「カレー」で検索しました。
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2025/03訪問
1回
四万温泉に向かう途中でランチをいただこうと思い、高崎市の北のはずれにあるこちらの店を訪問。正午ちょっと過ぎの時間なのに駐車場に車があまりなく大丈夫かいなと思う。欧風カレーの店とのことで、「二種類のルーを合わせたビーフカレー」(税込1550円)を注文してみる(ライス大盛200円増し。私はそれを注文)。貝のカップスープ、サラダ、ドリンク付き。食べてみるとレベルが高い。ソースも上品で口当たりが良い。ライスの炊き方も、欧風カレーに合う感じ。あまりぱらっとせず、といって日本の一般の炊き方よりは硬めで、よくできている。スープも貝のだしがよくきいていたし、ドリンクの紅茶もおいしかった。ただランチの一番安いのが1350円で、都内ならともかく地方では高いと思う。だから店は空いていた。内装もカフェみたいなもので、水もボトルで出されたりと、かなりおしゃれであり、やや地元民には敷居が高い? かも。営業大丈夫か。長きにわたって開業しているらしいから、心配いらないのかもしれないが。
2024/12訪問
1回
月曜日の午後4時ちょっと前に来店。ランチではなく夜の時間でもないという頃合いだったが、8割以上の埋まり具合。窓際のカウンターの一番右に案内される。古風な内装と、ジョン・レノンやチャップリン、スタン・ゲッツらの写真が妙にマッチ。牛スネカレーにソーセージ(フランク)をトッピングするという、牛と豚のとりあわせといういささか大胆(? そんなこともないでしょうけど、私にとっては)な注文をする。出てきたのをいただくと、ソースといい牛肉といい申し分なし。カレーソースの独特のコク、肉の柔らかさがたまらない。最近インド系あるいは東南アジア系のカレーを食することが多く、欧風カレーの店はご無沙汰していたが、これはこちらも探求しなければならんなと、わが不明を反省したしだい。実際インド系のカレーには、ビーフは宗教上の問題で、具にしにくい。ビーフカレー大好き人間の名が、これではすたる。会計を済ませて店を出た際、牛スネカレー売り切れの掲示があった。どうも私が最後の注文した人物だったらしい。月曜日の午後4時ごろでこれなわけで、来店される方につきましては、そのあたりも乞うご注意。
2024/11訪問
1回
意外と穴場?
2025/06訪問
1回
気楽に食べられる洋風カレー
2025/08訪問
1回
やはり神保町のカレーを代表するのはこちらでしょう
2025/09訪問
1回
欧風カレーの王道?
2025/03訪問
1回
チキンカレーをいただく
2025/03訪問
1回
牛肉とチーズのコラボがよかった
2025/01訪問
1回
このご時世なので外国人も多い
2025/02訪問
1回
しばらくぶりにスマトラカレーを堪能
2024/12訪問
1回
日本的ハンバーガーを堪能