cfee5698898さんの行った（口コミ）お店一覧

中国飯店の最高峰ブランド、「富麗華」にランチで訪問。 麻布十番駅３番出口から徒歩3分、アクセス抜群。 昼でもドライバー付きの車、店前に２台停まってたけどね。 注文コースは北京ダックコース6000円（税抜） 昨年からランチもサービス料加算。 税抜価格合計に、約2割を目安に加算すると、支払い金額となる。 北京ダックコースは、コースの中の一品として、北京ダックは一本（断面すごい。北京ダックのパリパリの皮部分がこれでもかというくらい密度高く詰まってる！）皮に巻かれてお皿に乗って登場だ！上海蟹の身がたくさん入ったスープもメニューの一つにあるので、コース名に北京ダックと歌わなくても良い気がする。その他の料理として、前菜、点心、肉の炒め物、野菜炒め物、炒飯などが頃合いを見計らって提供される。すべての味付けに感動する。もちろんサービスは、言わずもがなグッド、それは四谷の中国飯店と同等だ。 デザートのプーアール茶プリンがこれまた逸脱！ どうしても、担々麺も食べたくて、始める前に、追加オーダーしておいた。チャーハンのあとにサーブされ、4人でとりわけた、 評判通りのスパイス香るクリーミーな味、なかなか良いチョイスだった。 お腹ははち切れそう、いやはち切れかけたが。 1時間半くらいかけてコースをいただいた。 胃も心も満たされた良いランチだった。 ランチ時は、ボットのお茶（ジャスミン）が、なんと無料でついてくるのだか、高級店ではやはり一杯ドリンクを頼むのが最低限の礼儀でしょう。飲めない人がほとんどで、無料の美味しい温かいポットのジャスミンがサービスでついているものの、 アイスウーロン茶、アイスジャスミン茶など一杯千円程度（税サ込）をオーダーした。生ビールは1500円（税サ込）弱。悪くない良心的な値段です。頼まなくても絶対嫌な顔しないのは間違いないのだけれどもね。まぁ、お気持ちだけ。

ランチで訪問。 五目焼きそばセットをオーダー。 野菜たっぷりのあんかけ焼きそば とろみ満点卵スープ お口直しのザーサイ デザートはココナッツミルク、タピオカ入り 1600円ほどの格安の値段！ 同行者は、夏限定の翡翠麺の冷製担々麺をオーダー、こちらは2500円ほど。 無料のお茶（ジャスミン茶）はポットでサーブされ、冷めないように、固形燃料の火で常時あたためるセッティング。 店員の対応、気配り、高級店は全てが違う。 また伺います。次回は、辛いマーク付きの麻婆飯セットを食したい。 ※予約は電話のみ。

桂花ラーメン本店へ行った。 お腹は空いていなかったが、本店いっとかなきゃ！と頑張った。 桂花ラーメン８５０円のチケットを購入、テーブルに通されたタイミングでスタッフにチケットを一旦回収される。 店内に立ち込めるとんこつ独特の匂いにさぞかしスープはコッテリかとおもいきや、これが何の、 しっかり味わいは深いのに、あっさりとスープが飲めてしまう。 熱々スープと絡んだ面もうまい！ 完食！後、食べ過ぎに後悔、後、やっぱり食べてよかったことにして、良い記憶が残った熊本ナイトだった。 熊本の人々は、通りかかりの人々がみな親切だった。 聞いてないのに、乗り場教えてくれたり、熊本城に行く近道などなど。‍ 良い思い出ありがとう熊本！❤️

海底撈火鍋 上野店、 アクセスよし。 店内日本人率3分の1程度。 そこらじゅうのテーブルで誕生日の歌を歌ってケーキとプレゼントとともにお祝いしてもらってます。 面打ちの踊りは今回は2回見ることができた！ 火鍋のお味は、好みのスープを見つければ、何を入れても美味しく、 野菜はレンコン、里芋を、麺はさつまいもがぜひ試してほしい食材です。 自分で作るタレセットをオーダーするのは必須、タレセットのコーナーには、豆などの惣菜、スープ、おかゆ、フルーツが並んでいます。 タレの調合は、おすすめ数種が貼ってありますが、お店の人に頼むとぱぱぱっと作ってくれます。 店員さん、日本語かたことの人がおおいですが、皆親切です♪

