独特のグルメさんの行った（口コミ）お店一覧

チャイティーラテSサイズ チョコレートチャンクスコーン 計820円を注文 本当は向かい側のミスドにしたかったが、閉店時間を過ぎていたからスタバ飯 スコーンとチャイで夕飯というのは栄養的にはよろしくない気もするが…スコーンはサイズが大きめで…程よい甘さでうまい チャイも甘め…甘いものコンビにはなるけど、スコーンの甘さがしつこくないおかげか、不思議とマッチしていた

パスタたらこを注文。960円 スープドリンクセットもあったが、そっちを選ぶと値段が倍になるので、パスタ単品+お冷で パスタはたらこと緑のソースを混ぜてから食べてみる…その何とも言えない美味…パスタの量はそれほど多くないけど…味は値段相応かなと思えた

家を出る前に朝ごはん（パンにイチゴ）を食べてから何も食べておらず、奥に進むとこの店がありました…もう我慢できなかった私はそこで一息入れることを決意 本当はもっとがっつりしたものを食べたかった…それくらいお腹が空いてたのですが、あいにくここはカフェ…スイーツ、軽食しかメニューになく、その中で安めで多少は腹に溜まりそうな「升ます　梅」を注文。ほのかに梅が香るケーキと説明文にありました 軽食なため、あくまでつなぎとして…期待は全くせずに口にした私…するとケーキの甘味がしっかり効いていて美味い…　進んで奥までスプーンでほじくりたくなる…食の進む味わいで、奥の方には梅の皮も入ってました 家で自家製の梅ジュースを親が昔作った時、ジュースと一緒に青い梅の実も入っており、飲んだ後にそれをかじって食べるのも一つの楽しみだったのですが、それを思い起こさせる…シャリっとした感触がそこにはありました この人生で5本の指に入るであろう旨スイーツに出会うことができた

白玉小豆を注文 ここは階段を上った場所にあり、高台となってるので北鎌倉一帯の景色が見渡せる その景色を眺めながらのスイーツ… 白玉と小豆を一緒に食べると…ちょうど良い甘さの味わい あとここの窓口にて御朱印も扱っており… 洪鐘大弁財天の御朱印もいただいた

ハム&2種のチーズサンドイッチとサラダとミルクを注文 Wi-Fiが整った環境のため、ソシャゲやネットをしながら食事を楽しめる 喫茶店なのでメニューのボリュームは少なめなのは否めないが、味は美味しい 学校給食で毎日牛乳が出ていた…対して今はほとんど牛乳を飲んでない…あれはタンパク質摂取として必要というか飲むのが好ましい。摂れる時に飲まねば… という理由でホットミルクをドリンクに選んだ

特製バナナジュース（600円）を注文 親と2人で飲む 砕かれたバナナの粒々…ミルクの混ざったほのかな香り…細かな氷が入ってる事による冷え冷え感 昔…親にバナナジュースを作ってもらった事が何度かあったが…あの時の美味さを思い起こさせてもらえる味わいだった

ホットアップルパイ アールグレイアイスティーを注文 アイスティーにはシロップとミルクを入れる アップルパイは屑が出やすく、中身が漏れやすいのでこぼれないようにゆっくり噛んで食べる アップルパイは甘くて美味しい ミルクティー（アイスティー）は程よい甘さ どちらもおやつとして最適 Wi-Fi利用できるところもマックの使い勝手のよさ

ネット検索してみたところ、鎌倉駅前に焼きカレーを扱う店が出てきました。今回はそこを選ぶことに 鶴岡八幡宮とは反対方向に道を歩き、分岐点で細い道を歩き、とある一軒家の2階にコペペという店が存在…そこが鎌倉駅前に存在する焼きカレーの店 ロフトが天井についた室内に入り、迷わず焼きカレーを注文。サラダと一緒にそれは出てきました(画像)。正確なメニュー名は「焼きチーズカレー」　チーズも入ってはいますが、焼きカレーの範疇には入るでしょう スマホゲームをしながらゆっくり…近くの席にいた客の2倍の遅さで、味わうことに重きを置いて食べてみました。その味は…一言で言い表すなら、「ただのチーズカレーとほとんど変わらない」でした このカレーを作った人の腕がどうこう…というよりは、おそらく焼きカレー自体がただのカレーとほとんど変わらない…のではないかと思います。なのでもし…例えば焼きカレーで有名な門司港の店で食べても感想はほとんど同じ…だったのではないでしょうか？ 味はただのカレーと同じでも、画像を見てみると、ライスが完全にカレーソースの下に沈んでいます。カレーライスだと片側にライス、もう片側にカレーというのがよく見るパターンかと思うので、見た目では違いがあるようです 値段は1000円と(量の割には)少し高め。ま、それは鎌倉という土地の場所代と捉えて「昼飯に焼きカレー」というひとときを私なりに堪能したのでした

