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亀十のどら焼き(星3.3)とカリントウ(星3.7) 上野松坂屋で特設店開催、2-3人待ってすぐ買えた、ラッキー✌️ 亀十の、知る人ぞ知る、そして、これは食べたら病みつきになるお菓子がある。 うすーくやいた、パリッパリの「うすばかりんとう」だ。 どら焼き買うなら、マストバイアイテムで一袋買うことをおすすめする。 どら焼きはといえば、ここのどら焼きは、皮がスポンジ系の変化球系なので、正統派とは言えないので、独立どら焼きだろう。あんはねっちょり、黒糖系、これはこれですごく美味しい。 そしてでかい!一つ450円ほどするはずだ。 うさぎ屋は王道どら焼き、皮もっちり。 あんこはみずみずしいこちらも普通に美味しいと思ってしまうが、スーパーのそれと食べ比べてみると、とてつもなく美味しいことがわかる。
2024/07訪問
1回
日本橋の方の、 うさぎや です。 上野も美味しいですが、こちらの方が餡の水気をおさえつつ私の好みはこちらの方です。 皮はどちらの店も、重曹が絶妙のバランスでもっちりしています。 賞味期限は当日です。といわれながらも、 翌日もたべ、オッケー? 翌々日食べようとしたら。酸っぱい匂いが。。。 「あかんやつ」ですね、言われたとおりしないと。。 水分が、限りなく入っているのでしょう。たから美味い、しかし、 走りも早い、そして、保存料など添加物が入っていない証明ができました
2024/03訪問
1回
鈴懸のお月見シリーズ 9月に限定販売の心葉、薯蕷饅頭の最高峰でしょう! さすが福岡が本店、大和芋をふんだんに使った皮は素晴らしくもちもちで厚さもある。中の餡はこし餡で通常の色より薄い色の仕上がり。あっさりとした甘味で、パクパクといけそうだが、ここは渋い緑茶をすすり、一つで我慢しよう。 若鮎のような草月もこれまた美味。 の上をいく柔らかさともちもち具合だ。餡は草月に比べると甘味は強いが、激甘でもなく、品の良い甘さを保っている。 鈴懸といえば鈴型の最中を籠に入れてお待たせに、が定番だったがこれからは、いろいろな組み合わせも考えよう。 鈴懸の 最中おてづくり4組 1648円。 食べる前に作るから、最中さくさく、店舗で出来合いを買うよりは、さくさく感満載。 小ぶりで、一つで手を止められずパクパク行ってしまう美味しさ。 おもたせにもピッタリのお値段だ。
2024/09訪問
2回
仙太郎の水無月発売されました。 季節折々の和菓子を楽しみにしています。 水無月は、オリジナルの白、抹茶、黒砂糖の3種があります。どれか1つ!と決めるなら、迷った挙句、白を選びます。
2024/05訪問
1回
四谷のわかばのたい焼き どこの四谷駅からどんなにゆっくり歩いてもだいたい7-8分もあれば到着するであろう。 朝の9時からオープンしているのはありがたい。 お金を支払ってお店の中で食べたければ、イートインスペースが用意されている。 温冷のお茶と水のマシンも無料で併設されている。 なんと言う心遣い。 店内には、折り紙に書いてある小学生から届いたお礼の手紙や新聞掲載の切り抜きが貼ってある。 調度品も年代物で見ていて楽しい。 たい焼きは、天然焼きなので当然美味しい。 皮薄めでパリパリ餡は頭から尻尾までクマなく均等にびっしり詰まっていて感動する。皮の尻尾には、わかば の文字が! 餡の味は、塩が効いているぜんざいのやうな味。こし餡に近い粒あんだ。 一つ税込210円 一つだけ買ってすぐ買って食べる人、いくつかまとめて買う人いろいろだから、訪れた日は、案外、一つだけ買って、熱々食べている人が多かった。やっぱり出来立てが1番美味しいんだろう。 平日の開店の10分前に到着して、2番目。 開店の9時には後ろに7人並んでた。さばき具合が早いので、午前開店後すぐに行くのが確実だ。
2025/01訪問
1回
月に3日しか販売しない、手に入ればラッキー、 いいことあるかも?(←これ諸説あり笑)の 笹谷伊織のどら焼き! ついに、お日にちごあい、午前に店舗へ行き、御相伴にで預かることにあいなりました。 一本1944円 皮の部分かの味、食感が唯一無二ですな。 卵不使用、薄く巻き巻き数えると6層仕上げ、そしてあんこはどら焼きなのにこしあん。 貴重性もあいまって、薄く切りすぎてしまいました笑 この薄さで、美味しいお茶と共に、幾日かは楽しめるでしょう。
2024/12訪問
1回
