mpr100さんの行った（口コミ）お店一覧

3人で夕食に立ち寄りました。 わたしは『にしんそば(大盛)』と『小カツ丼』を、他の2人は『冷やし海老おろしそば』を注文しました。 『にしんそば』は、にしんの甘露煮がほどよい甘じょっぱさで、適度に柔らかく、とても美味しくいただきました。『小カツ丼』も卵やタマネギの味がしっかりカツの味を引き立ててくれます。 『冷やし海老おろしそば』は、海老の天ぷらが歯ごたえ良く、味付けもほどよい塩気で美味しいです。 さいごにそば湯もサービスでいたけました。感謝！！ どのメニューも楽しめました。 3人で夕食に行きました。わたしは小うな丼セット(麺大盛)、他の2人は小天丼セットを注文しました。 このセットは麺を大盛にするとプラス200円なのですが、その器の大きさにビックリ。でも、麺もつゆも美味しかったので完食できました。うな丼も甘すぎずしょっぱすぎず、ほどよい味付けで、おいしかったです。セットにはこの他サラダとお新香がつきます。 とても満足です。

夕食に立ち寄りました。 駐車場が3台分しかないので、早めに行こうと思いましたが、結局18時ちょっと前に入ることになりました。先客1名。昭和レトロ感満載のお店です。 『ヒレカツ丼』と『ざるそば』を注文しました。 創業76年の老舗で、もともとはそば、うどんから始めたお店なので、ざるそばも注文してみました。 『ヒレカツ丼』は、秘伝のタレがヒレカツによくしみていて、肉の食感も柔らかめです。深みとコクが絶妙で、肉とライスとマッチしています。 味噌汁は、家庭的な味付けで、具材の味がしっかりしていました。 『ざるそば』は、適度な食感で、こちらも秘伝のつゆとの組み合わせば絶妙です。最初にそばだけでいただきましたが、麺の温度と風味には満足できました。 どちらも、大変美味しくいただきました。

お昼に立ち寄りました。 『醤油ラーメン』と『チャーハン』のAセットを注文しました。 『醤油ラーメン』は絶妙な美味しさです。 細麺でスープはコクがあり、風味もよく、チャーシューも美味しいです。昔懐かしい感じのするラーメンです。 チャーハンは具材がいろいろ入っています。パラパラというよりシットリ系のチャーハンです。 どちらも美味しくいただきました。

夕食に立ち寄りました。 今回も『特製長浜屋台ラーメン』にしました。(トッピングはコーン。)　無料のギョウザ券があったので、注文時に設定しました。 無料のギョウザ券を使いたい場合は、まずタブレット注文機の画面右上にある『クーポン』をタップして設定します。 その後、注文したいメニューの設定に進むわけです。 相変わらず『特製長浜屋台ラーメン』は美味しいです。 しっかり歯ごたえのある麺と、風味豊かな具材と、コクのあるスープが調和しています。 (麺はいつもの通り最初は『バリカタ』、替え玉で『粉おとし』。) ギョウザも、餡の具材が新鮮な感じで！美味しいです。 夕食に立ち寄りました。 『特製長浜屋台ラーメン』を注文しました。 麺は『バリカタ麺』、トッピングはチャーシューと半熟煮卵をさらに追加しました。 コクのあるスープと、細麺がマッチしています。 替玉はいつもの『粉おとし麺』を追加注文。 こちらも、硬さが歯ごたえ良く、食感としても満足できます。 大変美味しくいただきました。 また『粉おとし麺(替え玉)』が食べたくなったので、立ち寄りました。 まずは定番の『塩とんラーメン(チャーシュー)、バリ硬麺』に、トッピングとして『煮卵』と『ノリ』を追加。食べている途中で、『粉おとし麺(替え玉)』を注文。 相変わらず、麺の強いコシが感じられて、満足できました。替え玉麺の写真は、あえて撮りませんでした。すみません。 夕食に立ち寄りました。 『粉おとし麺(替え玉)』が食べたくて寄りました。 最初に『塩とんラーメン(煮卵、ノリ、ネギ追加)』を『バリ硬麺』で注文し、食べている最中に『粉おとし麺(替え玉)』を頼みました。 『粉おとし麺』は、味と食感の両方が楽しめ、麺の味わい深さを実感できるので、いつも替え玉として頼んでいます。 行ったことのある方ならわかると思いますが、麺の硬さは下記のような感じです(硬い順)。 粉おとし:茹で時間が短く、芯が残る極超硬麺です。 はりがね:非常に硬い麺です。 バリ硬:硬めの麺で、博多ラーメンでよく選ばれる硬さです。 硬め:芯が残る程度に硬い麺です。 普通:標準的な硬さの麺です。 柔らかめ:柔らかい麺です。 とても美味しくいただきました。 なお、注文はタブレットで行います。わからないことがあれば、店員さんに何でも聞いてください、と最初に言われました。特に支障なく注文完了。 食事が完了したらタブレットにその旨をタップし、卓上の番号札を持ってレジに向かいます。レジで番号札のバーコードをスキャンさせると料金が表示されます。支払いは今回PayPayで支払いました。