抹茶ティーラテ…ハム&マリボーチーズ石窯フィローネ…（抹茶ティーラテが余ったのでそのお供役に）アールグレイミルククリームドーナツを注文☕️ ラテとドーナツは程よい甘さ…フィローネはハムとチーズの味のバランスが良く、私の空腹を解消させてくれた（＾∇＾） Wi-Fiも安定しており、ストレスフリーなひと時（＾∇＾）

明倫館の本館1階にこのレストランがあり、腹ペコだった私はそこに駆け込んで、メニュー表を眺めました。萩御膳とかあったのですが、値段が2000円ほど…ハードルを感じたので1000円ほどのメニューから選ぶことに カレーが4種類あり、どれも1000円程度だったのですが、「昔なつかし給食で出された竜田揚げカレー」というのを目にした私は「これだ」と思って、迷わずそれを注文 竜田揚げ…給食で食べたことあったかな？かつて鯨の竜田揚げが出されたと聞いたことありますが、私の世代ではそういうのは無かったと思います。そして出てきたそのメニュー 口にして見るとサクサクした食感…鯨の肉っぽくは思えませんでした（というかそれを食べたこと無いから何とも言えませんが）。多分鶏肉を使っていたんじゃないかなと思います 画像がその竜田揚げカレー。右下に（ここで食べる前に明倫館の一室で上演された長州ファイブの紙芝居を見学したのですが、その際に配られた）幕末パンも置いてみました。サラダと福神漬けとカレーを交互に食べて完食 インスタでこのレストランをフォローすると夏みかんジュースもらえるというのがメニュー表面にあり、それを伝えたら「直接グラスにお出しします」と言われ、「あれ？缶ジュースかと思っていたけど違ったか」となりましたが、今更断るのは勿体無いので、席に再びついてそれを飲みました ジュースだけをただひたすら飲むのに勿体なさを感じ、おつまみが必要に思えたので、まだ食べてなかった幕末パンをジュースと一緒に口にすることに 夏みかんジュースの酸っぱさが、同時にパン生地を口にすることで抑えられたので、良い役割を果たしていたように思えます。カレーは全然辛くなく、平凡といえば平凡でしたが、竜田揚げのそれほど油っぽくなくサクサクした味わい…そして夏みかんジュースに幕末パン…ご飯は大盛りにしたので、腹持ちのよい充実したランチとも言えたかな

足利市のB級グルメに、「ポテト焼きそば」というメニューがあります。足利駅の周辺を歩いて、焼きそばを扱う店を探し歩いたのですが、それをメニューにしている店が準備中。なので昼飯はラーメンを中華食堂で摂りました 鑁阿寺（ばんなじ）を訪れた際、境内に食堂があり、何とそこで、その焼きそばが…。昼飯後で腹は微妙でしたが、来たからには試したいので注文。 380円とお得な価格。ただし皿盛りではなく、プラスチック容器で出てきました。そこは少し期待はずれ 撮影後に早速いただきました。「味の濃いじゃがいもの入った焼きそば…」ですね。一言で言い表すならば そう…ノーマルの焼きそばに比べるとソースの味が濃い。でもじゃがいもがある分、具は多く感じる。最も具はじゃがいも・キャベツ・紅生姜のみで、肉はありませんが… そう言えば、近所のイトーヨーカ堂のフードコートで…（足利市内でもないのに)何故かポテト焼きそばが以前はありました。そこは皿に乗って出てきました。1回だけですが食べたことあります つまり本場で出されたほうが、プラスチック容器な分だけ粗末にも感じましたが、はるばる来たからには、やはりそこでも食べてみたくなるわけです…

