4回
2025/12 訪問
体が欲しがる"好来系"。本日は"とろろ昆布"がのった""快老麺"を頂いてみました。
名古屋の御当地ラーメン"好来系"
前回訪ねてから、丁度ひと月ぶりくらい。
そろそろ禁断症状?が現れ始めた。((((;゚Д゚))))
日曜日…
近くの銭湯で、昼風呂とサウナ。
地下水の水風呂にもしっかりと浸かる。
勿論、風呂は好きなのだが、
あの滋味深いスープを
さらに美味しく頂くために。
銭湯から車で5分くらいの場所に「好和亭」がある。
幸い駐車場は1台、カウンターも1席だけ開いていた。
本日は"快老麺"を注文。メニュー札には
とろろ昆布と肉入りと書いてある。
しかし、価格はいわゆる定番の"松"と同価格。
"快老麺お待たせしました〜"
カウンター越しに手渡されると
なるほど、ラーメンの上に板状の
"とろろ昆布"が2枚乗っている。
すでに半分溶けかけていて、その下にある
チャーシューや、メンマが透けて見えた。
まずはスープからと丼ぶりにレンゲを
水平に降ろしていくと、溶けかけたとろろ昆布は
以外に強くスープまで辿り着けない。
仕方なくとろろを掻き集めてパクリ。
想像よりも自然な味わい。強く味に影響は無さそう。
ようやくスープを飲むと、おぉ…この味です。
単純に"美味しい"とか、"好みの味"とか
そんな領域を超えている、滋味深く、すでに
体のほうが勝手に欲しがる味です。
メンマは5本で"松"と一緒だが、
チャーシューは2枚と"松"の半分。少し寂しい。
トロトロに溶けた"とろろ昆布"と"焼き海苔"を
このスープで口にすると、本当に寿命が延びる
のではないかと誤解しそうな。まるで仙人の領域。
そういえば、カウンターの左隣に座る体の大きな
男性は、前々回も隣に座っていた人のような…
この人も中毒者なのか?
2025/12/15 更新
2025/11 訪問
すっかり"好来系ラーメン"にハマった様子で
2週間ぶりに「好和亭」さんへ。
先週、某大陸系の中華料理店にて
ランチで良くある"丼物とラーメンのセット"
を食べたのだが、ラーメンのスープが
あまりにも美味しく無かった。
まるで、お湯にタレを溶かしただけの様な
薄っぺらい印象。最近のインスタントの方が
まだマシなくらい、このスープは酷い。
ただの薄味では済まない感じ。
食べログを書く気にもならなかった。
少なからず口が肥えてきたのか?
ただの風邪の後遺症ならまだ良いのだけれど。
本日も昼に銭湯。
湯上がりは午後1時40分を回ったところ
まだ「好和亭」さんへ間に合うな。
幸いにも先客は1名。余裕でカウンターへ座る。
本日は前回美味しかったチャーシュー多めの
"寿"を麺大盛りで注文する。
ラーメンが届く間、カウンターを眺めていると
l字型の座席は、短い方は閉鎖され、
招き猫とビリケン様が置かれている。
あえてそうしてるのか?
そして好来系ラーメンの"寿"が到着。
チャーシューは"松"の4枚から倍の8枚へ。
円形に並べられたチャーシュー。
その上に極太メンマが5本のる。
やはりスープから頂いてみる。
この"美味い"だけでは言いきれないスープ。
どこかで苦味も感じる気もする。しかし深い。
この味にやみつきになった人が多いのは
とても分かる気がする。
チャーシューはさすがの8枚。
食べても食べても次があるのがとても嬉しい。
しかし、チャーシューの味がスープより
濃く感じるので、これだけ枚数があると
濃さが蓄積されていく。せっかくのスープをより
楽しむなら普通の4枚で十分なのかもしれない。
テーブルにあった"高麗人参酢"を初めて使用した。
酢の酸味はさらに味に奥行きをくれる。
1杯のラーメンを食べる冒険。
好来系ラーメンは本当に良い旅が出来る印象。
2025/11/17 更新
2025/11 訪問
初めての「好来系」ラーメン。どんなモノなのかと…
どうも風邪をもらったのか身体が強張る。
日曜日も仕事なので出来る限りの療養を。
銭湯で朝湯の後、漢方スープとやらに。
名古屋を中心に絶大な人気のある
「好来系」という御当地ラーメンがある。
スープは豚骨+鶏ガラ+薬味(根菜・薬草)ベース。
科学調味料をほぼ使わない"漢方スープ"で
二郎系では無く、滋養系らしい。
店に着いた時間は午後1時40分..
カウンターのみの店内は満席で、しばし待つ。
壁に張られた短冊には松・竹・寿の文字が。
本当にラーメン一本で勝負しているのか。
ようやく席に座り、いわゆる並の"松"を注文。
メンマ多めの"竹"や、チャーシュー多めの"寿"は
口にあってからにしよう。
そして"松"のラーメンが提供される。
褐色に濁ったスープの上にチャーシュー4枚と
極太のメンマが5本。そこに青ネギ。
なかなかのボリューム。
とりあえずスープを飲んでみると…
いわゆる豚骨醤油なのだが、なにか不思議。
あっさりとしていてクドく無い。知らない
苦味と、漢方らしい風味もぼんやり感じた。
分かりやすい旨さとは明らかに違うが、
ついつい飲み続けたくなる。
麺はやや太めの縮れ麺。黃色いので玉子麺かと
思ったが違うらしい。スープとの絡みが良い。
厚みのあるチャーシュー。しっかりと浸けタレの
味が染みこんでる。これ美味い。驚いた。だが、
味がスープより強いので、せっかくのスープの味が
感じられなくなるかと心配したが、スープも
しっかりと主張する。何か芯が揺るがない味。
極太のメンマも食べ応え十分。コチラにも当然
漢方の薬味が使われているのか奥深い味わい。
5本でもなかなかの量なのに"竹"は何本入るのか。
珍しく汁を飲み干した。
コチラのスープなら、飲み干して当たり前に
感じる不思議。やはり根強い人気だけの事はある。
2025/11/01 更新
今年になって初の"好来系ラーメン"
こんなに同じ店の一つの味が食べたく
なるのは、自分史上でも驚く程"稀"なので、
"体が欲している"としか思えない。
本日は「好和亭」の"松"を麺大盛りにて
もちろんチャーシューの枚数が倍になる"寿"も
捨て難いが、「好和亭」さんでは"松"でも4枚乗るし、
チャーシューの味が濃いのでスープの味を感じ
難くなる気がしてしまう。
改めてスープを一口。
正直言えば想像よりも薄く、あっさりとした風味。
濃厚そうな見た目と、"薬膳スープ"という名称に
身構えているのだろうか。だけど奥深い味わい。
味の奥の方に苦さを感じる気がするが、軽々と
飲み干せる。けして罪悪感は感じない。
麺とチャーシュー・メンマを全て食べてから、
白胡椒や朝鮮人参酢等を入れて味変を楽しむ。
すっかりルーティーンに。
"体が欲しがる味"とは何なのか?
スマホでAIに聞いてみると
■生存のためのSOS
■栄養不足を補おうとする本能
理由が栄養不足だとすると、
体のどこかで不足している何かが
このスープにはきっと入っているに違いない
…知らんけど。今年もお世話になります。