「フレンチ」で検索しました。
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The Tabelog Award 2025 Bronze 受賞店
食べログ フレンチ EAST 百名店 2025 選出店
十字街、末広町(函館)、宝来町/フレンチ
2025/04訪問
1回
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2025 選出店
乃木坂、六本木、六本木一丁目/フレンチ、イノベーティブ
インスタ映えヒマワリオードブルに感激!
2025/11訪問
1回
雪見シャンパンでスタート
2025/04訪問
2回
植物由来の食材を積極的に取り入れる「プラントベース」がコンセプトの美しく独創的なお料理は、 ミシュランガイド6年連続二つ星、アジアベストレストラン第2位獲得。 お肉よりベジタリアン気味の私には、国産野菜の旨みを引き出した嬉しいメニューばかりです。 オープンキッチンダイニングというスタイルですが、4人テーブルも2つほどありました。 重くなりがちなフレンチが苦手な方、普通のフレンチに飽きた方でも、ヘルシーに楽しめるのは魅力です。 ・玉葱 グリーンのリースに囲まれたタマネギのスープのプレゼンテーションは、心を掴まれるメニューの数々の華麗なるプレリュードでした。見た目だけでなく、タマネギの甘さをフキノトウの軽い苦みと合わせるのが絶妙です。 ・うど ハマグリとウドを使った前菜には、レモンのソルベを添えて、綺麗な鮮やかな花弁かに見えるのはカラスミ。 ・稚鮎 山菜のタルタルのタルト、なんて初めて食べました。コゴミ下にタルト、上には鮮やかな緑のクレソンです。 ・モチモチのパンに添えるのは優しい風味の大豆のバター。 ・モリーユ茸 春ならではの国産の巨大なモリーユ茸には驚きました。モリーユ茸も初めて食べましたし、中にはイワシのすり身のムースという、和のテイストも入った仕立て。 ・兼ね合い メインのホロホロ鳥も、ただのローストでなく、詰め物をして、飽きさせません。 ・米 ヴィオレは、お米を使った薄いチップに甘酒や桜を使ったクリームのデザート。 ・苺 トチアイカのデザートは、カスタードクリームも使った円盤状のスイーツが乗っていて、これも食感も楽しめる新鮮な仕立てでした。 小菓子は、フィナンシェや白豆にシナモン、アプリコット味の羹で斬新でした。 また再訪したいお店です。
2025/04訪問
1回
以前から行きたかったフォーシーズンズホテルのミシュラン一つ星レストランest。 あっさり目のフュージョン系モダンフレンチ、 和のテイストも入れた優しい味は、洗練されたシェフの腕が堪能出来ました。 フォーシーズンズホテルは39階、インテリアも素晴らしかったです。 とても大きな壁画は、金箔をたくさん使ったパリの地図風アート。エッフェル塔や凱旋門、ベルサイユやモン・サン・ミッシェルがデザインされてました。 フレンチのレストランの雰囲気にピッタリです。 お料理も素晴らしく。。。 ・一口のアミューズは、牛の生ハムのタルトとタイ風パイ ・デザート用の甘いフランと違って、甘くないフランが前菜。ディルや白ワインビネガーのソースにイクラのトッピングされてました。 ・タマネギのタルトもかつて食べたことのない薄いカリカリの生地で絶品でした。 ・お魚はマスの天ぷら、春菊のフリットと共に。ソースも春菊ソース。 ・お肉は蝦夷鹿ですが、赤ワインとコーヒーのソースが珍しかった。 ・パンは昔は遠征して買っていたシニフィアンシニフィエの物で、こちらも美味しいですし、付けて食べる大豆のパテも優しくて癖になります。 ・蝶や花型のデザート、ドングリ型チョコレートなど種類も多く可愛かったです。 ・タルトタタン風のリンゴのデザート、ポム・タタンは、薄く何層にも重ねたミルフィーユ状。ホームメイドのタルトタタンの素朴な感じとは全く違ったデザートに仕上がってました。リンゴのジュース、蕎麦の蜂蜜を使ったアイスクリームと合わせていただきました。 ・雲のようなメレンゲデザートは、上に栗のアイスクリーム、飾りのセトカは星型にカットされ、空のイメージでした。 いつもはモネのイメージのデザートだったり、 アートにインスパイアされたデザートが多いそうなので、また再訪したいです。
2025/03訪問
1回
リーズナブルでセンス抜群おしゃれフレンチ
2025/09訪問
1回
ウォーターフロントのリーズナブル・フレンチ
2025/06訪問
1回
ホテルの絶景リーズナブル・フレンチ
2025/06訪問
1回
東京の春を満喫するリーズナブル・フレンチ
2025/05訪問
1回
函館の夜景を見下ろす至福のディナー