4回
2025/05 訪問
いま食べるべき、天ぷらの名店(3回目の訪問)!
予約して友人と一緒に来店。開店時刻11時30分の5分前には、私たちを含めて、4組9人が店先に並ぶこととなるました。皆んな、予約客の様子…。開店と同時に、入口には、『本日のランチはご予約で満席になっています。』の表示がなされました。カウンター席は、わざわざ県外から来たというご夫婦、私たち2人、ご婦人方3人のグループで満席。私たちは、カウンター席のまん真ん中に座ることになりました(笑)。あとのご夫婦は、4人掛けのテーブル席に案内されました。私たちは2人とも、『天ぷら定食(税込1700円)』をオーダー。『すみません。時間がかかります。』と親方から一言。私たちは気にせず、『とんでもございません。大丈夫です。』。最初の天ぷらが出て来るまでそこそこの時間がありましたが、おかみさんが『ほうじ茶』を絶妙のタイミングで継ぎ足してくれます。カウンター席で、油の跳ねる音を聞いたり、親方の惚れ惚れとする手捌きを見ていると、時間が掛かっていることも忘れて、臨場感たっぷりの情景に、むしろ贅沢な時間を楽しんでいました。最初は、『かぼちゃ』と『えび』から…。揚げたての『えび』は岩塩で、歯ごたえも残る『かぼちゃ』は、別添えのたっぷりの大根おろしを全部入れた天つゆで美味しくいただきました。『えび』は小ぶりですが、プリプリで超美味し!やっぱ、塩ですね!次いで、『玉ねぎ』。美味しい玉ねぎになかなか出くわすことがありませんが、素材の美味しさがストレートに伝わるみずみずしい、『玉ねぎ』でした。きっと、親方の揚げ方が絶妙なせいでしょう!不味い『玉ねぎ』、いっぱい知っているので…(笑)。その合間に『白飯』をいただくわけですが、白飯単体でも凄く美味しいのに、美味しい天ぷらと一緒にいただくわけですから、美味しさの二乗ですね(いかにも古い表現)。次いで、『なす』が出て来ました。とにかく、11人のお客さんに目配りして、どの順番でどのネタを揚げていくかを、頭の中の設計図通りに寸分の狂いもなく、目の前で一つ一つ丁寧に揚げていきます。出て来るタイミングが最高ですね!親方が天ぷらを揚げているほんのちょっとの隙間時間に、『ご飯おかわりいかがですか?』と言われたので、親方の流れるような作業の中にそんな隙間時間はないだろうとおかわりを躊躇していましたが、親方の心配りに大感謝です(笑)。しじみの赤味噌仕立ての味噌汁も出汁が効いていて美味しいです。天ぷらは、いよいよ『鱚』が出て来て、ご飯も一層『すすむくん』です。さっくさくの揚げたての『鱚』の天ぷらは格別です。『しめじ』の天ぷらも美味しかった。かき揚げ風でしたが、かき揚げは頼んでないし…(笑)。旨っ!旨っ!ここで、再度『えび』が登場。今度は天つゆでいただきましたが、塩のほうが『えび』の旨さがストレートに伝わって美味しいかなぁ…?最後に出て来た『さつまいも』、これもまた秀逸!揚げたてほくほくなんだけど、新鮮なお芋の歯ごたえも味わえる、親方のマジックにかかったような美味しい天ぷらでした!『ハフハフ』いいながらいただきました。どれもこれも、素材が活きていて、衣のサクサク感も絶妙!今日のお客さんも、ほとんど『天ぷら定食』のようでしたが、こんなに安くてこんなに美味しい店に大満足の様子でした。事務所から徒歩で往復30分、そんな時間を感じさせない、大満足のランチタイムでした。ご馳走様でした。
2025/05/23 更新
2025/01 訪問
『友人を取っておきのお店に案内しました!』 (2回目の訪問)
