池田町のボーヤさんの行った（口コミ）お店一覧

今日は2回目となる和ノ音 wanone 金沢駅前店へ。金沢駅から歩いてわずか1分、中央アークビル４階の個室へ案内され、静かで落ち着いた和モダンな空間にほっと一息。  まずは串の盛り合わせをいただく。 豚バラや鶏、野菜をさくっと焼き揚げた串は、一口食べるごとに香ばしい旨味が口いっぱいに広がり、日本酒との相性も抜群。 地元北陸や全国各地から取り寄せた旬の素材を使った日本酒が揃っており、喉ごしと香りに心がほどけていく。 個室は木の温もりと障子の柔らかな光に包まれ、まるで隠れ家のようにプライバシーを守ってくれ、友人とのおしゃべりにも集中できるのが嬉しい。 完全個室居酒屋ならではの贅沢感だ。 締めには、意外にもティラミスをオーダー。 和食の雰囲気と洋のスイーツが絶妙に混ざり合い、甘さ控えめで大人の味わい。 今日の夜をほっこりと締めくくるにはぴったりだった。 飲み放題のプランも充実しており、日本酒だけでなく焼酎やカクテル、ビールまで幅広く楽しめるのも魅力。 今回はアラカルト利用だったけれど、次回はクーポンを使って宴会コースも試してみたい。 金沢駅に近いロケーションながら、喧騒を忘れさせる上質な個室空間。 串、日本酒、ティラミスの流れは、自分へのささやかなご褒美タイムにもぴったりでした。 またふらりと訪れたい一席です。 今日は仕事終わりに後輩と一緒に金沢駅近くの和の音に行ってきた。 最近、お肉が食べたくてたまらなかったので、ちょっと贅沢なご飯を食べに行こうと思いました。 お店は落ち着いた雰囲気で、完全個室で和の空間に包まれているような感じ。 ネットでの評判もよかったので、期待が膨らみました。 まず最初に頼んだのは串盛り合わせ。 ジューシーなお肉が串に刺さって、炭火で焼かれている香りが食欲をそそる。 次に、牛ハラミステーキを注文したが、これは本当に柔らかくて、口の中でとろけるような食感が最高だった。 お肉の旨味が凝縮されていて、思わず後輩と顔を見合わせて笑顔になる美味しさ。 お酒はビールを頼んで、お肉と一緒に楽しむ。 ビールが進む進む。 さらに、和牛の炙り寿司を頼んでみたが、これがまた絶品。 炙った和牛の香ばしさとシャリの相性が抜群で、付け合わせのネギがたっぷりで一口食べるごとに幸せを感じた。 レンコンの天ぷらも注文したが、熱々な上に外はサクサク、中はホクホクで、これもいいアクセントになった。 最後にデザートでティラミスを頼んだが、濃厚でしっとりとした味わいが口の中で広がり、完璧な締めくくりになった。 スタッフさんも皆さん素敵な方達で食事も美味しく、雰囲気も落ち着いていて、また行きたいと思える場所だった。

恵比寿の名店。ついにいけた

恵比寿の絶品鮨

六本木の軌跡。鮨ならここ

出張で 創作和食と情緒個室 れんま 富山駅前店 に伺った。 駅から歩いてほんの数分、富山駅からすぐというアクセスの良さにまず心が軽くなった。  店内は和モダンな個室空間で、照明は柔らかく、木の質感も落ち着きを醸していた。 ゆったりとひとりで過ごすにはうってつけの雰囲気だ。  注文したのは、お刺身盛り合わせ、きゅうりの一夜漬け、そしてローストビーフ。 まずお刺身盛り合わせ。富山の海の幸を謳うこの店らしく、切り身それぞれにぷりっとした弾力と鮮度の良さがあり、醤油をちょんとつけて口に運ぶと、海の風味がじんわり広がった。 次にきゅうりの一夜漬け。歯ごたえの良さとともに、しっかり塩味が浸みていて、刺身の合間の箸休めとしてぴったり。最後にローストビーフ。 適度に温かく、肉の旨味と香ばしさが口の中でゆっくり開いていった。 刺身で海、漬物で野菜、そして肉で力強さという、バランスのとれた選択だったと思う。 店員さんの対応も丁寧で、「少しゆっくりしますか？」と声をかけてくれたのが嬉しかった。 仕事の疲れを引きずっていたが、この時間だけは「仕事」から少し距離をおけた。 窓の外、駅前の灯りや人の流れを見ながら、ひとり静かに杯を傾ける。 刺身をつまみ、漬け物で一息、ローストビーフで満たされ、心も身体もほぐれていくのを感じた。 この訪問が、今日の出張のひとつのハイライトになった。明日の現場もあるが、この夜の余韻を胸に、少しだけ良いリズムができたようだ。 次回来るときは、店のおすすめ「のどぐろ」や「氷見牛」のメニューも味わってみようと、心に決めて店を後にした。

