chojiismさんが投稿したラーメン二郎 京都店(京都/一乗寺)の口コミ詳細

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choji-ismグルメ探訪

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ラーメン二郎 京都店一乗寺、茶山・京都芸術大学、修学院/ラーメン

8

  • 夜の点数:4.1

      • 料理・味 4.2
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:3.8

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 3.8
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 3.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク -
8回目

2025/10 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-

愛すべき西の直系二郎

ラーメン多め YNA

訪問日は京二オリジナルのTシャツが販売されるとのことでいつもなら10:15ぐらいを狙うが、10時前を目指して訪麺した。
残念ながら到着時点で15名ほどおりファスロはもとよりセカンドロットに入れない状況だった。
活気があって個人的には嬉しかった。

気を取り直して表記メニューを券売機にて購入。

写真で見てもわかるように相変わらず盛りが半端ない。ヤサイを食べ進めるだけでも一苦労だが、卓上のカエシをはじめとしたアイテムを駆使して麺に到達した。

麺は愛すべきオーション麺。小麦の香りがダイレクトにくるもの。麺多めなので丼から溢れんばかりの量でとても嬉しい。

スープはここ最近ではベストな旨さだった。
蓮華で掬って飲むだけで食欲をそそる、スープの仕上がりだった。

ここに交わるのはニンニク。
二郎のスープにニンニクは本当によく合う。
ニンニクはやっぱり必須だなぁ。
拳大のブタを食べ進めながら最後まで完食をすることができた。

マイホーム二郎である、京二
いつまでもこの味を絶やさずに営業してほしい

ごちそうさまでした

2025/11/11 更新

7回目

2025/10 訪問

  • 昼の点数:3.7

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【限定】海老の汁抜き

海老の汁抜き(中) 1200円
コール:ヤサイニンニクアブラ

三連休の初日。
もともと予定をしていたサイクリングが急きょ中止に。
目的としていた嵐山は無しになったが、代わりとばかりに久しぶりに二郎を食べるべく当店へ向かった。
10:15着。
魔道へは先着3名。接続。

食券は事前に外の券売機で購入するスタイル。
表記メニューを購入した。

店内の静寂の中、「ニンニク入れますか?」を受け、コールの後、着丼。
早速いただきます。


オーション麺特有のゴワッとした感じはそのままに、よく茹でられた仕上がり。
このちょいデロな茹で加減が良き。

スープ
今回は汁抜きなので底にタレが鎮座するスタイル。
少しだけヤサイを食べて、天地返しをすると程よく麺がタレに染まっていて食欲を増強してくれる。
こちらはカエシで食わせるスタイル。
アブラが程よく回っていて甘辛くて旨い。

トッピング
京二の特徴といえばとてもとても大きなブタです。
本当にデカくて、途中途中口直しで食べながら進めるが思わず食べ負けそうになる。
もちろん味は旨い。
また、ニンニクがとてもピリッと強いのも特徴。
やっぱり二郎はニンニクないとダメですね。
今回は海老味ということで、トッピングに干し海老が添えられていた。
海老の風味がこれでもかと押し寄せる。
混ざれば混ざるほど旨みたっぷり。
毎回ではあるが限定の出し方が豊富でさすが京二。

ごちそうさまでした。

2025/10/12 更新

6回目

2025/07 訪問

  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

夏の恒例、限定つけ麺にありつく

カレーのつけ麺中盛り
N少YA

平日に京都に用があったので、久しぶりに直系二郎にありつこうと訪麺した。
京二は夏が近づくと、恒例の様々な味のつけ麺を提供してくれる。
今回は、カレーのつけ麺だったので迷わず券売機をポチった。

つけ汁は和風のカレー味といった感じ。
辛すぎず、適度にスパイスの香りの効いたつけ汁。
液体油が表面に浮いていて、これぞ二郎なコクを感じる味だった。

麺はいつものオーション麺。割と太めな麺で茹で上がりをしっかり水で締めてくれているのでツルッとした表情だった。
オーション麺のゴツさがうまくまとめられていて、つけ汁に潜らせるとしっかり汁を持ち上げてくれてとてもよかった。

