「おでん」で検索しました。
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渋谷・のんべい横丁の奥のまた奥。赤提灯に滲む「おでん」の文字。今宵の目当ては、ここ【なだ一】である。創業から七十余年、渋谷の片隅で静かに暖簾を守り続ける老舗の名酒場だ。 十人も入れば満員御礼という小さな大衆酒場は、いつ訪れても人でいっぱい。憧れながらも、これまでなかなか暖簾をくぐる機会がなかった。 だが、この夜は運命が味方した。たまたま空いた一席に導かれるように腰を下ろし、念願がついに叶ったのである。 ということで、さっそく—— 目の前の湯気立つおでん鍋から、だいこん、玉子、牛すじ、しらたきを選び、まずは純米酒で静かに幕を開ける。 しっかりと出汁を含んだだいこんを、はふはふと頬張る。じんわりと染み入る旨味に、思わず目を閉じた。ああ、これは……沁みる。純米酒との相性も、まさに申し分なしだ。 四代目の店主と気さくなやり取りを交わすうち、隣には外国からの旅人も加わり、言葉の壁を越えて笑いが弾む。なんとも穏やかで、温かなひととき。 うまい酒、うまい肴。そして、見知らぬ誰かと笑い合える夜。なんと幸せな空間なのだろうか。 ■おでん 各200〜300円 ■神聖 純米酒(常温・1合) 700円 ■黒霧島(ソーダ割) 600円 ■お通し ?
2025/06訪問
1回
昭和から続く老舗店を「バル和」が継承した新生おでん酒場。古き良きレトロ感を残しながらも、新しい味で勝負する感じがスタイリッシュで良いのだ 透き通る鶏だしに浸った大根が五臓六腑に染み渡るぅ〜。そこへ赤星をグビッと流し込めば、もう誰にも止められぬ刹那の境地へ辿り着く。 タコ刺しで一旦リセットするも、またおでんに戻る無限ループ。これはもはや旨味の永久機関だ 隣の席の常連っぽい黒帯も、うなずきながら「でしょ?」みたいな顔。気づけば顔がにやけてた。 ■おでん3種 500円 ■タコぶつ 500円 ■出汁トマトおでん 400円 ■サッポロ赤星(中瓶) 600円 ■日本酒(冷や・1合) 700円
2025/05訪問
1回
100年を超える最高のおでん酒場。