「和菓子」で検索しました。
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2025/10訪問
1回
(孤独のグルメ 原作1巻より) 井之頭は高崎市(群馬県)をドライブ中、クリタという店の前で車を止めて立ち寄る。入店して(店の外看板には「焼きそば」「焼きまんじゅう」とあったので)2つ注文しようとするも…焼きそばはやってないと言われて…焼きまんじゅう1本とアン入り1本を注文する (井之頭)いかんなァ……なんでこうなる。俺が食べたかったのはむしろ焼きそばのほうなんだけどな 待ってる間に別の客が3本ずつ注文…「やっぱりここの焼きまんじゅうが一番ね」と言われて「うちのミソおいしいでしょ?焼き鳥みたいで(^∇^)」とコメントする店主 (井之頭)ミソ……とはタレのことだろうか……しかし まんじゅうが「焼き鳥みたいで美味しい」とはどういうことなのだろう (井之頭)それに……あのまんじゅうの中にはアンコが入ってるわけで…まんじゅうとアンコという組み合わせがなんだかデタラメすぎて…頭が混乱する (店主)はいおまちどうさま (井之頭)どうも ほう……こりゃうまそうだ (井之頭)まずはアンの入ってないほうから……もぐもぐ 思ったより軽くて淡白なもんだな (井之頭)焼き鳥とは全然違うけど……甘い。なんだか……素朴な味だなァ この店みたいに……どこかずっと昔に時間が止まってしまったままのような味だ (井之頭)さて……アン入りは む これは思ったとおり……複雑な甘さだ いや……すごい甘さと言ってもいい また別の客が入店する中…ズズーと締めのお茶を飲む井之頭 (井之頭)ごちそうさま (店主)ハイ290円になります 高崎駅からレンタサイクルで数分…小さな部屋のような所で年配の女性が1人で切り盛りしてる…それがこの店でした 井之頭と同じ組み合わせ(アン無しとアン入りを1本ずつ)を注文。「焼きたてが美味しいからすぐ食べて」と言われたので、撮影してからすぐに口にしました アン無しから食べるよう言われたので、そっちから…中がフカフカしてて温かく…皿の上にたっぷりとかかってるタレをつけながらいただいた自分 「ん。これは、複雑な甘さだ…いや、スゴい甘さと言ってもいい…」(ドラマ版孤独のグルメにおける井之頭のセリフ…というか原作にも出てくるので、ドラマと原作が被るレアシーンと言える) 外のカリカリと中のフカフカした食感のコントラスト…そして甘タレの織りなす独特の甘さ…和のテイスト この甘さはパフェやケーキ、クレープのような洋菓子では現せない…アメリカから取り寄せるファンもいると(店内に貼ってある雑誌の紹介ページのコピーに)あったのですが、納得の味でした
2025/05訪問
1回
(亀屋)https://kawagoe-blog.com/kameya-gokain/ 川越駅から真っ直ぐ伸びる観光街…その一角に亀屋という和菓子屋があります。埼玉県において御菓印を扱う店はここだけ…営業時間は午後6時までとURLに記載されていたので、その30分前に現地に到着 しかし…店は工事用のネットで覆われており、関係者入口しか開いてない状態…そこにいた店員に話しかけると「もう終わってしまったんですよ…」と反応されました 本来は午後6時まで…しかし今の期間は改装中で1時間早い5時まで…となってるそうです。「そんなの(URLには)書いてなかったぞ」と正直思いました。「残念だけどまた後日伺うしかないのか〜あ〜手間だな〜」とも しかしその時、「買うものは決まってますか?」とも店員に聞かれ、「御菓印を買いに来た」事を伝えると、「うちは2160円以上お買い上げの方にそれを渡してます」と言われ、それを満たすメニューは無いか尋ねてみました すると…「どら焼き6個に最中6個入りの箱という組み合わせなら、250×6+660=2160…税込で2332円になり、条件を満たすため御菓印をお渡しできる」と言われ、それでお願いした私 閉店時間を迎えていたのでレジ機能は停止…ということで手書きのレシートに現金払い…というアナログな形で取引をしました。