独特のグルメさんの行った（口コミ）お店一覧

焼肉定食蕎麦付きを注文 焼肉はタレの味が十分についており美味い タレが多めなので…隣のキャベツがドレッシング無しで食べられるくらい 焼肉のお供がご飯…漬物は一応ついてるけど…焼肉の味わいで十分なのであまり食べなかった 蕎麦がお吸い物がわり…刻みネギを入れて口にする ここはテーブルと座敷…両方あるが、座敷をオススメ…こっちの方が（畳のおかげか）絶対くつろげるから 鴨鍋うどんを注文 蒲鉾2切れ…ネギ…伊達巻…椎茸…フ 鍋焼きうどんのような具の盛り合わせ 食感もまさにそれ 汁の味がうどんの麺に浸っており…最後まで美味しく食べられた ここはテーブルと座敷…両方あるが、座敷をオススメ…こっちの方が（畳のおかげか）絶対くつろげるから

まず日本100名城スタンプを（スタンプ帳に捺印してから）蕎麦をここで食べる 武将印（豊臣秀吉の山中城侵攻に応戦して散った2人の武将:松田康長・間宮康俊）も購入してから…ワッフルを購入 山中城の中に障子堀という防御施設があり…その形がワッフルに似てる 障子堀の側でワッフルを持ちながら自撮り…というのが流行ってるらしい けれど自分は…それを見終わった後の購入だったため…後日…生見学した障子堀を思い浮かべながら…この…ただの200円ワッフルを頬張ったのだった

(参考URL)http://hakatanomiryoku.com/mame/%E4%B8%B8%E5%A4%A9%E3%81%86%E3%81%A9%E3%82%93 (説明文コピペ)博多のうどんの具で独特なものが「丸天」です。 丸い形の天ぷらだから「丸天」と言います。どんぶりに合わせて丸い形にしたのが広まったと言われています。 この丸天は、魚の練り物を揚げたもので博多では、天ぷらと言います。ちなみに四角に揚げたものは角天です。スーパーなどでも一般に販売されています。 全国的に天ぷらといえば海老などに衣をつけて揚げたものですが、博多では両方を天ぷらと言います。 佐賀駅のうどん屋にて、私はこの丸天うどんを食しました 値段は430円とリーズナブル。店内には天かすも置いてあり、天かす好きの私にはこれ以上ないサービスなので、大さじ3杯くらい、うどんに入れました(笑) 上記の説明文のとおり、このうどんも「天ぷらうどん」と言うそうです 食べてみて、「松山（愛媛県）のじゃこてんうどんに似ているかもな…」と思いました。あれも魚の練り物を揚げたものを、うどんの上に乗せていた…と思うから ただ丸天が乗っただけなら、そこまで大した味では無かったかもしれません。しかし、天かすを多めに入れることにより、このうどんは、「結構イケるうどん」になったのでした…

東照宮近くにあるお土産屋「あさや」の2階にて、豆乳ラーメンを注文 「豆乳湯波ラーメン」というメニューで、豆乳スープのラーメンに、ナルト·メンマ·チャーシュー·湯波が具となって提供されたもの 口に入れてみて、「このスープがまろやかで何度も飲みたくなる味わい☺️」「一閑人（鎌倉の豆乳塩ラーメン屋）は塩っぽさもあったが、ここのはそれもなく、ただまろやかで舌に優しい味…」 「値段は1100円と少しお高いが、それに見合うだけの中味は十分にあると思えた」「豆乳はそれ自体は少し渋い微妙な味(大豆成分なせいか)」「けれどラーメンのスープにすると、まるでシチューにでも変化したかのように、まろやかでコクのある味わいになる」 「巷にラーメン屋はあちこちあっても、豆乳ラーメンをメニューに扱う店は少ない」「もっと増えればいいのに…豆乳ラーメンの店」 と感想がてらに思いましたね。トッピングされていた湯波の食感も気に入った私は、食べた後に1階の土産屋で味付け湯波煮を買ったのでした

