11回
2025/09 訪問
夜の部10回目!
本日は10回目の「健ちゃん食堂」さんに訪問しました。
21時30分前頃の訪問で先客は1名であり、既に食べ終わり頃でした。
着席前に豚の生姜焼きがあるのを確認して注文しました。
上記のことから今回も10分以内の料理の提供でした。
豚肉と玉ねぎがごろっと入っており、いつも通りボリュームは満点。
タレも濃い目の味付けでご飯が進まないはずはありません。
生姜がしっかり効いているのですが、皿の端に乗せられた生姜をタレに混ぜることで更に生姜感が増してご飯を食べ進める手が止まりません。
お昼が少し遅かったので、初めのご飯は少なめに注文するも、すぐに完食しお替りしてしまいました。
晩ご飯にガッツリ行きたい時は是非当店に訪問してみてはいかがでしょうか。
2025/09/16 更新
2025/09 訪問
夜の部9回目!
腹いっぱい食べたい夜は「けんちゃん食堂」で間違いなしです。
そんなこんなで今日もやってきました。
平日の23時前頃で先客は2名のみで、既に料理の提供も終わっており、かなりスムーズでした。
カウンター着席前に焼豚玉子飯があるのを見かけて即注文しました。
5分程度で出てきたのは料理はいつもと変わらずしっかりとボリュームのある内容で上に乗っている目玉焼きは豪華な2個使いでした。
濃いめのタレと、タレがしゅんだチャーシューはご飯が大変進む味で本日はスタンダードくらいに盛って下さったご飯も結構なスピードで食べ進めることができました。
いつもセットで出てくるのですが、さっぱりした春雨と辛子大根は濃いめの味付けの料理の途中でいただくと良い箸休めにもなります。
また、本日の味噌汁は赤出汁でこちらも、食べている途中に啜ると良い感じで箸が進みます。
高松でボリューム満点の料理を召し上がりたい方は是非当店に訪問してみてはいかがでしょうか。
2025/09/09 更新
2025/08 訪問
夜の部8回目!
本日の夜もやって来ました「健ちゃん食堂」さんに。
本日は珍しく会社の先輩と一緒に訪問しました。
訪問時間は22時過ぎ頃で、先客は比較的少なめの1組4名でしたが、お昼に繁盛していたこともあって残りメニューはマグロ丼のみ。
ただこのマグロ丼はいつかは食べたいと思っていたメニューで、こちらとしては願ったり叶ったりの状況でした。
先客の方は既に食べ終わりなので、提供もかなり早く5分強くらいで料理が提供されました。
分かってはいましたが、過剰供給の大量のマグロは少し控えめにオーダーした白飯上にあっても存在感は抜群でした。
勝手なイメージで当店は漢の料理があるので、マグロもある程度筋張っている部位なんかも入っているのかなと思いきや、しっかりと柔らかい身の部分だけが使用されており、食感も言う事無しでした。
個人的な所感としては醤油は丼にかけるよりも刺身のように一切れずつ浸けて食べるのが良いかなと思いました。
他にも注文したいメニューが山ほどあるため、次回も訪問したいと思います。
高松市でお腹いっぱいご飯が食べられて夜遅くでも営業しているお店をお探しの方は是非当店に訪問してみてはいかがでしょうか。
2025/08/28 更新
2025/07 訪問
夜の部7回目
本日は仕事終わりが22時だったため、「けんちゃん食堂」さんに行くチャンスだと思い訪問しました。
訪問は22時15分頃で店内はほぼ満席状態でした。
若いお客さんが多かったように見受けられますね。
この時期は学生さんが試験期間で学生さんが多くなると大将に伺いました。
小生訪問前はかなりの客足だったのでしょう。
訪問時にはメニューがマグロ丼か味噌かつのみでしたが、どちらもまだ未体験メニューのためガッツリいこうと思い味噌かつを注文しました。
夜遅くに炭水化物や脂質を食らうのはギルティで背徳感がありますが、そんなのはお構い無しです。
既に先客には料理が行き渡っていたため7分程度での提供でした。
器に盛られるご飯は大将お任せの一盛りでストップしました。
明日も仕事なのでいつもと比べれば少々少なめくらいですが、それでもボリュームは凄いです。
卵がかかったご飯と濃いめの味付けのカツは白米との相性抜群でした。
