「ラーメン」で検索しました。
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2025/08訪問
1回
【新世界で本格家系!斗星家の「スペシャルラーメン」】 新世界のど真ん中、通天閣のすぐ近くにある「家系らーめん 斗星家」さん。2023年オープンとは思えないほど、すでに地元の常連さんや観光客でにぎわってる人気店です。 今回いただいたのは「スペシャルラーメン」! まず見た目から、ドーンとインパクト。ネギ、ほうれん草、海苔、味玉、チャーシューと、これでもかってくらいトッピングがのっててテンション上がる。 スープはしっかり濃厚な豚骨醤油。だけどクセはなくて飲みやすい。中太のもっちり麺がスープとよく絡んで、まさに家系の王道をいってる感じ。 チャーシューは香ばしくてやわらか、味玉は黄身がとろ〜り、海苔をスープにひたして麺を巻いて食べるのがまた最高! 無料のライスとの相性も抜群。きゅうりの漬物もセルフで食べ放題なのがうれしいポイント◎
2025/05訪問
1回
中華そば 辻(天満橋) 「旨すぎて脳がバグる」ジャンクの極致!バチ郎と酸辣ヂャン麺は人生で一度は食べるべき一杯。 大阪・天満橋にある「中華そば 辻」、ここはただのラーメン屋やない。 ラーメンという概念を“ぶっ壊す”ような、圧倒的ジャンクの暴力。それが「バチ郎」と「酸辣ヂャン麺」。 ⸻ 【並びたくないなら、閉店間際がチャンス】 いつ行っても外待ち必至の人気店。ピークタイムはかなりの行列。 でも、閉店30分前くらいなら意外とスッと入れる穴場時間帯。狙い目やで。 【天満橋】“辛い・臭い・脂っこい”がクセになる!「中華そば 辻」のヂャン麺で背徳の一杯を 大阪・天満橋駅から徒歩1分に位置する「中華そば 辻」は、2023年4月オープンの注目ラーメン店。「辛い・臭い・脂っこい」をキーワードに、ジャンキーで中毒性抜群の一杯を提供しています。 定番は「バッチバチ中華そば」。醤油・塩・味噌から選べて、ガツンとくる背脂・ニンニク・唐辛子のパンチが効いたスープと、京都「麺屋棣鄂」の細ストレート麺が絶妙にマッチ。ラーメン好きにはたまらない刺激。 そして注目の「酸辣ヂャン麺」は、酸味と辛味のバランスがクセになる一杯。炙り牛ホルモンや豚足などの豪快トッピングも選べて、満足感はかなり高め。 卓上には刻みニンニクや鷹の爪などもあり、自分好みにカスタマイズ可能。しっかり食べたい日、疲れた日、パンチのあるラーメンを欲してる日にはぜひ! 大阪・天満橋の人気ラーメン店『中華そば 辻』と、豊中の焼肉名店『とよなか流』が1日限定でスペシャルコラボを実施しました。 この日だけの特別メニューとして提供されたのが、「阿波華牛の醤油らぁめん」。 A5ランクの黒毛和牛「阿波華牛」を贅沢に使用した一杯で、価格は1,480円(税込)。 さらに、和牛テールと煮玉子を追加した特製トッピング(+680円)も用意されていました。 スープは、阿波華牛の旨味が溶け込んだ醤油ベースで、牛のコクと深みを感じる味わい。 トッピングには、薄切りの和牛ロースや牛スジが盛り付けられ、肉の旨味を存分に堪能できる仕上がりでした。 また、セットメニューとして、厚切りの和牛ステーキが乗った「和牛ステーキ丼」も提供され、ラーメンとの相性も抜群でした。 このコラボは、ラーメンファンと焼肉ファンの両方から注目を集め、大盛況となりました。 今後もこのような特別なコラボが実現することを期待したいですね。
2025/12訪問
3回
【天満】麺や天四郎|濃厚&クリアなつけ汁がクセになる一杯! 天満駅から徒歩すぐ、天神橋筋商店街の一本裏手にある「麺や天四郎」へ初訪問。あの「麺や輝」系列の4号店とのこと。 今回は看板メニューの「つけ麺(味玉付き)」を注文。これがかなり当たりでした! まずスープ。動物系(鶏ガラ・モミジ)をベースに、魚介の旨みをギュッと閉じ込めた濃厚ながらもクリアな味わい。ほんのり酸味が効いてて、後味すっきり。途中で卓上の黒胡椒を入れると、味がキュッと締まってこれまた良し。 麺はやや太めでモチモチ。冷水でしっかり締められていて、つけ汁との絡みも申し分なし。並〜大盛りまで同価格ってのも地味に嬉しいポイント。 カウンターのみのコンパクトなお店だけど、店員さんの対応も丁寧で、回転も早め。飲み帰りの〆にも使いやすそう。 雑学:店名の「天四郎」は、“天満”+“4号店”の意味らしい。オープン日は2009年4月4日。4づくし! 濃厚系が好きな人はもちろん、動物魚介の中間ぐらいが好みの人にもハマる味だと思います。天満でつけ麺なら、ここ一択で間違いなし!
