「レストラン・食堂」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 31 件
サバの塩焼定食を注文(890円) 近頃魚を食べてなかったので…ヘルシー志向なメニューをチョイス サバの塩焼…白米…味噌汁…豆腐 豆腐は箸で砕いてから味噌汁に入れる サバはレモンをかけて…醤油をかけていただく。脂が乗っていて美味い
2025/10訪問
1回
竈ごはんセット(900円)を注文 ご飯と味噌汁…という質素なメニューだが、お代わり自由…お代わりすれば元は取れる 柔らかい白米…薄味味噌汁(大根・ネギ・油揚げ)…漬物(大根・昆布・梅?) 注文はタブレットから…ご飯3杯…味噌汁2杯平らげてしまった(^∇^)
2025/10訪問
1回
ペペロンチーノ ドリンクバーを注文(計550円)←深夜料金込み ドリンクバーは最初…コーラゼロに野菜ジュースを混ぜて飲んでみる…あまり美味しくない 次にジンジャーエール…これは炭酸が効いており美味い。次はメロンソーダ…その次はコーラ…最後に紅茶花伝 ここで重要なのは…どれもグラス1/4程度に注ぐこと…つまり少量ずつでないとお腹いっぱいになり食事に悪影響するから ペペロンチーノはオリーブオイルにガーリック、唐辛子がマッチしておりこれもいける
2025/08訪問
1回
高島城および諏訪護国神社に向かう前の腹ごしらえとして立ち寄る 焼肉定食を注文。900円 肉が柔らかくて美味い…甘味がかったタレが使われており、より肉の旨みを引き立たせる…ご飯のお供に最適…ご飯の量が多めなので腹が満たされる スープの味が濃い…合うかどうかは人によりけりかも…けれど私の舌には合う 胡瓜には醤油がかかっており、漬物としての役割を十分に果たす 先客の方々と共に甲子園試合中継を眺めながら食事 お盆の季節だからか…上諏訪駅前の飲食店は閉まってるか待ち列のできてる所ばかり…対してこの店はすぐに入店かつ注文できたので大変助かりました
2025/08訪問
1回
小田原北條五代祭りのパレードを見た後に来店 そこまで腹ペコでもなかったので…炒飯を注文。サイドメニューは無しで。スープ付きで636円 炒飯は食べやすく、スープはおかわり自由。Wi-Fiも満足に効いており、とても利用しやすい
2025/05訪問
1回
ランドマークタワーが隣にそびえ立つ建物の一角にて牛タン定食をいただく 分厚い弾力のある肉がここでは口にできる牛タンの本場仙台で食べたようなあの味わいが…関東でも体験できる 少しお金はかかるけど…牛タンにテールスープ、麦飯のセットは…麦飯は食物繊維満点…牛タンは焼肉と比較して脂肪・カロリーが低いため栄養満点…と充実してます 10年も前の体験談を語ってしまいましたが、この店はまだあるようです。ただ値上げはおそらくしてるでしょうね あの時(2015年)は1300円くらい…今は2000円近くしてるのではないでしょうか?