閉店時間を迎えたら売買はしない…のが一般的な応対と思われるので、この対応は神対応にさえ見えましたね どら焼きと最中…つぶあんとこしあんが3個ずつ入った組み合わせで、店員が入れてくれました。私はつぶあん派でそれから先に食べる。なのでこしあんのどら焼きと最中を1個ずつ親にあげることにしました 画像1枚目は商品お渡しの際に受け取った紙袋…この心遣いある対応を記念して撮影してみました。 2枚目は帰宅後に撮影した中身 左側が最中…右側がどら焼き 3枚目の右が亀屋の御菓印
2024/02訪問
1回
(HP)https://satoya-matsubei.com/ 山形県山形市…山形駅から1kmほど離れた場所にあるのが、乃し梅本舗佐藤屋。開業は文政年間(つまり江戸後期)、今の建物は昭和初期に建てられたそうで、老店舗と言えばその範疇に入るのでしょうか? 「1500円以上御購入されたお客様には御菓印を差し上げております」と店員に教えてもらったので、その金額分だけ買う事にしました 少し迷ったけど…この店の名前は「乃し梅本舗佐藤屋」。なので店の名前と同じ…乃し梅を買おうと考えて、まず10枚入り乃し梅(税込972円)をチョイス それともう一つ…乃しうめのもと(ジャム)(税込648円)を手に取って会計(左が乃し梅10枚入り、右がジャム)合計1620円→税抜だとちょうど1500円。ほぼジャストな金額での御菓印ゲットとなりました✌️ 御菓印…右が榮太棲総本舗…左が乃し梅本舗佐藤屋のとなります。ちなみにこれで合計10枚となり、「御菓印マイスター」への認定が可能となる そしてマイスター登録サイトにアクセス。登録名、証拠画像など必要箇所を入力してエントリー…したはすなのですが、いつまで経っても申請完了せず、本部からマイスター認証のお知らせも送られてきません どうなってるの?
2025/03訪問
1回
(HP)https://www.eitaro.com/shop/ 日本橋のすぐ側に榮太棲(えいたろう)総本舗という和菓子店があります。バレンタインデーに職場の女性から義理的なお菓子をいただいたので、返礼の品をここで選ぶことにしました どら焼き…饅頭…洋菓子(和菓子店だけど多少はそういうのもアリなのでしょう)などが店内にありました。そして(ここも)御菓印の取扱店。「2000円以上御購入の希望者に差し上げる」と説明書にありました 色々見ていく中で…1つのものが目に留まりました。あんみつ…1個700円…「1箱買ってその中のお菓子を1個ずつだと、(旅行に行った際のお土産としてはOKとしても)返礼品としてはケチ臭ささえ感じられる」「けれどこれなら…1個でも700円するから、対価としては見合う気がする」と私は思えてきました 親を含め2名からバレンタインデーにもらい、箱や袋の中にお菓子もしくはチョコが数個入ってる形式でした。それに対する返礼品は…数としては1個ずつ…けれど値段の上ではまあまあお返しとして見合うのではないでしょうか? 店員に尋ねたところ、箱の中に蜜も入ってるので、例えば別売品の蜜を買わなくても十分食べられるとの事…なので3個(返礼用2個+自分でも1個試しに食べたいので)買うことにしました。あんみつ3個に(2000円以上御購入という事でいただいた)御菓印…それらをしまう紙袋を一緒に撮影️ 購入後に店の前に置いてある岩を撮影。赤玉石という名で…解説文を読むと榮太棲の創始者である初代細田榮太郎が、この岩が飾ってある別荘に感銘を受けて、その別荘ごと譲り受けた…そうです。けれどもしかしたら別荘の元主は…大金積まれて…多かれ少なかれ榮太郎に圧かけられて…渋々手放したというのは私の邪推でしょうか? 白あんみつを食べてみた私…まずフタを剥がして、穴つきのフィルムから中の液体を流して…付属してるこしあんをかけて食べる…というのが本来の食べ方らしいのですが…その中の液体を試しに飲んでみたら…甘くてとても美味しい なのでその液体…というか甘い汁は敢えて残し、その中にこしあんをかけていただきました。汁だけで十分甘いので、そんなにこしあん使う必要がなく…余ったこしあんは別のものに(パンに塗るとかして)活用
