池田町のボーヤさんの行った（口コミ）お店一覧

日は出張先で、富山駅直結の居酒屋めしや 遊食刻に立ち寄った。 仕事を終え、電車を降りて濡れずにそのまま駅ビルへ。 エスタ4階という好立地で、アクセスの良さにほっと一息入ることができた  。 個室に案内されると、木の温もりが漂う落ち着いた和モダンの空間が広がり、まわりの喧騒から離れて静かな時間が流れているよう。 口コミにも駅ビルの喧騒を忘れる静かな個室居酒屋と感じられたとの声があり、自分もまさに同じ印象だった 。 熱燗を一口含むと、体がじんわり温まり、唐揚げの香ばしい香りとサクサク感が行き疲れの芯を癒す。 刺身盛り合わせは事前予約で用意してもらえたもので（口コミでも予約限定との記載あり）  、これがまた鮮度抜群で、特に地元・富山ならではのブリの脂のりが見事だった 。 一切れ一切れが口の中でとろけるようで、まるで富山の海の恵みをそのまま味わっている気分になった。 店員さんの気配りも行き届いており、注文はタッチパネル式でスムーズ。 注文のたびに店員を探す煩わしさがなく、とても快適だった 。 飲み放題や宴会コースなども整っており、接待や宴会、2人の食事にもぴったりの配慮が感じられる。 個室で静かに過ごせる安心感、地元食材の美味しさ、サービスの丁寧さ──すべてが”出張の締めにふさわしい一杯と一皿”を演出してくれた一夜だった。 また来たい、そんな気持ちが心にぽっかりと残っている。

今日は富山駅前の居酒屋囲に行ってきた。 ネットでの口コミを見て気になり、初めて訪れてみたのだが、想像以上に素晴らしい時間を過ごすことができた。 店内は完全個室があり、プライベート感が強く、落ち着いた雰囲気の中で食事を楽しむことができた。 個室のため周囲を気にせず、リラックスして食事ができるのが嬉しいポイントだ。 まず最初に頼んだのは鰤の刺身。 新鮮で脂がのっており、口に入れるととろけるような食感で、非常に美味しかった。 次に頼んだ山芋の唐揚げ。 外はカリッと、中はふわっとしていて、山芋の自然な甘みと食感がクセになる美味しさだった。 さらに、生ハムとチーズの盛り合わせも注文。 チーズにこだわっているお店らしく、上質な生ハムと濃厚なチーズが絶妙にマッチして、ワインが進む味わい。 軽いおつまみとして最高だ。 最後に、「牛すじ丼」を頼んでみた。 柔らかく煮込まれた牛すじと甘辛いタレが絶妙に絡まり、シンプルながらも深い味わいの丼だった。 どの料理も一品一品丁寧に作られており、満足感が高かった。 お店の雰囲気もスタッフの対応も素晴らしく、居心地が良くて、つい長居してしまった。また、機会があれば是非訪れたいと思える居酒屋だった。

出張で 創作和食と情緒個室 れんま 富山駅前店 に伺った。 駅から歩いてほんの数分、富山駅からすぐというアクセスの良さにまず心が軽くなった。  店内は和モダンな個室空間で、照明は柔らかく、木の質感も落ち着きを醸していた。 ゆったりとひとりで過ごすにはうってつけの雰囲気だ。  注文したのは、お刺身盛り合わせ、きゅうりの一夜漬け、そしてローストビーフ。 まずお刺身盛り合わせ。富山の海の幸を謳うこの店らしく、切り身それぞれにぷりっとした弾力と鮮度の良さがあり、醤油をちょんとつけて口に運ぶと、海の風味がじんわり広がった。 次にきゅうりの一夜漬け。歯ごたえの良さとともに、しっかり塩味が浸みていて、刺身の合間の箸休めとしてぴったり。最後にローストビーフ。 適度に温かく、肉の旨味と香ばしさが口の中でゆっくり開いていった。 刺身で海、漬物で野菜、そして肉で力強さという、バランスのとれた選択だったと思う。 店員さんの対応も丁寧で、「少しゆっくりしますか？」と声をかけてくれたのが嬉しかった。 仕事の疲れを引きずっていたが、この時間だけは「仕事」から少し距離をおけた。 窓の外、駅前の灯りや人の流れを見ながら、ひとり静かに杯を傾ける。 刺身をつまみ、漬け物で一息、ローストビーフで満たされ、心も身体もほぐれていくのを感じた。 この訪問が、今日の出張のひとつのハイライトになった。明日の現場もあるが、この夜の余韻を胸に、少しだけ良いリズムができたようだ。 次回来るときは、店のおすすめ「のどぐろ」や「氷見牛」のメニューも味わってみようと、心に決めて店を後にした。

今日は富山にあるSway Coffeeに行ってきた。 店内はシンプルでありながら、温かみのあるインテリアが居心地よく、静かな空間でゆったりと過ごすことができた。 カウンター席に座り、メニューを見ながら何を頼もうか悩んだ結果、今回はブレンドコーヒーとキャロットケーキを注文することに。 ブレンドコーヒーが運ばれてきた瞬間、その香りの豊かさに驚いた。 深いローストの香りがふわっと広がり、一口飲むと、バランスの取れた味わいが広がった。 酸味と苦味が絶妙に調和していて、後味もすっきりとしていて非常に飲みやすかった。 コーヒーの美味しさが際立ち、何杯でも飲みたくなるような味だった。 一緒に頼んだキャロットケーキは、しっとりとした食感とほのかな甘さが特徴で、コーヒーとの相性が抜群だった。 ケーキには程よくスパイスが効いていて、口の中で優しい風味が広がり、贅沢な気分を楽しむことができた。 店内で流れる音楽も心地よく、まったりとした午後のひとときを過ごすにはぴったりの場所だった。 Sway Coffeeは、コーヒーとスイーツをじっくり楽しみたい時にぜひ再訪したいお店だと感じた。

