うなぎ万太郎さんが投稿したイチビキ(愛知/国際センター)の口コミ詳細

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うなぎ万太郎のうな吟味

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イチビキ国際センター、伏見、近鉄名古屋/うなぎ、海鮮、居酒屋

2

  • 夜の点数:4.1

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
      • 料理・味 4.1
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク -
2回目

2026/01 訪問

  • 夜の点数:4.1

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

今年も「イチビキ」さんから

名古屋駅からおよそ15分歩くと、昭和レトロな店先から、もうもうと煙が立ち込める空間がある。あたりは美味しい匂いに包まれて佇んでいるだけで幸せな気持ちになる。

今回は年末に予約を取り、今年の「うな初め」も「イチビキ」さんと決めていた。

開店17時半ちょっと前に店先に佇むと、大将が店頭にある焼き場から手招きをしてくれた。丼が中心でうなぎの量でメニューが分かれる。(メニュー参照)お重は一択のみ。

万太郎は、お重好きなので、うな重(¥4,800肝吸い付き)を頼んだ。以前は肝吸いは¥300の別料金で、うな重は¥4,500だった。だから値段は変わらず。

店内の雰囲気もレトロな空間。およそ20分でお重とご対面。早る気持ちを抑えて、先ずは肝吸いから。茗荷が味のポイント。ミツバの風味がほどよく効いた薄口の出汁で箸休めにはちょうど良い。肝はまた後で食べよう。

しかし、うなぎ自体の品質も去ることながら、やはり焼きの妙義とタレの旨味がうなぎの味を引き立たせている。地焼きで、炙りは強いが丁寧。焦げが絶妙に旨味に変化している。皮目もパリッと身はふっくらと柔らかく脂もほどよく載っている、、やはり旨い!

そしてお新香が相変わらず絶品。見た目はただの白菜、沢庵、昆布の佃煮なのだが、これは絶妙。白菜漬けは発酵の旨味が生きており、昆布は生姜が入っているのか、味のアクセントになる。

うなぎを食べるとき、いつも、このお新香をいつ食べるかを考えてしまう。それは自己主張の強いお新香が多く、うなぎの味わいを邪魔しかねないからだ。だが、このお新香は邪魔するどころか引き立てる味わいがある。脇役ではあるが天晴れである。

肝吸いの肝は柔らかく新鮮で、たらの白子を食べているような柔らかさ。今年の「うな初め」も大満足。美味しい鰻を食べて心身共に健康に過ごしたいものだ。

「イチビキ」さんは開業90年。これからも美味しい鰻の味を伝承し続けてほしい。

ご馳走さまでした。
お支払いは現金のみ。

  • 一見で炙りが強い

  • お膳の全景(箸の向きが逆だが、笑)

  • 肝吸いの肝はあん肝のような柔らかさ

  • 名脇役の香の物

  • 堂々たる焼き色、炭の香りが絶妙だ

  • 大ぶりなうなぎで食べ応えは十分

  • 半分食しタレの深みに舌鼓

  • あと1/4まだまだ味わいたいが、、

  • 最後の一枠、ご飯に山椒を掛けて味変

  • メニューは去年より一部改変したが大きな変更はない

  • 夕刻の「イチビキ」さん、煙突が目印

  • 表の食品サンプルが年代を思わせる

2026/01/08 更新

1回目

2025/01 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

今年は「イチビキ」さんから

名古屋駅から家路に向かう雑踏と反対方向におよそ15分歩くと、昭和レトロな店先から、もうもうと煙が立ち込める空間がある。あたりは美味しい匂いに包まれて佇んでいるだけで幸せな気持ちになる。およそ一週間前に予約を取り、今年の「うな初め」は、「イチビキ」さんと決めていた。
前回は立ち寄ったものの予約なしでは食べられないということで、美味い匂いを前に、ご馳走にありつけなかったが、今回は期待を胸に開店17時半ちょうどに暖簾を潜った。事前情報では丼が中心でうなぎの量でメニューが分かれるようだ。(メニュー参照)お重は一択のみ。
万太郎は、お重好きなので、肝吸い(¥300)と、うな重(¥4,500)を頼んだ。店内の雰囲気もレトロな空間。およそ20分でお重とのご対面。
早る気持ちを抑えて、先ずは肝吸いから。茗荷が味のポイント。ミツバの風味がほどよく効いた薄口の出汁で箸休めにはちょうど良い。肝はまた後で食べよう。
聞くところによると、うなぎは以前から中国産を使用しているというが、最近は養殖の技術も良くなり餌も改良が加えられ、だいぶ良くなっているそうだ。
しかし、うなぎ自体の品質も去ることながら、やはり焼きの妙義とタレの旨味がうなぎの味を引き立たせているのだろう。地焼きで、炙りは強いが丁寧に焼かれ、焦げが絶妙に旨味に変化している。皮目もパリッと身はふっくら柔らかく脂もほどよく載っている、、これは旨い!
そしてお新香が絶品だった。見た目はただの白菜、沢庵、昆布の佃煮なのだが、これが絶妙だった。白菜漬けは発酵の旨味が生きており、たくあんが鷹の爪がほんのり効いた深い味わい。昆布は生姜が入っているのか、味のアクセントになる。うなぎを食べるとき、いつも、このお新香をいつ食べるかを考えてしまう。それは自己主張の強いお新香が多く、うなぎの味わいを邪魔しかねないからだ。だが、このお新香は邪魔するどころか引き立てる味わいがあった。脇役ではあるが天晴れである。
肝吸いの肝は柔らかく新鮮で、小口に切ってあり食べやすかった。「うな初め」は大満足。今年も美味しい鰻を食べて心身共に健康に過ごしたいものだ。
「イチビキ」さんは開業およそ90年。これからも美味しい鰻の味を伝承し続けてほしいものだ。ご馳走さまでした。お支払いは現金のみ。

2025/01/16 更新

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