「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
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「静寂を盗む、個室の夜。」喧騒の街・新宿で、心までも奪われる隠れ家を見つけた──
2025/10訪問
1回
怪盗ジョニーの食卓レポート:個室居酒屋 焼き鳥と炉端焼き うち田 札幌駅前店
2025/11訪問
1回
こちら怪盗メシ泥棒ジョニー。札幌の夜を喰らう者たちよ──今宵も伝説を盗みに来たぜ。俺が狙ったのは、つい先日札幌駅前通りに産声を上げたばかりの「とりいちず」新店舗。オープンしたての店がどうだか、確かめに行ったのは夜の21時すぎ。夜はこれからって時間帯だったが、すでに店内は盛り上がりまくりの宴会状態! まず驚いたのが、オープン記念のインスタ登録でドリンクが1杯39円ってとこよ。 そう、生ビール!スッキリレモンサワー!ハイボール!全部39円!? その価格、もはや事件。財布の警報が鳴り止まねぇ。まさに泥棒価格。 さらに料理も反則級だ。 「スパイシーチキン=通称スパチキ」が1本59円でずーっとこの価格。舌にピリッとくる辛味と香ばしさがクセになる逸品で、これは一度喰ったら忘れられねぇ。 それに「鶏皮串」も1本99円ときた。外はカリッと中はジュワッと…気づけば3本、いや5本は盗られていた(俺が喰っただけだがな)。 しかも閉店時間は朝の4時(28時)。 こんな時間まで飲めて、喰えて、笑える店が札幌駅前にあるって、もう奇跡だ。深夜の胃袋難民も、一次会からのハシゴ組も、ここに吸い寄せられるのは必然ってもんさ。 ⸻ 深夜の札幌に灯る、とりいちずの提灯。 それは飲兵衛にとっての“隠れ家”であり、“楽園”だ。 おい、そこの腹ペコども──まだ知らねぇのか? この街の本当のごちそうは、夜の奥に潜んでるんだぜ。 今宵もひと仕事、完了だ。 じゃあな、またどこかの酒場で会おうぜ! 怪盗メシ泥棒ジョニーより。
2025/05訪問
1回
成田の夜に潜む二枚刃…炭火と刺身の秘宝を盗む