餡も足りなければ足してくださるとのことでしたが、十分なくらいかかっていたので一心不乱に食べ続けペロリと完食できました。
最近大将が顔を覚えてくださっていて、話しかけてくださるのが結構嬉しかったりします。
夏らしいさっぱりとしたメニューも考案中とのことで、これでまた行きたくなってしまいました。
漢の料理という感じなので、濃いめの味付けがハマる人にはハマるお店だと思いますし、ぶっきらぼうに見える大将も人情味溢れる方で非常に優しいので、ぜひ一度訪問してみてはいかがでしょうか。
2025/07/24 更新
2025/05 訪問
夜の部6回目+α
本日の夜はおなじみ「健ちゃん食堂」へ訪問してまいりました。
到着は21時30分くらいだったでしょうか。
先客には学生さんと思わしき方々がいらっしゃいまして、カウンターは満席のため少し待機。
空いた席にインして本日は茄子と鶏肉の甘酢炒め定食を注文。
恒例のご飯の量は大将が一番初めに盛ってくださった量でゴーしました。
やはり漢の味付けはご飯が進みますね。
何食べてもご飯を食べる手が止まらないのは、大将の味付けの技量なのでしょう。
本日もペロリといただくことができました。
…と思いきや、食べ進めている途中に大将から廃棄になってしまうナポリタンがあるとのこと。
皿に盛られた量は目測でファミレスの1.5人前くらいの量。
いつも美味しい料理を提供してくれる大将に廃棄させるわけにはいかないということで、いただくことにしました。
30歳を越えて以来では初めて自分の限界に挑戦しましたね。
体が大きいのでポテンシャルでなんとかなると思いながら食べ進めました。
美味しいのは間違いないのですが、大将の漢の味付けがこんなところで襲いかかってくるとは思いもしませんでしたが、結果としてはしっかり完食しました。
食べ終わりを撮ることはほぼ無いのですが、今回は自分の限界に打ち勝ったということで一枚記念に。
漢の料理を味わいたい方は是非当店に訪問してみてはいかがでしょうか。
2025/05/23 更新
2025/03 訪問
夜の部5回目
今日も今日とて深夜にお腹が空いたら「健ちゃん食堂」さんにGO!!
ということで21時くらいに到着。
店内は8割方埋まっておりましたが、一番端の席に滑り込めました。
今日はかねてより決めていたポークジンジャー定食を注文。
前回の反省を活かして今回はご飯を少なめでオーダー…するも結局少しお替りしてしまいました。
ポークジンジャーの濃いめの味付けと生姜のパンチの効き方は素晴らしく、これは非常にご飯が進みます。
しかも今回はお客さんが結構いらっしゃったのですが、提供のタイミングも早く大将には感謝ですね。
来たいので来ておりますが、深夜なので身体は早く休みたがっており、この提供の速さは有り難いことこの上ありません。
春休みを利用してでしょうか?この時期は学生さんが多いですね。
学生さんには大将もぶっきらぼうに聞こえそうですが、優しく気さくに話しかけており、全員が黙々とご飯を食べている中、そのようなやり取りが耳に聞こえてくると、良い雰囲気でご飯が食べられて良いですね。
深夜にお腹いっぱいご飯をいただきたい方は是非足を運んでみてはいかがでしょうか。
2025/04/01 更新
2025/03 訪問
夜の部4回目
お腹が空いた夜といえば「健ちゃん食堂」に行くのみ。
本日は訪問時は学生さん?と思われる若い方が大勢いらっしゃったため満席で、入口で待ちぼうけしていると大将が車にいたら呼んでくださるとのこと。
少しだけ待ち、入店し予め決めていた油淋鶏定食を注文。
写真を見ても分かる通り、山盛りに盛られたご飯より高くそびえ立つ油淋鶏の山。
多分10個以上は入っていたかと思います。
そして一発目に大将に盛られたご飯を見て、内心「多いかな…」と思いつつも、少なくしてもらうのも粋ではないと思い、そのままゴーサイン。
油淋鶏は漢の味付けながら流石の美味しさで、ご飯はモリモリ進み、最後の方は苦しいながらもしっかりと完食しました。
高松で夜遅いけど、モリモリご飯を食べたいという方には非常におすすめのお店ですので、ぜひ訪問してみてはいかがでしょうか。
2025/03/26 更新
2025/02 訪問
夜間の部3回目!
