「イタリアン」で検索しました。
1~11 件を表示 / 全 11 件
2025/08訪問
1回
今回は自家製ボロネーゼを頂きました 8時間じっくり煮込まれた濃厚なミートソースの香りが食欲をそそります モッツァレラ、パルミジャーノ・レッジャーノ、マスカルポーネの3種のチーズがソースとよく絡み美味しさを引き立たせます 濃厚なミートソースと3種のとろけるチーズがもちもちのパスタと相まって、深いコクと旨味が楽しめる逸品です。 満足感の高い一皿で、食べ応えがありますリピーターが多いのも納得の逸品です
2025/04訪問
1回
ラストのスイーツが絶品!
2025/06訪問
1回
渋谷駅の道玄坂方面にあり、渋谷マークシティからのアクセスが良いお店です! なみなみスパークリングは店員さんが目の前でグラスに注ぐのが印象的でした さつまいもとマスカルポーネは甘じょっぱい旨さがワインによく合います エビとアボカドスパイスの窯焼きピザはボリューム感があり、エビのアボカドの組み合わせが絶妙でした 生ハムチーズリゾットは生ハムとチーズがマッチして、クリーミーな美味しさが口いっぱいに広がり〆には絶品でした 渋谷でリピートしたくなるのイタリアンのお店でした
2025/04訪問
1回
錦糸町駅南口から徒歩1分の好立地にある居酒屋です コース料理はボリュームもありコスパ抜群の内容です✨ 特にトマト鍋は鶏肉や野菜の旨味が味わえる逸品です 〆はご飯を入れてチーズをかけてリゾットして楽しめます 店内は個室やテラス席が充実しており、そして大型のテレビがあるので、スポーツ観戦にもピッタリです♪
2025/04訪問
1回
池尻大橋から徒歩3分ほど歩き、階段で2階に上がった場所にあります。 木や緑を基調とした内装、カウンター席とテーブル席の落ち着いた造り、ライブ感を感じられるキッチンの佇まいが良い雰囲気です。 「アンティパスト盛り合わせ」を頂いて、まずひと口目で感じるのは素材の鮮度。 イワシのハーブマリネにはほど良い酸味とハーブの爽やかさがあり、玉ねぎやオレンジのマリネも甘みと酸味のバランスが心地よいです。 鮮魚のカルパッチョは産地直送というだけあって、魚そのものの甘みと旨味がじんわり舌に残る。ロースハム、生ハムなどの塩気・脂の風味も丁度良いです! また、味付けに使われている調味料のひとつひとつにもこだわりを感じます。 水谷醤油のジュレ、かんずりマヨネーズ、酒粕白味噌のレバームースなど、和の発酵・醸しが良いアクセント! 盛り付けも美しく、小皿がそれぞれ違う色・形で構成されており、ワインとともにゆっくり味わいたくなる前菜です! 「有機トマトと自家製リコッタチーズのスパゲッティーニ」はその“軽やかさ”と“丁寧さ”が印象的! トマトの甘味・酸味が自然で、口に入れた瞬間に瑞々しさがあります。 トマトそのものの香りを活かしていて、そこに重ねられる自家製リコッタチーズのクリーミーさが絶妙! ふんわりとしたチーズの風味が、トマトの酸味をやわらげ、ほんのり塩気と、オリーブオイルのコク、香草のほのかなアクセントが後味を引き締める。 パスタの茹で加減も良くて、スパゲッティーニの細さ・しなやかさがソースとしっかり絡んで、ひと口ごとに満足感があり、重さを感じさせず、丁度いいボリューム感! 「埼玉県産スーパーゴールデンポークと季節野菜のグリル」は、「高級な豚肉 × 季節野菜 × 丁寧な火入れ」の組み合わせが最高の逸品。 スーパーゴールデンポークという名前の通り、まず豚肉そのものの質が違う。 脂身がしっとり甘く、肉自体に旨味がしっかりありながら、余分なくさみは感じず、とても洗練されている印象。 焼き目は香ばしく、それが肉汁と合わさることで“外側の歯応え”と“内側のジューシーさ”が食欲をそそります。 添えられた季節野菜のグリルも野菜それぞれがしっかりと旬を感じさせ、甘味・苦味・香ばしさが存分に表れています! ズッキーニやにんじん、じゃがいものバリエーションが豊かで、火で炙った香ばしさと野菜の瑞々しさの両方を楽しめる。 このグリル料理は豪華かつ素材を生かすという印象が強い。 豚肉を存分に味わいたい方に、また野菜好きにも嬉しい味わい豊かな一皿! 隠れ家イタリアンで洗練されたディナーを堪能したい方にはオススメのお店です。