ランチで訪問者。 ランチ営業は11:30から。 メイン酢豚のランチコースをオーダー、2700円。 1籠もりのオードブル、 ２メインチョイス、 酢豚の他に、麻婆豆腐、牛肉、野菜炒め、 名物大海老のチリソース炒め※末尾の写真ご参照 それぞれ選ぶメインによってコースの値段は変わってくる。 メインのお皿に、少しづつサイド小鉢料理が添えてある。これがどれも丁寧な味付けで美味しい。 3五目チャーハン、茶碗一杯、優しい塩加減で、金華ハムの味、香り付けです。化学調味料不使用の美味しいチャーハン！ ４デザート３点盛り、 揚げ胡麻団子、ミニシャンパングラスに入ったタロ芋タピオカ、ミニボウルに入ったクコの実が乗った杏仁豆腐 店員教育も良きわたり、したがって、サービスもよく、優雅な気分に浸れます。 飲み物は頼まなかったので、冷たいお水のサービスを嫌な顔一つせず、なくなればさっと継ぎ足しにいらしてくださいます。※美味しい浄水 予約で満席でした。個室も視界に入るお部屋は全て稼働していました。電話予約すべきのお店です。

KITTEのレストランのランチはお得！ 過門香の麻婆豆腐定食。 1700円で写真のとおり、ご飯（3種から選べる）、スープ（金華ハム入り、本物スープ、美味しい）、麻婆豆腐（カラシビ、本物、量もたっぷり！）、手抜きではない本物の杏仁豆腐デザートがつき、この値段！ ※本場のシビカラなので、CoCo壱の2辛がダメな人はやめましょう。 サービス一流。 お茶のポットサービス無料。 良質のお水も無料。 ゆっくりとおしゃべりランチを楽しみたいときは、ここに限る！ 食後は、6階のKITTEテラスで絶景を眺めてお散歩！ 最高じゃない？ ただし、予約は4500円のコースオーダーしないとできないので.お得ランチをいただく場合は、平日の11:30迄の入店を狙いましょう！ ちなみに友人のおすすめは、 海鮮固焼きそば定食です。（最後の写真参照）

香港で食べた米線（ミーシェン※広東語発音はマイセン）を思い出す辛さ、美味しさ！ 店内は本国のそれらに比べすごく綺麗。 寒い夜にピッタリ 金曜日夜7時半入店時、ラッキーしたのか、誰も並んでない。 8時すぎに出る時は、結構な列。 波があるのかな。 辛いだけの店が多い中、ここは基本のスープにしっかり味があり、チーパオのように選ぶ具の塩梅で出汁がうまく出ず失敗してがっかりすることがないのが嬉しい。 スープは、サムゴーサンラー。酸っぱい辛い、だ。 辛さ　 レベル7の中辣だ。 お店の人に、辛い？ときいたら、大分辛い、と言われたが、トライ。 辛いね。でも完食。の周りは、2時間経っても痺れてた笑笑 値段のシステムは下↓のとおり。 スープを選び、麺の量選ぶ。（量により追加料金あり）基本の具、もやし、ニラ、高野豆腐はデフォルトで入っていて、プラス一品は自由に選べ、基本の値段750円に入っている。 それよりたくさん具を選ぶ場合は、値段が追加されていく。それぞれの値段は違うのでメニューで確認要。 今回の追加トッピングは、 鶏胸肉（180円）、チンゲン菜（180円）、キクラゲ（110円無料）※一番安いトッピングが一品無料基本の値段に含まれている。 麺の量、並だと20円追加。なんじゃそりゃー？ 合計（税込）1210円 比較対象は、 蒙古タンメン中本の北極と同じくらい。このくらいが私の美味しく食べられる限度です。私のことなどどうでも良いですね。

紅蘭亭の本店へ行った。 週末の夜7時で、15組待ち。 1時間ほどで入店できた。 この店名物の2品、タイピーエン（1,080円）と酢豚の人気の方（2種類あるが名前にカタカナのついている方、1,350円くらい）をオーダー。 スタッフサービスも、出てくるお冷や（黒ウーロン茶か？とにかく美味しい）も美味しくて良い。 言わなくても取り皿と取りスプーン、お冷やの継ぎ足しをしてくれる。 列に並ぶ前にラストオーダー時間の説明をきっいりうけていたが、ご丁寧に、店内でもラストオーダーの声かけを優しくしてくださり、全ての立ち居振る舞いに好感がもてる。 優しい味で、野菜たっぷり、魚介の出汁がよく出ていて、春雨もこれまた美味い 値段も良心的で、タイピーエンの名店とされる理由もうなづける。