2025/11訪問
1回
先日ランチで訪問。メニュー名は確か「豚骨白湯ラーメン」系(正式名称は失念しました)がズバ抜けて旨かったです! まず見た目からして迫力満点。器に満ちる濃厚だけど雑味のない白湯スープは、ひと口めから豚の旨味がじんわりと広がります。鹿児島の豚骨は熊本・福岡と比べてややマイルドな印象ですが、ここはコクがありつつも後味が軽い絶妙バランス。 チャーシューは厚切りの豚バラが2枚どどんと乗り、外側がしっかり炙られて香ばしさが◎。脂の甘さとスープの塩気が絡んで、レンゲが止まりません。 さらに、もやし・ネギ・きくらげの食感がアクセントになって飽きずに完食できます。味玉は黄身がトロッとやさしく、スープに溶け合う一体感。海苔も大判で風味アップ! 食感の主役である麺は中太ストレートでスープとの絡みが抜群。濃厚豚骨に負けない存在感がありました。
2025/12訪問
1回
【濃厚やのにクドない!〆ラーメンの理想型】 飲んだ帰り、心斎橋〜長堀橋あたりを歩いてたらこの店を発見。 〆にちょうどええな〜と思って入ったら…想像以上のクオリティでびっくり。 今回は「醤油豚骨ラーメン」を注文。 見た目は濃厚そうやのに、一口すすって「ん?めっちゃバランスええやん…」ってなる。 豚骨のコクはしっかりやけど、醤油のキレが効いてて、後味はすっきり。 どろっとしてるのに、喉越しが良くてスープ全部飲み干してもうた。 麺は中太ストレートでモチモチ系。このスープにぴったり。 チャーシューも柔らかくてしっかり味染みてる。 トッピングもひとつひとつ丁寧に作られてる印象。 背脂やニンニクの有無も聞いてくれるから、 自分好みにカスタムできるのもありがたい。 店内はカウンターのみやけど、居心地悪くないし、 一人でも全然入りやすい雰囲気。 24時間営業してるから、飲みの〆にぜひ行ってみてほしい。 ガッツリ系好きな人には特におすすめ。
2025/12訪問
1回
背脂入りを注文。見た目はかなりコッテリ系。でも実際に食べてみると、脂の甘みとスープのコクのバランスが良く、重たさはそこまで感じません。最初の一口はしっかり濃厚、そのあと徐々に旨みが押し寄せてくる感じで、レンゲが止まらなくなります。 途中で入れる追加調味料のにんにく正油がとにかく最高。これを入れた瞬間、スープの表情が一気に変わって、パンチと香ばしさが一段階跳ね上がります。正直、この味変を楽しむためにまた来たいと思えるレベル。背脂の甘さ×にんにく正油のキレの相性が抜群です。
2025/12訪問
1回
食べログ 中国料理 EAST 百名店 2023 選出店
中央区役所前、西8丁目、西11丁目/中華料理、ラーメン、からあげ
【布袋 本店|札幌・ザンギの名店が移転前ラストスパート】 札幌に来たら絶対外せないザンギの名店、「布袋 本店」さん。 平日でも行列、でもその理由は食べればすぐわかる。衣サクサク、中は驚くほどジューシー。あの食感、あの味、完全にクセになる。ザンギってこんなに美味しかったっけ?って、なる。 特に「ザンギ定食」は圧巻。 でかい。うまい。米が止まらん。 甘辛ダレが絶妙で、最後まで飽きない。横のマーボー豆腐との相性も地味に最高。 ただ、今の本店で食べられるのは今年いっぱいまで! 老朽化で建物が取り壊されるらしく、2025年12月に裏手のアパホテル1階へ移転予定とのこと。あのちょっとレトロな雰囲気も味のうちだと思ってたので、今のうちに食べといてよかった…。 カウンター席とテーブル席あり、ランチタイムはめちゃ混むので時間ずらすのが吉。接客はサバサバ系だけど悪くない。あと、ザンギはテイクアウトも可能◎ ザンギ雑学: 「ザンギ」は北海道発祥の唐揚げ。名前の由来は中国語の「炸鶏(ザーチー)」から来てる説が有力らしい。普通の唐揚げより下味が濃いのが特徴。 ★移転前の今がチャンス!札幌ザンギ巡りするなら、まずはここ。
