太郎左衛門243さんが投稿した麺食堂 88(奈良/帯解)の口コミ詳細

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麺食堂 88帯解/ラーメン、油そば・まぜそば、つけ麺

17

  • 夜の点数:4.2

      • 料理・味 -
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      • |雰囲気 -
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      • |酒・ドリンク -
17回目

2025/12 訪問

  • 夜の点数:4.2

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塩ラーメンと〆飯

天理市の“麺食堂88”の基本は塩と醤油だと思う。
「塩ラーメン」には「〆飯」を付けるべし。

塩ラーメン及び自家製ストレート麵の素晴らしさは語り尽くしており、今回は〆飯の魅力を語りたい。
この〆飯をそのまま食するのは論外、絶対に塩ラーメンと組み合わせ、スープをヒタヒタに加え添えられた柚子胡椒を溶いて箸をもってかき込む。
ご飯に煮干しの効いた出汁と柚子の香り、ピリッと来る辛さのアンサンブルがたまらぬ。そこに縦に裂いた鶏ササミの歯応えがアクセントを加えてくれ、息つく暇もなく飲み干してしまう。

本当に美味しゅうございました。

2025/12/07 更新

16回目

2025/11 訪問

  • 夜の点数:3.8

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芳醇味噌ラーメン

「芳醇味噌ラーメン」と「豚丼」を選択。やって来た味噌ラーメンは如何にも粘度が高くて濃そうに見えたがデッド飲みで一口飲むと、粘度こそ高いが予想と全く異なり味噌の塩味はあまり感じられず、生姜の香りが鼻に抜けて行く。
このコッテリさは何であろう・・嚥下の後に酒粕の様な戻り香が来た。
高粘度ゆえ自家製ストレート麺にはスープがよく絡む。
チャーシューは2cm角で麺と絡めず単体でいただく。その分濃い目の味付けミンチが麺とよく絡む。

個人的にはもう少し味噌辛さが欲しい。

中々美味しゅうございました。

この芳醇味噌ラーメンは完成系ではなく、今後色々と手が入るであろう。
変化を追跡して行きたい。

2025/11/23 更新

15回目

2025/11 訪問

  • 夜の点数:3.5

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昆布水つけ麺(塩だれ)

アイボリーの自家製ストレート麺が昆布の香りが漂う見るからに粘度の高い昆布水の中に綺麗に揃えられている。

トッピングは別盛りの薄くスライスされたレアチャーシューで「塩、レモン、ワサビはタレに溶かずに麺に直接かけてお召し上がりください」とホールさんの注釈がつく。

糸を引く麺をそのまま啜り感触と昆布の旨味を確かめ、塩だれに半分漬けて、全部浸した場合を試すが、私にはタップリ浸すのが好み。

さて、塩、レモン、ワサビをどの様に麺に添えるのか・・が結構物理的に困難。何とかしてこのミッションをこなして塩だれに漬けずに啜り、次にタップリと浸した場合を比べる。

添え物を麺に付けてタップリと浸した方が好みだが昆布の旨味が薄れて感じられる。

最後に昆布水を漬けだれに加えていただく。

美味しゅうございました。

2025/11/04 更新

14回目

2025/10 訪問

  • 夜の点数:4.7

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ざる中華の自己流食べ方

久しぶりの天理市“麺食堂88”では「ざる中華」を注文。
ざる中華には食べる順番やトッピングを加えるタイミングなど、食い手自身が工夫して自分の好みを見つける楽しみがある。

前回は柚子胡椒を麺の乗せる事が素晴らしい効果を与えてくれる事を確認した。今回も柚子胡椒を添える状況を検討する事にした。
まずは、麺に直接柚子胡椒を乗せた後、汁に半分ほど麺を漬けてズズっと啜る。うん、柚子胡椒の香りが鼻に抜け、ピリッとした辛さの後に自家製平打ち麺の甘さが感じられる。
同じく麺に柚子胡椒を乗せて麺をドップリと汁に漬けて啜ってみるが、柚子胡椒の香りは少なく辛さもイマイチ。
では、ジェンガ状のチャーシューに柚子胡椒を塗り付けて麺と共に汁に浸し口の中に。うーん柚子胡椒とチャーシューの香りが相殺しており、辛さも目立たない。

