cfee5698898さんの行った（口コミ）お店一覧

ランチの天丼をいただきました。 天ぷら好きの知り合いがご馳走してくれました。 天ぷら、特に特大エビは、一流の職人が揚げるとこういう味になるのか！とその歯触り、温度、タレのかかり具合など全て計算され尽くしている愛情を感じる。これこそ本物、高い値段を取る理由がわかる、これは、芸術、技術料なのだ。 ご馳走様でした。

天王洲アイルのレストランといえば、TYハーバー 店の中に入れば、そこはアメリカンな世界。 スタッフのサービス、お料理のサイズ、味、ベバレッジ（飲料）サービス全てがそう！ 特にスタッフの対応、Tippingがないのになぜそのような気配りが？と思ってしまいます。 週末は、店内の席も予約しないと無理な日が多いですが、テラス席は3-4週間前からの予約は必須。 平日の話しになりますが、お水ならぬフルーティアイスティーが無料提供され、メイン料理をどれか一品オーダーすると、食後のコーヒーか紅茶は無料。そして、おかわりも無料。 さらに、あつあつのテーブルブレッドも無料、おかわり無料。※ブレッドは、おかわりすると他のお料理が食べきれなくなる危険性⚠️あり。よくお腹と相談しておかわりしましょう。 ビールで有名な当店、 自家醸造しており、ビールの種類も豊富！ 写真掲載の飲み比べビールは、 裏メニューだ、メニューに載ってないため、ビール飲み比べセット、とオーダーしましょう。 後半の写真は、別日に訪れている時の写真、お店の雰囲気をご参考までにビックアップ掲載！

うち山のランチ5500円（税別）のミニ懐石コースをいただいてきました。 2回目の訪問。 今回は8月のお料理を掲載する。 定番の胡麻豆腐を揚げた小皿は、モッチモッチで美味。 デザートの大葉のシャーベットと前述の小皿、そして当然ながらメインの鯛茶漬け（ご飯おかわり自由）は、5月のメニューと同じだった。 ここは、一月はお正月料理アレンジと聞く。 毎月テーマが変わるようで、いつか一年、全月コンプリートしたい。 訪問者限定の次回予約特権を使い、お次は秋料理を楽しめる月を確保。 このシステムありがたい。 余談ですが、 賛否両論もこのシステムだ。予約特権キープして 4回行き、5回目の予約を一度キャンセルして取り直すところから足が遠のいてしまった。 3週間前にぽっこり予約に空きがあるのを見つけて即予約！軽めの懐石コースというような名前のコースを四名で予約。やっと行くことができた！ カウンターら人気なので空きが出ないようですが、個室は、三名からしか取れないので、ちょくちょくwebをチェックすると、ラッキーが舞い込むかも？ お味はといえば、どれも凝っていて、材料が良いのでとても美味しい。 難を言うなら個室で出すタイミングを忘れられたのか、肝心の汁物がぬるかった。残念。 スタッフさんはみな、一所懸命で気持ち良い。料理場の指示ミスであろう。味は美味しい。 カウンターから時折聞こえる大将のエンタメによる盛り上がり歓声が羨ましい。 一度行って仕舞えば、半年以内の予約ができるという「賛否両論」のシステムと同じ。 次回もカウンターは取れず、個室を予約。 それでもこんなに簡単に予約権があり嬉しいの極み。 賛否両論は3ターンして、結局権利手放して（優先予約をキャンセル）、それっきりご無沙汰。このお店は何回いくかなぁ。 一月のお雑煮までは、踏ん張りたい

いやぁ、これは、美味しぃ の一言に尽きる。 これだけ、一つ一つのテーマがや味が違えば、約4000円するのもうなづける。（いただいておいてなんですが、、、） 写真の少々食い散らか感をご覧になれば、無我夢中で食べてしまった感ががわかるかと思います。

焼き肉じゃない「焼きうお」いし川 焼き肉ならぬ、焼き「魚（うお）」家さんです。 築地店にいきました。 各テーブルの担当さんがつきっきりでマグロ各種を焼いてくれて、軽快なトークとともに取り分けまでしてくれます。 おかわり自由の赤酢の酢めしご飯も美味しい。 大トロの焼きは、まるで油の乗った高級焼き肉に引けを取らない美味しさ！ 予約必須野のお店です。 飲み放題がないので、お酒が進むと単価が上がります

