独特のグルメさんの行った（口コミ）お店一覧

俵おむすびセット（本来は369円だがセールで）269円を購入 ミニおむすび3個…卵焼き…ちくわ天ぷら…焼売…ウィンナー…ナポリタンが入ってる コンパクト弁当だが3時間は腹を満たしてくれる。特に卵焼きは甘くて美味しい

東照宮近くにあるお土産屋「あさや」の2階にて、豆乳ラーメンを注文 「豆乳湯波ラーメン」というメニューで、豆乳スープのラーメンに、ナルト·メンマ·チャーシュー·湯波が具となって提供されたもの 口に入れてみて、「このスープがまろやかで何度も飲みたくなる味わい☺️」「一閑人（鎌倉の豆乳塩ラーメン屋）は塩っぽさもあったが、ここのはそれもなく、ただまろやかで舌に優しい味…」 「値段は1100円と少しお高いが、それに見合うだけの中味は十分にあると思えた」「豆乳はそれ自体は少し渋い微妙な味(大豆成分なせいか)」「けれどラーメンのスープにすると、まるでシチューにでも変化したかのように、まろやかでコクのある味わいになる」 「巷にラーメン屋はあちこちあっても、豆乳ラーメンをメニューに扱う店は少ない」「もっと増えればいいのに…豆乳ラーメンの店」 と感想がてらに思いましたね。トッピングされていた湯波の食感も気に入った私は、食べた後に1階の土産屋で味付け湯波煮を買ったのでした

抹茶ティーラテ…ハム&マリボーチーズ石窯フィローネ…（抹茶ティーラテが余ったのでそのお供役に）アールグレイミルククリームドーナツを注文☕️ ラテとドーナツは程よい甘さ…フィローネはハムとチーズの味のバランスが良く、私の空腹を解消させてくれた（＾∇＾） Wi-Fiも安定しており、ストレスフリーなひと時（＾∇＾）

栃木県佐野市を訪れる機会をちょっと強引に作った私は、レンタサイクルで市街を巡りながら佐野ラーメンの店を探しました ラーメン屋はあっても準備中だったり、何故か閉まっているところが多く、「もう少し探して無かったら別の飲食店にしよう」と真夏の外を自転車で走りながら考えた私 すると最後の最後で営業中の店が…大ちゃん食堂という店で、メニューの中に佐野ラーメンを確認した私は、迷わずそれを注文しました 店員のオバサンに水を頂いたのですが、何せかなりの汗をかいており、1杯ではとても足りませんでした…なのでおかわり…ポットごと渡してもらい、3杯は飲んじゃいましたね…しかもラーメン食べる前だけで 注文したラーメンが出てきて、まず胡椒はかけずにそのままの味わいを確認するために、何もかけずに食べてみました 麺が中太（？）くらいの太さで柔らかくて食べやすかったですね…スープは醤油味…焼豚とメンマも入っており、焼豚も柔らかくていい感じの味わいでした 佐野ラーメン…食べたことあると言えばある…のですが、どれもカップ麺。生のラーメンという意味では食べたことありませんでした。おそらく現地（佐野市）まで行かないと扱ってる店が無いと思われるので、仕方ないと言えばそうなるのですが しかもその現地でも意外に食べれるチャンスが無い…ラーメン屋にありがちな中休みに被る時間（14-15時）の訪問だったということもあり、閉まってる店が多く、今回食した店がもし無かったら食べれてなかったかも… だいたいの特徴は上記のとおりですが、個人的に醤油ラーメン自体はそれほど好きではないかも…なのですが、何故かそれが喜多方ラーメンだったり佐野ラーメンになると、美味しく感じるんですよね 焼豚が厚めで柔らかいから…なのでしょうかね？スープの濃さもちょうど良くて、カップ麺の食感より濃厚なのは間違いないと、今回の体験で思いました