頤和園霞ヶ関店、 省庁のプロパティに位置するビルの3階なので、おそらく関係者の方々が多く宴席を持つ中華料理店でしょう。 ここは、サービス、雰囲気高級に位置しますが、お値段はとてもリーズナブルです。 この手の店でランチはリーズナブルなのは、よく聞きますし、集客のためには当然と言えましょう。 本霞ヶ関店のディナーは、飲み放題のコースがお得。 乾杯シャンパンは、瓶ごと提供、飲み放題メニューもラインナップ豊富。 平日飲み放題コースは、お料理の材料の質は並程度（全て新鮮です。海鮮よりは鶏肉、高級中華野菜よりは茄子、とうもろこしなど使用という意）でよしなら5500円コースを。少し上の食材でお料理も楽しみたいなら6500円コースをどうぞ。 味付けはお料理ごとに変えて、メリハリがあり美味しくてグッド！※写真にはありませんがナスとひき肉のピリ辛炒めがこの5500円コースにふくまれている。 お料理とともに、飲み放題のドリンクを、アルコール、ソフトドリンクも含め、5杯飲んだので、お腹はいっぱいになる。 飲み放題料金2500円、 お料理代金2000円、 場代、サービス代1000円という内訳と言ったところでしょうか。 霞ヶ関、虎ノ門あたり、で品良く、飲みメインでおしゃべりを楽しむのには良いコスパのお店だと思う。 何より全スタッフのサービスが統一されており、気配りよく、客として快適な時間を、過ごせます。

週末利用 ランチメニューは提示価格にサービス料とお茶代310円追加（茶芸師によるリフィル） 新丸ビルのランチは11時開店。 エレベーター、エスカレーターは10:50くらいから始動。それまでに、一階あるい地階で動き出すのを待つ。個人的には、一階のエスカレーター前がベターなのかな、と思ってる。 さて、 お昼は予約ができないところが多いので、本日は四川豆花飯荘にきめた。 なぜなら11時すこしでおくれたため、酢重、サワムラ、Rigolettoは一回転目に入れるか否か微妙な長打の列。 久々にこちらの茶芸師による茶入れパフォーマンス付きのこちらの店に。 ここの店が良いのは、他の店に比べると店員さん特に、入り口のディスパッチャーが少しツンデレ（※デレはあまりないかも）の態度と、ランチ価格は総合的にコスパが若干高めなため、開店から30分くらいは、並ばなくてもすぐ入れることだ。 ガラガラなのに、入店時には、コースは50分ですけどいいですか？と聞かれます。つまり50分でデザートまで平らげろよ、とプレッシャーをかけられるわけです。 店を出る頃には、ほぼ満席になるが、外には並んで待つ客はおらず、結果的には1時間店にいても何もいわれなかった。 肝心のお味は、辛い麻婆豆腐セットが有名で美味しい。私は辛さバカ舌を持つので、難なく普通に美味しい（シビカラ具合はグッドだが贅沢言えば豆板醤風味がもう少しあると良い）が、辛さは少しまでならオッケーよーん、という方はやめておいて方が良いでしょう。辛メーターゼロしか食べられない同行者のうち1人は、週末限定飲茶セットをオーダー。見た限り普通で、どちらもお茶代含め約3500円、ランチセットなら、麻婆豆腐セットwith 茶芸師パフォーマンスを楽しみに行く、これ一択でしょう。 写真は、麻婆豆腐セット、のちに、飲茶セット（８枚目から）が続きます。 ゆったりとした雰囲気でランチを楽しむための穴場です。※ちなみにサーブするスタッフさんたちはホスピタリティ豊かであることを申しぞえる。

新宿店へ、2回目の訪問。 今回は北京ダックではない、福コース、飲み放題付きの各種お料理4500円（税込）のコースをオーダー。 アルコールたくさん飲むメンバーと行く時は、飲み放題コース、一択なのだが、お料理はどれにしよう、と悩んだ。前回の北京ダックコースは、北京ダックは、皮パリパリの北京スタイルではなく、肉たっぷりついてる広東スタイルだったので今回はパス。もう一段安い慶コース3600円と迷ったが、料理内容や写真をみて、福コースにした。 会の開始から、30分ほどで、チャーハン、スープ、デザート以外のディッシュが全て運ばれてきます。 少々大味のチャーハンやスープもあるが、この値段で、あの品数、異国の雰囲気同行者も満足！ 満席で活気のある店だった。 北京ダックコース飲み放題付き4900円コースを頼みました。美味しく、食べきれないほどの量。残ったものは、持ち帰りパック一つ110円払えば持ち帰り可能です。飲み物も種類が多く、出てくるのも早く満足するコースでした。

