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昼の点数:5.0
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~¥999 / 1人
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料理・味 4.0
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|サービス 4.0
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|雰囲気 5.0
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|CP 5.0
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|酒・ドリンク 4.0
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[ 料理・味4.0
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| サービス4.0
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| 雰囲気5.0
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| CP5.0
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| 酒・ドリンク4.0 ]
貨物地下通路おもいだす
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昭和への入り口がココ↑
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この紺色タイル素敵でしょ
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レジ上の細工はEGO-WRAPPIN「色彩のブルース」が耳の奥から聴こえる仕掛けか
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手の込んだ壁紙と床材の艶に絶妙な色遣いの椅子映える
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2025/03/14 更新
大阪タワーから薄暗くホコリ舞う地下通路抜け、旧場外馬券売り場界隈に通った
最後に残された昭和の梅田
そこんな街にこのお店はあります
ここに来て座っているとスマホ触らないんです
タバコ吸って買ってきたミニカーみて、店内の雰囲気に浸る
映えるメニューなどは無いとおもいます 多分
また味わいたくなるあの空気感
いつまでもここに居てほしい店です
梅田にくると、立ち寄ってしまう
周りは次々に変わってしまった
いつもまだあのビルはあるのかと
相変わらずの佇まいを見つけホッとする
地下の階段を降りながら少しずつタイムスリップ
重いガラス戸を開ける頃には昭和
あちこちに散りばめられた当時の装飾
ちょっとくたびれてはいるが椅子達にガタなどない素敵な色使いの手が込んだもの
清潔感のある床や壁紙の色や素材は、是非味わってほしい
きっと松田優作が似合う
このビルだけの直通扉の向こうは、どんな世界が広がっているの