華仁さんの行った（口コミ）お店一覧

博多旅行で感動的に美味しかった梅が枝餅。 旅行では日にちが合わず買えなかった梅が枝餅の『よもぎ』。 大手通販サイト◯天から、発売日25日に日付が変わった瞬間にアクセスし、見事売り切れる事なく購入出来ました＼(^o^)／ なのでプレーン梅が枝餅に続き、お取り寄せ品にて投稿です。 まずお値段。クール便の送料込みで10個入り2箱4210円。 プレーンの梅が枝餅より若干お値段が高い。 現地で買ってもプレーンよりよもぎの方が１個あたりの値段は高いのかな？ 兎に角。25日にしか買えない『よもぎ』の梅が枝餅が手元に届いたのは2月4日。 通販サイトの口コミにも日にちがかかるとされていたので、こんなにも早く届いて吃驚。 では肝心のお味です。 ぎゅうぎゅうに詰まった『よもぎ』梅が枝餅も、プレーン同様個包装。 簡単に剥がせる包装を剥がすと、ほんのり蓬が香ります。 自然解凍をして、アルミ箔を敷いたトースターで焼く事５分。 あちちな状態の梅が枝餅にパクリ。した瞬間、よもぎの良い香りが口いっぱいに広がり、焼けたお餅がパリパリもっちり。 中の餡子がたっぷりなので、生地の薄い部分から餡子が頬張った先から出てきたり。 中の餡子も優しい甘さで、本物のお餅。 これが美味しい事この上ない。 よもぎは食べ終わっても鼻腔に薫りが残る程濃厚。 これは美味しい！！ プレーンの梅が枝餅も美味しかったが、よもぎはよもぎでまた味わい深い。 大変美味しゅうございました。 ご馳走様でした。 また買ってしまいそう(笑) 旅行に行った際、焼き立てを頂いて、そのあまりの美味しさにびっくりした梅が枝餅。 前の博多かさの家さんの投稿にも書いたけど、地元の似ている『◯◯ば餅』が餅ではなく団子に成り下がっているので、古くからの製法そのままを守り続けているかさの家さんの梅が枝餅には感動しました。 そして。勿論、家族へのお土産にもした梅が枝餅。 その梅が枝餅を父が繰り返し「美味しかった」と言うのでまた食べたいのかと思いネット購入。 と言うのは半分言い訳で、私も食べたかった(笑) とかく話が出た１月６日に◯mazonからポチり。 １月は忙しいのかな、届いたのは同月２３日。 10個入り２箱（送料込み）3,535円。 クール便で送料込みのお値段としては有り難い限り。 個包装なのも有り難い点。 なかなか現地までは買いに行けないので、ネット通販助かります。 自然解凍してトースターで再焼きしてから大事に頂きます。 次は25日限定の『よもぎ』梅が枝餅を買います。 ご馳走様です。 追記:『よもぎ』梅が枝餅、買えたので追ってまた載せます。 ノーマルの梅が枝餅、私は博多駅構内での焼き立てしか食べてなかったので、今回冷凍梅が枝餅は初頂きます。 博多で食べた物より焦げ目が薄いのは、追加＆お好みで焼き足すのを前提としているからでしょうか？ 何だか忙しかったので焼き足りませんでした、な感じもしないでもない、、、 とりあえず。 冷凍梅が枝餅、ぎゅうぎゅうに詰まってる(笑) 解凍前の歪な形が写真でも分かります。（分かります？） 自然解凍してから個包装を剥き剥き。簡単に剥がれてくれます。 そこからアルミ箔を敷いたトースターで焼く事１０分強。 あちちな状態になった梅が枝餅。 お餅が膨らんで中の餡子がふつっと出てきてたりもします。 完全なるお餅なので、アルミ箔から剥がすのにちょっと手こずります（苦笑） パクリ。 う〜ん、お餅の焼けた香ばしさとパリパリ感！ 博多で食べたのよりお餅のもっちり感はないけど、良く焼きした方が私の好み❤ もっちりがお好みの方は自然解凍からレンチンすれば良いので、そこはお好みで(^^) 約１年振りの梅が枝餅、餡子も優しい甘さで美味しかったです。 ご馳走様でした。