駅近、大箱で店内広い、予約なしだが入店もスムーズ、料理は東南アジア全域の有名料理メニューあり。 味は、なんちゃってじゃなくて、辛さ以外はスパイスもきちんと使い美味しい 2人で。ノンアルモクテルを2杯づつ（スパイスチャイラテ最高！）、 インドネシアのナシゴレン、 ベトナムの生春巻きをシェア。 1人約2400円。 これだけしけ頼んでいないのに、おしゃべりに花が咲き平日で満席でもなかったので長居した。 飲まなくてもカフェがわりにサクッと利用でぎます。 お子様づれのご家族もたくさんおり、子どもフレンドリーなお店でもあります

週末ランチに訪問。流石のランチがお得な人気店。入り口には予約で満席のサイン有り。 お味の方は、4000円近くのコース、オードブルにまず心を掴まれる。 一皿目の４種のオードブル、すごく美味しい！見た目も味も良く、良い仕事してます！ ２種の小籠包は美味しいがスープの脂が強い。 鼎泰豊派にはそう思ってしまった。ニューヨーカーにはこれくらいの油パンチが必要か？ フカヒレあんかけご飯らフカヒレ餡がたくさんかかってます。 と、ここまではご機嫌に時間が過ぎた。 ガッカリしたのは、最後に、番長のような普通のお茶が提供される。 おかわりを確認すると「サービスの一杯なので、おかわりとか不可です。」だそうな。 「ケチ！」と心で叫んだ ここのお店ではもう一つ食べたいメニューがある。 次回は、フカヒレ麺ランチにぜひ挑戦してみたい。

火曜は火鍋の日！ このお店はコロナ禍前は名古屋市の池下あたりにあったが、名古屋の中心部久屋大通りの移動して開店。　わかりにくいビルの地下にあるが、店舗は広く綺麗になっている。 スタッフが親切で、コスパも抜群！ 個人、少人数で行くなら、火曜日がおすすめ。なぜなら、火曜日特別割引メニューがあるからだ。 コスパ抜群、辛さは選べるが、辛さを得意とするかた方には、大辛を選んでも辛くない、とのこと笑 調理人は中国の方なので、日本人仕様の味付けでしょう。 団体ならば、明朗会計の飲み放題付き豪華コース料理で決まり。

今頃だが、やっとチーパオへ行った。 以下を選択した。 3辛、 太麺、 【具材】 貝割れ大根※1パック丸ごと、お得感ありでつい選んでしまった→根元切って水でサッと洗って丼にドボン。温度下がるだけで、ないわ〜っていう具材です。 油揚げミンチ肉入り→これは美味しい ターサイ→入れると美味しいテッパンの品らしい。日本にはないやさいで、異国間がますので、美味しかったのでしょう。 豚肉→だしが出るので肉、魚介系は入れた方が良いらしい。→豚肉大正解！美味しい。 あとは沈んでいるのと貝割れに隠れて見えないが、見えないが、湯葉となんだったか、もう1-2品入れた気がする。 ここのチーパオは、グラム売りではなくて、ベーシックスープに具材を三品選んで、デフォルトで920円、具材4品目からは、1品150円追加となる。1400円くらいだったから。具材は6品いれたことになる。 湯葉、豚肉は美味しい、 蓮根は同行者のもらったがこれも美味しい。 スープは、三辛が大辛に値するとかいてあったが、大辛ですか？と聞きたくなるくらい辛くなかった。 多分CoCo壱でいったら1辛から2辛の間レベルだ。同行者は、十分に辛さを感じる、とコメント。バカ舌を持つ自身が辛い。 具材によってスープの出汁具合がかわり味の評価も分かれるだろう。 今回は、貝割れ大根水浸しでドボンを目撃し、スープの温度はさがっているは、豚肉おいしかったけど、それだけでは出汁が単調すぎて、本場の有名麻辣湯の店とは似ても似つかない。 期待大きすぎてちょっとがっかりだった。店外にただよう匂いと店内の中華圏の雰囲気をあじわえたのがよかったポイントだ。 複数で行くとアミューズメント目的で良い場所で、1人ではわざわざ行かないかな、というのが正直なところである。いや待てよ、具材を変えて黄金具材を研究するのもありだな。

