「韓国料理」で検索しました。
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極上のヒレステーキと牛タン
2025/10訪問
1回
予定の合間で噂の韓国料理「ナッチャン」恵比寿へ。 活きたタコのサンナッチなどSNSで流行りそうなメニューラインナップ。ただ、なかなかに良いお値段がする。活きたタコを韓国から入れているらしいので仕方ない事なのだろう。大人数で色々なものをシェアしながら、という訪れ方がベターか。 韓国雰囲気をしっかりと味わえるが、男のみの飲み会、としては選択の難しい状況かもしれない。 下町韓国居酒屋のようなメニューが並べば永遠にチャミスル飲みながら韓国ドラマのおじさんになれそうではある。 一つ一つの料理はしっかり美味しい。 時間のある時にある程度の人数で再訪して鍋を囲みたい店ですね。 唐揚げなどチキンのメニューが充実してくれると更に嬉しい。
2025/04訪問
1回
焼肉の激戦区「大塚」で長年に渡り評価を貰っているという噂の「東京苑」さんに。 大塚は本当に焼肉が多い上に、麻辣湯など流行りの店も構えており、グルメな街。 期待に胸膨らませて焼肉ロードとも言える商店街を歩いて訪問。地下で入り口も目立たない為通り過ぎるというハプニングもありながらも到着。 店の雰囲気、THE・町焼肉。 幼い頃に家族で行った近所に焼肉屋を思い出す小上がりの焼肉屋。「あ〜すごいいいなぁ」と心躍りそうになった瞬間に「イラッシャイマセ」と外国人のスタッフさんがお出迎え。郷愁の思い出が一気に吹き飛ぶ違和感ではあったが「昨今は人手不足だしなぁ。ただ、ここはおばさまや頑固なおじさまが出てきて欲しかったなぁ(店の雰囲気的に)」そんな想いを馳せながら着席。 一通りオススメのメニューを頼んでビールで乾杯。 少し違和感はあるけど良い雰囲気の店に変わりはない。少しだけ思い出との齟齬があるだけ。 一通りの肉は見た目のサシは鮮やかに入っているものが多い。さすが二千七百円/皿の厚切りタン塩。ただ味は自分好みではなかった。。10秒ロースも幻の上カルビもパフォーマンスは低く感じてしまった。レバーのシャトーブリアンも分厚いぶりぶりのレバーを想像していたが想像とは少し違う小ぶり感。 連れが「昔はもっと美味しかった」と言っていたのでオーナーさんが変わられて仕入れも変わったのだろうか。 スタッフさんも笑顔で頑張っていて好感は持てるがオーダー漏れ頻発。「みんながんばれ」に作戦変更してお酒と逸品で勝負することに。 センマイ刺し、ハツ刺し、炙りユッケ。こちらの味付けのクオリティは高め!お酒が進むし旨味が良い。ニラのナムルは是非食べるべき逸品。お酒のアテ。 最後に違和感を完成させているある事象に気づいた。前述した雰囲気の中でBGMにガンダーラが流れており下町の町焼肉に「言い知れぬ異国感」が溢れ出ていた。
2025/04訪問
1回
夏の暑さを辛さで吹き飛ばすべく、噂の赤い壺さんへ。事前に8辛以上は身体を痛めると聞いていたので1辛から1〜2品ずつチョイスしてオーダー。 辛さの中にしっかりと旨味が感じられるメニューの数々。控えめに言って全部美味い。辛さは4辛位が自分にはちょうど良かった。5辛になると「おっ、本気出してきたな」6辛で「なるほどー!」7辛で「ここでやめておこう」となるレベル。 8辛に挑戦した同僚は帰り悲惨な目に遭い、しばらく道端でうずくまっていたそう。そりゃ誓約書書かされるよね、深い納得。 スタッフさんも丁寧且つフレンドリーな対応で居心地抜群。是非みなさんにも行っていただきたい。