2015/01訪問
1回
ソフトクリームを扱うレストラン…「最高地点」…にて土産を買ってからソフトクリームを注文… 味はバニラしか無いようで350円…ソフトクリームの値段としては通常価格という印象 一口食べてみると…「まろやかでとろける甘さ…その素晴らしい食感…」「(林間学校で一度だけここを訪れたことあり)あの時食べて人生有数の美味さに思えたが、あの時の記憶は間違ってなかった…」「そこらのソフトクリーム屋では決して味わえない…まるで牧場でとれたての牛乳と卵だけ使って練り上げた様子が目に浮かぶソフトクリーム」 その数時間後に宿泊先にてプリンも味わったのですが、それもとろけるような食感…「数日前にローソンで買ったプリンはやや不味だったが、そのおかげかこれが余計に美味く感じられる…」「ソフトクリームにせよプリンにせよ、長野の乳製品って天才的にすら思えてくる」 「「日本一のソフトクリーム」と標榜してもいいくらいだ」「おそらく牛の乳…牛乳の質が良いんだろうな」「新鮮な牛乳…新鮮な卵…長野は乳製品王国と言えよう」 ⭐️5どころか6つけたい気分ですらあります
2023/05訪問
1回
(井之頭五郎は納品のついでに人生2度目の江ノ島訪問️… 前に付き合っていた彼女と巡った場所を思い出しながら「どこでなにを食べよう?」と島内を探してると女夫饅頭の店を見つけて、バラで2個買って食べる。それから「ここだったかな あの時に入ったの」と和食亭に入り、江ノ島丼と蟹の味噌汁付きとさざえの壷焼きを注文…ちなみに別れた彼女はそれから二児の母となったそうな) (店員)お待ちどうさま 猫に気をつけてくださいね。お客さんの食べ物を狙っているんです (一見親子丼風の江ノ島丼、おしんこ、蟹の味噌汁、さざえの壷焼きが揃う) (井之頭)ズズゥ ちょっと味が薄いな…何という種類の蟹だろう この辺で採れるのかな これが江ノ島丼…か もぐ (井之頭)もぐ うーん…卵が結構甘い感じ これは……むぐ 何が入ってるんだ…?これはアワビか?卵の味付けが濃くてよくわからん もぐ もぐ コリ ん? こりゃさざえか (井之頭)しまった…そうか じゃあさざえの壺焼きでさざえがダブってしまった なんだ…それなら焼きハマグリにすればよかったか(井之頭)しかし ハマグリ3つで850円というのもなぁ コリ コリ ちょっとしょっぱいかな…でも感じ感じ やっぱりこういうとこで食う物に文句言っちゃいけないぜ (その直後、窓際にトンビが舞ってきて食べ物を狙われる井之頭…近くにいた客?が小魚を窓から放り投げそれをキャッチするトンビ それを見て感心する井之頭…「ナイスキャッチ」と拍手を送る店内の客たち) (井之頭)トンビがどんどん集まってくるわ 季節はずれの海とトンビの群れ……か。さえない思い出の脇役にピッタリかもしれん (魚見亭HP)https://enoshima-uomitei.com/ 井之頭が江ノ島丼およびサザエの壺焼きを食べた店のモデル…魚見亭は江ノ島のやや奥地…奥津宮と岩屋洞窟の中間あたりにあります 入店前にメニューがサンプルで紹介されたガラスケースを撮影。それから座敷に腰を下ろし、井之頭が注文したのと同じメニューを注文…江ノ島丼蟹の味噌汁セットの値段が1300→1550円…さざえの壺焼きが850→1150円に上がっていたのは年月の経過…物価高の影響を感じました⤴️ 注文してから割と早めに提供されて実食…蟹の味噌汁は原作と異なり味が濃いめでした。江ノ島丼の卵は原作どおり甘め…さざえの壺焼きは思っていたより塩辛くなく薄味…なので丼飯や味噌汁と一緒に口にしました 蟹の身は露出していたところだけを箸でほじくって食べ、それ以外の部分は甲殻を外せなかったので、味噌汁の出汁になってくれただけでOKと捉えて諦めました この日トンビは全然見かけず、窓は閉まってました。そもそも私自身が窓から離れた位置にある座敷にいたので…メシを狙われる事もありませんでしたね 江ノ島丼の量は並サイズ…さざえの壺焼きの中身は小さめの貝の肉が幾つか…だったので、正直ボリューミーではありませんでした。そのため15時頃食べたにも関わらず、その2,3時間後にはもう腹が減ってしまいました
