この口コミは、うなぎ万太郎さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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夜の点数:4.1
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¥6,000~¥7,999 / 1人
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料理・味 4.0
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|サービス 3.9
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|雰囲気 4.3
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|CP 3.6
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.0
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| サービス3.9
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| 雰囲気4.3
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| CP3.6
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| 酒・ドリンク- ]
千住下町の老舗「尾花」さん
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美しい焼き色、整然とお重に盛られている
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お重の格調を感じさせる盛り
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極めてシンプルだが味わい深い
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主役の邪魔をしない香の物
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ご飯とタレとうなぎのコラボ、皮目も柔らか
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箸で裂ける柔らかさ、
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暖簾の向こうは美味しい世界が広がる
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2025/03/02 更新
下町南千住。予約を受けないうなぎ屋「尾花」さん。今回、はじめに昼の部に伺ったが、すでに10時過ぎの段階で売り切れ御免となっており、あとは午後4時からの部となる。
どうにも待つことが苦手な御仁には向かないが、食べるなら早めに来て並ぶというシンプルなシステム。万太郎は、並ぶことにそれほど苦痛を感じないので時間まで喫茶店で過ごし、午後3時を目安に再度チャレンジした。
再来店すると、すでに10名のお客が店先の長椅子に座って順番を待っていた。なんとかオーダーはできたが、すでにうな重大は売り切れており、小のみ。となると、もう少し早めに並ばなければ大にはありつけない、、今回は時間を見誤ったようだ、笑。
入店は時間より少し早めの3時55分。結局、万太郎が一番最後の並びとなり店内に通された。暖簾をくぐると玄関口は広く、そこで靴を脱ぎ店内へ。
30畳ほどの広さの座敷が広がり、そこにテーブルがあり椅子掛けとなっているため、足の悪い方にも優しい。テーブルはざっと8卓2人掛け16名ほどで満席となる。席間をゆったりと取り、くつろげる空間だ。店内にBGMはないが、お客の楽しげな会話が弾む。
お品書きは以下の通り。
うな重¥6,000(小)¥7,000(大)
白焼¥6,000、蒲焼¥5,600(小)¥6,600(大)
うざく¥2,100、う巻き¥2,600、鯉のあらい¥1,200、茶碗蒸し¥1,200(10〜3月)、
いずれも税抜価格。シンプルなメニューだ。
席に座ると、再度オーダーの確認をしてくれる。ただ、お重、白焼、蒲焼については、この時点で追加注文はできない。他の飲み物などの注文は可能だ。
しっかり40分は待ち時間を要したが、待つ甲斐がある。やや小振りなお重が現れた。肝吸い、香の物も付いている。
はやる気持ちを抑えて、まずは肝吸いから。椎茸とミツバ、肝のシンプルなもの。塩味が若干の主張を感じるが、鰹出汁の風味が良く、主役を引き立てる。肝は後で楽しもう。
さて肝心のうなぎはどうだろう。上蓋をとってのご対面。まず感じたのは美しい焼き色だ。半切りサイズで丁寧に焼き上げ、盛り方も整然としている。身は小振りだが、しっかりとした味わいがあり、舌にまとわりつくトロ味感が旨みをさらに強調する。
蒸しから炙りで上手に余分な脂を落とし旨みを引き出しているのだろう。思わず頷く旨さだ。タレもやや醤油の主張を持たせつつ熟成度が高く、ご飯と鰻によく合う。こちらまで、丁寧に食べたくなる逸品であった。
香の物もシンプルであるが、主役の邪魔をせず、箸休めとして良い塩梅だ。肝吸いの肝も柔らかく臭みもない。
広々とした空間で、心ゆくまで美味しいうなぎと対話ができた。なるほど納得の鰻屋であった。
再来店は固いだろう。ご馳走さまでした。