安定の美味しさ、そしてお得な値段、950円 ！崎陽軒のシウマイ弁当 シュウマイじゃないよ、シ　ウ　マ　イ そして、ひょうちゃんはもういない。。。 新幹線で、ビールと共に！

まぜそばで有名な、麺屋はなびのオーナーが展開する町中華、今池飯店。 2023年3月にオープン、2025年の6月現在、開店から1-2時間は結構な待ち列があるとのこと行って見た。 店内はカウンターメインでテーブル席が少し、うなぎの寝床のような店舗、並ぶ列の効果を見越しての立地選びといったところか。 有名なのは、にんにくちゃーはん、キャベツと豚肉炒めもの、黒酢すぶたなど。 にんにくチャーハンと黒酢すぶたをオーダーし、食べた。 チャーハンは普通に美味しかった、酢豚はカリカリ素揚げ豚肉と酸っぱめの黒酢あんがマッチして美味しかった。値づけや積極が絶妙のお店だ。

名古屋のドラゴンズファンの聖地、ピカイチ。 ドラゴンズファンじゃなくても行ってみた。 名物料理は数品あるが、そのうちのの3品をチョイス。 3人だったのであまり頼めず。 １ごぼうと牛肉の甘辛仕立て ２大根と豚バラのとろとろ煮 3イカトンビのピリ辛炒め ※本当のメニュー名は覚えておらず、食べたイメージで勝手に命名 1と3は、生中にあう！ 特に3のイカトンビのピリ辛炒め 2は、この食感とソフトな味わいを経験するために、一度食べてみるのにはよし。お腹に優しい味。お好みでかけてね、と、赤いソースの入った小皿がついてきます。好きか普通のジャッジに分かれる一品だろう。 ラーメン、チャーハンのカーボ系まで頼めなかったのが、ちと残念。 夏の暑い日にぜひ再訪したい。

マツコのテレビで絶賛だったので行ってきた。 場所は上野（御徒町）、路地に入った細い道にある。ここ？という入り口に看板発見、店舗は2階だ。 火鍋を頼んだ後に、水ください、というと、飲み物頼まないと水は出せない、といわらた謎ルール。メニューやホームページにもその旨記載なし。 言われるがままに、ドリンクオーダーしたら水が来た 火鍋は、マツコ一押しのトマト味のサンラー味。つけだれは250円で別オーダー。 激辛で美味しい。辛いのがだめな人は頼む必要なし。サンラー味のスープだねでも、少し辛く出汁が出ていて美味しい。 一つとってみて、スプーン一杯づつ入れて様子見るのもあり。 スープは美味しい、具材の量、肉、野菜が、おそらく2人でも3人でも同じなのはどうでしょうか。。。 2回目の友人によると、2人の時とまったく量同じ、とのこと。確かに3人の量ではない。きっとめんどくさいだな。そんな気がする。 火鍋とドリンクで1人4000円弱で食べられるのだから、しょうがないのか？ いや、海底労なら無理だけど、小肥羊ならこの値段ならもっと大量だぞ！ スープの味と極辛のタレはまるで、香港、台湾で食べているよう。 現地ローカル店のぶっきらぼうな接客サービスとか、中国人9割のアウェー感、それらを含めてのこの美味しい火鍋体験となります。 異国間味わえる機会だった。 中国から進出の火鍋チェーン店をリピします。。。

白胡麻汁ありのパイコー担々麺をたべた。 辛さ３だったけど、そんなに辛くないかな、痺れも聞いていない。 辛さ4か5にしようとおもったら、4からは、ハラペーニョ入って相当辛いと言われてやめたことが悔やまれる。例えると、蒙古タンメンの北極の足元にも及ばない、半分以下の辛さです。 担々麺といえどスープの胡麻も濃厚でもなく、可もなく不可も無し、むしろ不可あり寄りの無し、と言ったところ。行ったのは閉店間際、30分前。 パイコーの大きさが異常に小さい。他の方の写真からと比べると一目瞭然。 ないならない、と言えばよいのに、笑 というわけで、普通に美味しいが、再訪はなし。 スタッフのサービスはよし、 卓上に置いてある冷たいジャスミン茶ポットも美味しくてよし、 ご飯は、夜はご飯は有料だ。炊飯ジャーに長い間入れっぱなしの味がしたので、夜は無料ではないためか大型炊飯器でお昼すぎに炊いたままなのか、回転が悪いのがわかる。