2025/03訪問
1回
清月堂本店は1500円以上ご購入のお客様に御菓印をプレゼントという決まり。ちょうどその頃、職場の同期が月末に退職という話を聞いて、退職祝いをここで買うことに決めました 入店ならびに店頭のガラスケースから商品を眺めてどれにしようか考えに考え…「あいさつ最中」の6個入りに決めました。挨拶代わりの品…という事で、お疲れ様でしたのメッセージを意味するものとしてちょうどいいかなと思えたから…退職者は既婚者で子供もいるので、家族皆で食べられる個数を満たせるものとしても、これがちょうどよかった せっかく初めての店に来たので、私自身もここの商品を1個試したかった…自分およびその他用に選んだ和菓子が…おとし文。4個入りで900円ほど…コンビニで買う和菓子の倍くらいの値段なため、そこはちょっとした高級和菓子店とも言えますかね… けれど…御菓印の対象となってる店舗はどこもこんな感じです…ちょっとお高いけど、それでも御菓印を求めたい。そしてたまにはそういう贅沢品も味わいたい。モチベーションはこんなところかな 清月堂の御菓印(左)と、とらやの御菓印(右)。清月堂のは購入した商品と一緒に店員がそれを紙袋に入れてくれました。帰宅後に御菓印帳に収めてから撮影。今更感ありますがこうして自分の足で対象店まで買い求めて、入手した御菓印を1枚1枚コレクションアルバムに収めていく事に…やっぱ達成感を味わえます おとし文…さっそく1個親にあげました。美味かったとのコメント。私も直にいただくでしょう。残り2個は…私に便利な道具を作ってくれた隣ブースの管理者、毎回挨拶を欠かさずしてくれる隣ブースの社員にあげました。2人とも喜んで受け取ってくれました
2024/09訪問
1回
半年ほど御菓印集めをおこなえて無かったので、再開することにした私…とらや赤坂店にてあずき茶を購入。何とここは買ったものの値段を問わず、商品の購入者に御菓印をプレゼントという太っ腹システム。そのおかげで162円にてドリンク缶と御菓印を入手してしまいました あずき茶…買ったその時は、次の日に飲もうかと考えていた部分もあったけど、取っておいてよかった…そうしておいたからこそ、こうして次の店(清月堂本店)で購入したものと一緒に(記録として)撮影して姿に残すことができる ちなみにお茶の味は少しまったりとした緑茶…という味わい。あまり小豆っぽさは感じなかった
2024/09訪問
1回
(菓子舗間瀬のHP)https://www.mase-jp.com/ JR網代駅から歩いて15分ほどの場所に位置する「菓子舗 間瀬」 駅を出てすぐの場所に喫茶店を兼ねた網代店があるのですが、そこでは御菓印は扱っておらず、店員に本店の方向を教えてもらい、地図アプリで現地へ向かいました たどり着いて入店すると…店員がご親切にお茶と試食用のお菓子を持ってきてくれました。一口食べてから撮影し、「そう言えばここで何を買うかまだ決めてなかった…」「(店頭に並んでる商品を私が眺めると、店員が試食用に出された商品名を教えてくれて)伊豆の山づと…と言うのか」「それじゃあ(せっかく1個試食させていただいたし、きんつばの味が程よい甘さが口の中にしっかりと伝わって美味かったから)これを買おうかな」 と考えが決まって8個入りと4個入りのを1箱ずつ購入。1500円以上お買い上げの方には御菓印1枚プレゼントという(御菓印を扱う店にはありがちな)システムだったので、こうしてここの御菓印を獲得する事ができました
2024/11訪問