2025/01訪問
1回
孤独のグルメ原作2巻に出てくる魚丸…その実名は魚力 最初は(夜の部は)18:00-21-00とネットで調べた情報にあったので、19:30に間に合うよう向かったのですが…「本日の営業は終了しました」 なのでその1週間後…2回目は(時間に余裕を持って移動して)17:25に店の前へ…すると10分ほど待ったタイミングで店員がドアを開けて中へ入れてくれました 夜の部は17:30-19:15…昼の部が11:00-14:00(もしくは15:00だったかな?)とボードに書いてあり、短い時間帯な印象を受けました。夜の部は2階のみが客席となり、本当は(井之頭が食べた)ブリ照り焼きを注文したかったのですが…「ブリは終わりました」と店員に言われたので…(井之頭が「今度はサバ味噌頼もう」とラストのセリフにあったのを原作を読み返しながら思い出して)さばみそ煮定食の札を取ることにしました カミともう1種類あり…後者の方が100円安かったのですが、カミの方が脂が乗ってるとも言われたので…(値段よりも美味しさを求めるという事で)前者を選ぶことにしました 注文札の裏を見るよう言われてめくったら7番…当たりとなったのでおまけメニューの中から(ここだけは原作どおりにしたいという考えが頭をよぎり)井之頭が頼んだのと同じ明太子を即断で選びました トイレを借りて…程なくして注文した定食がやってきました。さばみそ煮、ライス、味噌汁、明太子…大根おろしとマグロの切り身はありませんでした(廃止された?) さばみそ煮…魚の身が非常に柔らかく…ご飯と一緒に食べてもよし…(鯖の入ってる)汁を口に含みながらもよし…明太子とご飯と一緒に食べてもよし… ブリこそ食べれなかったけど…その代役に十分過ぎるほどの働きぶりしてましたね✨ おそらく作り手の腕も良いのだと思います 味噌汁は…原作と同じくシジミの入ったもの。ここも井之頭スタイルで…身を箸で摘んで残さずに食べました。味は少し薄めで…鯖と一緒に食べるとかえって塩味を薄めてしまう気がしたので…これはご飯と一緒に食する方が好ましい気がしました 原作にも出てきた「ごはん・みそ汁おかわり自由…お残し厳禁‼︎」 もう1人の店員(白髪のじいさん)に「ご飯は普通それとも大盛り?」と(食べる前に)聞かれて(お残しのリスクを減らすために)普通を選んだ私…普通盛りだと鯖と明太子のお供としては1杯では足りなかったので、1回おかわり…つまり2杯注文(味噌汁はおかわりしませんでした) 2杯でちょうどよかったですね…井之頭は3杯食べていたけど…やっぱ彼は大食いの部類に入るようなので…そこまで完コピしなくていい 店員はあごひげを伸ばしたおじさん&白髪のじいさんの2人…なのですが、特に後者がタメ語混じり…定食を持ってきた時も「こっちにメシ置いたからこっち側来てよ」的な対応をしてきたので…少しサバサバ(鯖をメニューに扱うだけに?)してるというか…雑な感じもしました 私より少し後に来た客が私より早く食べ終わり…だいぶ後に来た客も(私が退店する少し前に)同じく私より早く食べて帰っていきました…けれどそれに関しては「負けた」「自分ってノロマ」というネガティブな感情は全く抱いてません… むしろ「彼らは何をそんなに生き急いでるんだ?」「19:15まで居てOKなんだから、もっとゆっくりして、じっくり(井之頭が体験したここのメシと空間を)味わおうよ」「もう2度と…かまでは分からないけど…当分この店に来ることは無いであろう(他に訪れるべき場所が私にはまだたくさんある)。だからこそ、少し長めにここで過ごした方が好ましい」 さばみそ煮とライスと明太子を口に頬張り…合間に原作の該当ページを読んで…より井之頭の世界観を堪能しながら過ごした1時間半 料金は1500円…原作の時より1.5倍の値段になっており安いとは言えませんでしたが、鯖味噌クオリティのおかげなのか…全く損した気分になりませんでしたね