私のベストは「柚子胡椒を麺に添えて、麺を半分弱汁に浸す」であった。

いつもながら、本当に美味しゅうございました。

2025/10/19 更新

13回目

2025/08 訪問

  • 夜の点数:5.0

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ざる中華

ざる中華を食べる際にはルーチンを決めていたのだが、今回ちょっと変更したらステージが飛び上がった。

先ずは麺のみを啜って香り、歯触り、弾力をもってコシを確認し、節の香る酸味の強い汁にドップリと漬け、ネギを添加、この後に柚子胡椒を汁に溶くのではなく箸の先に乗せ麺と一緒に口に入れた。
これが凄い・・柚子の香りが鼻に抜け、ピリリと辛味が口中に広がった。
素晴らしい。
柚子胡椒は汁に溶いてはいけない。

短冊に切ったチャーシュー、端は炙られ香ばしく、甘辛く味付けられており、中心部は肉の旨味そのものが楽しめる。チャーシューそのものを食べるのと、汁に沈め麺と一緒に口にするのを比べるのも面白い。

最後に残った汁に煮干し出汁の割りスープを注いでもらいデットで飲み干した。

本当に美味しゅうございました。

2025/09/20 更新

12回目

2025/07 訪問

  • 夜の点数:4.8

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冷かけと〆メシ

飾り気のない冷えたスープを口に含むと節の旨味と香りが鼻に抜け、嚥下の後に煮干しの心地よい苦味が戻って来る。
自家製中太の平打ちストレート麺は氷で締められ、普段のコシの強さが更に強調されて噛んだ際の弾性が印象的。

猛暑の昼、天理の“麺食堂88”で「冷かけ」に「〆メシ」を組み合わせた。

5分掛からずで麺をやっつけ、冷えたままの汁をキンと冷やされた〆メシにヒタヒタになる位にぶっ掛け箸でかき込むと、ワサビの香りが鼻腔から抜けて行き、節と煮干しの塩味と旨味の後から苦味と辛さがやって来た。

暑さが引いていく。

何とも素晴らしく美味しゅうございました。

2025/07/26 更新

11回目

2025/07 訪問

  • 夜の点数:4.5

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ざる中華

ラーメンにはバランスを重視している。
“麺食堂88”の「中華そば塩」などはその典型で麺とスープ、トッピングのバランスは絶妙なのだ。
しかし、88の麺については突き抜けて魅力的であり、その麺を一番楽しめるのは「ざる中華」である。

猛暑日の12時、外待ちも出ており、箸を割るまでには30分ばかりを要した。

ざる中華を食するには自前のルーティンがある。
麺をそのまま啜り、節が香り酸味を感じるツケ汁に麺をたっぷりと浸し口の中に、次にネギを放り込み麺を楽しむ。この時点で麺は2/3になっており、柚子胡椒を溶いて更に麺を注ぎ込む。
さて、味付けが無く材木状に切られ炙りを入れられたチャーシューを汁に入れ麺と一緒に啜るべし。

残った汁に割りスープを入れて貰い一気に飲み干すと、酸味と節の旨味の他に煮干しの苦味がやって来た。

満足出来た。
矢張りいつも通り美味しゅうございました。

次にはツケ汁に冒険していただきたい。

2025/07/06 更新

10回目

2025/06 訪問

  • 夜の点数:3.7

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汁なし担々麺

“麺食堂88”で前回「汁なし担々麺」を食した際にはゴロゴロ入った肉に‘挽き肉がもっと欲しい’と感じたが、今回はミンチのみ。
「かき混ぜると辛さが減る」と忠告いただき先ずは麺のみを啜るが、場所を間違えたか胡麻の香りと辛さのみが来た。
よくかき混ぜこちに運ぶと、濃い醬の塩味と旨味がやって来た。
矢張り88の麺はコシが強く噛み応えがありながらもっちりし、現時点では私が最も好ましい麺である。
食べ進めるとねっとり感が強く、山椒の痺れが来るとともに汗が噴き出て来た。
汁なしと言うには汁が多いのは白飯を放り込み混ぜご飯にする為であろう。
色々考えられてよく出来ております。
個人的にはやや油分が多いのと、もっと肉肉があっても良かったと感じた。

