食ジョニーさんの行った（口コミ）お店一覧

鶏の旨みを食べ尽くす贅沢ディナー！

神田駅から徒歩2分の場所にあるモダンな居酒屋で、中華と和食を融合させた創作料理が楽しめます✨ 小籠包は肉汁がジューシーで、皮のもちもち感とマッチして絶品でした 牛すじ煮込みは柔らかく、牛すじと野菜があっさりとした優しい美味しさです ネギ塩牛タンは香ばしい牛タンとネギ塩のさっぱり感が良く、レモンサワーとの相性も抜群でした 店内は落ち着いた大人の隠れ家的な雰囲気で、ゆったりとした時間を過ごせるお店です♪

本日は「水道橋大衆酒場 合掌」でディナーでした️ 焼鳥のコスパが抜群と評判で、盛り合わせは絶品でした 特にチキン南蛮はボリューム感があり、鶏肉の旨味を楽しめる逸品です♪ 2時間制の飲み放題プランが1,650円と気軽にお酒と焼鳥を楽しみたい方にはオススメです 店内に入ったは掘りごたつ席やグループ席、カウンター席もあり、1人から大人数まで楽しめる空間です✨

高円寺駅からほど近い人気店「けむり 高円寺店」。 落ち着いた照明と木の温もりを感じる店内で、今日は名物の「天草大王」熟成焼鳥コースをいただきました。 熊本の地鶏として知られる天草大王は、肉質の良さと旨みの濃さが特徴と聞いていましたが、実際に味わうとその存在感は想像以上。 噛むたびに広がる深い味わいに、思わず頬がゆるんでしまいます。 まず最初に登場したのは「おばんざい盛り4種」。 季節を感じる優しい味つけで、どれも繊細ながらしっかりとした食感と香りが楽しめます。 これから始まる焼鳥の世界へのすてきな前奏のような一皿です。 続いて串焼き「むね」。 一般的に淡白な印象の部位ですが、こちらのむねは驚くほどしっとり。 丁寧に火を入れているのが分かるジューシーさで、ひと口目から旨みがじんわり広がります。 次の「ほんじり」は、脂の甘さがなんとも香ばしく、噛めば噛むほど旨みがにじむ逸品です。 表面はカリッ、中は弾力がしっかりあり、部位の魅力を最大限に引き出していました。 シンプルな素材ながら印象に残ったのが「にんにくの芽」。 焦がし気味の香ばしい香りがたまりません。 焼鳥の合間にいただくと、口の中がリセットされ、次の串への期待が一層高まります。 「白子」の外は軽く炙られ香ばしく、中はとろけるようなクリーミーさ。 濃厚ながら後味がすっと消えるバランスのよさに、思わずおかわりしたくなってしまいます。 続く「ふくらはぎ」は、コリッとした独特の食感が楽しい一本。 噛むほどに旨みが染み出す、クセになる味わいでした。 箸休めのように登場した「手羽唐揚げ」は、衣サクサクでジューシー。 シンプルながら丁寧な仕込みを感じられる、気持ちのいい美味しさです。 香りのアクセントとして印象的だったのが「みょうが」。 爽やかな香味が焼鳥の脂をすっきり整えてくれ、コースの流れにとても合っています。 そのあとの「抱きねぎま」は、ネギの甘さと鶏の旨みがぎゅっと一体化した満足感の高い一本でした。 名物と伺っていた「つくね」は、ふわっとした口当たりの中にしっかり旨みがつまっており、タレの香りとの相性も抜群。 コースの中でも特に印象に残る美味しさです！ 締めには「桜えびとしらすのご飯」。 香り高い桜えびの旨みと、しらすの塩気が絶妙で、食事の最後にふさわしい優しい味わいでした。 どの料理も味わい深さが感じられ、コストパフォーマンスがとても良い素晴らしいコースでした。 高円寺で焼鳥を楽しむなら、ぜひまた伺いたいと思えるお店です！ ◾️頂いたメニュー 「天草大王」熟成焼鳥コース ◆ おばんざい盛り4種 ◆ むね ◆ ほんじり ◆ にんにくの芽 ◆ 白子 ◆ ふくらはぎ ◆ 手羽唐揚げ ◆ みょうが ◆ 抱きねぎま ◆ つくね ◆ 桜えびとしらすのご飯