今日は富山への旅行の途中、地元で評判のカツ丼 いわたに立ち寄ってみた。 店は静かな住宅街に位置していて、外観からはあまり派手さはないが、落ち着いた雰囲気で、地元の人々にも愛されている感じが伝わってくる。 店内は清潔感があり、カウンター席とテーブル席が並んでいて、シンプルながらも居心地が良かった。 注文したのはヒレカツ丼。 しばらくして運ばれてきた丼は、香ばしいヒレカツがたっぷりと載っており、見た目からして食欲をそそる。カツは外はサクサク、中はジューシーで、噛むごとに肉の旨みが広がる。 衣が薄くて軽いので、カツ本来の味をしっかりと楽しむことができた。 甘辛いタレがかけられたご飯との相性も抜群で、一緒に食べると絶妙なバランスに仕上がっている。 ご飯の量は程よく、食べやすくてちょうど良いボリューム。付け合わせの味噌汁も、優しい味わいで、全体のバランスが良かった。 ヒレカツの食感とタレの風味が口の中で絡み合い、どんどん箸が進んでしまう。 地元で愛される老舗の味を堪能できて、大満足のひとときだった。 また富山に来た際には、ぜひ立ち寄りたいと思う。

氷見に行った帰りに、魚市場食堂に立ち寄ってきました。 新鮮な海の幸が楽しめると評判のお店で、期待が膨らみます。 店内に入ると、活気のある雰囲気が広がっていて、漁師の街の魅力を感じることができます。 頼んだのは、お刺身定食に土鍋の漁師汁がついたセット。 しばらく待っていると、運ばれてきたお刺身定食は、色とりどりの新鮮な魚が盛り付けられており、その美しさに思わず目を奪われました。 特に、氷見の魚は鮮度が自慢とのことで、期待が高まります。 まずは刺身を一口。 口の中に広がる新鮮な海の味わいは、まさに絶品です。甘みがあり、プリッとした食感が心地よく、醤油やわさびを少しつけることで、さらに風味が引き立ちます。 魚の種類も豊富で、どれもそれぞれの個性が楽しめるのが嬉しいポイントです。 続いて、土鍋の漁師汁を味わうことに。 温かい汁物は、魚のダシがしっかりと出ていて、心がほっこりします。 具材には新鮮な魚介類や野菜がたっぷりと入っていて、見た目にも満足感があります。 スープの旨味が絶妙で、これまでの疲れも一瞬で吹き飛ぶような美味しさです。 定食にはご飯や漬物もついていて、全体的にバランスの取れた食事になっています。 特にご飯は、炊き立てのふっくら感があり、刺身や漁師汁と一緒に楽しむことで、より満足感が増します。 お店のスタッフの方も明るく、親切で、食事を楽しむひとときをさらに素敵なものにしてくれました。 魚市場食堂は、新鮮な海の幸を存分に楽しめるお店として、また訪れたいと思わせてくれる場所です。 次回は、他のメニューにも挑戦してみたいです。美味しい食事で、心もお腹も大満足の一日でした。

今日は富山にある鮎やに行ってきました。 鮎を使った料理で評判のお店ということで、ずっと気になっていたんです。 店に入ると、落ち着いた雰囲気で、木のぬくもりを感じる空間が広がっていて、とても居心地が良かったです。 店員さんの対応も温かく、安心して食事を楽しめました。 頼んだのは鮎の塩焼き。 シンプルながらも、鮎本来の味を存分に楽しめる一品です。鮎は程よく炙られていて、外はパリッと、中はふっくらジューシー。 香ばしい香りが漂い、ひと口食べるとその甘みとほのかな苦味が口いっぱいに広がりました。 塩加減が絶妙で、鮎の持ち味を引き立てており、まさに絶品でした。 焼き加減や塩のバランスが完璧で、まるで職人が手間ひまかけて焼き上げたような味わいです。 また、鮎の頭から尾まで美味しくいただけるので、無駄なく楽しめるのも嬉しいポイントでした。 ご飯との相性も良く、箸が進んで、あっという間に食べ終わってしまいました。 地元の新鮮な鮎を使った料理が堪能できるお店として、またぜひ訪れたいと思います。 次回は他のメニューにも挑戦してみたいです。

今日は富山にあるカフェmonokaki.に行ってきた。 おしゃれで落ち着いた雰囲気の店内で、静かな時間を楽しむことができた。 注文したのはカラメルプリンとキャラメルティーラテ。 まず、カラメルプリンが出てきたとき、その美しい見た目に驚いた。 プリンの上には、程よく焦げたカラメルソースがたっぷりとかかっていて、香ばしい甘さが漂っていた。食べてみると、滑らかでなめらかな食感が口の中で広がり、カラメルのほろ苦さとプリンの甘さが絶妙に調和していた。 キャラメルティーラテは、まろやかなミルクの味わいに、キャラメルの香りがしっかりと感じられて、ちょうどいい甘さで美味しかった。 どちらもとても丁寧に作られているのが伝わってきて、贅沢な気分を味わえた。 店内のインテリアもシンプルで、木の温もりが感じられ、リラックスできる空間だった。 のんびりとした時間が流れていて、カフェで過ごすことの楽しさを再確認した一日だった。