今日はとても親しい友人が事務所に来ることになっており、一緒に昼食を取ることになっています。朝から小雪が絶え間なく降っていたので、私のところの事務所から徒歩13分の『安住』さんにするかどうかとちょっと迷いましたが、昨年12月24日に初めて訪問した『安住』さんに決めました。前回訪問時の帰りがけに女将さんから、『また、予約して来てください!』との感じの良いお言葉をいただいたことを思い出しての再訪問です。『知る人ぞ知る天ぷらの名店!』。10時過ぎに電話で予約を入れたところ、気っぷの良い大将に電話を取って貰いました。当店では、ランチの予約は当日限り受けているようです。開店時刻11時30分の5分前に、満を持して店先に到着、今日も一番乗り(たった2回目ではありますが…)かと思ったら、先客のご婦人がいらっしゃいました。従って、開店時刻に2番乗りで入店、すぐ後にも予約なしのご夫婦が続きました。友人には、前回私がいただいた『今日の天ぷら定食(税込1500円)』をすすめて、私は、『今日の天丼(税込1100円)』をお願いしました。店内はさほど広くはなく、7席あるカウンター席も開店と同時に5席が埋まり、残り2席も予約席となっていました。その後のお一人さんは、小上がりの席に案内されていました。前回も感じたことですが、店内は清潔感があり、大将と女将さんのホスピタリティ溢れる接客もとっても感じが良かったです!毎度!毎度!先客さんも『今日の天ぷら定食』だったようで、私の友人とほぼ同じに天ぷらが進行(笑)。ちょっとだけ間を置いて、私の『今日の天丼』がお盆渡しで着丼。大将が、どんぶりにご飯の上の天ぷらにタレをかける姿なんて、『ザ・職人』の出立ちで、食べる前から、美味しいこと間違いなしと思いました。
シジミの赤出汁の味噌汁から、一啜り!『静けさや、胃腸に染み入る、赤味噌汁(字余り)。』本当に美味しいです。さぁ、『天丼』を実食!まずは、『ピーマン』からパクリ。程よく染みたタレの味で、とても美味しいです。次いで、『海老』を…。表面は程よくサクサクですが、中の『海老』はぷりっぷりで、本当に美味しく感じます。その後、『茄子』、『かぼちゃ』、『穴子』といただきましたが、『かぼちゃ』のカリカリ感、『穴子』の柔らかさが、薄めの衣に包まれて、これまたとても美味しかったです。この微妙な揚げ加減が職人芸なんでしょう!遠慮がちにタレが染み込んだご飯も、量はほどほどですが、これだけでご馳走になりそうなほどに美味しかったです。満足!大満足!
隣の席の友人はといえば、大将の『銀シャリ』がよほど美味しかったようで(その気持ち、わかるなぁ!)、『最近は少食で、お代わりはしない!』と言っていたのに、カウンターの盛り皿の揚げたての天ぷらをパクパク!ご飯をモリモリ!美食家に友人ですが、大満足と体に現れていました。そうそう、大将が釜からご飯をよそる姿が、これまた職人然として最高!ご飯を食べる前から、絶対的に美味しそう!天ぷらも目の前で、耳にも鼻にも訴えながら、ジュワーっと揚げるのですから、これまた最高です。大将との距離が近過ぎて、油が飛んでこないか心配してしまいました(笑)。コスパ、クォリティ納得のランチでした。女将さんには、食事を終えたドンピシャのタイミングで、お茶を淹れかえていただいたり、丁寧に見送りをしていただいたりで、恐悦至極に存じます(笑)。ご馳走様でした。
2025/01/09 更新
2024/12 訪問
カウンターで揚げたての『天ぷら定食』を食す!
