＃ヨシオ飯さんの行った（口コミ）お店一覧

最高だぜこのハンバーグ

渋谷パルコ地下1階にある「極味や（きわみや）」は、ハンバーグ好きなら一度は行ってほしい“肉エンタメ空間”。福岡発の人気店で、名物はなんと“自分で焼くハンバーグ”！注文すると、表面だけ軽く焼いた黒毛和牛のハンバーグが登場し、あとは自分の前の熱々鉄板で焼き加減を調整するスタイル。ミディアムレアでジューシーに仕上げてもよし、しっかり焼いて香ばしくしてもよし。自分好みの焼き加減で楽しめるのが最高に楽しい！ お肉はつなぎ少なめで、まさに「肉を食べてる！」という満足感。まずは岩塩で素材の旨みを味わい、その後は6種類のソース（わさび・ゆず胡椒ポン酢・オニオンソースなど）で味変を楽しめるのも◎。どのタレもお肉の味を引き立ててくれて、最後まで飽きない。 店内はカウンター中心で、一人でも入りやすく、渋谷ランチにもぴったり。鉄板のジュワッという音と香ばしい香りが食欲を刺激し、テンション爆上がり間違いなし！「ハンバーグ＝洋食」ではなく「ハンバーグ＝体験」と思わせてくれる、新感覚の肉グルメスポットです。 美味しいかったです。ご馳走様でした。

ねぎしの牛たんは、外食で手軽に牛たんを楽しみたいときに最適な選択肢です。お店に入ると、清潔感のある落ち着いた雰囲気で、カウンター席やテーブル席があり、一人でもグループでも利用しやすい印象です。定番の牛たん定食は、厚みが程よく、柔らかさと食感のバランスが取れています。味付けは塩味が基本ですが、しっかりとした旨味があり、飽きずに食べられます。定食には麦飯、テールスープ、お漬物が付いており、全体のバランスも良好です。特に麦飯はやや固めで、牛たんとの相性が良く、食べ応えがあります。スープは優しい味わいで、牛たんの脂をさっぱりと流してくれる印象です。店員の対応も安定しており、混雑時でも丁寧に案内してくれます。価格は牛たん専門店としては標準的で、ランチ利用にも無理なく選べます。特別に驚くほどの個性はないものの、安定した品質で安心して食事を楽しめるお店です。牛たんを気軽に味わいたいときに、外れの少ない選択肢としておすすめできます。

レモンバターハンバーグをいただきました。 渋谷・宇田川町の賑やかな街角に突如現れる、「あ、今日ハンバーグ食べたい！」と直感で足が向く一軒、君のハンバーグを食べたい 渋谷店。駅から徒歩3分というアクセスも嬉しいポイント。  店内に足を踏み入れると、鉄板からじゅうっと音が聞こえてきて、「今から焼いてくれるんだ！」というワクワク感がビンビン。注文したのは看板メニューの「君のハンバーグ（チーズとデミグラス）」。熱々鉄板でジュワッと肉汁が溢れ、濃厚なデミグラスソースととろけるチーズが絡み合って、まさに“ハンバーグの王道かつトレンド感”を兼ね備えた一皿。さらに渋谷店限定で「和牛ハンバーグ」も展開されており、肉の旨味をガツンと楽しみたい気分の日にも。  そしてもうひとつの得点、「ごはん」。なんと自店舗で精米し、羽釜で炊いたツヤツヤ＆ふっくらご飯が付いてくるとのこと。ハンバーグでパンではなく“ごはん”っていうのが、意外と嬉しい＆満足感あり。 「肉、ハンバーグ、ごはん」このシンプルだけど至福な組み合わせを、渋谷の街中でちょっと特別に味わいたいなら、ここは外せない一軒。ハンバーグ好きも、今日はごはんでガッツリしたい気分の人も、ぜひ一度体験してみてください。私も次回はトリュフ入りの“僕のハンバーグ”に挑戦しようと心に決めました。

東京・二子玉川駅から歩いてすぐ、商業施設 二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット2階にある「100本のスプーン FUTAKOTAMAGAWA」を訪れました。入口から「子どもも大人も楽しめる」雰囲気が漂っていて、店舗コンセプト “コドモがオトナに憧れて、オトナがコドモゴコロを思い出す” がしっかり体現されています。  今回ランチでお邪魔したのですが、まず席の雰囲気がソファ席やボックス席、ベビーカーでも入りやすい広さなど、ゆったり過ごせる仕様になっており、「子連れでも安心」というレビューが多いのも納得。  メニューには、いわゆる“大人用お子様ランチ”とも言える リトルビッグプレート があって、ハンバーグ・ポテト・サラダ・スープ・デザートがワンプレートで楽しめる満足感。  私が注文したのはグリルハンバーグ。肉汁ジューシーで、特製ソースとの相性もバッチリ。休日のちょっとリッチな雰囲気を味わいたい時にぴったりです。  お店のアクセスも便利で、二子玉川駅から徒歩数分。営業時間も朝10:30から開いているので、ブランチや子どものお昼にも使いやすいです。  ただし、人気店ゆえにランチ時・週末は待ち時間が発生しやすいので、少し余裕を持って行くのがおすすめです。レビューでも「行列だったけど20〜30分で案内された」といった声が。  総じて、「子どもと一緒に」「でもちょっと上質に」「ゆっくりごはんを楽しみたい」そんな日にぴったりなレストランでした。もしデート使いやママ会、家族でのひとときなどで使いたいなら、候補としてかなり良いと思います。

