2回
2025/11 訪問
今回は刈谷ハイウェイオアシスにて購入
2025/11/05 更新
2025/09 訪問
浜松の外せない銘菓
日持ちがするので割と近辺のS.Aなら何処にでも置かれているような気がする『うなぎパイ』。
今回は『よって亭』の帰り道である安濃S.Aに売られているのを発見。
車で待機の父が大好きなので、気を効かせて母が購入。
家用なので簡易包装なのを2つ。
2袋買わないとあっという間に父が完食してしまうのだ。それくらい『うなぎパイ』は我が家では人気が高い。
サックサクのパイ生地に、うなぎ感はほぼないが、きっと鰻は入っているのだろう。
2袋買った『うなぎパイ』から3つお裾分けを貰う。
浜松といえば浜名湖。浜名湖といえば鰻の養殖。
浜松に行けば鰻屋さんと浜松餃子の店が沢山ある。
最近東海三県から出てないなぁ。
浜松に行ったら『石松』か『むつ菊』の餃子食べてみたい。夜営業の『むつ菊』さんはハードル高いんだよね、、、
話が脱線。
私にとっては馴染み深い『うなぎパイ』。
昔に比べると小さくなった気がしないでもないが、味は変わらず美味しいので良しとする。
今回も美味しく頂きます。
ご馳走様でした。
2025/09/25 更新
ちょっと遠出した帰りに寄った刈谷ハイウェイオアシス。
土産物は既に遠征先で購入してきていたが、何だか物足りない気がして売店コーナーへ。
行くと普段見慣れない洋酒入りの『うなぎパイ』を発見。
我が家では人気が高い『うなぎパイ』。
見慣れた通常の物より高級感が漂う。
しかも箱入りではなく簡易包装の物が売られている。
早速お買い物カゴへ。
通常のは近隣のS.Aでなら比較的どこでも買えるので良いか、とレジへ。
すると余程『うなぎパイ』は人気なのか、レジ横にも通常の物のコーナーが設けられている。
会計中、悩んで通常の『うなぎパイ』も2袋購入。
大好きなんだよな、父が。
甘党なので気付くと2袋なんてあっという間に食べてしまう。そうすると他の家族に当たらなくなってしまうのだ。
他にも見慣れない、聞き慣れないお店の『栗きんとん』を自分用含めて購入したから、締めて6千円超えのお土産になる。
帰宅前にお土産を届けに実家へ。
大量のお土産と共に現れた私に驚く家族。
もう少し帰宅が遅いと思っていたらしい。
兎角お土産を渡す。
すると母、
「これ、北海道の人に渡してあげたかったやつやわぁ。この辺じゃ売ってないんよ」
私「うん。あんまり見掛けやんやつやったから買ってきてみた。1枚だけ私にも頂戴」
しっかり自分用に1枚洋酒入り『うなぎパイ』をGET。
食べてみると通常の『うなぎパイ』より香ばしく、味が濃い。
お値段も少しお高いが、家遣い用に簡易包装の物があるのは有り難い。次も見掛けたら絶対に買おうと思う。
家族の反応も良かった。
美味しかったです。
ご馳走様でした。