「岡山県」で検索しました。
1～4 件を表示 ／ 全 4 件
【家具屋の奥に発見♡おしゃれランチスポット「タワーコーヒー」（岡山）】 やっほ〜！グルテンちゃんだよっ✨ 今日はSNSで見つけてず〜っと行きたかった岡山の人気カフェレストラン「タワーコーヒー」におでかけしてきましたっ☕️ なんと…場所は家具屋さんの奥！？ ちょっとした探検気分でドキドキしながら入店っ♪ ⸻ お店情報メモ✍️ 店名：タワーコーヒー 時間：13:00（平日） 場所：岡山県岡山市北区横井上20-3 人数：2人でランチデート♡ 混み具合：大人気すぎて30分待ちだったよ〜（でもその価値アリ！） ⸻ 注文したのはこれっ！ ・ミラノ風ポークカツレツのランチプレート ⸻ ✨ グルテンちゃん的おすすめポイント！ 空間がとにかくおしゃれっ！ インテリアがぜ〜んぶかわいくて、まるで雑誌の中にいるみたい 女子率高め（8割くらい女子だったかも！）で、おひとりさまの男性もちらほら☕️ ごはんが体にやさしいの♡ 白米じゃなくて雑穀米、お味噌汁も具だくさんで心もお腹もぽかぽか〜 サクサクのポークカツレツにチーズとトマトソースがトロ〜リ…もう最高すぎっ セルフのお水がデトックスウォーターなの！ レモンやフルーツの香りで気分がアガる⤴︎⤴︎ こういう小さなこだわり、大好き〜 ⸻ ちょっぴり残念ポイント… ・とにかく人気で混んでた〜〜！ 平日なのに30分待ちはびっくり 時間に余裕を持って行くのがおすすめだよ♪ ⸻ グルテンちゃんのメモ： お隣のカフェスペースにはケーキや焼き菓子もたっくさん✨ テイクアウトだけの人も多くて、ここでおやつも買えばよかったぁ〜ってちょっと後悔笑 ⸻ まとめるとっ… 家具屋さん×カフェレストランって珍しいけど、空間ぜんぶが「おしゃれのかたまり」だったよ〜〜 デートでも友達とでも、ぜったいテンションあがっちゃうやつっ 気になる子はぜひ行ってみてねっ グルテンちゃんでしたっ！またね〜
2025/05訪問
1回
旅行で訪れた岡山・倉敷のカフェ【belk】さんへ。 児島の海沿いにある素敵なロケーションで、ドライブがてら立ち寄るのにぴったり。 今回は「カフェ・オ・レ」と「チーズテリーヌ」を。 カフェ・オ・レはミルクの甘みとコーヒーのコクのバランスが絶妙。 そして、チーズテリーヌはしっかり濃厚なのに、後味は意外とさっぱりで、食後でもぺろりといただけます。カフェ・オ・レとの相性も◎ 店内もとっても落ち着いた雰囲気で、窓際の席からは景色も楽しめて… 本当に癒されるひとときでした。 また岡山に来たら、ぜひ再訪したいカフェです。 岡山県倉敷市児島唐琴町7 ――――――――――― ＼ほかのグルメ投稿はInstagramでも／ ▶@glute_n1227 食べログ×インスタでグルテンちゃんが発信中！
2025/07訪問
1回
岡山県・倉敷児島 ポールブラン KURASHIKI（児島ホテル内） この日はホテルに一泊。 ディナーはホテル内のレストラン「ポールブラン KURASHIKI」さんへ。 まず目に入ったのが、ランチョンマット。 なんと倉敷名物の“デニム”生地！さりげなく地元らしさを感じられて、旅気分が高まりました。 メニューも岡山の旬や特産が取り入れられていて、地元の魅力をしっかり堪能できるコース構成。 ⸻ この日のコース内容 ■前菜 ・赤磐産鹿の生ハムなど盛り合わせ ■スープ ・春キャベツのスープ ■魚料理 ・瀬戸内産タイ アメリケーヌソース ■肉料理 ・岡山県産奈義牛 2種のソース ■デザート ⸻ どれも素材の持ち味が活かされていて、 特に奈義牛はやわらかく、ほんのり甘い味付けで印象的でした。 スタッフの方も終始とても丁寧で、リゾートホテルらしい上質な時間を過ごせました。 ゆったりとした時間を味わいたい方におすすめです ⸻ Instagramでは旅先グルメも発信中！ よかったら遊びに来てください✨ ▶ @glute_n1227
2025/05訪問
1回
評価順
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
店名：沙美カフェ しろ 時間：14:00ごろ訪問 場所：岡山県倉敷市玉島黒崎4795（沙美海岸すぐ） 人数：2名 混み具合：ゆったり。海を見ながら静かに過ごせる空間 倉敷・玉島の海沿いにある【沙美カフェ しろ】さんへ。 「日本最古の海水浴場」と言われる沙美海岸のすぐ近く、まるで絵本に出てきそうな白い小屋のカフェです。 店内お座敷で椅子テーブル席もあります！ 海が一望できて、窓辺の席は特等席 波の音を聞きながら、ゆったり流れる時間を楽しめました。 この日はおやつタイムに訪問。 手作りのスイーツやドリンクがあり、素朴でやさしい味わい。 何より、店主さんの柔らかな対応が心地よくて、地元の方や観光の方、どちらにも愛されている理由がわかります。 倉敷市内から少し足を延ばしてでも訪れたい、 とっておきのカフェでした。