「中華料理」で検索しました。
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醤油ラーメン 700円 トッピング(ワンタン) 200円 チャーハン 750円 焼き餃子(5個) 500円 綾瀬の住宅地の中の町中華。 19時半頃の到着で順番待ち2客3名。 なかなかの盛況ぶり。 聞けばいつも行列の人気店の様子。 その理由は料理が到着して納得しました。 どれもデカい。 上記のメニューを妻と2人でシェアしていただきました。 まずラーメンの器が大きい。 少し太めのちぢれ麺。 町中華らしい優しい昔ながらの醤油ラーメン。 トッピングのワンタンがこれまた多くて美味しかったけど少し後悔。ボリュームありすぎだから。 餃子もチャーハンも勿論大きい。 特にいつも優しい味の浜松餃子ばかり食べているので、パンチの効いた餃子は新鮮。 前回いただいた蕎麦屋もだけど、綾瀬は安くて良いお店が多くて羨ましい。 家の近くにこんなお店があればいいなと思いました。
2025/12訪問
1回
ランチメニュー① 935円 しそ餃子 440円 4月2日(水)11時10分。 初訪問。 ランチメニューからシンプルにラーメン、餃子5個、小ライスのセットを選びました。 追加でしそ餃子5個も注文。 餃子の餡はキャベツがザク切りで独特な食感。 ラーメンは細麺硬めで優しい味の醤油スープ。 単体だと物足りなく感じると思うけど、餃子、ご飯と一緒だとちょうど良い味。 ご夫婦で切り盛りしていますが、奥様からご主人に、「餃子やって」「そろそろラーメン始めて」と指示が飛びます。 ご主人は優しそう。 奥様はしっかり者の印象。 これがお店がうまくいく秘訣でしょうか。 先客1組、後客2組。その他餃子お持ち帰りのお客さんがいらっしゃいました。 今日食べた餃子、しそ餃子とも美味しかったけど、肉巻き餃子が有名みたいなので、次回はそれを食べたいと思います。
2025/04訪問
1回
究極の北京飯(ラーメンセット・台湾ミンチ付) 1,950円 11月にオープンした岡崎のアウトレットに満を持して初訪。 ランチは地元のお店を探したのだけど見つからず。 お隣り安城の人気店があると知り、フードコートのこちらでいただきました。 安城と言えば、子供たちが小さい頃、よくデンパークに行ったなとしみじみ。 おそらく支店であろうけど、北京本店。 本店は北京本店本店なのだろうか。 開店前、近くの席で待機して様子見。 並び始めた10時15分過ぎ、列に着き、5番目をゲット。 フードコートは10時30分営業開始で、開店時にはすごい列になっていました。 北京飯初体験。 とろとろのとき玉子がご飯に敷かれ、その上に3枚の豚からがのっています。 薄い豚肉を唐揚げにしていて食感がとても良い。 一度食べたら癖になる味です。 ラーメンはスープがスープとしてちょうど良い味だったので、台湾ミンチを投入して担々麺ぽくするつもりが、予定変更。 ミンチは北京飯に全投入しました。 味変になりそれはそれで良かったです。 ちなみにフードコートだったので、妻は他店のローストビーフ丼を選んで食べていました。
2025/12訪問
1回
日替わりBセット 1,150円 4月16日(水)11時35分。 浜松まちなかの、今は少なくなった町中華。 ラーメンの付かない定食も充実していますが、ラーメン付きのBセットを選択。 日替わり丼は豚そぼろモヤシ丼でした。 ラーメンは醤油、塩、豚骨から塩を選択。 醤油も昔ながらの安定の味ですが、塩も昔ながらの懐かしさを感じる塩でした。 悪くないです。 他のラーメン・ミニ丼セットも含め、ランチはラーメンか丼のいずれかを大盛りにできます。 ラーメンを大盛りにしていただきました。 しかし、ミニ丼の大盛りって??? 普通盛りになるってことでしょうか。 ラーメンの大盛りとミニ丼って結構な量です。 そんな量を求めてか、働き盛りの男性サラリーマンが主な客層。 カウンターはすぐいっぱいになり、テーブルも相席で回していました。 でも回転は早そうです。 今日は朝早くの業務だったこともあり、満腹から午後は眠気が果てしなく襲ってきました。
2025/04訪問
1回
恋するギョーザ