2025/10訪問
1回
アジアン屋台をテーマにしたカジュアルな雰囲気で、駅ナカとは思えない開放感があります。 店内はコの字カウンターやテーブル席、通路に面した外席もあって、ひとりでもグループでも使いやすい空間。 目の前で湯気を立てながら仕上げられるエスニックヌードルは、スパイスやハーブの香りがしっかり立っていて、本場感を感じられる味わいです。 スープの風味や麺の食感もよく、駅構内とは思えないクオリティに驚きました。 ビールの種類も豊富で、フルーティー系から苦味しっかり系まで幅広く揃っているので、軽く一杯だけ飲むのも楽しいと思います。 つまみになるエスニックメニューもいろいろあって、昼も夜もどちらの利用シーンにも合います。 全体的にカジュアルだけどちょっとおしゃれで、気取らず入れる雰囲気が魅力のお店です。 東京駅でエスニック気分を手軽に味わいたいときにおすすめです。
2023/07訪問
1回
奈良・尼辻町にある「まりお流らーめん」。 “箸が立つスープ”で有名な超濃厚ラーメンの聖地です。 今回は「濃度20 霧島」を注文。 着丼した瞬間、まずスープの粘度に驚きます。 レンゲですくうとまるでポタージュのように重たく、豚骨の旨みがギュッと凝縮された一杯。 豚骨特有の臭みはなく、どっしりしたコクと甘みが感じられて、とにかく濃厚なのに不思議と飲めてしまう仕上がりです。 麺は多加水のストレート麺で、しっかりとしたコシとモチモチ感がこの濃厚スープに負けない存在感。 トッピングのチャーシューはレアでしっとり、脂の甘さがスープと相性抜群でした。 「濃度20」は数ある濃厚メニューの中でも中堅クラスですが、それでも普通のラーメンでは味わえないレベル感。 食後は胃にずっしりと余韻が残り、これぞ“まりお流”の真骨頂だと実感します。 ちなみに「霧島」という名前は、スープの粘度をイメージして霧が立つほどの濃厚さを表現しているそうです。 こういう遊び心も楽しいポイント。 こってり好きには間違いなく一度は食べてほしい一杯です。
2023/08訪問
1回
【天満】関西初上陸!辛辛魚ラーメンの本気 言わずと知れた東京・石神井の名店「井の庄」の関西一号店。あの“辛辛魚”が大阪・天満で味わえるということで突撃してきました。 このビジュアル、反則です。 表面を覆う真っ赤な辛魚粉、ラー油が浮かぶスープ、ドンと鎮座するレア感残るチャーシュー、煮玉子、ネギ、海苔。迫力がすごい。そして香りからすでに食欲を持っていかれる。 スープは濃厚な豚骨に魚介の旨味がズドン。そこに辛さと香ばしさが重なって、一口目からガツンと来る。辛さは「普通」にしましたが、しっかり刺激があって油断できない。けど旨味が負けてないから、ただ辛いだけじゃないのがこのラーメンのすごさ。 麺は中太ストレート。モチモチしてて、濃厚なスープをしっかり引っ張ってくれる。ズルズルいきたくなるやつ。メンマは太めでコリコリ、チャーシューはとろけ系、玉子も味染みバッチリ。 さらに奥に写ってるのは「辛豚飯」。甘辛い豚バラに卵黄のせ。これがまたラーメンに負けない満足度。追い飯にしても良し、別でガッツリ食べても良し。 麺処 井の庄 天満店 ・JR天満駅から徒歩3分 ・カウンターのみ、11席ほど ・平日昼でも並びあり。回転は早め。