どのお料理も美味しいが、熱々グラタン、シラスのピザ最高！

中国飯店の最高峰ブランド、「富麗華」にランチで訪問。 麻布十番駅３番出口から徒歩3分、アクセス抜群。 昼でもドライバー付きの車、店前に２台停まってたけどね。 注文コースは北京ダックコース6000円（税抜） 昨年からランチもサービス料加算。 税抜価格合計に、約2割を目安に加算すると、支払い金額となる。 北京ダックコースは、コースの中の一品として、北京ダックは一本（断面すごい。北京ダックのパリパリの皮部分がこれでもかというくらい密度高く詰まってる！）皮に巻かれてお皿に乗って登場だ！上海蟹の身がたくさん入ったスープもメニューの一つにあるので、コース名に北京ダックと歌わなくても良い気がする。その他の料理として、前菜、点心、肉の炒め物、野菜炒め物、炒飯などが頃合いを見計らって提供される。すべての味付けに感動する。もちろんサービスは、言わずもがなグッド、それは四谷の中国飯店と同等だ。 デザートのプーアール茶プリンがこれまた逸脱！ どうしても、担々麺も食べたくて、始める前に、追加オーダーしておいた。チャーハンのあとにサーブされ、4人でとりわけた、 評判通りのスパイス香るクリーミーな味、なかなか良いチョイスだった。 お腹ははち切れそう、いやはち切れかけたが。 1時間半くらいかけてコースをいただいた。 胃も心も満たされた良いランチだった。 ランチ時は、ボットのお茶（ジャスミン）が、なんと無料でついてくるのだか、高級店ではやはり一杯ドリンクを頼むのが最低限の礼儀でしょう。飲めない人がほとんどで、無料の美味しい温かいポットのジャスミンがサービスでついているものの、 アイスウーロン茶、アイスジャスミン茶など一杯千円程度（税サ込）をオーダーした。生ビールは1500円（税サ込）弱。悪くない良心的な値段です。頼まなくても絶対嫌な顔しないのは間違いないのだけれどもね。まぁ、お気持ちだけ。

麺屋鈴春.2004年開業 行列覚悟行ってみた。 並んだ。前に約20人、 待ち時間は1時間10分。 つけ麺塩200グラム 牡蠣油チョイス　1300円　オーダー。 席は11席 オペレーションは、 作り手１人 補助、フロアスタッフ2名 でテキパキ無駄なく回してる。 席は11席、 こりゃ待つはずだ。 待ちの向こうには、素晴らしく美味の世界がある。 昆布水につかり、冷水でしめた麺はすごくコシがある。 どなたかの口コミどおり、昆布水麺だけで、しばらく食べれる、のとおり、卓上調味料で味変しながら4割消化。 ヤバス！と慌てて、スープにもつけながら食す。 つけ麺のスープらしくしょっばいねー！味は出汁が効いていて良いけど、どこのつけ麺名店でもスープは、繰り返すが、塩からい。だってつけ麺だもの。食べてるうちに調和されるから。 まわりの猛者たちは、300から500グラム頼んでる。 まぁ、皆男性でしたが。。。 とにかくおいしい昆布水つけ麺。 次回は、塩で、ホタテ油、行ってみます！ あ、テーブルチェックでエクスプレス券買えるらしい。 テーブルチェック予約の方はこちらへ、という特別窓口ありました。 私は次回も1時間並ぶ覚悟で参ります笑笑 写真だが、 ラーメン撮り忘れる失態。【１枚撮ったと思ってたが撮れてなかった】 店景観とお水、出汁ポットの写真２枚しかない。 よく、美味しすぎて、夢中になって、興奮して取り忘れました！と投稿目にして、そんなわけあるかいと思ってたが、ありました。

夜のコース料理を堪能しました。 風情のある個室に通していただき、サービスも良く、乾杯アルコールであとは、ソフトドリンクでも礼儀的に頼もうかとおもっていたところ、あたたかいお茶をお持ちいただける気配りをいただき感激したものです。 訪れたのは一年以上前だったか、お料理の詳細の記憶がうすれ、「とても美味しく、リーズナブル」と一般的な感想となることをご容赦いただきたい。 ※アンタイムリーに写真を発掘

ランチで訪問。 五目焼きそばセットをオーダー。 野菜たっぷりのあんかけ焼きそば とろみ満点卵スープ お口直しのザーサイ デザートはココナッツミルク、タピオカ入り 1600円ほどの格安の値段！ 同行者は、夏限定の翡翠麺の冷製担々麺をオーダー、こちらは2500円ほど。 無料のお茶（ジャスミン茶）はポットでサーブされ、冷めないように、固形燃料の火で常時あたためるセッティング。 店員の対応、気配り、高級店は全てが違う。 また伺います。次回は、辛いマーク付きの麻婆飯セットを食したい。 ※予約は電話のみ。