すきやき。

恵比寿で炉端。

今日は、金沢の魚串 比那に行ってきた。 落ち着いた雰囲気の店内で、シンプルながらも温かみのあるインテリアが心地よく、リラックスして食事を楽しめる空間だった。 今回はディナーコースを頼んでみたが、魚串を中心に、さまざまな海の幸を楽しむことができる贅沢な内容だった。 まず、前菜として提供されたのは新鮮な魚の刺身盛り合わせ。 どれも色鮮やかで、鮮度が抜群だった。 特に、口の中でとろけるような脂の乗った魚が印象的で、その美味しさに感動した。 その後、魚串が次々と運ばれてきて、ひと串ひと串が丁寧に焼き上げられているのが分かる。 柔らかくジューシーな魚の身が炭火で香ばしく焼かれ、絶妙な焼き加減で提供される。 中でも、鮮魚の串焼きは絶品で、軽く炙った魚の香りと旨味が口の中で広がり、何本でも食べられそうな美味しさだった。 また、旬の魚を使用しているため、コースごとにその時期ならではの味わいが楽しめたのも良かった。 最後には、デザートもあり、さっぱりとした甘さで口直しにもぴったりだった。 全体的に、シンプルでありながらもひと手間加えた味わいが感じられ、非常に満足感のあるディナーだった。比那で過ごした時間は、まさに贅沢で心地よいひとときだった。

今日は、富山の懐石料理 梅の花に行ってきた。 店内は落ち着いた和の空間で、静かで心安らぐ雰囲気。畳の上に座ると、まるで別世界に足を踏み入れたような気分になり、贅沢な時間を感じることができた。 注文したのは梅の花懐石。 このお店の代表的なコースということで、どんな料理が出てくるのか楽しみにしていた。 最初に運ばれてきた前菜から、素材の美しさと繊細さに驚かされる。 色とりどりの野菜や魚介が、見た目にも美しく盛り付けられ、目でも楽しむことができた。 それぞれの味はしっかりと素材の良さが引き立てられていて、どれも口に入れると優しい味わいが広がった。 続いて、メインの煮物や焼き物、蒸し物が次々と運ばれ、どれも手が込んでいて、季節感を感じさせる一皿一皿が出てきた。 特に、口の中でほろっと崩れるような煮物の旨味が印象的だった。 デザートには、甘さ控えめで上品な味わいの和菓子が出てきて、最後まで満足感が続いた。 懐石料理ならではの、時間をかけて楽しむ食事の魅力を存分に味わった一日だった。梅の花は、まさに特別な日にふさわしい場所で、心も体も満たされた。

今日はずっと気になっていた金沢の金沢町屋はっちに行ってきました。 町屋の風情を感じる落ち着いた雰囲気の店内で、まるで時間がゆっくり流れているような感覚に包まれました。ほ金沢の伝統的な町屋を改装したお店で、独特の温かみのある空間がとても居心地よく、食事前からワクワクしていました。 注文したのは、ローストビーフ、チーズ春巻き、唐揚げの3品。まず登場したローストビーフは、肉質がとても柔らかく、程よい焼き加減で、口に入れるとじゅわっと旨味が広がります。付け合わせのソースがまた絶妙で、肉の味を引き立ててくれました。 チーズ春巻きは、外はパリッと、中はとろけるチーズがたっぷりで、食感のコントラストが楽しかったです。チーズが溢れ出して、思わず笑顔になってしまう美味しさでした。唐揚げも外はカリッと、中はジューシーで、軽い塩味が食欲をそそり、どんどん食べ進めたくなります。 スタッフの対応も丁寧で、料理の説明やお勧めをしてくれて、安心して食事を楽しめました。料理の味だけでなく、雰囲気やサービスもとても満足できたので、またぜひ訪れたいと思います。

