「担々麺」で検索しました。
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師走のランチ営業、助かります! 麻婆豆腐定食を。 肉と薬味が織りなすこっくりとした餡を 絹豆腐を割って絡ませていただきます。 スープも搾菜も、杏仁豆腐も全部美味しい。 ご馳走様でした。 11:30到着。 お目当てはやはり麻婆豆腐。 牛肉み強めの餡にザッと振られた花椒。 こちらの麻婆豆腐は、時として、 本当にどうしようもなく食べたくなる逸品。 わざわざ電車で乗り継ぎ来るわけです。 とても美味しかった。 ご馳走様でした。 ひとり11:30に着席。 ランチメニューを見ると お目当ての麻婆豆腐定食、、、の下に 変態麻婆豆腐定食を発見。 今日は初めての訪問だったので ぐっと堪えてノーマルを注文。 豆腐は絹ごし。 牛肉み強めで、 細かいミンチとスパイスのさらさら餡。 油は赤く、飲める飲める。 大好きな系統です。 麻も辣も、さほど強くない印象。 変態麻婆豆腐の変態は、 「辛くて食べられないほどの」という意味だとか。 ノーマルのお味からすると、イケると確信。 大好きな葉にんにくが使われてたら⭐︎5でした。 ごはん、スープはおかわり自由。 搾菜、野菜の副菜、タピオカ入り杏仁豆腐と、 至れり尽くせりの1,050円。 絶対近日中に再来して変態麻婆豆腐を食べる。 ご馳走様でした。
2024/12訪問
3回
木曜日。 平日にも関わらず、原宿はものすごい数の観光客で 駅から竹下通りを抜けるのにだいぶ時間がかかってしまい、11:35ころに到着。 第一陣は入店しており、待ち人が2、3組。 30分程度経過して着席しました。 お目当ての麻婆豆腐ランチ。 あらかじめ大きく豆腐が崩してあり、 細か目ミンチの餡との馴染みが抜群。 舌触りも滑らかに、ペロリと完食。 食後の杏仁豆腐の凛とした眩い佇まいにうっとり。 痺れた舌と旨さで荒ぶる神経を、濃厚な味わいでひんやりと落ち着かせてくれます。 幸せな食事でした。 ご馳走様でした。
2024/03訪問
1回
木曜日。 まもなく18時になろうかという時間に到着。 10席に満たないコの字カウンターにはおひとり様が既にちらほらと。 陳麻婆豆腐セットを注文しました。 麻辣いずれも加減できるとのこと、 私は初めてだったので、無調整でいただきました。 木綿豆腐に、麻(マー)と塩気がやや強めの餡。 もやしと搾菜のあえ物、 ごはんとスープがつきます。 18時を過ぎて、気づけば満席。 外で待機する人も出てきました。 メニューと席の構成を見ても、回転は速そうです。 やはりみなさん、担々麺にミニ麻婆豆腐みたいな感じで召し上がってましたね。 私も、次は是非、そのように。 ご馳走様でした。
2024/04訪問
1回
平日の夜18:30に予約して伺いました。 お目当てはいつもの麻婆豆腐。 そして、 きっとみんな大好き青椒肉絲! ご覧ください。 油がキラキラして綺麗でしょう。 野菜はぴんぴん、お肉はしっとりして 美味しいんですよ。 是非ご賞味あれ。 ご馳走様でした。 土曜日のランチ。 麻辣ビシビシの美味しい麻婆豆腐定食。 ごはん、スープ、副菜、お茶ゼリーつき。 水餃子は食べ放題です。 もう一度、言います。 水餃子は食べ放題です。 大好きなお店です。 ご馳走様でした。 またすぐに行きます! 夜はお席を予約して伺いました。 ランチとは違った表情の麻婆豆腐をいただきます。 夜こそが真骨頂と言わんばかりにリミッターが外れた麻辣みに全身から汗が噴き出します。 白飯2杯を簡単にかっさらっていきました。 ほか、夜メニューから宮保鶏丁(鶏肉とピーナッツの炒め物)と胡瓜の辛味和えを。 箸を休めてる暇など皆無に四川料理の辛味を味わいました。 ああ、辛い! ああ、爽快! ご馳走様でした。