夕食に立ち寄りました。 このお店、昼と夜とで建物が別になります。 昼は道路から見て正面、夜は左側の建物となります。 (お店の方によると、左側の建物には焼き物で炭火焼のお客様にも対応できるよう、各テーブルと座敷に換気口がついているので、その様に変更になるのだそうです。) 駐車場は店の前に細長いスペースが3台分。顔見知り同士なら縦に詰めれば6台は駐められます。東の方に別に5〜6台駐められるスペースもあるとのことです。 『焼肉定食』を注文しました。 前客なしだったとはいえ、7〜8分で着膳。早いですね。肉は風味良く、適度な柔らかさ、まろやかなタレにつかって美味しいです。ご飯は普通盛りてすが、そこそこの量があります。味も美味しい。味噌汁は白味噌仕立て、ポテサラ、ナスの煮浸しとキュウリのぬか漬けも家庭料理風の味付けでホッとします。キャベツの千切りにはトマト一口分と、ゆで卵(半身)がつきます。 大変美味しくいただきました。 創業して50年くらいになるそうです。当時から定食や麺類はやっていたそうです。店名の由来については、先代が決めたそうですが、なぜか詳しいことはわからないのだそうです。 麺類も美味しそうなので、次回は是非。

夕食に立ち寄りました。 今回は『カツカレー』と『しそギョウザ』を頼みました。 『カツカレー』は、小椀にスープと辛味豆腐 がついてきます。カレーは、昔懐かしい味。辛さは中辛と甘口の中間くらいです。食べやすいです。 『しそギョウザ』は、このお店でないと食べられない貴重な品。サッパリしていて、しその風味が口に広がるのが、何よりの楽しみです。 大変美味しくいただけました。 夕食に立ち寄りました。 今回は『五目ラーメン』と『しそギョウザ』を注文。 『五目ラーメン』は、塩味のスープに野菜のエキスがしみて良い風味です。中太縮れ麺とよくからみます。 昔懐かしい味付けに満足です。 『しそギョウザ』は、餡を青しそでくるんでから、ギョウザ皮で包んであります。一口かんだ時に、青しその風味が口の中に広がります。他では中々食べられない一品だと思います。一食の価値あり。 どちらも、美味しくいただきました。 夕食に立ち寄りました。 昔ながらのラーメン屋、定食屋さんといった感じです。 定番と思われる『ラーメン』と『チャーハン』を注文しました。 『ラーメン』は、昔ながらの懐かしい味わいです。スープはしつこくなくて、ほどよい醤油味。麺は中太で適度な縮れ具合。 『チャーハン』も、しつこくなく割とあっさりしていますが、チャーシューの味がたまごとあいまって、味を引き締めています。最初の一口でガツンと味が迫るタイプではなくて、食べ終わる頃に満足できるようなタイプだと思います。 メニューを見て気になったのは『しそギョウザ』。中々見ないと思います。次回は必ずいただきたいと思いました。 なお、ご飯物には必ず『ピリ辛豆腐』と『漬物』が添えられます。これも大変美味しくいただきました。

夕食に立ち寄りました。 『台湾ラーメン(刀削麺)』と『台湾チャーハン』を注文しました。単品注文です。 『台湾ラーメン』は肉味噌の辛さががけっこう効いています。スープはコクがあり、刀削麺も歯ごたえ良く、とても美味しかったです。 『台湾チャーハン』も、ひき肉とハムと卵が良くからんでいて、ピリ辛で美味しいです。しっとり系とパラパラ系の中間くらいのほどよい仕上がりです。 この店、メニューの多さにビックリです。 組み合わせバリエーションはすごい数になりそうです。いろいろ食べてみたいと思いました。

