食ジョニーさんの行った（口コミ）お店一覧

食べ放題超えの満足で焼肉欲を満たす夜！

鶏の旨みを食べ尽くす贅沢ディナー！

旨辛スンドゥブで熱々ランチ！

隠れ家焼肉で極上の瞬間を！

創作和食で特別な夜を過ごせる空間！

池袋で和牛を堪能するならココ！

魚料理を存分に味わえるクリエイティブなお店

池袋駅直結のパルコ8Fにあるアクセスがとても良いお店です。 味玉天丼御膳は、海老天2本と数種の野菜天ぷらに味玉を添えた逸品でした✨ 天ぷらはサクサクとした食感で、特に海老天のプリッとした食感が印象的です 初体験の味玉は半熟で、濃厚な黄身が天丼の味わいをより引き立てるアクセントでした 甘辛いタレがご飯に染み込み、ボリュームもあり、満足感のある一品です 店内は落ち着いた雰囲気で、ショッピングで休憩したい時にふらっと寄りたくなるお店です♪

神田駅から徒歩2分の場所にあるモダンな居酒屋で、中華と和食を融合させた創作料理が楽しめます✨ 小籠包は肉汁がジューシーで、皮のもちもち感とマッチして絶品でした 牛すじ煮込みは柔らかく、牛すじと野菜があっさりとした優しい美味しさです ネギ塩牛タンは香ばしい牛タンとネギ塩のさっぱり感が良く、レモンサワーとの相性も抜群でした 店内は落ち着いた大人の隠れ家的な雰囲気で、ゆったりとした時間を過ごせるお店です♪

浅草橋駅から徒歩2分の好立地にある焼肉店で、肉質の良さとコスパの良さが抜群です 山形牛を使用したタン・ハラミの盛り合わせは絶品でした 肉の焼き加減を調整しやすく、ジューシーで柔らかい仕上がりになり、お肉の旨味が口いっぱいに広がります また行きたくなる絶品ディナーでした♪

池袋にあるコスパの良い焼肉店として有名なお店です✨ タンの種類が豊富で厚切り牛タンやハラミは、口いっぱいに旨みが広がります また、ユッケや肉寿司などの生肉メニューもあり、肉好きにはたまらない内容です 気軽に利用しやすいカジュアルな雰囲気のお店でオススメです♪

本日は「水道橋大衆酒場 合掌」でディナーでした️ 焼鳥のコスパが抜群と評判で、盛り合わせは絶品でした 特にチキン南蛮はボリューム感があり、鶏肉の旨味を楽しめる逸品です♪ 2時間制の飲み放題プランが1,650円と気軽にお酒と焼鳥を楽しみたい方にはオススメです 店内に入ったは掘りごたつ席やグループ席、カウンター席もあり、1人から大人数まで楽しめる空間です✨

お酒とお料理に創作性あふれるメニューが多く、こだわりを感じるお店でした✨ メインディッシュの天ぷらは旬の野菜やエビやイカなどをサクサクの揚げたてで楽しむことができます。 またお酒もカジュアルなカクテルからレアな日本酒やウイスキーまで幅広く味わえるとこも魅力的です。 〆は天茶漬けでだしが効いていて優しい美味しさでした！ 店内は落ち着いた雰囲気で、デートにも最適なカジュアルな天ぷらバルです。

