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ビビった店!!今年で一番美味い鮨 道頓堀とか心斎橋とかといえば、たこ焼き、串カツ、観光客の笑い声どころかまず、外国人多すぎて笑う。なんや、ここのエリアは。ネオンの明滅、そして川の匂いまで混ざった、あの独特のエネルギーの渦”みたいな場所。道頓堀川は相変わらず臭いです。 そんな街に、こんなにも静謐で上質な時間の流れ方を変える鮨店!!ほんまに驚きしかなかったわ。まずいもんバスターさんと言うインスタの人を追いかけて色々行ったけどハズレがない。今回は1番大当たりかも。こんな店があるとは、正直想像していなかった。 まず、ここの店はまずいさんのコンサル店でも何でもないらしい。 今回伺った この鮨し禅は、事前に「 コスパが狂ってる!大将が利益度外視で勝負してる!と聞いていて、ある程度のハードルは上がっていたのだが、実際はその斜め上をいく店だった。期待値を越える店はある。でも、この店は、期待の形そのものを変えてくる店! まずは価格の話をしないとレビューが成立せん。 税込18,000円で日本酒・ビール・ハイボールの飲み放題付き。 冷静に考えよう。大阪のど真ん中、しかも鮨のフルコースでこの価格はもはや設定ミスなんちゃうかと疑うレベル。ソフトドリンクにしたら 税込16,000円。 東京で同じもの食べたら確実に5万円オーバー。いや、下手したら6万でも文句言われへん。むしろ飲み放題ついて5万なら奇跡のコース扱いやろう。とりあえず、本格派なんよ。 店内はひのきのカウンターがすっきりとした配置で、超豪華!照明も柔らかい。無駄な音がなく、ネタの色が静かに主張する。外の喧騒が嘘のように消えるこの空気感だけでも、すでに価値がある。 大将は物腰が柔らかく、時折軽い関西弁が混ざる。その距離感が心地よい。食べログのレビューでも押しつけがましくないホスピタリティ!!と書かれているし、さいしょはやらせ?かな?くらいの評価が高すぎて!と思っていたが、写真を見ると、????めちゃくちゃ美味しそうやん。というのが容易に想像できる。 一貫目から圧倒される仕込みの深さ 大将は、超有名店ばかりを渡り歩いた超強者!そりゃ、納得やわ。 コースの最初は、白身。 ただの白身と思うなかれ。包丁の入りが非常に繊細で、口に入れた瞬間のほぐれ方と甘さ!!!が美しくて美味すぎる。脂は軽く、旨みはじんわり。シャリの温度との一体感が素晴らしく、あ、今日のコースは確実に当たりやな!!!!!!と確信した瞬間を得ましたー。 シャリは江戸前の酸味を軸にしているが、酸味がツンとしない。酸味強いとかいてるのに!!と思った。温度はやや高めで、ネタの温度差を最小限に抑える設計。これは職人が意図して合わせているシャリで、決して作り置きのシャリでは出せない温度感。 でも、酸味そんなに強くないぞ!! 二貫目のイカは、細やかな包丁によって繊維が完全にコントロールされていて、咀嚼の度に甘みが出る理想的な仕上がり。軽い塩と柑橘を当ててあるので香りの立ち上がりが美しく、食べログレビューに書かれるであろうイカの細工が神レベルという文言が自然と浮かんできた。鮨shisukuのイカを思い出したわ。 マグロの赤身、中トロ、大トロは、熟成が過剰にならないように調整されている。香りのピークを狙った熟成という感じで、特に中トロは脂が舌の上でスッと溶け、シャリと混ざる瞬間が至福。東京のやま幸レベルの、寺本のマグロらしい。白宝水産のはよく聞くが、寺本のマグロも激うまだったわ。 大将の包丁の動きが静かで美しく、握りのテンポも優しい。東京・銀座の名店群で修行した経験があると耳にしたが、その片鱗は随所に感じられた。日本全国の名店を渡り歩いてるわ。それも和食店も。 そりゃ美味いわ。 飲み放題でこの日本酒は事件 鍋島とか美味いなー。