夕食に立ち寄りました。 『ネギチャーシュー醤油ラーメン』を注文しました。 (白ネギ、スープの濃さ普通、背脂普通、硬さ硬め、量は普通盛り) ベースのネギを白ネギにしたので、トッピングの方は辛味ネギにし、他にチャーシュー3枚、のり5枚を追加しました。 水はセルフサービスで、サーバーポットからコップに注ぎます。漬物やニンニク味噌も適当に小皿に取ってきてもよいとのことです。 注文したラーメンは、すぐに出来上がってきました。 写真でわかる通り、具材がすごいボリュームでインパクトがあります。 チャーシューや白ネギ、辛味ネギはもちろん美味しいですが、わたし的には、のりで麺を包み、スープにつけて食べるととっても美味しいと思います。 麺、スープ、各具材とも美味しくいただきました。 『ニャンコ飯』が人気とのことです。次回試したいと思います。

平日の晩に2人で立ち寄りました。 今回は単品メニューを注文し、シェアしました。 『酸辣湯麺』と『小エビのチリソース煮込み』です。 『酸辣湯麺』は一般的なものとは異なり、黒胡椒がかなり効いていて、下仁田ネギも入っています。下仁田に近い立地ならではのご当地アレンジかと思います。 麺は中太のほぼストレートタイプ。スープは酸っぱい中にコクのある独特の感じです。各種野菜も入っています。 『小海老のチリソース煮込み』は、味は濃い目。海老のプリプリ感はしっかりあります。 どちらも美味しくいただきました。 料理とは関係ありませんが、昔懐かしい『星座と番号占いおみくじ』ユニットがあり、思わずやってしまいました。（笑）

夕食に2人で寄りました。 18時20分くらいでかなり席は埋まっていましたが、席には座れました。 わたしは『ネギみそバターコーンラーメン』と餃子、相方は『みそバターコーンラーメン』、2人とも小ライスを注文しました。 注文はテーブル上のタブレットで行います。 割引券がある場合は、券面には注文時に店員に見せるような記述がありますが、支払いの時にレジで渡せば大丈夫です。今回は餃子の割引券を利用しました。 (350円→110円になる券です)。 『ネギみそバターコーンラーメン』は、ピリ辛のみそがアクセントとなり、太めの少し縮れた麺にスープがからんでおいしいです。バター入りなのでスープにはコクがあり、コーンのシャキシャキ感があるので食が進みます。スープをすくうレンゲのほかに、コーンを取るための穴の開いたレンゲも付いてきます。 『みそバターコーンラーメン』は、辛さが苦手な人には良いと思います。 餃子は写真撮り忘れましたが、ニンニクが効いていて歯ごたえも良く美味しかったです。 すべての料理が来ると、伝票がきます。 食事後、タブレットで注文を確定する操作をしてから、レジに伝票を持っていって会計をすればOKです。

夕飯に寄りました。 昭和レトロな雰囲気のお店です。 富岡市妙義町の北山交差点のすぐ北側です。 とんかつ定食を注文しました。 とんかつは厚みがあり、ちょうど良い柔らかさです。中濃ソースが付いてくるので、これに合う感じです。味噌汁は、ほうれん草と大根が家庭の味という味付けでホッとします。ご飯も美味しいです。千切りキャベツ、ポテトサラダ、白菜の漬物も付きます。典型的な昭和レトロな定食ですね。とても懐かしい感じがし、美味しくいただきました。 50年以上営業しているのでは、と女性店員が言っていました。なお、お茶とお水はセルフサービスです。

以前から行こうと思っていたのですが、2月14日まで2週間ほど臨時休業との貼紙あり(店主は故郷に帰っていたそうです)。翌15日になったのでさっそく行ってみました。 店の外の看板メニューにある『醤油ラーメンとチャーハンのセット』を頼みました。 店主の気遣いで、料理は時間を少しずらして配膳されました。先にチャーハンが来ました。オーソドックスなチャーハンです。味は濃すぎず薄すぎずちょうど良い感じです。うまいです。 続いて醤油ラーメンが来ました。煮干しのだしとのことで、煮干しの良い香りが食欲をそそります。醤油は他店にない風味と深みのある味わいで、煮干しのだしと喧嘩することなく、うまく調和している感じです。決して魚だしが出しゃばる感じではありません。あくまで醤油の深みのある味がメインのラーメンという感じです。 醤油ラーメンに入っているチャーシューは絶品です。これだけでも食したい、と思うほどです。 満足できました。

