tkj@カレー好きの人さんが投稿したSPICY CURRY 魯珈(東京/大久保)の口コミ詳細

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SPICY CURRY 魯珈大久保、新大久保、西武新宿/カレー、台湾料理

1

  • 昼の点数:3.7

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 3.7
      • |サービス 3.3
      • |雰囲気 3.7
      • |CP 3.4
      • |酒・ドリンク -
1回目

2026/02 訪問

  • 昼の点数:3.7

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.7
    • | CP3.4
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

始発でも間に合わない!?記帳制の聖地で「ろかプレート」に辿り着くための備忘録

食べログカレーTOKYO100名店2024選出、またTabelog Award 2026 Bronze受賞店のこちら。

過去に2度の記帳終了という敗北を乗り越え、ついに三度目の正直で「SPICY CURRY 魯珈」を食べることが出来たのでレビューします。


■行列について
結論から申し上げます。
月曜日の1巡目(6名枠)を確実にするなら、朝8:00前の到着が必須です。

※他の平日は、もっと並びは穏やかかもしれませんが…大型連休とか祝日とかですと始発でも間に合わない時間で締め切った事例がありますので、油断が出来ませんね…


今回は「ど平日」の月曜、朝7:30過ぎから並び2番手を確保。前日日曜が定休かつ月曜は昼営業のみという条件が重なり、他の平日よりも並びの加速が非常に早いかもしれません。

下記、当日の並び具合です。

・7:30: 2名(筆者含む)

・8:00前: 6名(ここで1巡目が確定)

・8:30: 10名超(9:30開始なので…と、この時間帯から並び始める方が多かった印象)

・9:00: 20名超(階段まで列が到達)

9:00〜9:30頃に記帳開始となりますが、代表者1名が複数人分を記帳できるルールがあるため、並んでいる人数以上に枠が埋まるリスクがある点には注意が必要です。

また、記帳は空いている時間帯に先着で書けるので、先頭の方だからと言って必ず10:50にする必要はありません。各40分ほどの時間帯に6名ずつで、昼の部はそれが6枠=36人が入店できます。

当日は9:00ジャストに記帳開始となりました。

※終わりの見えない行列と、何か月も先まで埋まってしまう可能性のある予約の間を取った「記帳制」は試行錯誤の末に生まれたシステムだと思いますので、色々と書きましたが対策の1つとしてこれはこれで良いのかなと思います。


■待ち時間の過ごし方
記帳時には店主が不正防止のために目視確認を行う徹底ぶり。人気店ゆえの緊張感が漂います。
無事に記帳を終えた後、10:50の開店まで時間を潰す必要がありますが、近隣に早朝営業の喫茶店が少ないのが難点。

朝食を抜いて朝から並ぶなど、お腹に余裕がある場合には、一番近い「バーガーキング」が現実的な避難先になります(笑)
もっと西武新宿駅の方まで歩くと喫茶店が数件見えてくるので、そこで待たれる方が多いかもしれません。

とはいえ、記帳の順に呼ばれますので、5分ほど前には(今回だと10:45)お店の前に戻ってくる必要があります。そのため、離れすぎて信号に引っかかったりなどで間に合わないとか、迷わない距離で待機しておく事が重要です。


■料理
頼んだメニュー:ろかプレート(チキンカレー選択)+ぷちカレー3種(ラム、コルマ、限定ホタテバジル) = 1,350 + (450 + 400 + 550) = 2,650円

①ろかプレート(チキンカレー選択) 1,350円
一番の驚きはルーローハンの完成度。これ単体で専門店として成立するレベルです。多層的なスパイスが弾けるチキンカレーを混ぜ合わせると、旨味の相乗効果が止まりません。

②ラムカレー(ビンダル風)450円(= 400円+ラム50円)
酸味はマイルドで、ラムの臭みは皆無。オイルのコクがあるのに後味は驚くほどサッパリしています。

③クリーミィ野菜コルマカレー(★個人的No.1)(400円)
ココナッツの甘み以上に、濃厚なコクのパンチが凄い。弾力のあるナスの食感がアクセントになり、中毒性が高い一杯です。

④限定:ホタテバジルカレー 550円(= 400円+限定150円)
カレーでありながらイタリアンの風を感じる爽やかな仕上がり。毎週必ず限定メニューを出し続ける店主のストイックな姿勢が、味の純度に表れています。


全更に共通するのは、丁寧に調和されたスパイスと香りです。香りや刺激にトゲが無いので、多彩なカレーを味わえつつも、食後に変な余韻が残らないです。

クセの強い味わい・風味のカレーってたまにあるじゃないですか…食べる前はそういった可能性もありうると思って訪問しましたが、どれもスッキリと食べやすくて、流石だなと感じました。


■店主のストイックな距離感
メディアやSNSの印象から、もっと快活にコミュニケーションを取るタイプかと想像していましたが、実際は非常にストイック。常連さんに少し話しかける程度で、後は黙々と調理をこなしています。

ワンオペで仕込みから記帳、SNS更新までこなす姿は、職人そのものです。カレー業界を引っ張る方の1人として、今後も幅広く頑張って欲しいです。


■総評
40分という限られた枠の中で、一皿に全てを注ぎ込む。その緊張感も含めて「魯珈」という体験なのだと感じました。毎週の様に通う常連の方が多数いるのも頷けます。

記帳という高すぎるハードルを越えた先には、確かにその価値がある「唯一無二のスパイス体験」が待っています。

  • ろかプレートとぷちカレー3種

  • ぷちカレー(ラムカレー ビンダル風)

  • ぷちカレー(クリーミィ野菜コルマカレー)

  • ぷちカレー(限定:バジルホタテカレー)

  • メニュー表(表側:メニューと値段など)

  • メニュー表(裏側:コダワリなど)

  • 店頭と注意書きなど

  • 外の看板

2026/02/16 更新

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