ソフトクリームを扱うレストラン…「最高地点」…にて土産を買ってからソフトクリームを注文…　味はバニラしか無いようで350円…ソフトクリームの値段としては通常価格という印象 一口食べてみると…「まろやかでとろける甘さ…その素晴らしい食感…」「（林間学校で一度だけここを訪れたことあり）あの時食べて人生有数の美味さに思えたが、あの時の記憶は間違ってなかった…」「そこらのソフトクリーム屋では決して味わえない…まるで牧場でとれたての牛乳と卵だけ使って練り上げた様子が目に浮かぶソフトクリーム」 その数時間後に宿泊先にてプリンも味わったのですが、それもとろけるような食感…「数日前にローソンで買ったプリンはやや不味だったが、そのおかげかこれが余計に美味く感じられる…」「ソフトクリームにせよプリンにせよ、長野の乳製品って天才的にすら思えてくる」 「「日本一のソフトクリーム」と標榜してもいいくらいだ」「おそらく牛の乳…牛乳の質が良いんだろうな」「新鮮な牛乳…新鮮な卵…長野は乳製品王国と言えよう」 ⭐️5どころか6つけたい気分ですらあります

「煮干ラーメン」と言えば、青森県の名物。私は2012年に青森に行ったことがあり、空港までのバスを待つ間(1時間1本ペースで時間に余裕あったので)、青森駅のラーメン屋でそれを食べました 「煮干ラーメン」と言っても、スープの中に煮干が入っているわけではありません。煮干の味がする…おそらく煮干から出汁を取っているのでしょう。そう言えば小学生の時、自宅で煮干を出汁にした味噌汁を作ったことがありますが(家庭科の教科書にあるレシピを参考に)、それと味のベースは同じ…というわけです 青森でそれを食べた時撮影はしたのですが、その時は前の携帯電話(ガラケー)。スマホに機種変更した今は、その画像は使えないので、今回はこの店で撮影した画像を紹介します 具としてメンマ・卵・チャーシュー・ナルト・ワカメが乗っかっています。でも青森で食べた際は、もっと質素だった…記憶があります。まあ、店によってもそこは異なるのでしょう 煮干の味がする…と言うことで、少し渋い味にも思えるかな?と言うところです。まあ、派手な旨さ…ではないけど、「こういう味もありかな?」「クセになる味…とも言えるかな?」とも思えました 今回食べた店は蕎麦屋なので、「ラーメン屋の煮干ラーメン」と「蕎麦屋の煮干ラーメン」という違いもあるかと思います。正直青森で食べた時は、「何か渋いラーメン」と言うか、自分の中での評価は高くはありませんでした。でも今回蕎麦屋で食べてみて、「(あの時より)こっちのほうがいいかもな」「ちょっと再評価したい気分」と、感じてしまったと言うところでしょうか

北九州空港3Fのレストランにて、「ごぼ天うどん」を注文。「ごぼう天うどん」と一文字違いが気にはなりますが、ネットで調べてみたらやはり同じメニューのようです 2018年に福岡県内の他店で食べた時は、どんぶりに入る程度の長さのゴボウ天ぷらでしたが、今回はロング…なので、うどんとは別に出てきました まずゴボウをめんつゆに浸して、汁が十分に染み渡ってから口にしました。ゴボウが少し固めで歯ごたえがあり、歯の治療中の部分に当たると痛くもありましたが、「天ぷらゴボウとうどんはマッチしている」と思えました 「ごぼう天うどんは1度か2度食べたことあるし、他に名物があればそっちを…」と思う部分はあったのですが、他に「地元グルメ」と見なせるメニューが無かったので、それを注文したのです 初めてではないごぼう天うどん…けれど店によってゴボ天に個性があることを今回知ることができました

豆乳ラーメンを注文 注文を受けてからの調理…客が少し多めのため30分ほど待たされてからの提供 麺どうしが絡まっており、箸で摘んで食べようとすると汁が飛ぶ事もあったので、もう少し麺が解れてるとより食べやすかった 汁は少し薄めの味…胡椒をかけると旨みが増す チャーシューは薄め 湯波は汁に溶け込むかのように入っており…食感がクニャクニャ 飲み過ぎに注意しつつスープを適度に飲んで完食 やっぱり日光に来たら…豆乳ラーメンかな

