3回
2024/12 訪問
【2024年12月限定】パントリー コヨーテのKA-92バーガー:贅沢角煮の極上体験
角煮好きとしてはどうしても食べたかったパントリーコヨーテさんの角煮バーガーを食べに再訪しました!!
2024年12月のマンスリーバーガーとして登場したKA-92バーガー(角煮バーガー)(2,380円)は、分厚すぎる角煮が惜しみなく挟まれた、まさに肉の宝石箱。食べ応え抜群で、一口頬張れば、濃厚な旨みと豊かな肉汁が口いっぱいに広がります。
【究極の角煮の贅沢】
• じっくり煮込んだ豚角煮
店主自慢のレシピで、弱火でじっくり煮込んだ豚角煮は、とろける柔らかさと濃厚な旨味が特徴。さらに、テネシーウイスキーをほんのり忍ばせた特製<Homemade Bar-B-Que JACKSauce>が、肉にしっかり絡み、深いコクを生み出しています。
• 創業期の夜のスペシャルメニュー再現
昔、創業期に夜のスペシャルメニューとして大人気だったあのレシピを再現。伝統とこだわりが詰まった逸品です。
【味にパンチ!アクセントの妙技】
• カラシで味の革新
食べ進める途中で、ぜひカラシを一振り。まろやかな角煮の甘みと、カラシのピリッとした辛味が絶妙にマッチし、全体の味に劇的なパンチを加えます。
• 食べ応え&満足感
分厚く豪快に挟まれた角煮は、一度食べればそのボリュームと濃厚さに感動必至。少しお高めの価格設定ですが、食べれば納得の贅沢な体験が味わえます。
【まとめ】
• 濃厚&ジューシーな角煮:じっくり煮込んだ肉の旨みと、ウイスキー香る特製ソースが生み出す究極のハーモニー。
• カラシで味のアクセント:途中で加えるカラシが、角煮の甘みを引き締め、さらに美味しさをアップ!
• 伝統の再現:創業期の夜のスペシャルメニューを再現した、パントリー コヨーテでしか味わえない限定メニュー。
KA-92バーガーは、ただのバーガーではなく、パントリー コヨーテのこだわりと伝統が詰まった逸品。贅沢な角煮の旨みと、カラシで引き締められた味のパンチを、ぜひ一度体験してみてください
このバーガーでしか味わえない特別な一品、あなたもぜひチャレンジを!
2025/02/26 更新
2024/10 訪問
ハンバーガーの名店
千葉駅から徒歩15分ほど歩いた先にあるハンバーガー屋さん「パントリーコヨーテ」さんに行ってきました!
こちらは食べログのハンバーガー部門で全国TOP3に選ばれるほか、百名店にも何度も選出されている、まさに名店。
土曜日の12:15頃に到着したところ、前に4組ほど待っていましたが、待ち時間は約30分。
テーブル4席とカウンター2席のこぢんまりとした店内なので、並ぶのも納得です。
今回は、人気メニューの「ルーベンスKCB」(1,680円)を注文。
外はカリッと香ばしく、中はふんわりしたバンズに、肉厚なパティとベーコン、コクのあるゴーダチーズ、酸味のあるザワークラウトが絶妙にマッチしていて、食べるたびに旨みが広がります。
さすが評価が高いだけあるなと納得の一品でした!
さらに、マンスリーバーガーやクラフトサイダーなど、気になるメニューも豊富。
何度でも通いたくなる魅力が詰まったお店です!
いつかメニューを全制覇したいです(笑)
2024/11/01 更新
千葉中央の人気店「パントリーコヨーテ」にて、4月限定のジャパニーズシグレニーズバーガー(2130円)をいただきました!
今回は初めて平日に訪れました。
1345頃の到着のため待ち時間なく入店できました。
甘辛く炊かれたしぐれ煮がたっぷりのった肉厚パティは、和の旨みとジューシーさが同時に押し寄せてきて、一口目からガツンとくる美味しさ。ふかふかの自家製バンズがしっかり全体をまとめていて、味のバランスも完璧。
見た目のインパクトも抜群です!
ボリュームはしっかりあるけど、しぐれ煮の優しい甘さで不思議と重すぎず、最後までぺろり。
店内はアメリカンダイナー風の雰囲気で居心地も◎。
毎月違うバーガーが楽しめるので、“今しか食べられない”感があるのも嬉しいポイント。
限定バーガー好き、和テイスト好き、肉をしっかり味わいたい人には全力でおすすめです!