2025/02訪問
1回
孤独のグルメ(原作)では店員に怒鳴りすぎと諫めた井之頭に対して店長がどつき、アームロックで井之頭が成敗したエピソード…それを読んでから…約束の現地訪問 しかし最初に訪れた日(3/13 木曜日)は何と臨時休業…定休日は金曜日…その日さえ避ければ入れると思っていたのに…そりゃないよ 臨時休業の2日後(3/15土曜)…再び都心を巡るチャンスを得た私は…再び洋包丁へ。地図アプリに「営業中」とあったのでそれを信じて向かったら…本当に店やってました(^∇^) 入店してすぐに…ハンバーグステーキランチを注文。原作では「大山ハンバーグランチ」となってましたが、現実世界でのメニュー名はこっち。ちなみに大山ハンバーグランチ550円に対してハンバーグステーキランチは980円…倍近くの値段…ここからも近年の物価高を感じ取ることができますね 店内のメニュー表を撮影しても大丈夫か…店員に尋ねたら許可を取れたので2枚撮影。メニューが木札で紹介された箇所、ハンバーグステーキランチとカニクリームコロッケが絵で紹介された箇所を撮影… 店員はおじさんシェフと女性店員…2人で経営してる点では原作と同じでしたが、店員が店長に怒られっぱなし…という様子は全くありませんでした。シェフが厨房で料理を作り、店員が出来上がった料理を出したり会計の対応する まずライスと味噌汁が先に出されました…注文の際に「ハンバーグお時間10分ほどかかりますがよろしいですか?」と聞かれたのですが、(なるべく井之頭が食べたのと同じものを選びたかったので)ハイと答えました ハンバーグランチセットとして撮影したかったので、ハンバーグが出来上がりテーブルに運ばれるのを待ってから撮影。原作のメニューとほぼ同じですが、あっちでは(ハンバーグと一緒の鍋に入ってるのが)ポテトフライだったのが、こっちではナスになってるという微妙な違いがありました ハンバーグの上にはトマトソースがかかっており、デミグラスソースとはまた違った味わいライスは厚く皿の上に盛られており、おそらくは大盛りサイズ ハンバーグを割箸で一切れずつにし…それをナスやピーマン…パスタ…そしてライスと一緒に口にしました 頬張ってる間は他に何もすることがない状態…原作の1巻は電子書籍にしてあるので、スマホでそれを読みながら…つまり原作をも味わいながらの1時間を過ごしました 注文してから料理が出されるまでの間に、まず原作の該当回を(小声に出しながら)ひと通り読んで…食べてる間には…割と印象に残ったシーン(後半の井之頭が店長に抗議する場面、どつかれて怒りのアームロックを店長にかます場面)をもう一度眺めました 私の後に来店した方がハンバーグを注文しようとすると「ハンバーグは売り切れてしまいました」と店員は返事してました。つまり私の訪れた時間(閉店1時間10分前)がギリ間に合う時間だったようです 井之頭が食べたメニューと同じものを味わえた事に…改めて感謝しました。この店は2025年4月から移転するとのお知らせもあり、一期一会の訪問になると思われるので、少し長めに滞在…閉店5分前まで過ごして、それから会計を済まして店を去りました その直後にもう一枚撮りたくなり…店の概観を撮影。閉店間際の時間という事でドアノブには「準備中」の札がかけてありました。撮影後にもうちょっとだけ…(窓に貼ってある)メニュー表を眺めようとしたら店の灯りが消されて…店長が外に出て後片付けしに来たので(邪魔になっては悪いと)反射的に店から離れて…そのまま大山駅に向かいました
2025/03訪問
1回