長野と言ったら蕎麦…ということで、私は蕎麦屋を探しました。過去に数回、長野県を訪問したことありますが、皮肉にもここで蕎麦を食べたことは無かった気がします。なので、一度は「長野の蕎麦を食べたい」と考えてました この店入った私はメニューを眺めました。そこはよくある駅内の蕎麦屋…でも、かけそば・月見そば…あたりを注文してもありきたりなので…ここでしか食べられないメニューを頂きたいところでした そこで目に入ったのが「信州鹿肉そば」。値段は760円と、メニューの中では一番高めでしたが、いかにもオリジナリティ溢れる名前に見えたのでそれを注文 鹿肉と言っても、入っているのは少量。他は野菜(？)の入った、関東風つゆの蕎麦…ですね でも760円という値段のおかげか、(消化のよい蕎麦の割に)量は少し多めに感じたし、汁は美味しく感じた…かな あれから6年…残念ながらこの店は閉店してしまった事を知りました。今更遅い感ありますが、この記事を通じて…この店の蕎麦を思い出してくれる方がいらっしゃればいいなと思います

かがみの鏡餅そば（850円）を注文 店内には…らき☆すたポスター…特別住民票の案内…などが貼られており、店員の許可を得て撮影 注文してから10-15分で提供 見た目は力そば…汁の味が薄い たぬきそばに餅を入れてナルトを入れた…薄味のメニュー 喫煙してる人がいて…本当はしないでほしかったけど…この店には禁煙マークは見当たらなかったし店員も無反応だったので…我慢して食べる ちなみにかがみ…とはらき☆すたのメインキャラ…フルネームは柊かがみ…双子姉妹の姉…実家は神社…その関係で巫女を時々務めてる…（主人公の）こなたに宿題見せて（忘れたから）◯◯の教科書貸してとせがまれる…頭の左右にリボンがトレードマークの…加藤英美里が声優のキャラ らき☆すた…アニメは途中まで視聴済みな事もあり…かがみのシーンを頭に浮かべながら…この蕎麦を口にした私 薄味…タバコ吸い放題…という点は欠点かなと思うけど…らき☆すたのポスターが見たい…らき☆すたのメニューを味わいたい…という方にはオススメ

駅から法隆寺に向けて歩いたのですが、途中で何を食べようか迷いました…和歌山中華そばという店などを見かけましたが「ここは奈良…和歌山に来たわけじゃないんだし…」と思いスルー そして志むらという食堂のあたりで「小腹減ってきたからそろそろ寄ろうかな。このまま17時までぶっ通しで見学はキツそうだし…」と考え、店内に入りました メニュー表の中に「奈良名物」と書かれたメニューが幾つがあり、その中に「くり茶粥」がありました。店員がオーダーを取りに近づいてきて「奈良の名物はこのページですか？」と私が尋ねると「はい、あまりお腹が空いてないようでしたら、茶粥がおすすめです」と言われ、小腹空いた程度…だったのでそれを注文 画像の定食が出てきました。左は茶粥、右はシャケに梅干し、卵焼き…そして奈良漬です。一口食べてみて茶粥は薄味でした。それとは対照的に奈良漬は濃い味。梅干しは酸っぱい なので漬物を口に含んだら、それを中和するような形で茶粥を一緒に食べて味のバランスをとりました。梅干しが酸っぱ過ぎて辛くもあったので、粥もしくはシャケを口に含み酸っぱさを抑える こうして画像を見て振り返ると、このメニューはどちらかと言うと朝飯…昼飯に必要なカロリーとしては足りなさも感じます。けれど微妙な空腹だったからこそ、そのメニューでちょうどよかった そして何より、旅行前は「移動や見学で忙しくて、奈良グルメを味わう余裕なさそう」「ネットで地元名物調べても扱ってる店まで辿り着けないと意味ないし…」と思っていたので、「（駅につくまでは結構gdgdだったけど）茶粥という奈良グルメを味わうことができたのは良い意味で意外…グダグダの中に結果オーライあり」という感じでもありましたね