日本酒、美味いなー。 これ飲み放題とか意味不明!!オープン記念と言うてたけど、やりすぎかな! 飲み放題と聞くと、どうせ二軍の酒やろ!!と思うが、ここはちゃう。 辛口系や華やか系まで幅広く用意されていて、鮨に合わせるための酒!!!!として成立している。 ビールもハイボールも質が良く、サーバーの管理も行き届いている。氷の状態まで良い。こういう細かい部分に手を抜かない店は、総じて料理も信頼できる。 飲み放題でここまでやる店は本当に珍しい。大将に聞くと儲けよりも、まずは鮨し禅の名前を知ってほしいんです。と言うていた。 その言葉の潔さに、思わずこちらまで背筋が伸びた。 光り物でこの店の本性がわかる。小肌、美味すぎやろ 次元が違うわ。これ、鮨すぎたのレベルやで! 光り物は、鮨好きにとって“ 店の真価が一番出るポイント!! ここは、光り物が圧倒的にうまい。締め具合、酢のバランス、皮目の処理、すべてが正確。 やっぱりこのコハダは別格。 酸と甘みのバランスが奇跡的で、噛むたびに香りが立つ。 この一貫だけで、日本酒が一合消える。 サバや小肌をここまで軽やかに仕上げる店は、全国でも多くはない。 食べログのヘビーユーザーが好きそうな「仕事の美しさ」で語れる店。 光り物が雑な店は、どれだけ良いトロを出しても本物の鮨店にはなれへんわー。すごいわ。マジで! ここは逆。光り物で真の上位店であることを証明してくる。いや、光り物でも!やわ 炙り・貝類の仕事がエグいほど丁寧 炙りはごく短く、余計な焦げ香がつかない。脂を軽く溶かし、香りを数秒だけ乗せる。 この加減はセンスだけでなく、経験でしか身につかない。 貝類は火入れが絶妙 で、ホッキ貝、低温調理でやばい。固くなったり柔らかくなりすぎたりしない。 咀嚼したときのコリッという一瞬の弾力、そこから溢れる旨み。 食材の機嫌を日常的に見ている職人でないと、この火入れは不可能やと思う。 終盤まで密度が落ちないコースは珍しい 巻物は細巻きで、シャリのほぐれ、海苔の香りが素晴らしい。 海苔、美味すぎやろ!なんや、このサックサック!巻物で手を抜かない店は信用できるという持論があるが、ここはその典型。 これは名店だけが持つ干瓢薪がうますぎる。わさびがうますぎる。魚がそもそも美味すぎるんよ。 なんや、このサワラ、サワラ史上1番美味いわ。やっぱり三重県の答志島 脂肪率17%の化け物! 終わりの美学 総合的な印象としては今年で1番美味い寿司を食べさせていただき感謝です。利益度外視の職人魂が作る、心斎橋・道頓堀の奇跡 全体を通して思ったのは、 この価格は明らかに異常。大将は儲けを捨てて名前を取りに来ている。 ということ。 この内容で18,000円は、本気で意味がわからない。 原価率70%越えは確実で、80%いってるんちゃうかとさえ思える。 でも大将はそれを承知の上で、まず鮨し禅を知ってもらうための値段!!!!!!!!!として設定している。 心斎橋や道頓堀という観光地にありながら、観光地価格とは正反対。 鮨という文化を真っすぐに届けたい!という哲学だけが店を支えている。 総合点としては、味・雰囲気・コスパすべてがトップクラス。 大阪にこんな店があることが誇らしいし、鮨好きなら絶対に訪れるべき店。100点満点どころか150点。また再訪どころか来週の予約も取ってしまった。 その後もその後も、必ず再訪する。 次はもっと空腹で挑み、大将の仕事をじっくり堪能したい。 マジでびびるよ。ぜひ行ってみて!!食べログってあまり5.0って点数つけない。でも、つけちゃう。。。マジで赤出汁まで美味いから。 行ってみてください。
2025/11訪問
1回