美味しゅうございました。

2025/06/22 更新

9回目

2025/06 訪問

  • 夜の点数:3.9

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昆布水つけ麺

粘る奴、天理の“麺食堂88”の「昆布水ラーメン」をやっつけに。

どうやら前回までの食べ方は根本的に間違っていた。
まず麺のみを啜る、これは間違いないが、次は箸で塩を摘んで麺を持ち上げ啜るのが正解、そして塩ダレに麺を漬けてワサビを乗っける、更に麺をタレに浸した後にレモンを絞る。
最後はチャーシューと一緒に麺を啜る。

なるほど、勉強になりやした。

うん、美味しゅうございました。

2025/06/02 更新

8回目

2025/04 訪問

  • 夜の点数:5.0

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ざる中華

天理の“麺食堂88”の「ざる中華」が食べられる季節になった。

通常よりやや太めの自家製ストレート平麺はコシが強く歯触りは勿論、喉越しも楽しめる。
私なりのルーチンで食べ進めよう。
先ずは麺のみを2,3本、そのまま啜り、香りと歯触りを楽しむ。その次は汁にたっぷりと漬けてズルズル音を立てて啜るべし。箸が止まらぬが、麺を1/4程やっつけると汁に柚子胡椒をしっかり溶いて更に麺を1/4、ネギを入れて暫く啜り続け、炙った材木状の薄味チャーシューを一本づつ汁に漬けてじっくりと脂を馴染ませ麺と一緒に放り込む。
大盛りにした麺も5分と置かず平らげ、余った汁に割りスープを入れて貰いごくごくと飲むと、煮干しの旨味と苦味に柚の香りが鼻腔を抜けて行く。

何たる悦楽の時間。

本当に美味しゅうございました。

2025/04/29 更新

7回目

2025/03 訪問

  • 夜の点数:3.5

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三段仕込み煮干しそば

お水取りが終わったのに寒くなった。
セメントタイプの”三段仕込み煮干しそば“を食べに天理の「麺食堂88」に着いたのは11:30。
いつもながらコシの強いストレート自家製麺を啜ると、嚥下の後に苦味がやって来る。
しかし、スープだけを飲むと塩味が強く、苦味がすっ込む。

上品なラーメンではない。
そして「煮干しラーメンが好き」という程度では太刀打ちできぬ「煮干し馬鹿」向けのラーメンである。

予想外の塩味は苦味を消すためであろうか。しかし、やややり過ぎの感は否めない。

次回のバージョンアップがどうなるか楽しみである。
煮干し馬鹿には美味しゅうございました。

2025/03/15 更新

6回目

2025/02 訪問

  • 夜の点数:4.5

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塩と〆飯

やや日差しを感じる天理の“麺食堂88”で「塩ラーメン」「〆飯」の着丼を待つ。
固茹でではなく腰が強い麺は素晴らしいの一言、魚介出汁が全面にやって来る。
〆飯は量が2/3となり価格も2/3になったが、腹を満たすのではなく、ラーメンの出汁を加えて〆として楽しむには、この量がベスト。
全く腹が立つ程美味しゅうございました。

2025/02/24 更新

5回目

2025/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

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魚出汁が凄い

天理の“麺食堂 88”で「塩ラーメン」「〆飯」を待つ。

いつもながらのツルツルシコシコのコシのあるストレート自家製麺は、歯応えや喉越しを楽しむ事も勿体無いくらい喉の奥に吸い込まれて行く。ひょっとすると息をする事を忘れるくらいマッハの所行である。
一息ついてスープを一口、いつにも増して出汁が良く出ており飲み干したくなるのをグッと堪えて、〆飯にかける分を取っておく。
丼の縁に張り付けられたチャーシューは、ミディアムレアでいつもより少し濃い味付けだが、豚の甘味やと旨味が舌の上に広がり、香ばしい香りが鼻に抜けて行く。
最後残ったスープを〆飯にたっぷりとかけて、箸で掻き回してそのまま口へ流し込む。