北海道キッチン YOSHIMI は、明るく入りやすい雰囲気が特徴のレストランで、店内に入るとカジュアルながらもどこか北海道らしい温かさが感じられます。席はゆったりとしており、ひとりでも友人同士でも利用しやすい空間が整っています。全体的に落ち着きつつも親しみやすい空気感があり、買い物の途中でも気軽に立ち寄れる点が魅力です。 メニューは幅広く揃っており、初めて訪れる人でも選びやすい構成になっています。季節限定のメニューなども用意されているため、訪れるたびに少し違った楽しみがあるのも嬉しいポイントです。どれも大きくクセのない味わいで、気分やシーンに合わせて選べる安心感があります。 店員さんの対応は丁寧で、必要以上に踏み込まず、程よい距離感で接してくれるため、ゆっくりと過ごしたい時にもぴったり。提供のタイミングも安定しているため、忙しい日でもスムーズに利用できます。落ち着いた時間を過ごすにはもちろん、ちょっと気分転換したい時にも使える便利なお店です。 全体として、特別な演出や強い個性というよりは、“どんな時でも気軽に寄れる安心のお店”という印象。普段使いにも、ちょっとしたリフレッシュにもぴったりの一軒です。

新宿の老舗「すずや」といえば、名物の“とんかつ茶づけ”で知られる一軒。通常のとんかつ定食とは一線を画す独自のスタイルが魅力だ。まずは揚げたてのとんかつをそのまま一口。衣はサクッと軽やかで、脂っこさを感じさせない仕上がり。ロース肉はほどよい厚みがあり、肉汁の旨みが口いっぱいに広がる。添えられたキャベツを特製ソースで和え、さらにとんかつの上にのせて食べるのが“すずや流”。この一手間が、不思議なほどさっぱりとした味わいを生み出している。 そして本番は、残ったとんかつに熱々のだしを注ぐ“お茶漬けタイム”。香ばしい衣がだしを吸ってほろりと崩れ、肉の旨みとだしの風味が一体となる。こってりの後に広がる上品な余韻は、まさに“締めの幸福”。味変を楽しみながら最後まで飽きずに完食できるのが、この店の真骨頂だ。 店内は昔ながらの温もりがあり、気取らない雰囲気。ランチ時には観光客やビジネスマンで賑わうが、回転も良く、気軽に立ち寄れる。とんかつの新しい食べ方を体験したい人にはうってつけの一軒だ。老舗の安心感と遊び心が同居する、まさに“新宿らしい一皿”。

上野の名物ランチスポット、「つばめグルメ」の和風ハンブルクステーキを初体験！まず一言――アルミホイルに包まれていない！そう、あの“包み焼き”スタイルを想像していた私は、鉄板の上で堂々と湯気を立てるハンブルクに思わずニヤリ。肉厚でふっくら、切るとじゅわっと肉汁があふれ出し、香ばしいソースと混ざって食欲を直撃する。和風ソースは大根おろしと醤油ベースで、さっぱりしつつも旨味が深く、まるで“洋食屋の風格を持った定食屋”のような安心感。付け合わせのほうれん草ソテーや甘めの人参グラッセも、全体のバランスを完璧に整えてくれる。ご飯が進む進む！ボリュームはあるのに、最後まで飽きずに食べきれるのが不思議。店内は明るくレトロポップな雰囲気で、カウンター越しに鉄板の音を聞きながら待つ時間すら楽しい。観光ついでの食事でも、仕事帰りの一人ご飯でも満足度120%。“包み焼きじゃないのに、包まれるような幸福感”が味わえる、上野の隠れたハンブルク名店でした。

びっくりドンキーの期間限定メニュー「チーズタッカルビ風バーグディッシュ」を食べてみました。まず運ばれてきた瞬間、香ばしいチーズと甘辛いコチュジャンソースの香りがふわっと広がり、食欲を強くそそります。熱々の鉄板の上には、ジューシーなハンバーグとたっぷりのとろけるチーズ、そしてピリ辛のソースが絡んだ野菜が盛られていて、見た目からして食欲を刺激します。 一口食べると、コチュジャンベースのソースが甘辛く広がり、ハンバーグの肉汁とチーズのコクが見事に調和。辛すぎず、日本人好みにマイルドにアレンジされているので、辛いものが苦手な人でも楽しめる味わいです。シャキシャキしたキャベツサラダやご飯との相性も抜群で、最後まで飽きずに食べられました。 ボリュームも十分で、ランチにもディナーにも満足度が高い一皿です。びっくりドンキーらしい遊び心のあるアレンジながら、味のバランスがしっかりしていて完成度が高いと感じました。辛さとチーズのまろやかさが絶妙にマッチした「チーズタッカルビ風バーグディッシュ」は、ハンバーグ好きにも韓国料理好きにもおすすめの一品です。 ご馳走様でした。