10時過ぎに予約を入れて、開店時刻の11時30分に一番乗り入店。感じの良い女将さんに迎えていただきました。天丼にしようか迷いましたがが、ほんのちょっと奮発して(笑)、『今日の天ぷら定食(税込1500円)』にしました。こちらのお店は、『天ぷら百名店2022』、『天ぷら百名店2023』の選出店です。私の後から、お一人様の男性が4人入店。先のお二人は、席の間を空けてカウンター席へ、後のお二人は、これまた席の間を空けてテーブル席へと女将さんが案内。まだ空いているとはいえ、カウンター席で隣り合わせの方とぎゅうぎゅうとならないようにとの気遣いが、なんとも自然でありがたいです。なんと皆さん、私以外は、『今日の天丼(税込1100円)』のオーダーです。『ムムムムム…。』。カウンター席からは、親方がご飯をよそったり、天ぷらを揚げる様子がしっかり見えて、天ぷらを揚げる油の音も雰囲気たっぷりです。天丼は一気に着丼ですが、私だけが揚げたて、熱々の天ぷらをカウンターのお皿にのせていただきました。ランチでこのスタイルは、とても贅沢ですね!手元には熱々ホッカホカの銀シャリとシジミの赤出汁の味噌汁!お新香も付いています。まずは、『えび』と『かぼちゃ』、『茄子』から。『えび』は小振りながらサクリとした歯触り、えびの甘みなんともいい感じ。美味し!『かぼちゃ』はほくほく、こちらも甘みが美味っ!美味っ!です。気っぷの良い親方から、『ご飯のおかわりどうですか?』の優しいお声掛けに、思わず(いや、待っていました!)、『おかわりお願いします』。天ぷら2巡目は、なんと二匹目のドジョウならぬ、『二匹目のえび!』。さらに、『れんこん』、『舞茸』、『鱚』が熱々揚げたてでカウンターのお皿の上に。『れんこん』は、ねっとり、シャッキリ食感!『舞茸』もこれまたサックサク!『鱚』もあっさりサックリ食感で、うメェ!うメェ!いやいや、このクォリティ、パフォーマンスで1500円は安すぎでしょ!とてもとても美味しかったです!親方と女将さんは、自然体ながらとても感じが良かったし、『ありがテェ!ありがテェ!ランチタイムでした。』ご馳走様でした。
2024/12/24 更新
開店時刻11時30分にカウンター席に我々を含めて3組6人、テーブル席に2組4人、皆んな予約のお客さんです。いつも通り、女将さんが甲斐甲斐しい接客でお茶を出してくれます。友人と二人、『本日の天ぷら定食(税込1700円)』をお願いしました。一番最初に入店した常連さんらしきご夫婦は揃って『かき揚げ天丼(税込1500円)』、そちらも美味しそう…。ご飯、しじみの赤だし、漬物がセットされ、いよいよ親方が目の前で揚げた天ぷらが、カウンターの上のお皿にに次々と置かれていきます。海老→茄子→かぼちゃと揚げたて熱々の天ぷらがスタンバイです!メインイベンターの海老から登場!揚げたて、ぷりぷりサクサクの甘さを感じる海老天です!かぼちゃ天、香ばしくて、歯ざわり食感が素晴らしい!外はホクホク、中はいい意味で硬さを感じる、果物のような甘さも感じられます。茄子天をいただき、蓮根さん登場!ここで、私はご飯おかわり(笑)!こちらの白飯も炊き加減、香りといい絶品です!この蓮根天がまた最高!シャキシャキ食感にホクホク食感!匠の技を実感です!ここで2匹目の海老の登場…。匠の海老天を2匹いただけるなんて、もう言うことなし!そして鱚の登場!ほっぺが落ちる!舌鼓を打つ!褒め言葉はいっぱいありますが、単純に旨い!美味しい!白飯と絶妙のコンビネーションです。最後にシャキシャキの甘い玉ねぎ天をいただいて、ご馳走様でした。食事中も女将さんがお茶を入れ替えてくれました。女将さん、お店の外まで見送ってくれて、たかがランチのお客さん(我々…)なのに、感謝!感謝!大感謝です!お腹も心も満腹です(笑)‼︎