「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
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芝浦直送の新鮮もつ!味よし、コスパよし!
2025/11訪問
1回
旨い料理と旨い酒、そして人が繋がる「縁」。
2025/10訪問
1回
昼から呑める大衆酒場を探したらここ【やきとり柳田屋武蔵小金井店】がヒットした。 チェーン店でありながら、このあたりではかなりの人気店らしい。佇まいもサケカス好みだ。 まずは赤星で喉をしっかり濡らしてから、オススメの味付けに従いやきとりを一本ずつ味わう。 うむ、旨い。 『旨いアテは旨い酒で食え』とじっちゃんの遺言に従い、ここに冷酒「盛升」を合わせる。 想像以上に旨い。 鳥肉の旨味と米の旨味が見事にマリアージュして、口の中からアベマリアが聴こえた。 侮ってたけど、めちゃくちゃいい店じゃん。 ■やきとり ・もも(塩) 180円 ・鶏レバー(たれ) 190円 ・はつ(塩) 200円 ・うずら(塩) 160円 ・はつもと(塩) 200円 ・せせり(塩) 190円 ■山芋の千切り 200円 ■牛すじ煮込み(ハーフ) 350円 ■サッポロ赤星(大瓶) 800円 ■特約店限定 盛升 800円
2025/09訪問
1回
府中本町の【こにしや】に来てみたけど、ここの日本酒のラインナップ刺さりすぎた。 ハイセンスな日本酒10種はストックしてるっていうから、こりゃ通いたくなっちゃうかも ■焼き鳥おまかせ5本 600円 ■冷奴 350円 ■鶏だしラーメン 600円 ■AKABU SEA(徳利1合) 800円 ■あべ夏(徳利1合) 800円 (外税) 焼き鳥おまかせ5本のラインナップも「はつ、砂肝、せせり、もも、ねぎま」で好物ばかり✨️ 「鶏だしラーメン」もくっそ旨いし。 熱々の焼き鳥とラーメンをハフハフしながら食べて、そこに雪冷えの夏酒をキメる快感
2025/07訪問
1回
百軒店の奥、渋谷の喧騒がすっと消えるその一角に、ひっそりと佇む老舗【鳥清】。暖簾をくぐると、炭火の香ばしい煙と昭和の空気が混ざり合い、時間がゆっくりと流れ出す。カウンターに座り、まずは赤星をひと口。苦味の奥に、どこか懐かしい味わいが広がる。 目の前に並んだ焼き鳥は、どれも三代目女将の手仕事が宿った逸品だ。皮目が香ばしく焼かれたピーマンの肉詰め、しっとりとした鳥肝、ほどけるようなつくね。それぞれの串が語りかけてくるようで、静かに箸が進む。 渋谷の人々の笑い声と炭火の香りが染み込んだ店内は、時を重ねた深みとぬくもりに満ちている。変わらぬ味と風景が、きっと何十年もの間、酔い客たちの記憶を紡いできたのだろう。ここには、単なる“焼き鳥屋”を超えた物語がある。ひと串ごとに、渋谷の過去と今が滲んでいた。 ■串焼きBコース 1200円 ■サッポロ赤星(大瓶) 900円 ■お通し 500円 (外税)
2025/06訪問
1回
武蔵新城の路地裏に佇む【焼鳥かとりや】。暖簾をくぐると、香ばしい炭火の香りが鼻をくすぐり、胃袋が一気に目を覚ます。名物のレバー串は外はカリッと中はとろり、絶妙な焼き加減で濃厚な旨みが口いっぱいに広がる。串と一緒に頼んだ煮込みは、ダシがしみしみでホクホクのジャガイモが心に沁みる。これらをキリッと冷えたサッポロラガーで流し込む瞬間、ああ、生きててよかった…と小さな幸せを噛みしめるのだ。そのまま幸せの流れに乗って樽酒をグビリ。やっぱり木の香りには癒やし効果があると確信した。 常連が集うこの店には、人を引きつける魅力がたくさん詰まっていた。1時間が、心ほどける至福の時間に変わった。 ■焼串(はつ2、レバ2、こぶくろ1) 650円 ■煮込み 550円 ■サッポロ赤星(大瓶) 750円 ■樽酒 490円
2025/05訪問
1回
海無し県の“圧倒的”刺盛り。