1回
(HPより…きよめ餅の案内) http://www.kiyome.net/sweet/index.html きよめ餅の由来書(きよめ餅10個入に同封されていた紙)から部分抜粋 天明五年(1785年)頃 (熱田神宮の)西門近くに、きよめ茶屋が設けられ、参詣の人々は、ここでお茶を頂いて疲れを休め(中略)一時荒廃していましたのを地元の有志が再興しましたが、惜しくも戦災で焼失してしまいました これより先き、この茶屋に因んで「きよめ餅」を売出しました処、その拡張高い風味が忽ち評判となり、「熱田詣りにきよめ餅」「名古屋土産にきよめ餅」と全国に名を知られ、参宮のお土産としてはもとより、お茶うけ、ご贈答品にも好適の銘菓として、あまねく御賞味頂いて居ります きよめ餅を職場に持っていって、同僚や管理者に配ってみました。「とても美味しかった」「あんこの味がとてもよかった」「名古屋に住んでいた事があって、その時から好きだった…懐かしい」というコメントをいただきました 私も1個食べてみて…「すっきりとしたこし餡の甘さが美味い。こし餡より粒餡派の自分でもすんなり喉を通るくらい…抵抗感はない」「個別包装されてない点は…指で餅をそのまま掴むしかなく、そこは不便だが食感はよい。お茶や牛蒡のお供に合う」と思いました。 10個入りを購入。箱を開けると2袋あり、1袋に5個ずつ入ってました。途中から「こうした方がいいかな…」と思い、1個ずつ(餅が窪みに入ってる)トレイをハサミで切り離し、それをサランラップで包んで…自分なりの個別包装して、お裾分けしてみました
2024/11訪問
1回
井之頭は顧客のオバサンに(浅草にある)甘味屋を紹介される。最初は「男ひとりで入るなんて…」と断ろうとするが、「男の人も多い店なのよ 気さくで☺️」と背中を押されて…気づけば(そのオバサンから)聞いた道を足早に辿っていた♂️ そして「高級甘味とうたってる割には小さな店」…つまり紹介された店に着いたので入店してみる 甘味は昼飯のついでのデザートとして注文する算段だった井之頭…煮込み雑炊・煮込み雑煮を注文しようとするも「それ来月からなんですよ」と店主に言われて断念… (井之頭)かといって今から店を出てどこかで食って戻ってくるのもおかしい…ここはサッと食って別の店でドスンとなにか食うか (井之頭)じゃあ豆かんください (店主)ハイ 豆かん一丁 (店員)ハイ (井之頭)はあ…それにしても腹が減ったな (井之頭)ずっと昔…だったかな 文学作家が豆かんを好きだと書いてあるのを読んで、食べたくなりどこかで食べた記憶があるが味は忘れた (店主)ハイどうも お待ちどうさま 豆は茶褐色…粒が大きく艶があり実に柔らかい…黒蜜だがいわゆる黒蜜よりクセがなくサッパリしている…あまり甘すぎない…寒天が半透明に輝いている…店主のオジサンが水切りのザルから目分量でたっぷりと…量も多くなく少なくなくほどよい (井之頭)豆かんは至ってシンプルなものである…うん!これはうまい これはいい豆だ実に美味しい…昔食べたものよりもずっとうまい…そんな気がする 豆とカンテンだけなのに…どこまで食べても飽きないぞ それから別の客が入店し、井之頭と同じく豆かんを注文。手焼きせんべい屋の2階で火事があり、煙がモクモク出て消防車来てるのに1階でせんべい焼いてる話をして店員と談笑する (井之頭)なんていうか…違うな。ここは自分のような商売とはまったく違う時間が流れている。おそらく自分はこんなふうには生きられないだろう (他の客)すみません。あと あんみつ3つお土産に作ってください。それで勘定ね (店員)はーい (井之頭)あ こっちもお勘定お願いします。しかし…うまかった。できれば腹ごしらえしてから食べたかったな そして豆かんの店を出た井之頭は… (井之頭)浅草も浅草寺裏はいわゆる浅草とはまったく違うなんとも落ち着いた雰囲気をもっている。