今日はうみまち酒場 夜木に行ってきました。 ずっと気になっていたお店で、初めて訪れるのが楽しみでした。 店内はカジュアルでありながら、落ち着いた雰囲気があり、どこか温かみを感じる空間でした。 カウンター席もあり、料理を作っている様子が見えるので、ライブ感があって良かったです。 注文した料理は、どれも初めて食べるものばかりで、どれにしようか迷いましたが、店員さんのお勧めもあり、いくつかを試すことに。 特に印象に残ったのは「海鮮の塩辛」や「焼き魚」。塩辛は、通常のものとは一味違って新鮮で、ほどよい塩気と旨味が口いっぱいに広がり、感動しました。 また、焼き魚は皮がパリっと香ばしく、中はふっくらとジューシーで、魚本来の旨味がしっかりと感じられました。 さらに、地元の新鮮な食材を使った料理が多く、どれも食べるたびに驚きがありました。特に、魚介類の新鮮さと、素材そのものの味を活かした調理法には感心しきりでした。 スタッフの方々も親切で、料理の説明をしっかりしてくれるので、初めての料理でも安心して楽しめました。 こんなに美味しい料理が味わえるお店が近くにあったなんて、もっと早く来ればよかったなと思いました。また訪れて、新しい発見をしたいです。

今日は、日本料理の名店喜ぐに行ってきました。 事前にネットで調べて、評判の良いお店だと知り、楽しみにしていました。 今回はお任せコースをお願いしたので、シェフのおすすめを次々と楽しむことができました。 最初に出されたのは、季節の前菜。 新鮮な魚介や旬の野菜を使った料理が繊細な味わいで、見た目も美しかったです。中でも特に印象に残ったのは、うなぎの蒲焼き。 皮はパリッと香ばしく、身はふっくらと柔らかく、タレが絶妙に絡んでいて、口の中でとろけるような美味しさでした。 うなぎの味がこんなに引き立つとは思っていなかったので、感動しました。 その後も、季節の魚やお肉を使った料理が次々と出され、どれも丁寧に作られていて、味わい深いものでした。最後にはお寿司が提供され、これもまた大満足。 食事が進むにつれて、店の雰囲気やスタッフの対応もとても良く、ゆっくりと贅沢な時間を過ごせました。美味しい料理に囲まれ、幸せなひとときでした。

今日は、富山のそば屋 穂乃香に行ってきた。 店内は落ち着いた和の雰囲気で、木の温もりが感じられ、どこか懐かしい気分になる空間だった。 お昼時に訪れたので、店内は地元のお客さんで賑わっていた。 メニューを見ると、どれも美味しそうで迷ったが、今回は「おろしそば」を頼むことに。 しばらくして運ばれてきたおろしそばは、つやつやとした蕎麦が美しく盛り付けられていて、見た目からして食欲をそそる。 大根おろしと共に、蕎麦の上にはネギやワサビも添えられており、シンプルながらも味わい深い。蕎麦を一口すすってみると、喉越しが良く、のどごしが滑らかで、香り豊かな蕎麦の味がしっかりと感じられた。 大根おろしの辛味がアクセントになり、さっぱりとした味わいでとても食べやすい。 つけ汁も濃すぎず、程よい塩梅で、蕎麦の味を引き立てていた。シンプルながらも、素材の良さがしっかりと感じられる一品で、大満足だった。 食後には、温かいお茶をいただきながら、静かな時間を楽しんだ。 穂乃香は、また訪れたくなるような、心地よい蕎麦屋だった。

