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食後に湯上がり肉まん（350円）をテイクアウト。 そこまで期待してなかったが、これが絶品でした。生地はふわふわで、硬くなっていたり、パサパサしている部分がない。口に入れると溶けていきます。具材もたっぷりでジューシーです。 食後だったにもかかわらず、あっという間に平らげてしまいました。 肉まんにこだわりはないので、たまにコンビニで食べる程度ですが、少なくともそのレベルは凌駕してますね。価格も良心的と思います。 草津で肉まんを食べる必要はないですが、冬なら間違いなく幸せになれそう。お薦めです。 ごちそうさま〜
2024/05訪問
1回
草津滞在最終日の朝、バスターミナルから３分程のこちらのお店でイートイン。 開店間も無く８時過ぎに伺うと先客4名、注文待ちで5分くらい待ちました。 クリームチーズベジ（700円）とブレンドコーヒー（400円）を注文。ベーグルはプレーンを選択。 新鮮なレタスとトマトを挟んだベーグルにクリームチーズがたっぷり。頬張る度にクリームチーズがベーグルから溢れ出してきます。ベーグルにフィットした包み紙のお陰で食べにくさはありません。 久々にベーグル食べたけどたまにはいいですね。 イートインスペースもおしゃれでゆったりできました。
2024/05訪問
1回
お目当ての店が定休日と分かり、急遽こちらのお店に訪問。 地獄谷ステーキ丼（1,650円）を注文。ガーリックチップがたっぷり乗ったステーキ肉は柔らかくジューシーです。 半熟卵も乗せて味変してるとあっという間に完食してしまいました。 箸休めのスープにまで牛肉がたっぷり入ってました。 ちなみにお店が湯畑前の一等地の2階に位置しているため、窓際席なら湯畑を眺めながら食事ができます。何気にこの立地もポイント高いですな。
2024/05訪問
1回
月曜11:30頃訪問。丁度満席で5分ほど待った。 昨晩のひもかわうどんに続き、今度は群馬名物おきりこみにチャレンジ。 色々調べてみると、おきりこみとひもかわうどんは、調理方法の違いだけで、素材自体は同じもの指す模様。 おきりこみは鍋で煮込んで味を染み込ませたもの、ひもかわうどんは別茹でしてつけ麺で楽しむもの、と言う感じだろうか。 うどん自体も通常のうどんとは異なり、生地に塩を殆ど含まないのだそうだ。だから、岩塩でうどんを味わったり、鍋で煮込む食べ方が生まれているのだろう。 注文の方は、おきりこみ 舞茸天ぷら付き（1,600円を頼む。5分ほどで配膳。 おきりこみの味の方は良くも悪くもイメージ通りで、思った通りに美味しいが、ここでしか食べられないみたいな、驚きや感動は特にない。汁は根菜を中心にした醤油ベースのお味。けんちんうどんの味わいに近いか。 舞茸天ぷらは大サイズ２つ付いてくる。衣は食べ終わるまでサクサク感が保たれており、胃もたれせずに美味しく食べられました。 あと、何故か刺身こんにゃくも付いてきます。刺身こんにゃく好きだし、天ぷらの合間の箸休めに丁度よかったです。群馬と言えばこんにゃくが有名だが何か関係あるのか！？ 観光地価格でべらぼうに高いと言うわけでもなく、適正価格で美味しいおきりこみが食べられる良店と感じました。ごちそうさま〜
2024/05訪問
1回
草津でのワーケーション中、朝食を取れるお店を探したところ、朝7時からやっているこちらのお店を発見。 雨が降る平日の朝という事もあってか、他に客はいない。 豚汁定食（900円）を注文すると10分位で呼ばれる。豚汁とご飯以外に小鉢を3品選べるとのこと。 チャーシューと搾菜、ルーロー飯の具材部分、韓国風付けの煮卵、を選びました。 他にはカレー（？）やもやしナムル（？）などがあったと思います。 どの小鉢もとっても美味しかったです。ここまで美味しい小鉢なら出来立てで温かい状態で提供されたら、きっともっと美味しいんだろうなぁと思いました。まぁ朝定食と言うことで、前日の仕込みになってしまうのは致し方ないとは思います。 豚汁の添え物位の認識だったので、ここまでしっかり調理された一品料理が3種類も頂けるのは嬉しい誤算でした。 メインの豚汁は魚系（？）の出汁に豚肉がたっぷり使われ、大根、にんじん、椎茸、里芋、ネギと、具材がふんだんに使われて、十分においしかったです。 ただ、豚肉は脂身の少ない部位が使われているせいか、豚の出汁があまり感じられず、イメージしていた豚汁感もそこまで感じられず、そこは少し残念でした。 草津の湯畑付近で朝7時から開いていて、和風朝食を食べられるお店はここくらいではないかと思いますので、それだけでも非常にありがたいお店ですね。 また訪れたらお世話になりたいと思います。ごちそうさま〜。
2024/05訪問
1回
あげもち（200円）＆あげまんじゅう（200円）
2025/05訪問
2回
長時間の高速バスでようやく草津に到着。 日曜の13時。列に並ぶことも覚悟して訪れたが、意外にもすぐに席に通された。 雨がぱらつく少し肌寒い天気。暖かいつけ蕎麦が食べたくなり、きざみ鴨せいろ 1合半（1,350円）を注文。 メニュー表には『食べづらい器』との注意書きがあり、何のことかと思いながら頼んだが、配膳された器に並々と盛られた鴨つゆを見て納得。 一体何故このような盛り付けにしたのか謎。つゆの希少性を強調したかったのか分からないが、確かに食べにくい…。 初めの何口かは蕎麦を十分につゆに浸すことができず、少しつゆが減ってからは普通に食べることができるようになった。 ちなみに1合半が一人前と説明がありましたが、確かに一人前相当という感じでした。1合にしていたら物足りなかったかも。蕎麦は量食べやすいので、2合でも良かったくらいかな。 味は普通に美味しいですね。行列する程かと言われるとそこまででもないかな。 でも鴨つゆは美味しかったです。そば湯を足して全部いただきました。 滞在中に他の蕎麦屋にも訪問して比較してみないと。
2024/05訪問
1回
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ピラフ牛肉角切り煮込み添え（1400円）