足利市のB級グルメに、「ポテト焼きそば」というメニューがあります。足利駅の周辺を歩いて、焼きそばを扱う店を探し歩いたのですが、それをメニューにしている店が準備中。なので昼飯はラーメンを中華食堂で摂りました 鑁阿寺（ばんなじ）を訪れた際、境内に食堂があり、何とそこで、その焼きそばが…。昼飯後で腹は微妙でしたが、来たからには試したいので注文。 380円とお得な価格。ただし皿盛りではなく、プラスチック容器で出てきました。そこは少し期待はずれ 撮影後に早速いただきました。「味の濃いじゃがいもの入った焼きそば…」ですね。一言で言い表すならば そう…ノーマルの焼きそばに比べるとソースの味が濃い。でもじゃがいもがある分、具は多く感じる。最も具はじゃがいも・キャベツ・紅生姜のみで、肉はありませんが… そう言えば、近所のイトーヨーカ堂のフードコートで…（足利市内でもないのに)何故かポテト焼きそばが以前はありました。そこは皿に乗って出てきました。1回だけですが食べたことあります つまり本場で出されたほうが、プラスチック容器な分だけ粗末にも感じましたが、はるばる来たからには、やはりそこでも食べてみたくなるわけです…

宇都宮を訪れた私は…「宇都宮みんみん」という店で、本場の餃子をいただくことにしました 焼餃子一人前…水餃子一人前…ライスセットを注文（980円）　焼餃子がカリカリした食感…ひとくち餃子のようにコンパクトで食べやすい 「水餃子は味がついてないため、調味料を加えてお食べください」と店員から案内されたので…（焼餃子を食べる際、ラー油を入れすぎてしまった醤油の入った受け皿を…中味をそのまま流す形で…水餃子に入れました 自分で味の調節をおこなうのは難しく…例えば「まだちょっと塩気が薄いかな？」と思えたら…醤油を少し追加。おまけに酢も少量加えてみました。するとそこそこ口に合う味となり…自分で水餃子のスープを作ってる気分にもなれましたね 基本は…餃子を口にしてからライスを一緒に食べるのですが…時には（餃子本来の味わいを確認するために）餃子だけを口に入れたまま…しばらく噛んでみる事もしました。その結果…特に焼餃子は…肉の旨みがしっかり伝わるもので美味かったですね

そうめん定食を注文 麺の色はピンク…つゆが黒とピンクの2種類あり…ピンクの方は（紅生姜の汁を使ってるようで）酸っぱい 薬味と紅生姜スライス プチトマトの切り身…鶏肉も具として付いてきた ピンクの汁よりも黒の方が酸っぱくなくて…フツーに食べられる 酸っぱさは紅生姜スライスだけでいいんじゃないかなとも思えた

豆乳ラーメンを注文 注文を受けてからの調理…客が少し多めのため30分ほど待たされてからの提供 麺どうしが絡まっており、箸で摘んで食べようとすると汁が飛ぶ事もあったので、もう少し麺が解れてるとより食べやすかった 汁は少し薄めの味…胡椒をかけると旨みが増す チャーシューは薄め 湯波は汁に溶け込むかのように入っており…食感がクニャクニャ 飲み過ぎに注意しつつスープを適度に飲んで完食 やっぱり日光に来たら…豆乳ラーメンかな

唐沢山神社を参拝する前に、レンタサイクルを漕いで酷く疲れたので…レストハウスで休憩 店員に注文しようとしたところ、「イモフライ以外のメニューは終了してしまいました」と言われて…そのイモフライが2本で400円→200円の半額セールをしていたので迷わず注文 外の衣にはソースがかかっており、串カツのような感覚。しかし中にはジャガイモが入っており「肉ではなく芋か…でもこれはこれでアリだな」「佐野名物とメニュー名にあったが、ここを訪れたからこそ出会えた味」 1本目はレストハウス内で食べて…もう1本はレンタサイクル返却場所（佐野観光案内所）で食べました。小腹が空いた時に…おすすめ