コスパ抜群の汐留ディナー！

高円寺で楽しむ至福の一串！

吉祥寺駅北口から徒歩2分のレンガ館地下1階にあるお店です✨ RETROサラダはドレッシングとの相性が良く食が進みます クスクスのサラダと砂肝と鶏とセロリのガーリックペッパーはオリジナリティ溢れる逸品でお酒のつまみピッタリの味わいです 串焼ねぎまは塩味が程よい効いていて酒のお供の王道です 温玉つくねはたまごとつくねのコンビネーションが抜群 濃いめのタレがつくねの美味しさをより引き立たせます！ 〆のとりそぼろ丼はシンプルですが、優しい味わいです♪ カウンター席やテーブル席があり、落ち着いた雰囲気の中でゆったりと食事ができる良いお店でした

鶏料理とせいろ蒸しが楽しめるお店！

今回は勝浦タンタンメン(並) ＋ ＴＫＧを頂きました 初めての勝浦タンタンメンでしたが、鶏ベースの醤油スープに自家製ラー油が絶妙に絡み、マイルドな辛さが特徴的でした 具材には豚肉や玉ねぎが入り、甘味と旨味が辛さを引き立ち、麺は中細のちぢれ麺でスープとの相性も抜群です 麺を食べ終えた後には、スープを卵かけご飯にかけて楽しむ「勝タンおじや」で〆るのが勝タン流✨ ピリ辛からマイルドなおじやに味変してより一層美味しさを感じます 本場の味を東京で味わえる貴重な一杯でした

大手町駅から徒歩30秒のアクセスが抜群に良いお店です！ 3月18日にオープンしたばかりでキレイで明るく賑わっている雰囲気でした✨ おばんざいはどれも創作性があり、クオリティが高くお酒が進む逸品でした 煮込み盛合せは味噌味にホルモンと大根と玉子が絶妙にマッチしたクセになる美味しさです さらにフォカッチャをつけて食べると煮込みメニューをより一層楽しめます 四元豚の炙りハムは店員さんが目の前でバーナーで炙るので、見た目も味も二度美味しい逸品です 〆は昔ながらの蟹の炊き込みご飯であっさりとした塩味とバターの風味が絶品でした オリジナリティ溢れるメニューの数々で、大満足の内容です

「のんき」の"本気"ディナー！

モツ鍋と海鮮のどっちも欲張れる居酒屋！

手軽に楽しむBBQ！

新宿駅東口から徒歩3分のカジュアルに楽しめる雰囲気のお店です✨ 鳥道酒場サラダは揚げ鶏と野菜の相性が良くお酒が進む逸品です 焼き鳥がリーズナブルで地鶏を使用した串焼きは、備長炭で焼き上げられジューシーな味わい せせりとキャベツの旨炒めはゆずこしょうが効いて良いアクセント！ 飲み放題付きはドリンクメニューも豊富で、宴会や飲み会に最適です。 新宿近辺のコスパ抜群の居酒屋で、美味しい料理と豊富なドリンクを楽しむにはオススメです