やっぱり美味しいかるかん饅頭＆かすたどん

博多旅行の際、太宰府天満宮までは旅程的に時間が足りず、けれど博多駅に出店しているとの事前情報を知り訪問。 並ばず済みそうな開店直後あたりを狙って行くと、ラッキーな事に他にお客さんはいない。 すぐさま１人１つずつ購入。 店舗前の椅子に並んで座り、焼き立てをパクリ。 何これ！美味しい！！ 柔らかくも焼いてパリっとした部分と、あんこの程よい甘さが絶妙！！ 地元は餅街道と称されるくらい甘い物と餅菓子が数え切れないくらいあるが、申し訳ない、似た形の『◯◯ば餅』より梅が枝餅の方が断然美味しい。 正直、『◯◯ば餅』は餅じゃなくて団子になってて、有名な『◯福』も１週間経っても硬くならない餅に（そんなのはもう餅じゃない）なっていて、梅が枝餅もそんな感じに変わっているのでは、とさして期待していなかった。 凄く実直に真っ当なお餅に、勝手な先入観を持っていた自分が恥ずかしい。 むしろ、これは是非お土産に買って帰らねば！ しっかり冷凍の梅が枝餅も購入し、帰宅後家族に渡すと流石有名な梅が枝餅。 食べた事はなくても名前は知っていた。 家族の感想。 当然のように「美味しい」「太閤出世餅に似てるね〜」 日にちが合わず『よもぎ』と『古代米』の梅が枝餅は買えなかったが、5個入りしか買わずに帰ってきたのを後悔。 もっと買えば良かった、、、 古くからある、その製法をきちんと守っているからの美味しさ。 どうやらネットでも買えるようなので、また食べたくなったら買おうと思います。 色んな意味で勉強になりました。 ご馳走様でした。

新幹線の時間待ちに見付けたお店。 前払い式で先注文なのだが、親切な店員さんが私達の大荷物を見て先に席を確保させてくれる。 荷物を置いていざ注文へ。 博多に旅行に来ていて、苺のハイシーズンで前日にも苺パフェを感動して食べていたので、普段なら絶対にチョイスしない苺ミルクを注文。 渡された苺ミルクは想像よりはるかにグラスが大きい。これで合成臭い味だったり甘ったるかったら飲みきれないな、と内心心配したが… 何これ！めちゃくちゃ美味しい！！ 苺そのままの甘みと酸味。そこにただ牛乳を入れた、本当にシンプルな、けれどシンプルだからこそ本当の苺ミルクだと思う美味しさが口いっぱいに広がる。 あまおう苺の本場だからか、美味しい苺を育てる環境に適しているのか余分な物が一切入っていない味に感動もので、気付けば半分くらい飲んでしまっていた。 いけない、いない。時間待ちなんだから、ゆっくり飲まなきゃ…。 一瞬おかわりを頼もうかと思った程の美味でした。 また博多に行ったら今度は最初から予定に組み込んで伺います。 ご馳走様でした。

博多旅行を決めた際に何とか小倉本店へ寄れないものかと検索かけていたら、何と博多いっぴん通りにも出店している事が判明。 これは是が非でもお土産に買って帰らねばと、詰め詰めの旅行プランの中に行く事決定で予定を組み込む。 行列必至＆売り切れ御免、おまけに予約不可との事で、多少は並ぶにしても売り切れにはならないだろう開店直後の７時を目指して博多駅へ。 が。朝ラーやらしてたら駅構内で迷子に。 博多駅、広すぎる。 何人か人に聞きつつ７時半前にはお店を見付け、沢山積まれたパン達に安堵しつつ列に並ぶ。 事前に調べてあった『サニーパン』と『オムレット』を無事GETし、一安心。 後は帰宅するまでに傷ませないよう保冷剤と保冷袋も一緒に購入し、更に保冷バッグに守ってもらう。 色々乗り物を経て帰宅後見てみると、保冷剤を多めにしたもらったお蔭か２パン共無事。 サニーパン。練乳入りのパンは地元ではまず見なく、あまりに甘ったるいのは苦手だと思ったが、こちらの練乳は甘いには甘いがソフトフランスなパン生地と相性抜群。練乳を入れる穴側から食べないと大惨事になるとTVでやってたので、その通りに頂きあっという間に食べ終わってしまう。 オムレット。丸いスポンジ生地を柔らかく折り曲げた中にホイップクリームを挟んだ商品。 苺なしのショートケーキのようなこちらは、ふわふわの生地に甘さ控えめなクリームが実に軽やかで美味しい。 土産にした先からも大好評。これは小倉本店に行列が出来るはずだと納得。 どうやらどちらも通販可能らしいので、今度は冷凍庫を空けて通販したいと思う。 ご馳走様でした。