抹茶ティーラテSサイズ（アイス） パンプキンスコーンを注文（810円） 抹茶ティーラテが…甘さがしっかりしていて…メチャクチャ美味い（＾∇＾） パンプキンスコーンも…ほのかな甘さがいい そう…味は最高…だけど唯一の問題点は…今日本でありがちな…女性用トイレと男女兼用トイレ 形式上、男性が使えるトイレは一つしかないから…そこが使用中の場合…用を足したい男性の方がいたら困る事になる… 緊急手段を使えば…できない事もないが…私のような恥知らずならともかく…マナーに反するからと躊躇う男性もいるだろう なので…一言で言えば…両方とも男女兼用にしてください

ふわとろオムライス（900円）を注文 初来店という事もありランチメニューで一番安いのを選ぶ 飲み物は水 オムレツの部分が本当にふわふわとろとろしており…舌を唸らせる ランチプレートにプチサラダも付いてるため、野菜摂取もできて嬉しい

アニメけいおん！の聖地となってる豊郷小学校旧校舎　そこの一階にカフェがあるのですが、そこへ向かうには校舎伝いでは行けず（町民用の図書室が隔てているため）、一度外に出て中庭を歩いてカフェの入口まで行く必要がありました 数量限定のメニューを除き3種類ありました…ワッフル、カレー、ハンバーグ…ガチ空腹なのでワッフルは除外…カレーの方が値段も安く見た感じも自分に合いそうだったので、それに決めました そのカフェは食券システム…売店でそれを買ってから、カフェ店員にそれを見せて注文するのですが、レジにて「ご登校印」というもの（画像2枚目）が販売されてることを知った私 「ここでもご◯印リリースしてるよ〜」「もはやビジネスの一環！…と分かりつつ買っちゃうんだよな…」「だってまたここに来れるかなんて分からないし、御朱印などを集めたる立場上、他の印も何となく欲しくなるでしょ？とりあえずせっかく現地に来たなら抑えとけという方向になると思う」という気分の私は迷わず購入 画像のが700円…もう1つの300円のは「豊郷小学校」と字が書いてありました。前者は絵で表し、後者は字で表すスタイル…どっちにしようか迷いましたが、何となく絵で表してるほうを選びたくなり、それにしたわけです それから食券を渡し席につき、しばらくして注文したカレー（画像1枚目）が出てきました。チーズ入りカレーとサラダとアイスグリーンティー サラダの容器とグリーンティーのコップには、けいおん!のキャラがデザインされており、サラダにドレッシングはかかっておらず、あらかじめサラダ内部に乗ってるマヨネーズのみで食べる…グリーンティーは少し甘めで飲みやすかったですね カレーはチーズが入っており、ライスもそこそこの量が入っていたので、腹八分目程度に腹を満たしてくれました。サラダの調味料がマヨネーズのみというのはやや不便でしたが、マヨネーズが無くなったら、カレーと一緒に食べたりして何とか味のバランスを保ちました ライスの上にはイギリスの国旗が刺されており、劇場版で放課後ティータイムのメンバーは卒業旅行としてそこへ行ったそうなので、それに準えたものでしょう 私の後ろの席で中学生か高校生と思われる女子数人が「関西大会を勝ち抜けるよう頑張ろう」的な話を関西弁でしていました（そこは滋賀県民）…もしかしたら彼女らも軽音部、もしくは軽音部より吹奏楽部のほうが多くの学校にありそうなので、そっちかもしれません。ギターやベース、ドラムは使わないと思うけど、同じ楽器類を使う部活動つながりとして、ここへ来たのかも… 琵琶湖Wi-Fiという無料Wi-Fiをメアド登録さえすれば使えたので、それでソシャゲのミッションクリアを進めました…ただ…接続が切れやすく不安定で、そこはちょっと不便でしたね

チョコクロ（230円） Mアイスティー（430円）を注文 チョコクロは屑が出やすいのが難点…けれどクロワッサンの中に入ってるチョコソースが程よい甘さで美味しい アイスティーは念の為にMサイズを…けれど飲んでいるうちに…Sでよかったわと思えてしまった。ちょっと量が多すぎた