ヤサイは標準より少し少なめの盛り。
メガネ助手の方が盛りの迫力を感じる。

京二といえばブタの大きさ。
クオリティの高いブタを使っているようで、食べ応えがある。
個人的にはパサ寄りのブタが好きなので今日は割と当たりだった。

久しぶりの京二。
暑い夏を乗り切るのにとてもスタミナをもらえる、そんな一杯だった。

ごちそうさまでした。

2025/07/06 更新

5回目

2025/02 訪問

  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

連休初日のニンニクチャージ

ラーメン中盛 1100円
寒風吹き荒ぶ京の街にある二郎へ訪麺。
今年初二郎。
待ち7に接続した。

30分ほど待って入店。
表記の一杯をいただく。

それほど通えてないので言うのもどうかと思うが若い助手による提供だった。
コールは、ニンニク少ヤサイアブラ

盛り付けは割と標高高めでありがたい。
アブラが割と固まりだったのでスープが甘くなったと思う。

本日のスープはもちろんカエシをしっかり感じるものだが出汁の部分が何かボヤけた印象のスープだった。京都も時間と共にだんだん味が変わってきているのだろうがもう少しスープの主張の強さが欲しいなと思う。

麺はちょいグミめの仕上がりでこれはとても旨い。二郎はやっぱりオーション麺ですね。

ブタは相変わらずのデカさと太さ。
もちろん食べ応えがあって旨い。
個人的にはもう少し小さくてもいいので値段を1000円でまとめて欲しいなと思う。

二郎で1100円はおそらく直系店で1番高い価格設定だと思う。
味を守るためなどもあるが原価をうまくコントロールして更なる値上げにならないように見届けたい。
(しかしながらこのボリュームでお腹いっぱいにさせてくれることは本当にありがたい限りです)

ロットラストで完食、退店。
また来ます。
ごちそうさまでした。

2025/02/24 更新

4回目

2024/12 訪問

  • 夜の点数:4.1

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-

上ブレの一杯

ラーメン中盛り 1000円
N少YA
寒波迫る日曜の昼間、シャッター開店前2番手で訪麺。
魔道に寒風が襲い掛かり寒さと闘いながら入店。
表記のコールで着丼。
本日の助手は初見の女性の方だったがとても慣れたオペレーションで作業されてた。
今日のスープは豚の旨みとカエシがビシッとハマっていてめちゃめちゃ旨かった。
表面の液体油もちょうど良くスープに溶け込むニンニクにもとても合っていた。
さすが二郎、インスパイアではこうはなかなかならない。
麺はちょいやわ目の仕上がりでこれがまた旨い。
豚は相変わらずの塊豚、カエシが染み込んでてスープに浸すと味の変化もあり存在感がすごい。
今年おそらくラストの一杯。堪能した。
ごちそうさまでした。

2024/12/15 更新

3回目

2024/09 訪問

  • 昼の点数:3.6

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気3.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

2024京都二郎のつけ麺シリーズ完結

つけ麺(京都ブラック) 1100円
今年最後のつけ麺が京都ブラックと聞いて慌てて連休最終日に訪麺。
京都ブラックのスープは非常にしょっぱい仕様。
スープにオーション麺を浸すとあっという間に漆黒のカラーに変化する。
それぐらい濃いしパンチがある。
豚も相変わらずステーキ肉。
かみごたえがあって少し食べるのに苦労した。
しかし京二のつけ麺は本当にニンニクが合いますね。
やはりラーメン二郎のスープはすごいなと思う。
また来年が楽しみだ。
ごちそうさまでした。

2024/09/16 更新

2回目

2024/08 訪問

  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス2.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

夏のつけ麺二郎

ラー油のつけ麺 1,100円
コールはヤサイニンニクアブラ
つけタレがラー油味のこちら。思ったほど辛くはなくコクを感じる風味。
麺は相変わらずのオーション麺。
これはこれで小麦を感じることができて良い。
今日の盛りはメガネ助手によるものでかなり威勢のいい盛り。
しかも拳骨サイズのブタが2枚も乗る仕様。
かなり破壊力ある一杯で久々に撃沈しそうになりました。
ごちそうさまでした。

2024/08/10 更新

1回目

2024/06 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味3.9
    • | サービス2.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

関西唯一の直系二郎

つけ麺 黒ー酢・ユア・アイズ 1,100円
ニンニク少なめヤサイアブラ
京都二郎夏恒例の週替りつけ麺。
黒酢の甘酸っぱさと出汁のコクが効いたつけ汁。つけ汁の中には魚粉、海苔、ネギが入ってて爽快感もあって旨い。
水で締めたオーション麺が堪らない。
しかしとうとう京都二郎も1000円の大台に乗りました。
値上げしてもクオリティをしっかり保ってほしいことを切に願います。
ごちそうさまでした。

2024/06/22 更新

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