2025/10訪問
1回
長崎・諫早の老舗ラーメン店「金龍軒」。 住宅街にひっそり佇む、昭和レトロな雰囲気漂う町中華のお店です。 ラーメンだけでなく、皿うどんも人気メニューのひとつ。 パリパリの細麺に、とろっとした熱々の餡がたっぷりかかっていて、野菜や豚肉、イカ、かまぼこなど具材がしっかり入っているのが嬉しいポイント。 餡は優しい醤油ベースで、あっさりしながらも旨みがしっかり感じられて、最後まで飽きずに食べられます。 お酢やウスターソースをかけて味変しながら食べると、さらに箸が止まらなくなります。 値段も手頃で、昔ながらの町の中華屋さんらしい温かさと気取らない美味しさが魅力。 店内はカウンター、テーブル、小上がり席があり、お昼時は地元の常連さんで賑わっています。 ちなみに長崎の皿うどんは、細麺が主流ですが、太麺の焼きそば風もあるそうで、こちらのお店は細麺タイプ。 香ばしさととろみの相性が抜群でした。 「今日はラーメンじゃなく皿うどん気分」というときにぜひ立ち寄ってほしい一軒です。
2023/09訪問
1回
辛麺屋 桝元 都城五十市店】 辛いラーメン好きなら一度は通らなあかん店、それが「辛麺屋 桝元」。 今回は都城五十市店にお邪魔しました。 もうね、見た目からしてパンチ強め。 写真見てください、この湯気。この赤さ。このニラの量。まさに「食べる覚悟」が試される一杯。 頼んだのは定番の「元祖辛麺」。辛さは控えめから激辛まで選べるけど、今回は5辛に挑戦。 スープをひと口、はい、うま辛っ!! 辛いけど、旨みがしっかり。溶き卵とニンニクの風味、たっぷりのニラがスープと混ざって、やみつき感がヤバい。 韓国冷麺っぽい、ちゅるんとしたこんにゃく麺がまたこの辛スープと相性抜群。これがまた食べやすくて、スルスルいける。 サイドメニューの特製餃子も見逃せません。 表面はカリッ、中はジューシー。ラー油たっぷりの特製ダレでピリ辛アシスト。 さらに「とろとろなんこつ」も地味にうまい。箸が止まらん。
2025/12訪問
1回
【京橋ササラ】 京橋で担々麺といえば、ここを外すのは無理やと思います。 胡麻の香りがとにかく圧倒的で、スープをひと口すすると一気に鼻にふわっと広がるゴマの甘みとコク。この香りがクセになります。 今回は担々麺を注文。辛さは0〜6まで調整できるので、初めての人はまず1辛がおすすめ。ちょうどいいピリ辛で、ゴマの旨味を邪魔しない絶妙なバランスでした。麺は中細ストレートで、つるっと喉越しが良くてスープとの絡みも申し分なし。 カウンターに「穴あきレンゲ」が置いてあるんですが、これが本当に便利。肉味噌やゴマを最後まで余さずすくえて、スープを飲み干すまでずっと楽しめます。こういうちょっとした工夫が嬉しいお店です。 夜は餃子や焼売もあって、軽く一杯やってから〆に担々麺…という流れも最高。京橋駅から歩いてすぐなのもありがたい。 ちなみに黒胡麻担々麺も人気で、香ばしさがさらに際立つ一杯です。次は絶対こっちを試すつもり。 プチ雑学 ゴマって実は「不老長寿のシンボル」って言われてるらしいです。古代エジプトでも貴重な食材やったとか。 【まとめ】 とにかくゴマ好きには天国みたいな一杯。辛さも自分好みに調整できるし、夜遅くまで営業してるので飲みの後にもぴったり。胡麻の香りに包まれる幸せ、ぜひ体験してほしいです。