なんだか男ひとりで歩くにはもったいないようだ そして本格的に昼飯を摂るために、別の店に井之頭は足を踏み入れるのだった️ そのお店のモデルは梅むら(原作では松むら)。浅草駅から歩いて浅草寺の境内を突っ切り…裏手をもう少し進んだ場所に店を構えてました。中に入ってメニューに目を通すと…オールスイーツ(豆かんてん、みつまめetc) ここは定石通り…(井之頭五郎がここで口にした)豆かんてん(原作では豆かん)を注文。程なくそれが出てきて…食べてみたら…「こりゃうまい」の一言に尽きました カウンターの注意書きに「提供された商品以外の撮影はトラブル防止のためしないでください。配信もやめてください」とあったので、(出された豆かんの撮影こそしたのですが)それに従い今回の添付画像は無し お会計の際に…「配信とは撮影した豆かんてんの画像をSNSにあげることも?」尋ねて「はいそうです」と言われたので「(画像を投稿しないよう)必ず守ります」と2回ほど噛みながら宣言した私 さらに「豆かんメチャクチャ美味しかったです…孤独のグルメで井之頭五郎が絶賛しただけはありますね」「ごちそうさまでした…(店内に忘れものがないか見渡してから)ありがとうございました…」と告げて、聖地巡礼でこれほどすっきりした気分になったのは初めてかも…という状態で店を出たのでした
2025/03訪問
1回
成田山新勝寺から歩いて10分ほどの距離に、「なごみの米屋」という和菓子屋兼食事処があります。その食事処で昼御飯を摂ることにしたのですが、私の前に数組が並んでおり、順番がまわるまで時間が余るので、御菓印および御菓印帳を買うことにしました (なごみの米屋)https://nagomi-yoneya.co.jp/souhonten/ なごみの米屋の向かいにある、羊羹資料館にて販売。画像1枚目が御菓印帳。2枚目が現時点で集めた御菓印。左がなごみの米屋、右が豊島屋(としまや)…鎌倉の若宮大路沿いに立地する、鳩サブレなどを取り扱う菓子店 豊島屋で買ったものが最初。その時は鳩サブレ5枚入りと一緒に買ったのですが、当時はまだ御菓印帳まで買う気にはなれず、1枚だけのつもりでした それから御菓印について調べてみたら、関東だけで取り扱う店が7軒…熱海も含めれば8軒行ける…ことを知った私は、2軒目のここにて印帳も買う決意をしたわけです 御菓印&印帳を購入してからしばらく…ようやく店内に案内され、天ぷらそば(3枚目)を注文 店内はWi-Fi設備もあり、一度接続さえすれば安定して利用できたので、ソシャゲを進めながら食べました 「並んでる客がいるのに食べながらゲーム?」と思うかもしれませんが、ゲームしてもしなくてもどうせ私は食べるの遅い。どっちにせよ後ろの客を待たせてしまうのなら、噛んで飲み込むまでの間にデイリーミッションをこなしたほうが、時間の有効活用に思えたから 天ぷらそばは汁が関東風で美味しいと言えばそうなのですが、量が少なめ(海老も少し小さめ)でしたね 値段は1050円…欲を言えば麺の量をもう少し増やして欲しかったですが、場所代というやつでしょうか そばを食べた後は羊羹資料館を見学。それから不動の大井戸(4枚目)のある庭園も見学しました。井戸の水は飲料にもなるようで持ち帰りもできましたが、容器は100円で売られており面倒くさいので止めました 庭園は工場敷地内の左手にあり、そこだけが出入り自由。この工場では現在でも羊羹が作られているのでしょう
2024/02訪問
1回
店員に勧められて試食した…夕子パインアメ8個入りを気に入ったので購入(777円) 購入の値段に関係なく…1個でも買えば御菓印をくれるシステム 店内のレジにWi-Fiのパスワードが書かれてるので、それを使わせていただいた点もありがたかった 購入してから2日後に職場への土産として…同じチームの同僚といただく…今までノーマル(ニッカとも呼んだかな?)もしくは抹茶味しか口にした事がなかったので…ちょっと斬新な味に思えた