甲州名物鮑の煮貝うどんを注文（メニュー表の該当箇所を指差す） しかし…出てきたのは…（鮑の煮貝うどん自体は合ってるのだが）鮑の煮貝ごはん付き（1300円） ご飯がついてる分…値段が上がってしまうのだが…「もういいや」と考えて食べる 煮貝が…グニャグニャした食感でそこまで美味しくない…他にはタケノコなどの山菜が具として使われてる…カマボコは2切れ うどんの汁は出汁が効いてるのか全部飲んでしまうほどクセになる ご飯は途中から…うどんの汁を飲みながら口にする…どちらも完食しその際は満腹になってしまった 結果オーライと言えばそうだが…ミスがあった事は店に指摘したかったので…伝票にその件をボールペンで書いて、会計の際にそこを指差して伝えた 「すみませんでした…」とその店員は小声で呟いており…（こういうシチュエーションになると…次の言葉がなかなか思いつかない私ではあるが）「もうしないで…」と一言添えておいた （今回の教訓を一言？であらわすと） 山梨に来たらほうとうを頼め！ そうすれば…注文の際に店員との行き違いも…防げると思う

甲府駅ビル5階のレストランに信玄という店があります。そこにもほうとうをメニューとして扱っており、「甲府に来たからにはやはり本場のを食べたい」「今までNHKの食堂やスーパーのレンジで温める商品でなら食べたことあるが、特に後者は本場のに比べたら、なんちゃってほうとう…なんじゃないか？」「まだ山梨でそれを食べたことがない…今度こそ！」と思い入店 ノーマルとキムチトッピングがあり、せっかくなら少しスパイシーにしようと考えてキムチ入りを注文…出てきたのが画像の品 食べてみて…なんか思ったほど美味しくもなく、むしろNHK食堂で食べた時の方が美味しかったんじゃないかとも思えるくらい。きしめんのような麺を受け皿まで箸で掬うわけですが、途中でちぎれて、鍋の下に落ちることも 出されてからしばらくは鍋が熱くて直に触れることができないため、受け皿に麺やスープを少しずつ移す必要がありました。そうやって少しずつ食べて、辛さを保つため鍋からキムチも少しずつ受け皿に移して食べた 今回それほど美味いとも思えなかったのは、もしかすると作り手の腕にもよるんでしょうか？例えば同じ店名のラーメン屋でも店舗によって味に差が出ることがあるそうです。実際にらぁめん花月でそういう体験あった気がします ただ…麺およびスープ…全体の量が多くて、完食するのに1時間ほどかかりました　食べ終わった直後は腹がパンパンでやや苦しい…下手したら吐いちゃうかもな状態。けれどカボチャに白菜、ニンジンと野菜はたっぷり…そのエキスが入った汁も全部飲んだわけだから栄養面は抜群だったのではないでしょうか？ キムチ入りで値段は1420円…安いとは言えませんが、例えば牛タン定食なんて今時はそれより少し高い…鰻重なんてもっとです…そう考えると手頃な値段で地方グルメを味わえたとも言えるでしょう ボリューミーな量のおかげで、この日は家に帰っても夜食要らず…翌朝になるまで何も食べる必要がありませんでした。にしても本場だからって一番美味いとは限らない。大事なのは料理人の腕…ということなのでしょうか？

カレー南蛮そばセット（混ぜごはん付き）を注文（1200円） カレー蕎麦には蕎麦麺…油揚げ…豚肉…ネギが入ってる 「カレー味ならハズレなさそう」と思って注文するも…食べてみると…不味い…とにかく味が薄い…カレー本来の味がほとんどしない 以前（何年も前になるが）ここで食べた時も…汁の薄さが良くない意味で…印象的だった。カレーなら味が濃そうだからそのデメリットが解消されるかなと少し期待して頼んだが…そんな事はなかった 他の専門店と共にこの店は来月（2025年11月）で終わってしまう…（この店には申し訳ないけど）名残惜しくない閉店…と言えようw

鳥取空港からバスで鳥取駅まで移動した私は、蕎麦屋にて「砂丘そば」というものを食しました 前回、鳥取県を訪問した際は米子を宿泊先にしており、そこでは地元グルメを見つけることはできなかったのですが、今回は早速それっぽいものと出会うことができました 値段は390円とかなりのお手頃…食べてみて…「う〜ん、汁の味が薄いな…おまけにこれって、ちくわの切身が二切れ入ってるだけで、あとはかけ蕎麦とほぼ同じじゃないか」というのが感想。ただ砂丘の近くにあるというだけで、商品名にそれをつけてみた…ただのちくわ蕎麦…と言えるでしょう