空腹の夜は「健ちゃん食堂」さん一択。
と言うことで夜間の部では3回目の訪問。
大将はいつもながら強面ですが、優しい対応。
先客が結構いらっしゃいましたが、待つ時間も楽しみの1つ。
このシーズンは卒業旅行なんかでも高松に来られている学生さんがいるようです。
ワンオペなのにあのメニュー数は流石の一言です。
そして本日頼んだのはトンテキ定食。
お世辞にも高級な食材でというわけではないのでしょうが、漢の料理という感じの味付けは安心感すらあります。
濃いめでご飯がもりもり進み、いつもながらの大盛りご飯は本日は控えめにオーダー。
味噌汁や漬物もありふれたものではなくて、しっかり作っている感じがこれまた良いです。
そして食べ終わった後はしっかりとカウンターに食器とお盆を置いてごちそうさまをして、会計へ。
会計後に寒い日には有り難い微糖の缶コーヒーまで頂いて、サービス精神は本当に溢れております。
そんな当店だからこそ何度も足を運びたくなるというものです。
ガッツリ晩ごはんを頂きたい方は是非足を運んでみて下さい。
2025/03/01 更新
2024/11 訪問
夜間の部2回目の訪問
本日のランチでご飯がおかわり出来なかったため、絶対に当店に行くと日中から心に決め訪問。
説明不要の大将は本日もイケメンで強面でしたが、ご飯を炊いているため待てるかどうかの確認あり。
昼間から心待ちにしていたためそんなもの問題なく待つ一択でした。
人気であると大将から聞いたチキン南蛮定食は若干唐揚げのフォルムをしつつも甘酸っぱいタレと玉ねぎのシャキシャキした感触が心地よい恐らく特製のタルタルソースも相まり絶品でした。
会計時に寒い中待ってもらってごめんね、と優しい一言も貰いつつ、美味しかったです、とお礼を言いつつまた行かねばと思い退店しました。
高松に来たときは当店に是非是非行ってみてください。
2024/11/19 更新
2024/10 訪問
夜間が穴場の人気店
食べログをやりだしてからレビューするために絶対に行きたかった当店。
当店はカウンター席が8席のみで、恐らく大将1人で切り盛りし休日の昼の部は長蛇の列でいつも待ち時間が長いため、今回は初めて夜の部に訪問しました。
店内に入ると無骨な内装に強面のいかつい大将とでかい鍋、火力満点のコンロがありそれもまた当店の魅力だと思います。
大将は無骨で人柄が不器用ですが、めちゃくちゃ人情味のある方で、何気ない一言や所作にその人情味を感じることができます。
ちなみに昼はいつもブラックコーヒーの250ml缶をくれるのですが、夜はお土産として大好物のお菓子をもらいました。
本題の料理の味については、濃い目の男の味という感じの味付けでご飯がモリモリ進みます。
また、よそってもらえるご飯の量はかなり多いのですが、ご飯をよそう時に大将が漫画盛りになった状態から「ご飯の量は?」と聞いてくるので、定食屋なんかではご飯大盛り無料にすぐ食いつく小生もいつも「それくらいで!」といってしまい、大盛りには挑戦できていません。。。
ちなみにご飯の量を減らす時は大将に言えば普通に減らしてもらえるので、少食の方なんかはお残しがないように自身に合った量でどうぞ。
今回は鉄板焼の全部盛りを注文し、目の前に置かれた鉄皿には豚小間、牛バラ、ホルモンがこれでもかと鉄皿の上に鎮座していました。
鉄皿はジンギスカン用(?)の真ん中が少し盛り上がっているタイプですが、それでも圧巻のボリュームです。
とはいえ絶妙な味付けのおかずでご飯が進みお肉を全て食べきる時には既に腹八分目状態。
残っているのはこれまた盛り盛りのもやし、キャベツ、玉ねぎ等の野菜たち。
お残しは小生のルールに反するので、タレの絡んだ彼らもなんとか平らげました。
満腹になり会計の時には食器等をカウンターの上に上げると、大将はいつも「ありがとうございます。助かります。」と言ってくれて、そこも人と人とのコミュニケーションと言う感じがして良きです。
ただ、コミュニケーションをそこまで積極的に取るわけでもない大将なんですが、店内の雰囲気は心地良く、これがお客さんに愛される理由なんだろうなといつ来ても思います。
注意点ですが、基本的に大将1人でホールとキッチンをこなしているので、待ち時間は少し長くなります。
また夏や冬の厳しい寒暖の気温の時は、店内の気温も結構外の気温の影響を受けますので、そこは気をつけたほうが良いかと思います。
コスパが良い店をお探しの方、美味しいデカ盛りご飯をお探しの方、濃いめの味付けが好みの方、人情味あふれる大将の愛情が籠もったご飯を食べたい方は是非是非どうぞ。
2024/10/24 更新
本日の夜も会社の先輩と「健ちゃん食堂」さんに訪問しました。
訪問は夜の22時頃で、訪問時には準備中の立て看板がありました。
扉は開いていたので確認だけしようと、声をかけさせていただくとカレーなら大丈夫とのこと。
お腹が空いているので迷いなくカレーを注文し着席しました。
ちなみにカレーが900円で各種トッピングが+300円で頼めますので、今回はトンカツをトッピングしました。
そして恒例のご飯の量の確認タイムですが、プレートではなく丼に盛られたご飯はかなりの量でしたが、せっかくなので1回目の確認でOKを出させてもらいました。
盛られたカレーは下皿まで溢れるモリモリ仕様でした。
カレー自体は中辛くらいですが、鷹の爪が入っておりますので所々で辛味を感じました。
味の方は当然濃いめでこちらもご飯がモリモリ進むお味でした。
量の多さも生卵やトンカツ等のトッピングで所々味変しながらいただけるので飽きるということはありませんでした。
最後まで平らげて結構な満腹感を得ることができました。
翌日が休みだからこそ出来る芸当ですね。
ご飯がモリモリ進むボリュームは満点のカレーを召し上がりたい方は是非訪問してみてはいかがでしょうか。