夕食に立ち寄りました(18:30頃)。 先客無し。後客1名。 創業60年ほどになるという、昭和レトロ感満載のお店です。カウンター席には4〜5人、座敷には3人ほどが座れます。駐車場は道をはさんで相向かいに、3〜4台が駐められます。 『チャーハン』と『ラーメン』を注文しました。 『チャーハン』は、今は中々貴重な『パラパラ系』で、歯ごたえ良く、卵とご飯の絡みが良いです。 昔懐かしい味付けで、最初の一口でガツンと来る系ではなくて、食べ終わった頃に満足できる系です。添えられているショウガと混ぜていただくのが良いかと思います。 『ラーメン』も、昔懐かしい味です。麺は中太で柔らか目ですが、コクのある醤油スープとの絡みは良いです。よくある透き通った明る目の鶏ガラ醤油スープではなくて、けっこう濃い色の深みのあるスープです。でも決してしつこくはなく、口当たりはさっぱりしています。 店主はかなり年配の女性ですが、一生懸命がんばっています。ただ、身長が低い小柄の方なので、厨房からカウンターの台まで手が届きません。是非手を伸ばして、料理を受け取るようにしてあげてください。(可能なら、食べ終わった後、厨房の入口手前まで、食器を運んであげてください。) 大変美味しくいただきました。

夕飯に立ち寄りました。 昭和風のお店ですが、この地で始めたのは約36年前とのことで、昭和の終わり頃とのこと。とても良い雰囲気で落ち着きます。 『焼肉丼』と『クッパ』を注文。 『焼肉丼』は、固すぎず軟らかすぎずのちょうど良い固さのお肉が5枚ほどあり、甘じょっぱいタレとの相性は抜群。胡椒の効いたワカメスープと、漬物が付きます。 『クッパ』は、各種野菜の新鮮味がチキンと感じられ、とても良く仕上がっています。スープも絶妙な味です。 どちらも美味しくいただきました。

夕食に立ち寄りました。 17時では、先客が3組ほどでした。　 今回の目玉は『3種の白身魚食べ比べ』。 のどぐろの塩炙り、フグの昆布〆いくらのせ、えんがわです。のどぐろは香ばしさの中に塩でしまる味感が良いです。フグは昆布だしが効いて美味しいてす。えんがわもコリコリ食感が楽しめました。 また、『天然やりイカ食べ比べ』も。 塩レモンとゲソ生姜のせです。 どちらもさっぱり感の中にイカの弾力も楽しめました。 この他、変わり種品として『キーマカレー軍艦』、定番品として『鰹のたたき軍艦』と『たらこ軍艦』、ご当地品として『石垣のつぶ貝』などを頼みました。 どれも美味しくいただきました。 (全部で20皿ほどで終わりにしました。) 夕食に立ち寄りました。 マグロ、エビ、イカ、タコ、貝などの定番の寿司ネタはいつもの通り注文。 今回特別に注文したのは、 頭肉付き活〆大海老 ふかひれにぎり 刺身盛り合わせ です。 頭肉付き活〆大海老は、歯ごたえ良く食感が楽しめました。 ふかひれにぎりは、繊維質の独特な食感が楽しめました。 刺身盛り合わせは、イカがちょっと冷たかったですが、どの魚の刺身も美味しくいただけました。

11時20分くらいに昼食のために寄りました。 富岡市七日市(なのかいち)の国道254号の旧道沿いにあります。 レトロな昭和風のお店です。 4人がけのテーブル席が3つ、2人がけのテーブル席が1つあります。カウンター席はありません。 先客は3人の組と、1人で来ている方がいました。いずれも常連さんです。 ラーメンとチキンライスを注文しました。 ラーメンはオーソドックスな醤油ベースの汁に中太麺。具材は基本的なものが入っています。 麺は柔らかめですが汁とは絡みますので風味的には良い感じです。 チキンライスのライスも柔らかめ。味付けは濃すぎず、あくまで家庭的な感じです。千切りキャベツとポテトサラダと、たくあん漬物が添えられています。 どちらも昔懐かしい感じの味付けです。 美味しくいただきました。 スプーンが水コップに入れられてくるのも、何とも昔懐かしい感じがしました。