落ち着いた雰囲気の店内ながら、どこかワクワクするような活気があり、焼肉好きとしては胸が高まります。 この日は定番から名物までしっかり楽しめるコースをいただきました！ まず驚いたのは、最初に提供される「釜炊き立て白米（食べ放題）」。 ふっくらと粒が立っていて、甘みがしっかり。 焼肉を食べる前から「これは絶対にご飯が進む」と確信してしまうほどの美味しさです。 炊きたての湯気に包まれながら頬張ると、シンプルなのに贅沢な満足感があります。 続いて登場したのは「深谷の生卵」「キムチ3種盛り」「混ぜナムル」。 深谷の生卵は黄身が濃厚で、後ほど白米と合わせることを想像するだけで幸せな気持ちになります。 キムチは辛さが程よく、それぞれ違う個性が楽しめます。 混ぜナムルは香り豊かで食感の違いがよく、これだけでも箸が止まりません！ 次にいただいた「牛タンたたきポン酢」は、弾力のある食感にさっぱりとしたポン酢が相性抜群。 香ばしい表面から広がる旨みと、レアな部分の柔らかさが絶妙です。 塩焼きでまず提供されたのは「上レバー」「上タン塩」「ヒレネギ」。 上レバーは臭みが一切なく、レアぎみの火入れでとろっとした口溶け。 レバーが得意でない方でも食べやすい一品。 上タン塩はプリッとした弾力が楽しく、一噛みで旨みが溢れます。 ヒレネギはネギを乗せて焼くと肉の柔らかさと甘いネギの香りがふわっと広がり、塩焼きの醍醐味をしっかり感じられました。 タレ焼きでは「ハラミ」と「焼きしゃぶ」が登場。 ハラミはジューシーさが際立ち、甘めのタレと抜群に合います。 焼きしゃぶはサッと火を通すだけで、口の中でほどけるような柔らかさ。 タレの旨みをまとった肉が舌の上でふわっと広がります。 極めつけは卵に絡めてON THE ライス♪ 続いて運ばれてきたのが「名物『赤』盛り」。 見た目にも食欲をそそる赤身の艶。 部位ごとに歯ごたえや旨みが変化し、まるで味の旅をしているような楽しさがあります。 タレの香りが肉の旨みをより引き立て、一瞬で白米が消えていきます！ 〆は「冷麺」。 透明感のあるスープはさっぱりとしながらも深みがあり、弾力のある麺との相性も抜群。 焼肉の後に食べると心地よくリセットされる一杯です。 最後の「アーモンドジェラート」は優しい甘さで、ナッツの香りがふわっと広がる贅沢なデザート。 濃厚なのに後味は軽く、コースの締めにぴったりでした。 素材の良さと丁寧な仕込みが伝わる素晴らしい焼肉コースでした。 特に白米のおいしさとタレの絶妙なバランスは、また足を運びたくなる魅力があります。 三宿で焼肉を楽しむなら、ぜひ一度訪れてほしいお店です。 ◾️頂いたメニュー ◆ 釜炊き立て白米　食べ放題 ◆ 【前菜】深谷の生卵　キムチ3種盛り　混ぜナムル ◆ 【一品】牛タンたたきポン酢　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◆ 【焼き 塩】上レバー　上タン塩　ヒレネギ ◆ 【焼き タレ】ハラミ　焼きしゃぶ ◆ 【焼きもの（タレ）盛り込み】名物『赤』盛り（精肉部位のMIX）　 ◆ 【〆もの】冷麵 　　　 ◆ 【デザート】アーモンドジェラート

高円寺駅からほど近い人気店「けむり 高円寺店」。 落ち着いた照明と木の温もりを感じる店内で、今日は名物の「天草大王」熟成焼鳥コースをいただきました。 熊本の地鶏として知られる天草大王は、肉質の良さと旨みの濃さが特徴と聞いていましたが、実際に味わうとその存在感は想像以上。 噛むたびに広がる深い味わいに、思わず頬がゆるんでしまいます。 まず最初に登場したのは「おばんざい盛り4種」。 季節を感じる優しい味つけで、どれも繊細ながらしっかりとした食感と香りが楽しめます。 これから始まる焼鳥の世界へのすてきな前奏のような一皿です。 続いて串焼き「むね」。 一般的に淡白な印象の部位ですが、こちらのむねは驚くほどしっとり。 丁寧に火を入れているのが分かるジューシーさで、ひと口目から旨みがじんわり広がります。 次の「ほんじり」は、脂の甘さがなんとも香ばしく、噛めば噛むほど旨みがにじむ逸品です。 表面はカリッ、中は弾力がしっかりあり、部位の魅力を最大限に引き出していました。 シンプルな素材ながら印象に残ったのが「にんにくの芽」。 焦がし気味の香ばしい香りがたまりません。 焼鳥の合間にいただくと、口の中がリセットされ、次の串への期待が一層高まります。 「白子」の外は軽く炙られ香ばしく、中はとろけるようなクリーミーさ。 濃厚ながら後味がすっと消えるバランスのよさに、思わずおかわりしたくなってしまいます。 続く「ふくらはぎ」は、コリッとした独特の食感が楽しい一本。 噛むほどに旨みが染み出す、クセになる味わいでした。 箸休めのように登場した「手羽唐揚げ」は、衣サクサクでジューシー。 シンプルながら丁寧な仕込みを感じられる、気持ちのいい美味しさです。 香りのアクセントとして印象的だったのが「みょうが」。 爽やかな香味が焼鳥の脂をすっきり整えてくれ、コースの流れにとても合っています。 そのあとの「抱きねぎま」は、ネギの甘さと鶏の旨みがぎゅっと一体化した満足感の高い一本でした。 名物と伺っていた「つくね」は、ふわっとした口当たりの中にしっかり旨みがつまっており、タレの香りとの相性も抜群。 コースの中でも特に印象に残る美味しさです！ 締めには「桜えびとしらすのご飯」。 香り高い桜えびの旨みと、しらすの塩気が絶妙で、食事の最後にふさわしい優しい味わいでした。 どの料理も味わい深さが感じられ、コストパフォーマンスがとても良い素晴らしいコースでした。 高円寺で焼鳥を楽しむなら、ぜひまた伺いたいと思えるお店です！ ◾️頂いたメニュー 「天草大王」熟成焼鳥コース ◆ おばんざい盛り4種 ◆ むね ◆ ほんじり ◆ にんにくの芽 ◆ 白子 ◆ ふくらはぎ ◆ 手羽唐揚げ ◆ みょうが ◆ 抱きねぎま ◆ つくね ◆ 桜えびとしらすのご飯