東京會舘のマロンシャンテリー。 銀座高島屋の特別食堂で食べたいのだが、昼過ぎに出向くからだか、週末はいつも長い待ち時間。 地下で買う羽目になる。 極上クリーム、中の粗めの裏ごしマロンとなめらかクリームのコンビネーションに唸る。 包装もしっかりしてるので、まずまずコンプリートの形で食卓まで運べる。 箱に貼るテープを見よ！ 「東京會舘」の、文字が出るようしとやかにカット✂️ 商品への愛を感じる❤️

1-2ヶ月に1回、お約束のように勝手に日参するこのお店、大好き。 一旦入店すれば急かされないから落ち着いた雰囲気（引き換えに、それまでなら待ち時間は修行）、卓上に生けてあるお花、投げ込みタイプで、少しづつお花違うんだよねー。中央あたりにある大きい花器の近くのテーブルに案内されると、幸せ感が増す。 ケーキセットで、 カプチーノシナモンパウダーとケーキはモンブラン。この組み合わせから抜け出せない。テイクアウトだといろいろとマロンも美味しい、ゴルゴンゾーラのシュークリーム、ロールケーキとどれもこれも美味しいんだけど、お店だと、このセット。 同行者はカプチーノココアパウダーとプリン（写真2枚目）のループを抜け出せない。たまに季節の限定ケーキのゴールデンキウイ、抹茶シフォンケーキとカーブ投げる時もある笑笑 プリンをオーダするとクリーム つけてデコレーションしてでてくる。これはお店で食べる人の特権！ 次回レポートはいつか不明だが、1-2ヶ月毎の勝手パトロールは続けます。 ほんと、ここ好きだわ。 ゆっくりできて、店員皆清楚。 おかわり自由、長居しても嫌な顔一つしない。 カプチーノ頼むと、トッピングのチョコレートかシナモン毎回選べるのも、味変できてよい。 ケーキは、長年かけて一通りたべているが、マロンか、ゴルゴンゾーラか、カスタードのダブルクリームシュークリームが1番のお気に入り。 ちなみに本木雅弘氏がテレビでマロンがお気に入りと言っていた。 本日は季節限定の2品をチョイス。 普通に見えるが、抹茶のクリームはしっかり渋い深いを出していた 同行者は、通常、プリンの虜なのだが、あまり見かけないミルフィーユをチョイス。 お味の感想聞いてない 通常、3杯は、☕️のみ、たっぷんたぷんのお腹となる。 青山店のテラスで本を片手に5杯飲んだ強者を知っている 銀座ウエスト本店　喫茶室 定期的に訪れるお店、難点は予約ができないこと。 チケットを取り、機械に携帯電話番号を登録すれば、電話でお知らせしてくれたり、 順番チケットに記載のQR コードを読み込めば、あと何組待ちかが、わかるシステムなので、ずっと並ぶ必要がないのはありがたい。銀座なのでぶらぶらすればよいのですが、このお店は外れにあるため、近場に時間を潰すお店はあまりなし。 それでも、いつもお花が各テーブルに飾ってあり、クラッシックが流れる趣きのあるお店、家族や友人とコーヒーや紅茶のおかわり（無料）をいただきながら、ゆったりとおしゃべりできるお店です。 急かされることもなく、おかわりも一杯づつ丁寧にいれてくれ、ホールの若い方々は接客業も含め品がありますね。 ちなみにケーキの一押しは、一通り食べ尽くしてますが、マロン、プリン、ゴルゴンゾーラクリームのシュークリームですかね。あとは、たまに出会う季節限定品ケーキはとりあえず食べるべし！

白金に用があると必ず寄る、ショコラティエエリカさん、 本日も、マボンヌミニとオレンジピールチョコを調達。 オレンジピールチョコは、Oggi のものも美味しいが、ここのオレンジの柔らかさとチョコの苦味のコンビネーションは最高！ マボンヌは、甘いミルクチョコがベースで、1センチほどの厚さで、ブラックコーヒー☕️あるいは赤ワインとばっちり合う逸品