2025/09訪問
1回
池袋駅西口から徒歩4分という便利な立地のお店で、入った瞬間から“映える”雰囲気が漂っていました。 白を基調とした内装、可愛い照明、カジュアルだけど少し特別感のあるテーブル配置――女子会やデートにちょうど良さそうな世界観がきちんと作られていて、期待感が上がります。 まず「海鮮カルパッチョ」。盛り付けが美しく、ドライアイスの演出が施されており、運ばれてきた瞬間の期待感がグッと上がります! ヒラメ、タイ、サーモン、イカの鮮度の良さが感じられるラインナップで、それぞれ食感が違い変化を楽しめます。 酸味と魚の甘みのバランスが丁度良く、カルパッチョの旨味を十二分に感じられます。 「マウンテンローストビーフ」は名前の通り“山盛り”な量感がまず嬉しい。 器を上げると卵とポテサラが登場。 可愛い顔の描かれた卵に愛着が湧いてきます。 肉の切り口が赤みを残しつつ、火入れが程よく、ジューシーさがしっかり感じられます。 卵は中が半熟で、ポテサラとローストビーフを絡めた絶妙な三位一体が堪りません! ソースとの相性も良く、肉そのものの旨みを引き立てつつも、重すぎず食べ進められます! 「天然熊海老のフリット エビマヨ」はエビのサイズ・プリプリ感がまず印象的! 天然ということで甘みや風味が豊かで、フリットの軽さとサクッとした衣が良い頃合い。 エビマヨソースはまろやかでコクがありつつしつこくない。 衣とソースの重さのバランスが上手で、海老の質が高いからこそ最後まで飽きずに食べられます。 「シンデレラのポテサラ」は見た目の演出が可愛らしく、ガラスの靴の器などにもこだわりを感じます。 ポテトサラダ自体はクリーミーで滑らか、ポテトの粒のほどよい残り具合があり、ふんわりとした食感とほっくり感の両方を楽しめました。加えて、生ハムや、いくらなどのトッピングが添えられていたせいか、単調にならずアクセントがきいていて、味にも彩りにも華があります。 「渡り蟹のトマトクリームパスタ」は濃厚なソースが印象深い一品。 トマトの程よい酸味とクリームのコクが一体となって、まろやかで満足感がある味わい。 蟹の風味もきちんと感じられて、ソースに負けていない。 パスタの茹で加減もアルデンテ気味で、ソースが良く絡む。重くなりすぎず、それでいて濃厚さを求める人には十分応えるタイプ! 最後に「チーズリゾット」。 何と大きなチーズの中でチーズをすくい取りながら仕上げる演出が豪華! クリーミーさが鍵になっているメニューですが、リゾットとしてお米の芯の残し具合、アルデンテ感がありながら、口あたりは滑らか。 チーズの塩味とコクが豊かで、濃厚なパスタの後にもぺろりといけてしまう一品。 チーズの種類もパルミジャーノ系やモッツァレラ風味の変化も感じられて、深みがあります。 見た目も味も楽しいという印象が強いお店でした。 価格帯やお店の雰囲気を考えると、デートや女子会など“見栄え+話題性”を重視するにはオススメのお店です。
2025/08訪問
1回
ダイヤ街近くに佇む隠れ家バル!
2025/08訪問
1回
オリジナリティ溢れる隠れ家イタリアン!
2025/07訪問
1回
コスパ抜群の大満足隠れ家ビストロ!