ドラマ(孤独のグルメ)を見た後、私も実食しに来店…メンチカツは売り切れ。ミニいくらしらす丼はメニュー一覧には無く、マグロのユッケ丼と(「五郎ちゃんが食べてたよ」と店員に勧められた)鯛のソテーを注文 ドラマでは店員は(真矢みき演じる)女性店主1人。対して実際は男女2人で切り盛り ドラマと同じくユッケ丼には予め味がついており、醤油不要…卵黄をかき混ぜてから食べてみると、柔らかい身の味付きマグロにたくさんのゴマが私の口内を彩り、確かに只者じゃない感がありました 鯛のソテー…そのクリームが…オーロラをやや連想させる彩りをしており…出来立てを口にした時は…まさにとろけるような…うわ×6な食感 ドラマで井之頭が口にしたセリフを口ずさみながら…本人になりきるというか…ここで食を堪能した彼にシンクロする感覚で…1時間を過ごしました☺️ 14:23に店の前を訪れた客が2名いましたが…「ごめんなさいねーもう閉店なの」と店員に断られてました。(食べログには営業時間は11:00-19:00と書かれてたけど)実際はランチのみ…私は13:20ごろに来店してセーフ。14時前までに入店しないとアウトのようです
2025/04訪問
1回
この店には一度だけ行ったことがあったのですが、もう5年以上前(2012年あたり)。まだスマホ持つ前なので、このメニューの画像を端末にデータとして持ち合わせていませんでした。なので今回の来店は「久々の南米料理」だけでなく、SNS紹介用の撮影という意味合いもありました 前回は南米系っぽい女性が店員だったのですが、今回はどちらかと言えば顔つきが日本人っぽい方がそこにいました。もしかして日系?でも話し方は外人っぽかったですね 店員は前回も今回も1人。来店客は私1人で、店員は(調理する時以外は)いかにも暇そうにしていました。他にもパスタやチャーハンなど、うまそうなメニューが紹介されていましたが、「やっぱりスタンダードと思われる、ロモ・サルタドがいいかな。前回と同じになるけど、あれから5年以上も経つんだし…」「店の看板に店長のおすすめと書かれてもいた」と思い、それを注文 20分ほどしてテーブルに運ばれました。食べてみて「牛肉・玉ねぎ・人参がよく炒められていて、ワイン(?)が調味料として注がれていることで、より旨みが増している」 「ご飯との相性もよく、おかずの量が多いので、(値段は1200円と少し高めだけど)値段相応の満腹感。割と地味な場所にあるからか、客足は思わしくないようだが、個人的には好きになれる店かな」 「前回来た時は1000円だったので、消費税増税の便乗値上げか?」「せめて800円程度だったら、もっと食べに行ってもいいのだが、まあとにかく、今回また食べられてよかった…」と思いまし
2018/10訪問
1回
宮島フェリー乗り場から割と近い場所にある宮島食堂。そこで扱ってるメニューの1つである牡蠣みぞれうどん 宮島では本当はあなご飯を食べたかったのですが…値段の高いこと高いこと… 前回(というかその一回きりしか食べてませんが)食べた時は1500円くらい…それが今やその倍…2900円という店がチラホラ。一番マシなところでも2000円は下らなかったですね 物価高の影響がここにも…流石にこれでは選ぶ気を無くしてしまうので、別の手頃なメニューを食べることに。腹ペコでもう我慢出来なかった私は、その店の一番安いもの(サイドメニューを除く)…牡蠣うどんを注文 一番安いと言っても、それでも1200円ですけどね… 口にしてみると、汁の塩味がしっかり効いていて七味無しでも満足して食べられました(七味を全くかけずにうどん食べたの初めて) 具として入ってる牡蠣も味わいがあり、海の味がするメニュー…とも呼べるかと思います生牡蠣は時には食あたりなどのリスクをはらんでますが、この場合は茹でてあるためその心配もなさそう。牡蠣うどん…あなご飯の穴を埋めるには十分でした
2024/03訪問
1回