大手町パレスホテルのオールデイダイニング 「グランドキッチン」のランチコース、5500円の真ん中のコースで、サービス料込み、1人約6200円。 ※飲み物は、お水で特にオーダーしませんでしたが、美味しいお水を、サービスよく何度もサーブしていただけました。 コースは、 オードブル（フィックス） 前菜を二種から選ぶ メインを鶏、豚、牛、魚（当日は鱸）から選ぶ デザート（フィックス） 飲み物（コーヒーか紅茶） 1週間前にホテル予約サイト（テーブルチェック）から予約を試みたが、13:30からしか空いていない。 電話で交渉にすると、 テラス席で12:30からならオッケー‍♀️たのことで予約。 コースも当日決めるので良いとのお言葉、一流ホテルダイニングのスタッフの方はいつも丁寧で頭が下がります。デザートプレートメッセージも文字数せいげんはありますが、親切に相談に乗っていたぢき、日本語が英語かから始まり、アドバイスもいただきました。ありがとうございます。 量も手頃でお腹はいっぱいになった。テーブルブレッドらおかわり自由ということもありますが、 ランチにありがちな量が少ない、とかはなく、 皇居（二重橋あたりの端）の緑を眺めながらゆったりとランチタイムを過ごせます。 ロビーやエントランスの、雰囲気も言わずもがな荘厳だ、我が身もピシッと、引き締まります。 ありがとうございました。

いやぁ、うまい！の一言！ どうりで店内3-４割方アメリカルーツと思しきファミリーやグループの姿ありに納得！ バンズ、バンズのゴマ、パティミート、ベーコン、チーズ、全てに妥協なく上質の材料を使用している。シェフ‍の愛情スパイスが加わり、完成された気を衒わない味に感服 鉄板と言われる以下2品をオーダーしシェア。 ベーコンチーズバーガー モッツェラレマッシュルームバーガー シェイクも飲みたかったが我慢した。カロリーがね。。。（いまさらだが。。。） いや、うまいね。近々また行くね、うん。

新大久保なのにタイ料理！ タイ通の方のご紹介で、こちらの店を訪問！ 日本人の方が作っています。 オーナーはタイ人で、ホールのサービスをしていただけます。 この店は、飲み物、料理の全てが新宿、新橋、表参道などにあるお店と比べて、2-3割単価がお安い設定です。 味も美味しく、いわゆる日本人向けに改良もされておらず、バンコクで食べた味です。 ただ、どこのお店でも言えるのは、「辛いのオッケー」と伝えても、「普通よりは辛くておいしー！」程度で、「食べられなーい！」というからさのものは作っていただけません。 ※CoCo壱ベースで表すと、3辛基本、5辛で重症 お値段は、下の写真に、エビすり身のトースト、各人アルコールドリンクやスムージーを2杯、餅米２つ、4人で合計約14000円でした。 新大久保の韓国グロッサリーで買い物、通りの雰囲気も味わえる、良い訪問となりました。 いゃー、しかし、あんなにおいしくて、あの値段！コスパ良い！

安定の美味しさ 鉄板メニュー: 昆布と乾豆腐の和え物 パイコー肉乗せチャーハン サンラータン麺 青菜 豚小籠包 これマイブームの黄金オーダーです！

年に２日のみ販売、恵方巻き！ 銀座ウエストの恵方巻き、販売店も限られている希少の品！ 事前予約するのが確実に入手する方法だ、うん。 味は、モカケーキのクリームだと思われる。 もちろんナッツ入り。クランチな歯応えが口の中に広がり、余韻が残ると美味しさ！ 毎年の楽しみ！ ちなみに予約は一人二箱まで！ 3枚目、5枚目の掲載写真は、おすすめのドライケーキ4品！

亀十のどら焼き（星3.3）とカリントウ（星3.7） 上野松坂屋で特設店開催、2-3人待ってすぐ買えた、ラッキー✌️ 亀十の、知る人ぞ知る、そして、これは食べたら病みつきになるお菓子がある。 うすーくやいた、パリッパリの「うすばかりんとう」だ。 どら焼き買うなら、マストバイアイテムで一袋買うことをおすすめする。 どら焼きはといえば、ここのどら焼きは、皮がスポンジ系の変化球系なので、正統派とは言えないので、独立どら焼きだろう。あんはねっちょり、黒糖系、これはこれですごく美味しい。 そしてでかい！一つ450円ほどするはずだ。 うさぎ屋は王道どら焼き、皮もっちり。 あんこはみずみずしいこちらも普通に美味しいと思ってしまうが、スーパーのそれと食べ比べてみると、とてつもなく美味しいことがわかる。

東銀座　ぐつぐつ熱々シチューのお店 予約必須のお店。 店員は少々無愛想だが、日本語メニューに比べ、セットメニューに絞り簡素化されているが英語メニューも充実していた。インバウンド客も安心して、指差しメニューで注文できる。 ビーフシチューはほろほろで評判どおり美味しい。 ご飯のおかわり自由は、さらに嬉しい。 予約客には、シャーベットがつくプチサービスもあり、若干の優越感が、訪れる 蔵の建物を利用した店内の風情も楽しめた。