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はかはか!トーホグ来たっちゃ① ラムヤート(洞爺のパン)からタガマヤへ??? 猫代理御一行は飛行機に乗ってトーホグへやってきた(飛行機なんて何年かぶりである…この日のために肉球に塩付けて舐めながら生活したのだ…) 夕飯は、食べログ先輩達の足跡訪問で 蕎麦に決定した。(もちろん調査済み、ニヤリ) 天童市の蕎麦店 水車さん 駐車場はほぼ満車、人気あることが伺える。 最初に提供される蕎麦茶がとても美味しい。 せっかくきたので、2色盛りを注文 待つこと二十分程度で一行の別注文、天そばやかけそばなどから提供され、最後に2色盛り到着。 まず見た目から…これは!苫小牧東の蕎麦屋で見たことある太さの… 更科は、細い!冷麦程度に細い… いざ実食 まずそのままで…更科は喉越し良くスッと食べられる。 板そばは…太い。噛みごたえあり…カミカミカミカミ… (あら?両者ともに蕎麦の香りが…気のせいか弱く感じる…) 蕎麦つゆは甘味も多め、これが山形のお味か! 天ぷらは牛蒡と、椎茸とエビと、ピーマン。 手作りのしょっぱく少し酸味ある沢庵が添えてあった。 カミカミカミカミ…カミカミカミカミ… ふと箸置きに目をやると…『初めツルツル、後はカメカメ』と書いてあるではないか!笑 はい!噛みますよ…カミカミカミカミ… 最後の蕎麦湯も美味しく頂戴しました 古くからの繁盛店で、山形名物板そばをいただけた上に、御一行だったのでたくさんの種類の蕎麦を写真に撮れたことに感謝合掌❤️❤️
2024/09訪問
1回
(猫代理的に)蕎麦つゆ最高、蕎麦は香りの余韻あり…接客は… 翁が伊達市内に店舗を構えて何年になるのか、ついに猫代理と家人は翁にやってきた。 週末の昼時、12時半。並ぶことを覚悟して角を曲がると、駐車場空いてる!ラッキー‼︎ 待ちもなし!と、入店すると従業員の方が席に案内してくれる。 意外と空いてる??先客は3組。 猫代理と家人はそれぞれ もりそばと天ざるを注文。さらに卵焼きと蕎麦アイスを追加した。 卵焼きを注文すると「できるかどうか聞いてきます」と、従業員さん。しばし待つ。 「できるようです」とのこと。 程なくして薬味が運ばれて、その後蕎麦がやってきた。 割り箸の先よりも少し太いくらいの、喜多方ラーメンのような平さと太さの蕎麦。 蕎麦つゆにつけて口に入れると…蕎麦の香りが鼻から抜ける。 家人が新蕎麦について尋ねると従業員さんが店主に聞いてくれて「弟子屈の新蕎麦を2割使っています」と教えてくれた。 蕎麦がやや太いので噛み締めつつ食べると、甘味がどんどん口に広がる。(吾輩は猫である、の文中にある、蕎麦の食べ方のように『一しゃくいに引っ掛けて…』とはできなかった。) 猫代理が感動したのは蕎麦つゆ。出汁の香ばしい香りがたまらない。そして、しょっぱい。 しょっぱいが故に蕎麦に少ししかつけられない。 そうすると、蕎麦つゆのしょっぱさで蕎麦の甘味が引き立つ…ということを初めて確認できた。 蕎麦と蕎麦つゆの関係って…ファビュラス‼︎ ワサビが本ワサビだったようで、そのまま食べてもあまり辛くなくとても美味かった。もちろん蕎麦とともに食べても美味かった‼︎ 蕎麦とあまり時間差もなく卵焼き到着。 少し甘さのある(甘すぎる感じではないが薄甘い) プルプルと震える卵焼きであった。 最後に蕎麦アイス到着し、家人と半分に分けて食す。固いシャーベットのようなアイスだが、甘さ控えめで、これは猫代理の気持ちにグッとくる美味いアイスであった。 アイスを食べている途中、従業員さんが電話を受けて、バスで20名ですね…と話しているのが聞こえた。電話を受けてから従業員さんの雰囲気がさらにしょっぱくなってきた!(店内には3組程度の客であったが、もしかしたら開店の際にものすごい人の波があって、そこでエネルギーを使い果たしたのかもしれない。何事も受け止め方でなんとかできる…となんとか思い込む猫代理。) 大変だ、急ぎ退店しなければ…と思ったが、意外と団体客が早くついて玄関前が混みこみになった。アジアからのお客様たちのようだ。 猫代理と家人は会計を済ませ、人をかき分けて退店した。 猫代理としては、もう一度訪店してみたい店舗であるが家人はあまり乗り気ではない。 蕎麦つゆは最高!蕎麦は余韻あり!接客はしょっぱい、かもしれない??(猫代理の個人の感想です) 純粋に蕎麦を食べて支払いをして店を出るだけならば高評価になるかもしれないと思います(個人の感想) 感謝合掌
2024/10訪問
1回
明るく光る、星ひとつ…