豚骨味噌ラーメンとオリオン餃子6個を注文 麺の量が思ったより多く…腹が苦しくなる 味はまあまあ 餃子は3個だけ食べ終わったタイミングで残りは持ち帰ろうかなとも考えたが…そこまで大きくなかったから…結局その場で全て食べてしまう（持ち帰りにするとタレやラー油はどうする？ホテルに電子レンジがもし無かったら…という懸念もあったため） 完食こそしたものの…やや無理して食べたので…ホテルについてからしばらく…消化しきるために休む 「ここでラーメンと餃子を頼む時、ラーメンは半サイズにせよ」が私の得た教訓

餃天堂にて添付画像のメニューを注文しました。 ただ、そこの店員(ジイサン)が私にイチイチ指図してくるのです。まず「カウンターの奥から詰めて座ってください」「荷物は荷物置き場用の椅子に置いて」 (前の客が帰り、自分が今いる席だと醤油・ラー油を取りづらいので隣の席に移動しようとしたら)「伝票を椅子の上に置いたんで、席移動しないでもらえます?」という具合 融通が効かない…というか隣の席に移動くらい…客に配慮して認めてくれてもいいんじゃないかと思えました。私自身が…周りが人に囲まれた環境が苦手で…満席なら仕方ないけどそうでないのなら…人に挟まれてない席でのんびりしたいから 結局最初の席に最後までいたけど…不快感を心のどこかに残したまま…客に対してこっちの指示とおりにするのが当たり前…その中に威圧さえ感じられるというか…私あの店員苦手とかなり思えました 餃子は2種類あり、片方が白い焼餃子。もう片方が緑色の水餃子。焼餃子は小皿に醤油・ラー油を入れて食べるわけですが、水餃子のほうは、何と餃子の入った湯の中に醤油・ラー油を入れて混ぜ、スープにして食するというスタイル…。 (私にアレコレ言ってきた)店員に一度その説明を受けていたと思われるのですが、私にはそれが全く理解できておらず…水餃子を湯から出して醤油・ラー油につけて召し上がれ…かな?」と思ってました。しかし、私の隣に来た二人組の客に説明しているのを聞いて、ようやく正しい食べ方を掴んだというわけ…。私の理解が悪いのか…あの店員の説明が下手なのか… 焼餃子・水餃子を両方食べてみて、「星5つ中3つというところかな…」と思いました。不味くはないのですが、印象に残るほど美味しくもないのです。ここの餃子は見た目はオリジナルのようですが、私の好みとしては一般的な形の餃子のほうがいいかな…(つまり「餃子の王将」にあるような餃子ね)。 自分なりに醤油とラー油を湯に注いで、水餃子スープとして食しました。飲んでみると、ちょっと塩分の濃そうなスープという感じで、水餃子は全部食べたけど、スープは残しました。健康のために余分な塩分は摂らない…というわけです。 隣の客は餃子を口にした瞬間、「旨い!これマジ旨いっすよ!」と反応しており、「ありがとうございます!」と店員が礼を述べていました。「え、そう?餃子の王将の方がいい気がするけど…」「アンタ今までどんな餃子食べてきたの？この程度でマジうまい？それはお世辞もいいところ…」と思う私でした 焼餃子5:水餃子3とライス小を頼んだのですが、餃子の大きさが小さいこともあり、完食してもそんなに腹に溜まらない感じがありました。 ま、選ぶ店にもよるのかもしれませんが、あくまで宇都宮は餃子の街として全国に紹介されている・餃子の店が多いだけであり、「宇都宮で食べる餃子=他で食べるのよりも美味しい」というわけではないようです それから時が流れて…この店は閉店したそうです。餃子のクオリティ…あの店員の客への接し方を振り返れば…仕方ないと思いますね あと…この店が百名店？その選考基準が理解できない