小伝馬町駅からほど近く、ビルの谷間に佇むお店「肉寅」。 店内に一歩足を踏み入れると、鉄板で肉が焼ける香りに期待がぐっと高まります。 焼く前の一枚肉のボリューム感が半端ないです！ 程よく焼き目をつけられたハラミは、表面は香ばしく、中心部には赤みを残した絶妙な焼き加減。 ナイフを入れると、肉汁がじわっとにじみ出し、思わず見惚れてしまいました。 口に運べば、まず広がるのは肉本来の濃密な旨みと、噛むたびに感じるほどよい弾力！ その味わいは、脂の重さを感じさせず、赤身らしい清々しい味わいが印象的でした。 このメニューは “一枚焼き” の形式を取っているため、ハラミの持つうま味を余すところなく閉じ込めており、ひと口ひと口に力強さを与えていると感じます。 ソースは、コクと深みがしっかりありながらも塩気は抑えめで、肉の風味を引き立てる名脇役！ 味の抑揚が生まれ、最後まで飽きずに楽しめました。 見た目の迫力、香りの誘い、そして力強い味わいとバランス感。 どれをとっても「肉を食らう悦び」が詰まった一皿です。 コストパフォーマンスの面でも優れており、ディナー使いはもちろん、肉好きが集まる場にもぴったり。 小伝馬町あたりで、“肉を満喫したい夜” を過ごしたいなら、この牛ハラミステーキ一枚焼き目当てに「肉寅」を訪れてみるのがオススメ！ 店名の通り、“肉の寅（トラ）” が誇る看板にふさわしい実力派の一皿でした。

五反田の喧騒を少し離れ、ビルの３階にたたずむ隠れ家で、木のぬくもりを感じる落ち着いた空間です。 最初に出てきた『知覧どりのももタタキ』。 表面はさっと炙られ、ほんのりとした香ばしさと鶏脂の甘みが漂います。 中はまるでレアに近い絶妙な火入れで、しっとりとした肉質がいい塩梅！ 噛むたびに肉の旨みと脂がじんわり溶け出します！ おろし生姜、刻みネギ、少しのにんにくとポン酢風のタレが旨みを引き締めつつ爽やかさを添えてくれます！ 次は『明太マヨのポテトフライ』。明太マヨをつけて食べるのではなく、和えて出てくるスタイルが印象的！ 程よい太さにカットされたジャガイモは、外はカリリと、内側はほくほくの仕上がり！ そこにたっぷりかけられた明太マヨソースが食欲をそそります。 明太子のピリッとした塩気とほどよい辛みが、まろやかなマヨネーズのコクと合わさって、揚げたてポテトと口の中で見事なコンビネーション！ ワインでも焼酎でもビールでも、酒のお供に最適な一品。 意外性のある一皿として登場した『ゴルゴンゾーラのポテトサラダ』。 ポテトがベースでありながら、チーズのコクとほのかな香りがきちんと感じられ、ただのポテトサラダとは一線を画したおいしさ！ マイルドな甘みと塩気、滑らかな口当たりが調和しつつ、ゴルゴンゾーラ特有の個性もほんのり顔を出す“ハイブリッド感”が面白く感じられます。 『博多かわ串』は、外側がカリッと香ばしく焼かれ、中にはジューシーな脂と旨みがクセになります。 噛むと皮のコリッとした食感とともに、甘辛のタレが程よく染みていて、口の中で皮の甘みと旨みが弾けます。 軽やかな香ばしさとコクのバランスが絶妙で、お酒がさらに進む一品！ 『おでんおまかせ五種盛り』は心と体を温める一皿。 五種盛りということで、大根、卵、こんにゃく、つみれ、ちくわの組み合わせ。 出汁は昆布や鰹をベースにした風味豊かな旨みを感じさせ、出汁の優しさが十分に感じられます。具材はそれぞれが味をよく含んでおり、特に大根のほっくりとした甘みとつみれのしっとり感が印象的！ おでんの優しさが全体を包み込んで、他の料理との合間にアクセントを与えてくれます。 〆の一品としていただいた『生親子丼』。 生というだけあって鳥刺しが入ったその斬新なスタイルに驚きます。 丼の上にある卵の艶が目を引き、黄身がトロッと滑らかで、鶏肉は軽く火が通されており、ほどよい弾力とジューシーさが光ります。 出汁感、醤油の甘辛さ、そして卵の濃厚なコクが三位一体となって、口に運んだとき、じんわりとした幸福感が広がります。 これまでの酒肴とのコントラストも心地よく感じる〆の逸品でした。 どの料理にも、素材そのものの良さを活かしつつ、「ひとひねり」の創意が感じられます。 空間も落ち着きがあり、個室を備えている点も好印象で「酒と料理と会話をゆったり楽しむ」夜にぴったりのお店でした。