咀嚼のその先へ! いつものメンバーで訪問! 笠間市・友部駅近くにある鮨松榮は、地方にありながら本格的な江戸前鮨を味わえる名店。完全予約制のおまかせコースを中心に、地元・茨城の食材を活かした常磐前鮨を提供しており、鮨好きなら一度は訪れたい一軒です。と言うことで、店に行ってまいりました。 その時の感想とレビューをお伝えいたします。 店内は落ち着いた和の空間で、カウンター席が中心。肩肘張りすぎない雰囲気ながらも上質さがあり、目の前で職人の仕事を眺めながら食事ができる贅沢な時間が流れます。デートや記念日、接待にも適しており、特別な食事の場として安心して利用できます。 料理は季節の前菜や茶碗蒸しから始まり、旬の魚介を使った握りがテンポよく提供されます。こちらはネタもしっかり熟成され茨城県の魚を中心に頑張っておられます。鮨自体はシャリとのバランスが非常に良く、素材の旨味を最大限に引き出す仕事が印象的。地魚や希少なネタも多く、東京の名店にも引けを取らないクオリティだと感じました。一貫一貫に丁寧な仕事が施されており、食べ進めるほどに満足感が高まります。 一般の方からしたら価格帯は決して安くはありませんが、内容を考えると納得できるもの。むしろこのクオリティを地方で味わえる!という点に大きな価値があります。接客も丁寧で程よい距離感があり、料理の説明や会話も楽しめるため、初訪問でも緊張せずに過ごせました。 予約が取りづらい点や、気軽に頻繁に通う価格帯ではないものの、それを補って余りある満足度があります。笠間エリアで特別な鮨体験を求めるなら、間違いなくおすすめできる一軒です。 鮨好きな人は、東京からでも必ず行くべき店でしょうね!
2025/12訪問
1回
インスタグラマーまずバスさんの投稿を見て訪問。確実な情報なので。 大阪・野田阪神駅からほど近く、雑多な商店街の一角にひっそりと佇む。天ぷらとお出汁 渉さん。わずか6~7席のカウンターに、2階には少人数での宴会にも対応できる小上がり席があり、隠れ家感と居心地のよさが魅力です。こちらは鍋のコースらしいです。 まず、この店を訪れた人が口を揃えて絶賛するのが「お出汁」の美味しさ。茶碗蒸しや土瓶蒸し風に仕上げた一品。使われている出汁は、ひと口でこれは美味い!と唸るほど上品で深く、料理全体を支える軸となっています。店主自らが丁寧に説明してくれる素材の背景や調理意図が伝わるので、食事の一皿一皿に物語と信頼感が宿っています。 天ぷらは揚げたてを三種の塩や天つゆで味わえるスタイルで、特に貝柱は火入れが絶妙で、一度食べたら忘れられないほどの美味しさとの声も。穴子の一本揚げや帆立も人気のラインナップで、それぞれ素材の旨味をしっかり感じられる仕上がりです。 食事の最後を締めくくる土鍋ご飯は、実家のおばちゃんの育てたお米を使用しており、ただのご飯と思えない甘みと旨味を持っています。香の物との相性も抜群で、お腹いっぱいなのにお代わりしたくなる!というほどの満足感があります。 また、コストパフォーマンスも非常に高く評価されており、オープニング時には4,000円ほどのコースとして前菜から天ぷら、土瓶蒸し、さらには土鍋ご飯まで堪能できるプランも提供され、話題になりました。今でもそのかなり美味しいし安いという印象は色あせず、多くのリピーターがいます。 料理の質に加え、店主の腕前も折り紙つき。かつてホテルグランヴィア大阪の日本料理店で料理長を務めていた経歴を持ち、丁寧で心のこもった調理法がそこかしこに光ります。 清潔感ある店内、静謐なカウンター空間、開放感のある2階席といった空間設計も魅力的で、少人数での食事はもちろん、ちょっとした特別な席にもぴったり。まさにかなり美味しいし安い以上の満足を約束してくれるお店です。
2025/08訪問
1回
やっぱり日本料理の最高峰の一つ。 本当に美味しいんです。神ってます。 美味しすぎます。出汁が違うんです。 もう、完成された世界でいちばん美味しい日本料理の和食店。わざわざ通う価値がここにある。 何度も行ける人って幸せだよなー。