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月曜日の午後4時ちょっと前に来店。ランチではなく夜の時間でもないという頃合いだったが、8割以上の埋まり具合。窓際のカウンターの一番右に案内される。古風な内装と、ジョン・レノンやチャップリン、スタン・ゲッツらの写真が妙にマッチ。牛スネカレーにソーセージ(フランク)をトッピングするという、牛と豚のとりあわせといういささか大胆(? そんなこともないでしょうけど、私にとっては)な注文をする。出てきたのをいただくと、ソースといい牛肉といい申し分なし。カレーソースの独特のコク、肉の柔らかさがたまらない。最近インド系あるいは東南アジア系のカレーを食することが多く、欧風カレーの店はご無沙汰していたが、これはこちらも探求しなければならんなと、わが不明を反省したしだい。実際インド系のカレーには、ビーフは宗教上の問題で、具にしにくい。ビーフカレー大好き人間の名が、これではすたる。会計を済ませて店を出た際、牛スネカレー売り切れの掲示があった。どうも私が最後の注文した人物だったらしい。月曜日の午後4時ごろでこれなわけで、来店される方につきましては、そのあたりも乞うご注意。
2024/11訪問
1回
日曜日銀座も混み合っていたので、どこでランチをと考えていたらこの店の前(JR線の下)に来ていた。店の外観から期待できそうだと直感、中に入る。2時直前と遅い時間だったが、ほぼ満席。ランチセットとして牛肉麺に辛い鶏、それにオプションでご飯をつける。食べすぎなのはわかっているが、一品料理として牛とキャベツの炒め物も注文してしまった。ほかにランチでは、スープ、水餃子、杏仁豆腐が、1回よそれる。水餃子は3個まで。どれも本格的でよくできている。うまい。一品料理は、にんにくが効いていて、牛肉の柔らかさも絶品。ランチでここまで食べられるのはとてもうれしい。客も、ランチ営業終了近くまで、続け様に来店していた。
2024/12訪問
1回
やっぱり大盛況
2025/05訪問
2回
意外と穴場？
2025/06訪問
1回
食べすぎてしまう
2025/03訪問
1回
わりとまともな二郎系背脂ラーメン
2025/08訪問
1回
やはり神保町のカレーを代表するのはこちらでしょう
2025/09訪問
1回
軽く食べられるとんこつラーメン
2025/05訪問
1回
秋葉原の意外な穴場かも
2024/12訪問
1回
昔からのスパゲッティ屋
2025/02訪問
1回
阿佐ヶ谷(阿佐谷)は、都心から少し外れて文化の香りが高く、昔ながらの煙草屋(私は非喫煙者だが)なども残る趣のある街。いまでは貴重な名画座もあり、私も脚繁く通っている。こちらの店は、映画鑑賞前後によく食べさせていただいているお店。以前は、「キッチン男の晩ごはん」というややジェンダー的に「？」な店名だったが、ニュートラル(？)なものに改称。土曜の12時30分過ぎ、映画鑑賞前に食べられるかとよってみたが、13時からの上映に微妙だったので断念、15時行って今度はすぐ入れる。 自販機で食券購入、からあげとハンバーグのコラボの定食(1150円)を注文する。からあげはいつもいただいているが、ハンバーグは初。すぐ出される。からあげはうまいが、ハンバーグはちょっと残念。食感といいかかっているソースといい、からあげに負けている。もう少し改善の余地があると思う。ラーメンなどもあるが、まだ食べていないので今後またチャレンジしたい。3.5は、まだ食べていないメニューへの期待をこめて。なお今月(2024年12月)初め時点では、食券販売機は新紙幣に対応していないので、新紙幣しかない方は、店のスタッフさんに声をかけてください。
2024/12訪問
1回
いまどきにしてはとても安い都内ホテルの朝食ビュッフェ
2025/11訪問
1回
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しばらくぶりに辛さに悶絶する