列に並んでから注文まで90分はかかる。Wi-Fiの届くエリアでも無く、ひたすら順番が来るまで待つのは辛く…私の後ろにいた親子は途中で帰ってしまう 3850円のコースを注文…フランスパンみたいなパン…フライドポテトに鶏肉乗せられた皿…ツナやトマトの入ったサラダ 前菜には小さなパン一切れに具の乗ったもの…などが出された。飲み物は別料金だったのでタダで飲める水をいただく それなりに量はあったので…腹はまあまあ膨れる。サラダメニューが用意されていたのは野菜不足が気になる私にとってありがたかった

チョコケーキとバナナのチョコレートパフェを注文 20%割引セールのため552円 チョコボールのようなものが中に入っており…歯応えがあって…味は良さげ ただ…量が少なすぎるため…あっさり食べ終わる ちなみにこの日は…イトーヨーカドー藤沢店の閉店日。サンマルクはその1階にあるため…連鎖的にここも閉店 そのため…レジには（別れを惜しむ客が来店したことにより）列が出来ており…注文までに時間を要し…空いてる席があるかも不安視されたが…なんとかそれを見つけた 食べ終わった後は…ヨーカドー内を散策…わにわにパニックしたりして…悔いのないようあちこち見渡し…私なりにこの歴史あるデパートに別れを告げた

焼きまんじゅうがメインの店…しかしそれは昼に食べたので別メニューを注文 彩り野菜のトマトパスタ大盛り、酸辣湯風きのこスープ（高崎の梅入り）アイスほうじ茶 焼きまんじゅうではないが…高崎の幸を使ったメニューをいただく パスタにはタバスコかけて…麺は太麺。味は平凡の範疇 スープの方が梅の味が効いてるからか…美味かった

(URL)https://imakana.kanaloco.jp/sp/article/352259 (杜のひろば　部分コピペ)「きんじろうカフェ」のお薦めは、尊徳が食べていた料理を再現した「呉汁（ごじる）」と地魚の炊き込みご飯などを組み合わせた「呉汁セット」（９７２円）。この時季は呉汁を冷やして提供し、さっぱりといただける。 報徳博物館を見学した後、空腹感覚えたので、近くのカフェで食事を摂ることに。二宮が「呉汁」という料理を食していた…という紹介があったので、それを試したいと思いました 「呉汁と地魚の炊き込みご飯」というセットメニューがあり、全メニューの中で唯一、腹を満たせそうなものに見えたので、それを注文しようとしました ところが、「ご飯が切れてしまったので、呉汁のみの提供になってしまいますが、よろしいでしょうか？」と店員に告げられました 訪問日が日曜ということもあり、利用客が多めだったようで、セットメニューは売り切れてしまった。けれど呉汁のみならまだあったので、それのみを注文することに 注文から10分ほど後に出来上がった呉汁。食べてみた感想は、「豚汁を薄くしたような味」というところです。ただ、豚肉は入っておらず、代わりに魚の粒のようなものと野菜の切り身が入ってました 税込で594円…と、「豚汁を薄くしたようなスープ」にしては割高な料理(松屋の豚汁なら、この半額以下で食べられる)。二宮尊徳に関するもの…でなければ、試そうとは思わなかったでしょう この少し後に(予想どおり、また腹が減ってしまい、その穴埋めに)小田原駅のうどん屋で明太釜玉うどんを食べました。その価格は420円。腹にたまるメニューのほうが安いとは、何とも皮肉です…(笑) でも、レア物メニューを試せたこと自体はよかったと思います。今の私の収入は決して多くはありませんが、働いているからこそ、こうして観光したりグルメを味わえるわけですね (呉汁のレシピ(呉汁と一緒についてきた)) 1.人参(30g)と大根(40g)を銀杏切りし、下茹でする 2.たっぷりの湯に塩を一つまみ入れ、ほうれん草(1/3束)を茹でた後、水でさらす 3.大豆(200g)の水気をとりミキサーにかけ、粒がやや残るくらいにする(すり鉢も可) 4.油揚げ(1/2枚)に熱湯を通して油抜きをし、短冊切りに切る 5.鍋に大豆・だし汁(600ml)を入れて強火にかけ、沸騰させながらアクを取り除く 6.大根・人参・油揚げをいれる 7.再び煮立ったところで味噌(大さじ3杯)を入れる 8.火を止めて長葱(1/4本を刻む)を入れ、器に盛り、最後にほうれん草をのせて、できあがり