10分少々の悦楽の時間はあっという間に過ぎ去った。

毎日食いたいくらい美味しゅうございましたよ。

2025/02/03 更新

4回目

2025/01 訪問

  • 夜の点数:4.5

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昆布水つけそば ver1.5

すっきり晴れたが気温は上がらぬ。
天理“麺食堂 88”の「昆布水つけそば」がver1.5へと進化したと言う。
トッピングは前回と同じく「塩」「チャーシュー」「かぼす」「わさび」。
色が濃くなり粘度が増した昆布水から太いストレート麺を引き摺り出すと、雫が糸を引いており、そのまま口に入れた瞬間に昆布の旨味が口に広がり独特の香りが鼻に抜けて行く。相当出汁が出ており、ここままでも十分美味しい。

塩を付け塩味が加わったら、余計に旨味が強く感じられ、仄かな甘味さえ出てくる。

前回の付け汁は醤油辛さが前に来たが、今回は鶏の旨味が全面に出て、油が麺をコーティングして香りが広がる。
チャーシューを付け汁にどっぷり浸して麺をたっぷりと沈めた後に啜ると香りが変わる。
わさびを投入、更に麺を啜り続け、最後にはかぼすを絞る。
これは足し算の妙を楽しめる。

全てのトッピング履歴が残った付け汁に、糸引く昆布水を徐々に加え〆のスープを楽しんだ。

進化の度合いは想像をはるかに超えたものであった。

いゃ〜、本当に美味しゅうございました。

ver2.0はどうなるのであろう。

2025/01/12 更新

3回目

2025/01 訪問

  • 夜の点数:4.5

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2025年正月の塩

2025年の初ラーメン、天理の“麺食堂88”で「塩ラーメン」をいただく。
いつもと変わらずシコシコ、ツルツルでコシのある自家製麺はやや平たいストレートの中細麺で茹だり具合も素晴らしい。固茹でとコシのある麺の違いは、この麺を食せば誰でも分かる。
肩ロースのチャーシューは昨年と異なり丼の縁に貼り付けられてはおらず、レアでもない。
鶏出汁が効いたスープには玉ねぎだけでなく、細く切られた長ネギが僅かながら混ぜられてある。
息つく暇もなく麺を啜り、噛みしだくとざく切りの玉ねぎの辛味がアクセントとなり心地よい香りが鼻に抜けて行く。

矢張り素晴らしく美味しゅうございました。

2025/01/05 更新

2回目

2024/12 訪問

  • 夜の点数:3.5

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「昆布水つけそばプロトタイプ」を食しに9:30にポール獲得。
まず天塩皿にチョンと入れられた塩がやって来た。昆布水つけそばには推奨される食べ方があるようだ。
真白き鉢に山吹色の昆布水に浸かった太い平打ちアイボリーの自家製麺が着丼した。
麺をひとつまみ啜ると昆布の香りが鼻に抜け、旨味が広がる。次に麺に塩を付けて口に運ぶと塩味によって旨味が強調された。
いつもながらコシの強い麺のツルツル、シコシコ感は心地良い。
鶏出汁に麺を漬け啜ると鶏の旨味より醤油の存在が強い。柚子を絞ってみたが、醤油の角は取れず苦味が感じられる。
いつものレアよりはややウェルダンに近いチャーシューを汁に入れ麺を絡めて口に運ぶが、醤油は主役は譲らない。

最後に昆布水を残った汁に入れ飲み干したが、矢張り旨味よりも醤油辛さがやって来る。

プロトタイプである。
伸び代は十分あり、それを楽しみに食べ続けたい。

まずまず美味しゅうございました。

2024/12/08 更新

プロトタイプ

2024/12/08 更新

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