明太子パスタを注文 ここの目玉は日替わりメニューだけど…この日はそこまで腹減ってなかったのでパスタを注文 味は並み…パスタ屋で無い割には悪くない味わい 刻み海苔としその葉が多めに盛られてるのがありがたい 日替わりランチがオススメ 揚げ物が多め…1000円以下でお腹いっぱい食べられる…ライスと味噌汁もついており満足 ランチの満足度は高い…けれどいかんせん量が多いので…昼休憩に食べに来た場合は…食べるのが遅い人だとキツイ…そういう場合は急いで食べるか…何かを残そう(余ったモノを持ち帰りできるかは不明) Wi-Fiの貸出は無い…そこは諦めよう スタンプカードも店内で発行しており、ランチもしくはそれ以上の価格のメニューを注文すると一個押してもらえる。20個貯まると一回無料
2024/03訪問
2回
そこらのファミレスで出るパフェは、ミニパフェや中規模サイズ。私はそれでは満足できない! だから、ビッグサイズのパフェがある店をスマホ検索し、よさそうな場所に食べに行きました 添付画像のパフェはトールパフェというメニューで、トール(tall)、つまり背の高い、大きなサイズを意味している、というか、見た目からして大きいので、「これはいいな」と即断、注文後に撮影しました。 ちなみにこのパフェは、ティラミスケーキ・ソフトクリーム・チョコソース・ホイップ・バナナ・コーンフレーク・コーヒーゼリー から作られています パフェはアルファベット表記すると、parfait。何かフランス語っぽいスペルですね パフェも1つのスイーツであり、昼飯や夕飯に向いているメニューではないのですが、この日私はこれを昼飯代わりにし、食を堪能したのでした… もう一言付け加えるなら、「ラーメンとパフェは食の芸術」とも言えるでしょう あれから7年もの月日が流れて…店は掲載保留に。今回紹介したトールパフェも…今は提供してるのかどうか
2018/04訪問
1回
井之頭五郎は悩んだ末に…モヤシと肉のぴり辛炒め、ジャンボ餃子ハーフ、味噌にんにく青唐辛子入り、ごはん、味噌汁を注文する…しばらく待ってとうとうそれらが…テーブルに並ぶ (井之頭)(もやし炒めを見て)これこれ…そそるな〜ニラにニンジンも入ってる…こういう裏切りウェルカム(^∇^) (口にしてみる)うーん…間違いない…ピリ辛指数…俺にジャスト… (井之頭)(そしてごはんも頬張る)ここにごはんがある幸せ…キミがここにいるだけで…これだけの量(もやし炒め)でお値段たったの300円!定食屋の鏡だな (井之頭)(味噌にんにくを頬張る)え…ん…へーっ…(またごはんをお供に)これはいい〜すごくいい…白いごはんに最強…これだけでもメシ…100杯くらいイケるんじゃないか?風邪菌なんてコロイチだ… そして隣の爺さんが注文してるのに釣られて、焼き鳥一本を追加する井之頭 (井之頭)(ジャンボ餃子3ケが出される)ジャンボというよりぽっちゃり…ん〜なるほど…食堂の餃子だ(これもごはんと一緒に頬張る)中華の餃子と通ってきた道が違う味だ…それもまた良し…あ…気がついたらニンニクがダブってるではありませんかま…美味いからいいけど… (その後、焼き鳥が届いてそれをごはんと一緒に食べて焼き鳥飯にする井之頭…こいつが今日のMVPだとも呟く井之頭) (井之頭)いいメシだ…夏にモリモリ食える幸福(^∇^)他に何がいる?よし…夏風邪のつけ入る隙は無くなった…あーごちそうさまでした メニューに「五郎さんセット」という…焼き鳥以外の品が揃ったものがあったので…迷わずそれを注文(990円) (井之頭五郎と同じ)もやし炒め→味噌にんにく→ジャンボ餃子の順で口にしました。その合間にごはんや味噌汁を摂りながら… 文字起こししたセリフを呟きながら…井之頭と気分をシンクロさせて…それぞれを堪能した私(^∇^) ただここ…90分制になっており、席についてからカウントされるようなので…そこは少し厄介…おまけに途中から店内が混んできた…早く食べられる人はまだいいけど…私のようなスローイーターは…キツイわ