁、完璧にぬるい。※お椀に味噌汁セットしてから、だし巻き焼いたっぽい。 だし巻き、圧巻の大きさはグッド、味は濃い目で好き嫌いが分かれる。 出汁と店名についているが、みそ汁は本出し顆粒のような味、だし巻きはあつあつで美味しい。明らかに、出し濃縮味付け調味料をドバッと入れてる味。 私は添加物の味も大好き❤ 税込800円なので（ご飯2杯目食べた）、コスパは良い。 揚げ物屋でもないのに、床がねっとりベタベタしたのはちょっとちょっと！って感じ。 なにぶん、渋谷店とは、「小」な漢字をつけて、名前少し違うし、値段（東京の方が高い）や卓上のもの（大阪は、削節がない。生卵食べ放題ない。）も違い、ブランディング設定が違うのだろう。 おやつ気分が、お腹はいっぱいに満たされた（やっちまった感ありあり）のでよしとしよう。 ※2枚目の写真は、同行者が食べた豚角煮定食1200円。煮方は、ほろほろタイプではなく、柔らかいながらもキュッとしまっているタイプ。こちらも硬さの好みで好き嫌いが分かれる漢字。されど1200円でお得。 ランチに長蛇の列ができるのは、定食（だし巻き定食以外）には、だし巻き小鉢がついていたりと、さらにお得です。

難波の端に位置する家具インテリア店が立ち並ぶ界隈、堀江にある「ボーノベーカリー」。 「生ベーグルドーナッツ」が有名とのことで、どれどれ一つお味見をと立ち寄った。 結論から言うと、ベーグルの生地感ではないし、生っぽい感じもない。 生ベーグルドーナッツに興味津々だったが、 製法はドーナッツでしょう。もっちり目の歯応えのある生地のドーナッツです。 「ベーグル」の文字は不要 中に入っているカスタードクリームが美味しい。見た目は黄色ではなく、オレンジっぽく、夕張メロンの色を薄くした感じだ。 味は、濃厚で、レディーボーデンのバニラ味に似ていて、クリームは濃厚でとても美味しい 一つ346円です。