ANAクラウンプラザの雲海でディナーを楽しんできました。 窓からの素晴らしい庭園は、到着するなり感動を覚えました。 夕暮れ時に差し込む光が、周囲の景色を美しく染め上げています。 今回頼んだのは、能登懐石料理。 能登の豊かな食材を使った料理の数々は、見た目にも美しいアートのようでした。 最初に運ばれてきた前菜は、地元の新鮮な魚介や野菜が色とりどりに盛り付けられており、目でも楽しむことができます。 どれも一口ごとに異なる味わいで、食材の新鮮さが際立ちます。 続いて、季節感を大切にした煮物や焼き物が次々と登場。特に印象に残ったのは、能登牛の陶板焼き。 肉は柔らかく、ジューシーな旨みが口の中で広がります。 つけ合わせの野菜も新鮮で、素材の味が引き立つ工夫がされています。 また、出汁の香り高い味噌汁もあり、心温まる味わいでした。 ご飯は地元のコシヒカリで、ふっくらと炊き上げられたその味わいは、まさに絶品。 懐石料理ならではの繊細さと、能登の豊かさを感じることができました。 最後にデザートとして、季節のフルーツと和菓子の盛り合わせが出され、さっぱりとした甘さが食後の余韻を楽しませてくれました。食事を通じて、能登の魅力をたっぷりと味わえたことに感謝しながら、心地よいひとときを過ごしました。 ANAクラウンプラザの雲海での能登懐石料理は、特別な記念日にふさわしい素晴らしい体験でした。また訪れたいと思える、贅沢な夜となりました。

出来たばかりの天ぷらスタンド十八番に行ってきました。 立ち飲みスタイルの天ぷら屋は珍しく、なんだか新鮮な気持ちで入店します。 店内はカジュアルな雰囲気で、活気があり、早速揚げ物を何品か注文することにしました。 頼んだのは、季節の野菜や魚介の天ぷら、そして特製十八番レモンサワーです。 特に、目を引いたのが連結レモン。 大きなレモンが連なっている姿は、見た目にもインパクトがあり、爽やかな印象を与えてくれます。 そんなレモンサワーを一口飲むと、レモンの香りが広がり、すっきりとした味わいが心地よいです。暑い日にはぴったりで、何杯でも飲みたくなる美味しさです。 続いて、揚げ物が次々と運ばれてきます。 サクサクとした衣の中から、ほくほくの具材が顔を出し、香ばしい香りが漂います。 野菜の天ぷらは、色とりどりで見た目にも美しく、特に旬の野菜は甘みが引き立っていて絶品です。魚介の天ぷらも新鮮で、ジューシーな食感が楽しめました。 立ち飲みスタイルということで、カジュアルに楽しめるのが嬉しいポイント。 周りのお客さんとも自然に会話が弾み、和気あいあいとした雰囲気の中で、楽しい時間が過ぎていきます。天ぷらをつまみながらの飲み会は、まさに幸せなひとときでした。 新しいお店ながら、スタッフの方々もフレンドリーで、サポートが行き届いているのを感じます。天ぷらスタンド十八番は、居心地の良い空間と美味しい揚げ物が揃った、また訪れたくなる場所です。次回は、他のメニューも試してみたいと思わせる、素晴らしい体験でした。天ぷらとレモンサワーの組み合わせは、最高のひとときでした。

今日、宇宙軒食堂に行ってきた。 ずっと気になっていたお店で、今日は念願の看板メニュー、トンバラ定食を注文した。 店内に入ると、温かみのある雰囲気が漂い、早くも期待感が高まる。 しばらく待つと、豚バラ定食が運ばれてきた。 豚バラ肉は程よく脂が乗っていて、香ばしい焼き目がついている。 秘伝のタレをたっぷりかけて、香りが食欲をそそる。 ご飯もふっくらと炊き上がっていて、タレとの相性は抜群だ。 実際に一口食べてみると、タレの甘みとコクが口の中に広がり、思わず笑顔がこぼれた。 肉質も柔らかく、噛むごとに旨味がじゅわっと溢れ出す。 さらに、定食にはサラダと味噌汁もついていて、バランスの良い食事を楽しむことができる。 特に味噌汁は、具材が豊富で、ほっとする味わいだった。　 口コミで評判の通り、宇宙軒食堂は期待を裏切らないお店だった。 次回は他のメニューにも挑戦してみたい。美味しい食事で満足感を得られた一日だった。