くず餅の船橋屋だが、何故だか、あんみつと白玉しるこしか食べたこたがない。※店内 久々に、あんみつをテイクアウトした。 ここのは、クコの実入りで、求肥の色が可愛いのが特徴。 藤の季節限定の紫色した紫芋ベースの白玉しるこが最高!※店内限定!写真2枚目参照 いつも気前よく振る舞われる暖かいお茶も美味しくそれがまた嬉しい。 亀戸天神(写真3枚目)に行くついで、あるいはその逆でよ良いが、セットで訪れてはいかがでしょうか
2024/06訪問
1回
湯島にある ゆしま花月 を初訪問! かりんとうといえば、銀座の端、ほぼ新橋のたちばなばかりで調達していたが、湯島にあるかりんとうも東京御三家かりんとうで美味しいと聞き、今更ながら行ってみた。 かりんとう594円(プレーン) まゆずみ648円(黒胡麻味)胡麻味逸脱! 各2個買って約2400円 パッケージが浴衣で斬新 お手頃価格 店員さんの対応が優しい※たちばなの女将さんと比較 味は、 コーティングはしつこくない甘さで、スッキリ感がある。 本体は、しっかりとした歯応えで、軽くはない。 しっかりめがお好みの方は、ゆしま花月、 軽めがお好みの方は、たちばな、 というところ。
2024/08訪問
1回
くず餅といえば、船橋屋。 テイクアウトしてみた。 食べ比べで見たことがないから、何が本物の味なのかわからないが、 これがいわゆるくず餅の王道の味か!と 脳みそにデータを、インプットした。 紫陽花の季節、亀戸天神に行くと寄る本店では、季節限定の紫芋の汁粉しか食べないから、私的には、船橋屋イコール汁粉(ぜんざい?)最高!の図式しかなかった。(最後の写真参照) お店で食べる限定もの、の汁粉は絶品!
2024/07訪問
1回
2024年6月現在、うさぎや上野は改装中で、松坂屋上野一階特設ブースで臨時営業中。最近は、うさぎや日本橋の味の方がお気に入りだったので、上野の方は一年ぶりの訪問だった。 松坂屋店内で購入できるのは、大変便利でありがたい。 お味は、無難に美味しい。 やはり、上野の方は、皮は普通、餡は水分多めのみずみずしい系、日本橋の方は、皮はもっちりめ、餡は煮詰め系、あずきはどちらも美味しい。 好みの問題でいうと、日本橋の皮のもちもちが大好きなのでそちらかなぁ。
2024/06訪問
1回
岐阜 中津川 すや くりこ 6個入 1950円 この時期しか手に入りませんので、 希少性もあいまって、 美味しい。 熱い緑茶といただくのがど定番かもしれめせんが、 苦いコーヒーといただくのもありです。 甘い栗➕苦いが、あうならば、と お気に入りリンツのエクセレンスハイカカオ95%が珍しく手に入ったあとだったので、交互にいってみた。 まぁ、自分的にはあうかな、と。 でも最後には温かい飲み物いるね、やはり。 川上屋の方が、営業戦略が素晴らしく、いまや、商品のラインナップ、全国的展開具合含め、知名度は雲泥の差、しかしながら、栗きんとんの元祖は「すや」だと感じています。 栗がある限り、両店には頑張って欲しいです。 ケーキやラーメンが1000円するのが当たり前の世の中、 一つ300円でたもっているのは素晴らしい。 いまのところステルスで小さくもなっていません。
2025/10訪問
1回
トロトロわらび餅 小パック950円 中パック1350円 元中日ドラゴンズピッチャー、山田喜久夫さんオーナーのお店、 たくさんオーダーしたら(写真には全部写っていない)、奥からきくちゃんでてきて「今から作りますので(たぶんカットしてるきなこにまぶす)少しお時間かかりますぅ。」と言いに出ていらして感動! お会計は、あれ奥さんかな?ビューティフォーな方が、「たくさんありがとうございます♪」と一言、嬉しい! 元プロ野球選手の店だぞ!というオラオラ感ゼロの職人さんのお店です。 わらび餅を買って感謝され、お味もグッド、とろとろだ! バンテリンドーム(名古屋ドーム)の目と鼻の先といえ、最寄駅からドームまで結構な距離、そこからさらに離れての通り沿いにお店はある。 そうそう行けるお店ではないが、またいつか食す機会がありますように
2025/04訪問
1回
源吉兆庵の 「陸の宝珠」 桃のゼリーに次ぐ逸品だと思ってます。 種がなければもっとも良いのに、といつも思ってしまう。 ギフトで購入はするものの、自身の口に入るのは、いただいた時がほとんどだ。 今回もありがとう たまにしか食べないから、手間暇かけた職人技に毎回感動する! 次回はいつかなぁ(自分で買えよっつー話し笑)
2024/07訪問
1回
お土産でもらって、見た目だけでなくその味の美味しさに衝撃を受けたお菓子、その名も「なまはげのおくりもの」。 お米のサブレ、胡麻風味でサクサク! 即購入しました。 青いパッケージの塩キャラメル味もあったが、オリジナルの赤パケのみ購入。 手に入る人は、見かけたら、一つでも良いので買って「お米のサブレ」の味見して欲しい!