「海鮮」で検索しました。
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今夜は、エモーショナルなビジネス街・田町にて酒池肉林の宴に興じてみた。宴の舞台は【鮮魚・和紙しゃぶ虎てつ-KOTETSU- 田町店】。JR田町駅から南へ7分歩いたビルの5階にある。 隠れ家のように閉じられたドアには看板がなく、踏み入れるのに躊躇したが心配御無用。ひとたび足を踏み入れれば、宴会やパーティに重宝しそうな洗練された個室空間が広がっていた。 (menu ゚Д゚)ノ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ✅️しょうが黄金スープ和紙しゃぶ ・野菜3種セット ・ロースとバラ2種盛り ・海鮮しゃぶしゃぶ薄造り ・拉麺 ✅️お刺身5点盛り合わせ ✅️天麩羅盛り合わせ ✅️バニラアイス ✅️飲み放題 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(menu ゚Д゚)ノ やわらかな生姜の香りに包まれた、澄んだ黄金スープ。ロースはとろける食感、バラは深みある旨み。海鮮は火を通すほどに甘みが立ち、〆の拉麺まで飽きのこない構成。一口一口と、静かに満たされていく感覚が最高に幸せだった。 お刺身5点は、ひと切れごとに鮮度を感じる。なるほどこれぞ、素材が語る無言の説得力。 天麩羅盛り合わせは、衣薄く、音まで軽やか。塩で楽しむ潔さが、この一皿の美意識なのだ。 和テイストな壁紙に彩られたスペースで、仲間と共に旨い鮮魚としゃぶしゃぶを食う喜び。田町の雅な個室空間で、旬を味わう和の贅沢。 くぅ~〜〜、たまらん
2025/07訪問
1回
大井町の東小路飲食店街に暖簾を掲げる小さな小料理屋。カウンターに6〜7人と半個室一つという規模ながら、リーズナブルな価格でふぐ料理がいただけちゃう隠れ家的な酒場である。 「ふぐ唐揚」はカリッと香ばしい衣の中にふっくら上品な甘みと旨み♡くぅ~〜、口の中が贅沢で溢れてるぅ☆! 実はフグ以外も旨くって、「魚介酢みそ」は4種盛られてワンコイン。こんなんサイコーすぎるに決まってんじゃんね。 やっぱりいつ来ても満足させてくれるよここは。 ■魚介酢みそ 500円 ■銀ダラ西京焼き 500円 ■ふぐ唐揚 600円 ■白鶴(冷酒・小瓶) 650円 ■お通し(もずく酢) 500円
2025/06訪問
1回
相模湾の海の幸に舌鼓。
2025/08訪問
1回
究極の“ダブル”コの字でヤル鰻。
2025/08訪問
1回
北千住の【酒屋の酒場】は、昭和31年創業の老舗酒場。開店と同時に馴染みの客で席が埋まるほど、人気を維持し続けるレジェンド店だ。 そんな地元親父たちの憩いの空間で楽しめるのは、新鮮な刺盛りとキリッと冷えたヱビスビール。季節のネタが美しく盛られ、酒との相性も抜群だ。お通しの小鉢も爽やかで、箸が止まらない。気取らず、それでいて確かな美味しさ。 片手にはヱビスと、もう片手にはミステリ小説。 酒と本を独り占めする贅沢なひとときに乾杯 ■さしみ3点盛り合わせ 1200円 (まぐろ、かんぱち、ひらめ) ■栃尾油あげ 350円 ■サッポロヱビス(中瓶) 600円 ■菊源氏(小・常温) 390円 ■お通し(胡瓜和え物) サービス
2025/06訪問
1回
相模湾の地魚が集結。
2025/09訪問
1回
炎天下、江の島の坂道を汗だくで登り、【魚見亭】に辿り着いた私の心は、ただ一杯の「生しらす丼」への欲望に燃えていた。 だが、メニューを開くと運命の貼り紙。 −SOLDOUT− 絶望。その瞬間、「チャラリ〜ン…鼻から牛乳〜♪」と嘉門タツオのあの名曲が頭の中に流れた。 ああ、人生終了のお知らせ。。。 てことで、仕方なく「釜揚げしらす丼」を頼んだわけだが。なんだこのふわふわした優しい味は!? うまいじゃないか、釜揚げ。 涙の塩分と相まって、妙にしみるーー。 もはやこれは“煮えたぎる期待”から“茹だった現実”への華麗な着地。夏の空の下、しらす一匹にも人生を教えられた気がした。 ■釜揚げしらす丼 1250円 ■江の島ビール 720円
2025/07訪問
1回
最強コスパの海鮮酒場。親父のおまかせ盛に驚愕!