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開いててよかった! 神奈川への帰省から夜8時すぎに八幡駅着。 復路は所用のため新幹線を利用して、昼過ぎに駅弁(シウマイ弁当と鯵押寿し)でランチとしました。 空腹での駅前の「八幡のチャンポン」の灯りはありがたかったです。 クローズは21時と調べていましたがそのとおりで、明るい声で迎えられました。 オーダーは先ずはビール。そしてミニチャンポンにカツ1個のせ。助六がメニューからなくなったのでいなりを追加。 いつも以上においしく味わいました。 ごちそうさまでした。
2025/11訪問
1回
近くに所用があったためブランチとして10時半の開店に合わせて行きました。 先客が案内されて入店しているところでした。申し訳なくも、幸いなことに、1階の4人卓に。もう1卓は3人でした。8人のカウンター席はカップルで満席という開店直後の様子です。その後は2階席への案内が続いていました。 客のほとんどはインバウンドの方々でした。 さてオーダーは既に決めていた「上ヒレカツ定食」。揚がるまでに2,30分かかると聞いていたので小ビールを頼んで場繋ぎをしました。 そして20分後に定食が。 こちらのウリは白いとんかつ。低温でじっくりと特殊な製法で調理しているそうです。ヒレは大きな塊を半分に切ったものが6つ。肉は薄ピンク色の状態です。 最初の一口はお勧めのとおり塩で。柔らかくてジューシーで、肉の旨味を感じます。 ちなみにご飯、味噌汁、キャベツは1回ずつおかわりができます。 ご馳走さまでした。 店を出たらまさに昼時。雨の中、待ち列が伸びていました。
2025/03訪問
1回
昨夜は鰻! 福岡でも名店と言われる田舎庵小倉本店です。 はじめは住まいにより近い黒崎の田舎庵日日屋を考えていたのですが、土曜日の予約は取れないということで、小倉のこちらに予約のうえ伺いました。 まあこちらのほうがよかったので、結果オーライでもあったのですが。 鰻重の前に一本やりながらと、うざく、う巻き、肝焼、骨から揚をオーダー。う巻きは鰻がほぐされているのか思惑違いでしたが、うざくはおいしくいただきました。 鰻重は松竹梅とあり、質ではなく量の違いとのこと。ご飯は大盛り、少なめと自由に選べるとのことなので普通としました。 ちなみに当地ではランクの松竹梅が関東とは逆転して梅が最上位。特別な日ということもあり、その梅をいただきました。 関東との違いといえば、蒸さずに供された鰻は皮目はパリパリ感もあり、ふっくらとした身と相まっておいしかったです。 ごちそうさまでした。
2025/02訪問
1回
11時開店のところ11時30分に訪問。幸いなことに店内は半分ほどの埋まり具合。 さて今日は何をいただこうか。ここは入店とともにレジでオーダーをするシステムなので早めの決断を求められます。 おすすめはかつ丼セットなのだが、かつ丼もうどんもほぼ丸々1杯あるのでなかなかのボリューム。それにましてうどんはごぼ天がたくさんのっています。 暑いのでさっぱりとぶっかけかざるかとも思いましたが、思い切って「豚生姜焼定食」に。メインの生姜焼きにご飯、味噌汁そして小鉢としてお新香と冷奴のセットです。フンドーキン醤油もトレーにのっています。 一つ一つは省きますが、付け合わせのマカロニサラダと熱い味噌汁が美味しかったです。 さて、次回は何をオーダーしようか。
2025/07訪問
1回
四方平(よもへい)。昭和12年創業で井筒屋の向かいに店舗を構えています。 11時の開店直後に入店したところ先客は1人。その後、年配のご夫婦、勤め人、女性1人などが続いてきました。 平日のランチタイムにはラーメンと巻き寿司のセットが安くなります。 セットには巻き寿司のほか握り寿司もあります。 ラーメンと異種の組み合わせとしてはカレーライスはまあまあ目にしますが、寿司というのは珍しいのでは。でも故郷・鎌倉にも「新とみ」という店が北鎌倉にあり、やはりラーメンと寿司を提供しています。 ラーメンは鶏ガラベースのあっさりとした味わいで、細麺がスープによく絡みます。量は小ぶりでもあり、セットの細巻きといいコンビネーションです。 ごちそうさまでした。
2025/10訪問
1回
スペースワールド駅ジアウトレットの先、枝光本町商店街入口にある風情ある佇まいです。 ランチ時間を少しずらして午後1時過ぎの訪問。 4人卓が6つと上がり框がありました。先客はお一人様、後客は4人連れがしばらくしてやってきました。 メニューにはそば・うどん・丼もののほかそれらの組み合わせのセットがありますが、今日のお目当ては「カレーそば」。店頭には「仕込み3日間こだわって作りました」とあり、名物として推していました。 着丼したものは真っ黒にも見えるもの。いわゆる蕎麦屋のカレーとは異なります。かつて住んでいた千葉・浦安の「天哲」と同じです。残念なのは蕎麦をズルズルと啜れずに、ポロポロと切れてしまいます。 カレーも最後まですべて食べたくなり、小ごはんを追加でもらい、最後には丼に入れて完食しました。 ごちそうさまでした。