神田駅東口からほど近い場所にある「焼肉 神田精肉店」で、今回はお肉好きにはたまらないラインナップを心ゆくまで楽しんできました。 カジュアルな雰囲気ながら、扱う肉質の高さはさすが専門店。 焼き台から立ち上がる香ばしい煙が、入店した瞬間から食欲を刺激してくれます！ まずは『タン食べ比べ（豚・牛）』からスタート！ 牛タンは心地よい弾力と旨味がしっかりと感じられ、噛むほどに深いコクが広がります。 一方、豚タンは軽やかで歯切れの良さが魅力的。 同じ“タン”でもここまで個性が違うのかと感心してしまいます。 塩でシンプルに楽しむと、肉そのものの旨味をしっかり堪能できました。 続いて『黒毛和牛上カルビ』。 ひと目見てわかるサシの美しさに期待が高まります。 網の上でじゅわっと脂が落ち、煙とともに香りが立ち上がる瞬間がたまりません。 口に入れた途端、とろけるような食感と深い甘みが広がり、まさに至福のひと口でした♪ 『キムチ3種盛り』と『ナムル盛り』は、良い意味で“主張しすぎない”名脇役です。 キムチはそれぞれ発酵の旨味がしっかりと感じられ、辛味と酸味のバランスが絶妙。 ナムルはシャキシャキとした食感と優しい味付けで、お肉の合間に挟むことで味の流れが心地よく整います。 ホルモン好きとして外せない『ホルモン白盛り』もオーダー。 ぷりぷりのミノやシマチョウなど、部位ごとに食感と脂の旨味が全く異なり、焼くごとにワクワクが増していきます。 香ばしく焼き上げたシマチョウの脂の甘さは特に印象的で、思わずお酒が進んでしまう味わいでした。 中盤でいただいた『ビビンバ』は、味の流れを一度リセットしてくれる存在です。 ナムルの旨味、コチュジャンの甘辛さ、ご飯の香ばしさが一体となり、焼肉の合間に食べると箸が止まらなくなるおいしさでした。 石焼きではなくても、しっかりと満足度の高い味わいに仕上がっています。 そして締めに選んだのは贅沢な『和牛カルビ大盛』。 厚みがありながらも柔らかく、噛むほどに口いっぱいに肉汁が広がります。 大盛とはいえ脂が重すぎず、最後までおいしく食べられるのは質の良さの証拠だと思います。 全体を通して、肉質の高さと丁寧な下処理が光る焼肉店でした。 雰囲気も気取らず入りやすいので、仕事帰りの焼肉や気軽な飲み会にもぴったりのお店です！

新潟の食材と旬の味覚を組み合わせた、上質なアラカルトメニューを堪能しました。 ひと皿ごとに素材の魅力が引き立つ構成でした。 最初にいただいた「カツオと香味野菜の越後味噌ばっちょ」は、食欲を刺激する一品。 しっとりと脂の乗ったカツオに、シャキシャキとした香味野菜、そして越後味噌のまろやかなコクが重なります。 味噌の塩味がカツオの旨みを引き締め、後から香る生姜とネギの風味が心地よいアクセント。 前菜ながら、新潟らしい優しさと力強さを感じる味わいでした。 続いて登場した「新潟妻有（つまり）豚のヒレカツ」。 衣はサクッと軽く、中は驚くほど柔らか。 脂の甘みが上品で、噛むたびに旨みがじんわりと広がります。 添えられた特製ソースがまた絶妙で、豚の香ばしさを引き立てながら、後味はすっきり。 日本酒にもビールにもよく合いそうです。 秋の定番、「秋刀魚の塩焼き」も見事でした。 外はパリッと、中はふっくら。 そこに合わせた“5種キノコの酢橘マリネ”が秀逸で、秋刀魚の脂を爽やかに受け止めています。 さらに“酢橘おろし”が全体をキュッとまとめ、まるで秋の風を感じるような味わいに。 季節の移ろいを皿の上で感じられる一品です。 メインの「にいがた和牛のすき焼き風」は、まさに贅沢の極み。 和牛の甘い香りが立ちのぼり、割り下の旨みと卵のまろやかさがとろけるように絡み合います。 肉の柔らかさは言うまでもなく、噛むたびに甘みが広がり、幸せな余韻が長く続きます。 締めには「特上にいがた和牛と卵黄のわっぱ飯」。 木の香りがふんわりと漂い、炊きたてのご飯と和牛の旨み、濃厚な卵黄が一体となる瞬間は至福そのもの。 箸を入れるたびに香ばしさとコクが増していき、最後の一粒まで大切に味わいたくなる逸品でした。 ドリンクも印象的で、「杉香る雪椿ハイボール」は爽やかさの中にウッディな香りが広がり、料理の余韻を引き立てます。 「柚子酒ヨーグルト割り」はヤスダヨーグルトを使用していて、デザートのようにやさしい甘酸っぱさで、食後を心地よく締めくくってくれました。 一皿ごとにストーリーがあり、五感で“秋”を感じられる素晴らしい時間でした！

多種多様なホルモンを楽しめるお店！

コスパ抜群の汐留ディナー！

カツオ料理を堪能するならココ！