mpr100さんの行った（口コミ）お店一覧

韓国の定食が3種類、期間限定でありましたので、今回は『ピリ辛胡麻だれの牛バラ鉄板焼』を頼んでみました。辛さはピリ辛で、胡麻だれの風味や牛バラ肉の味を引き立てる程度になっていて良いと思います。 チョレギサラダも、胡麻油とツブ塩と海苔が効いていて、美味しかったです。

昼食に立ち寄りました。 12時10分くらいに入店。先客3組。後客2組。 店内は整然としていてきれいな感じです。 『焼肉重セット(冷たいそば)』を注文しました。 このセットでは、そばまたはうどんを選択できます。また温かい麺と冷たい麺を選択できます。　 焼肉重は、タレが甘じょっぱくて美味しいです。肉は少し固めですが、御飯やタレとの相性は良いです。 そばは、さすがというほど美味しいです。麺もシコシコしていて歯ごたえ良く、つゆもコクと深みが感じられます。 そば湯もついてきて、嬉しいです。 大変美味しくいただきました。

昼食に立ち寄りました。 『すだちおろしぶっかけうどん』と『かき揚げ』を注文しました。うどんはすだちをしぼり、おろしとよく混ぜていただきました。風味がとても良く、暑い夏でもサッパリとしていて美味しくいただけました。 かき揚げも、すだちの効いた汁につけて、大変美味しくいただきました。 なんと言っても、すぐに出来上がるので、さっと食べるのに最適です。とてもありがたいです。

夕食に立ち寄りました(18:30頃)。 先客無し。後客1名。 創業60年ほどになるという、昭和レトロ感満載のお店です。カウンター席には4〜5人、座敷には3人ほどが座れます。駐車場は道をはさんで相向かいに、3〜4台が駐められます。 『チャーハン』と『ラーメン』を注文しました。 『チャーハン』は、今は中々貴重な『パラパラ系』で、歯ごたえ良く、卵とご飯の絡みが良いです。 昔懐かしい味付けで、最初の一口でガツンと来る系ではなくて、食べ終わった頃に満足できる系です。添えられているショウガと混ぜていただくのが良いかと思います。 『ラーメン』も、昔懐かしい味です。麺は中太で柔らか目ですが、コクのある醤油スープとの絡みは良いです。よくある透き通った明る目の鶏ガラ醤油スープではなくて、けっこう濃い色の深みのあるスープです。でも決してしつこくはなく、口当たりはさっぱりしています。 店主はかなり年配の女性ですが、一生懸命がんばっています。ただ、身長が低い小柄の方なので、厨房からカウンターの台まで手が届きません。是非手を伸ばして、料理を受け取るようにしてあげてください。(可能なら、食べ終わった後、厨房の入口手前まで、食器を運んであげてください。) 大変美味しくいただきました。

夕食に立ち寄りました。 『そば祭り』とのことなので、 『ソースかつ丼＋ざるそば』を注文しました。 『ソースかつ丼』は、肉は適度に柔らかくて濃い目のソースと良く合います。キャベツはこのソースをからめるだけでいただけます。 『ざるそば』は冷水でしっかりしめて歯ごたえがあり、コクのあるつゆとの相性は抜群です。メニューでは量が少なそうですが、実際に来るのは十分な量だと思います。 どちらも美味しくいただきました。

夕食に立ち寄りました。 17時では、先客が3組ほどでした。　 今回の目玉は『3種の白身魚食べ比べ』。 のどぐろの塩炙り、フグの昆布〆いくらのせ、えんがわです。のどぐろは香ばしさの中に塩でしまる味感が良いです。フグは昆布だしが効いて美味しいてす。えんがわもコリコリ食感が楽しめました。 また、『天然やりイカ食べ比べ』も。 塩レモンとゲソ生姜のせです。 どちらもさっぱり感の中にイカの弾力も楽しめました。 この他、変わり種品として『キーマカレー軍艦』、定番品として『鰹のたたき軍艦』と『たらこ軍艦』、ご当地品として『石垣のつぶ貝』などを頼みました。 どれも美味しくいただきました。 (全部で20皿ほどで終わりにしました。) 夕食に立ち寄りました。 マグロ、エビ、イカ、タコ、貝などの定番の寿司ネタはいつもの通り注文。 今回特別に注文したのは、 頭肉付き活〆大海老 ふかひれにぎり 刺身盛り合わせ です。 頭肉付き活〆大海老は、歯ごたえ良く食感が楽しめました。 ふかひれにぎりは、繊維質の独特な食感が楽しめました。 刺身盛り合わせは、イカがちょっと冷たかったですが、どの魚の刺身も美味しくいただけました。

11時20分くらいに昼食のために寄りました。 富岡市七日市(なのかいち)の国道254号の旧道沿いにあります。 レトロな昭和風のお店です。 4人がけのテーブル席が3つ、2人がけのテーブル席が1つあります。カウンター席はありません。 先客は3人の組と、1人で来ている方がいました。いずれも常連さんです。 ラーメンとチキンライスを注文しました。 ラーメンはオーソドックスな醤油ベースの汁に中太麺。具材は基本的なものが入っています。 麺は柔らかめですが汁とは絡みますので風味的には良い感じです。 チキンライスのライスも柔らかめ。味付けは濃すぎず、あくまで家庭的な感じです。千切りキャベツとポテトサラダと、たくあん漬物が添えられています。 どちらも昔懐かしい感じの味付けです。 美味しくいただきました。 スプーンが水コップに入れられてくるのも、何とも昔懐かしい感じがしました。

夕食に立ち寄りました。 いつもとは違うものを食べたいと思いました。 店内掲示のメニューを指差して、 『濃厚デミぶっかけ』と頼んだら通じず。 『わがまち』ですか？と聞き返された。 何てすかそれ？　何の知識もないので、 ちゃんと説明していただかないと 理解できません。 小椀を渡されたが、意味が分からず。 そのままレジへ、といわれたのでレジに行くと、 『釜揚げでいいですか？』 『お椀がありますが、何を頼みましたか？』 と聞かれる。ハッキリいって、わけがわからないです。こちらは、あの写真のうどんを食べたいと言っただけなのに。 食器返却口から、左横にまっすくくると、入口になってしまう。返却口に、出口方向の案内表示がすぐわかるようにしてほしい。一度行けば、わかるでしょうが。