2024/12訪問
1回
門司港の町中華です。 平日の正午少し前に2人で訪問しました。 門司港駅から桟橋通りを旧日銀通りを渡り、1つ目の信号を右・三宜桜坂へ。すぐの十字路を左へ入ると右手にあります。中華料理店の外観ではありません。 清潔でスッキリとした店内は2人卓と4人卓が空いていましたが、迷わず4人卓に案内されました。数分後にはその2人卓も奥のカウンター席も埋まりました。 初の訪問なのでメニューにあるラーメンはとんこつか否か確認をしたところ、食べたかった鶏ガラからの醤油ラーメン、とのことでした。 早速、ラーメンとヤキソバ(あんかけ)、そして焼餃子にランチサービスの150円の小チャーハンをオーダーし、瓶ビールと紹興酒もお願いしました。 さほど待つことなく順番に着卓。嬉しいことに取り皿としてどうぞと、ご飯茶碗と小皿を多めに持ってきてくれます。 ラーメンにはチャーシューとモヤシが入り、少し胡椒味が強いです。ヤキソバは細麺のパリパリタイプで、餡が熱くて最後まで冷めずにいただけます。 焼餃子は町中華にしては安くはないなと思っていたら8個載ってました。野菜中心の中サイズの餃子はビールにもよく合います。小チャーハンはさっぱりとした味わいのものです。 残念だったのは温めてもらった紹興酒がなぜか酸味が残ってことです。 お会計はこれで4,000円弱でした。 再訪したいお店でした。そして次回は「たーるー麺」なるものを食べようと思います。 ごちそうさまでした。
2024/12訪問
1回
2回めの訪問をしてきました。 11時開店と同時に入店。カウンター席一つ空いていました。 今回は天ぷら定食、海老はつかない食べ放題の(竹)にしました。初めに6種類くらい盛られていて、ご飯などとともに供されます。しばらくしてうどんが運ばれ、その時に天ぷらの追加をたずねられました。 天ぷらは鶏天、半熟玉子などを除くとどれも小ぶりなので3種類を4,5回追加するのもそれほど珍しくはないかもしれません。 でも今回は 天ぷら定食 竹 食べ放題@八幡角照 追加1回目 コンニャク, 大根, 半熟玉子 追加2回目 タマネギ, サツマイモ, 竹輪 としました。 コンニャク、大根は初めてでした。 ごちそうさまでした、 初訪問 ランチで天ぷらを。 夜は居酒屋的になるといううどん屋「八幡角照」。JR鹿児島本線八幡駅、そのロータリーの横にあります。 店名は八幡駅前の「角」から八幡の街を照らしたいという想いから命名されたとのことです。 ランチの売りは「天ぷら食べ放題」です。ただしどのメニューでもなく『天ぷら定食』(竹)と同(松)が対象です。(竹)は野菜天のみで、(松)は海老天が加わります。 天ぷらは揚げたてでおよそ10種類ほどで、半熟玉子やナス、タマネギなどの他、珍しいところでは大根やコンニャクもあります。 でも今回は『天ぷらぶっかけうどん(冷)』にしました。そして取り扱いの少ないサッポロビール赤星ラガーがありましたので昼飲みも。ちなみにランチ限定としてよりお安いサッポロ黒ラベルも同じく瓶でありました。 おいしくいただきました。 なお待ち列ができる店頭には冷たいお茶と日傘の用意がありました。ありがたい配慮ですね。
2025/09訪問
1回
喫茶・洋食店。いい感じの古風な外観で大通りの交差点にあります。JR八幡駅から徒歩数分です。 店内は清潔で、厨房に1人、ホールに1, 2人です。 価格的には900円前後のカレー、パスタなどもありますが、カツカレーなどは1,500円ほどになるなど肉には自信があるようです。 今回は13時頃の訪問でしたが店内は半分ほどの空きでした。お気に入りの窓側4人卓に案内されました。気持ちはハンバーグ、カツカレー、イタリアンパスタ(ナポリタン)などでしたが、スープとコーヒーが付いてくるAランチにしました。 メインはハンバーグと白身魚フライにハム、ミニサラダのワンプレートで1,380円です。ランチ時はこのAランチがよくでているようです。ハンバーグや有頭海老の単品などのほかコンビネーションもあります。 ごちそうさまでした。
2024/12訪問
1回
はじめはラーメンの口になっていましたが井筒屋向かいの「四方平」が定休日。何軒か当てのある魚町あたりへまた戻る気がしないまま紫川を渡りました。 さてリバーウォークに行こうか、室町あたりで決めようかなどと思いながらも、足はいつもの「東京庵」へ。 定番のようなざる蕎麦に小かつ丼の組み合わせではなく天ざるにしました。こちらの天ぷらは天つゆではなくそばつゆでいただくタイプ。天ぷらは海老、ピーマン、カボチャ、ニンジン、ナスがありましたがタマネギが嬉しい一品でした。 最後に蕎麦湯をいただき、おいしいランチとなりました。 ごちそうさまでした。