博多グルメ雑誌やTVで見た鶏皮串を食べたくて訪問。 有名且つ人気店との事で並ぶのを覚悟で訪問したが、平日の開店直後だったからか運良く並ぶ事なく着席。 １階カウンターの階段側の席にて念願の鶏皮串を先に本数を聞かれて注文。 飲み物はウーロン茶を頼み、落ち着くとこの席がL字になった調理観戦に最適な席なのに気付く。 写真はうっかり撮り忘れたが、届いた鶏皮串の美味しい事！ 隣県に出店している、今回の旅行でどちらに行こうか迷って先に食べに行ったお店のよりカリカリながら旨味が凝縮されていて全然脂っこくない。 成る程、これが最初に20本、30本と注文をする本場の鶏皮串かぁ。 関心しながら他に頼んだ注文を次々手際よく焼いていく様を見学する。 私達も他に気になる焼き物を追加し、キャベツをつまみつつ友人と歓談。 他の地元民と思しき方々が何を注文しているのかも楽しみながら観察し、ふと焼き係の店員さんの塩の振り方が変わっているのに気が付く。 左手に塩の器を持ち、右手の指先で弾くように下から塩をかけていく。胡椒は上から。 この様子はアリーナ席だからこそ、些細ながらも不思議なその様子を観察出来る。 ただ、私達は初来店の旅行客。 美味しかった鶏皮串を後から追加注文してもルール違反にならないのか分からず、また、少しずつ色んな物を食べたいと相談し合っていたので、美味すぎる鶏皮串に後ろ髪引かれつつ退店。 なかなか行けないとは思うが、また博多を訪れる事があったらお邪魔して、今度は最初に沢山鶏皮串を頼もうと思います。 ご馳走様でした。

苺の旬という事で、あまおう苺パフェを頂きました。 食べログの口コミなどを参照にお店選び。 なかなか行く機会のない土地で、福岡から流通しない苺を贅沢に使ったパフェ。行く前から期待値爆上がり。 地下鉄から直結建物の一階、お洒落な店内に本棚があり、皆さん思い思いに寛いでいらっしゃる。 旅行前から食べると決めていたパフェをオーダー。運次第で売り切れもあるみたいでしたが、幸運な事にまだ残っているとの事。友人とそれぞれ一つずつパフェを頼んで待つ事数分。 これぞ正しく芸術品と言わんばかりのパフェが届きます。 あまおう苺は「甘い、まるい、大きい、うまい」の頭文字から名付けられた苺の王樣。酸味と甘味のバランスが絶妙にいい。 その上生クリームは飽くまで苺を邪魔しない、食べ進めると現れるミニチーズケーキはまた苺との相性抜群。ほんのり塩気のチーズが苺の甘さを更に引き立ててくれる。 パフェというと嵩上げ的にコーンフレークや加工ソースがあったりするが、こちらのパフェは小細工一切なし。純粋にあまおう苺を存分に楽しむ為だけに作られてます。 おかわりを頼みたいくらいに美味しかった苺パフェ。 もう少し近かったら間違いなく旬の度にリピートしてただろうな。 また苺のシーズンに博多に行く事があれば必ず伺います。 ご馳走様でした。