2025/06訪問
1回
【深夜でも満足!パンチの効いた赤味噌ラーメンが魅力の一杯】
2025/03訪問
1回
和歌山市六十谷にある【丸高中華そば 六十谷店】へ。 住宅街にぽつんと赤い暖簾があって、入ると昭和っぽい食堂の雰囲気。カウンターとテーブル席があって、家族連れや常連さんで賑わっていました。 看板の「中華そば」を注文。 スープは見た目は濃いめの豚骨醤油ですが、実際は意外とあっさりで飲みやすい。しょっぱすぎないのに旨味しっかり。麺は細めでモチっとしていて、スープと相性抜群です。チャーシューも程よい脂身で、しつこさがないのがいい。 一緒に「早寿司」と「おでん(大根)」も。 おでんはセルフで取るスタイル。出汁が染みててほっとする味でした。早寿司はラーメンと一緒に食べるとちょうどいい酸味があって、和歌山ラーメンには欠かせない組み合わせ。 ちなみに豆知識をひとつ。 和歌山ラーメンには「井出系」と「車庫前系」の2大流派があって、丸高は井出系。とんこつ醤油のまろやかさと醤油ダレのキレが特徴だそうです。 現金のみで、カードや電子マネーは使えません。 お昼も夜も賑わうので、少し時間をずらすと入りやすいと思います。 味も雰囲気も「地元に根付いた和歌山ラーメン屋さん」という感じでとてもよかったです。
2025/06訪問
1回
梅田にやってきた二郎系。 もうひとつ!もうひとつなにかほしい! そんな味。
2025/03訪問
1回
アメ村の『ニューヨークのラーメン屋』に行ってきました。 店名と立地のインパクト、そして「自分でカスタムできるラーメン」というアイデアに惹かれて訪問。 基本の「美肌パイタンラーメン すっぴん」(550円)に、トッピングを数点追加して注文。 正直、スープは“鶏白湯”としてはかなりライト。 24時間煮込んだとありましたが、コクというよりはとろみだけが残ってる感じで、味に締まりがない。 麺もやや柔らかめで、スープとの一体感はあまり感じられず。 トッピングは種類が多くて楽しい反面、価格が一つ一つ細かく積み上がるので、結局1,000円近くに。 しかも温度や盛りつけも雑に感じられて、コスパ的にも微妙でした。 店内はカウンターのみで、清潔感はありますが、ラーメンのオーダー方法が用紙記入式なのも少しわかりづらかったです。 スタッフの対応は丁寧でした。
2025/02訪問
1回
香辛薬麺(尼崎/阪神尼崎駅) 阪神尼崎駅から徒歩5〜6分、国道2号線沿いにあるスパイス担担麺専門店。昭和レトロな外観に大きな看板、まずは外の券売機で食券を買って入店するスタイル。 ここはもう、個人的には 日本一の担担麺。 32種類ものスパイスを合わせた特製ソースが、もちもちの太麺に絡みつく瞬間から幸せ。カシューナッツの香ばしさ、淡路産玉ねぎのシャキ感、柴漬けの酸味、全部がバランスよくまとまっていて、食べるたびに新しい発見がある。 辛さと痺れは調整可能。僕のおすすめは 辛さ2・痺れ3。しっかりスパイス感がありながら、旨みも感じられて最高のバランス。辛いのが苦手な人でも 辛さ0 が選べるから安心して挑戦できる。家族や友達とも行きやすいのが嬉しい。 温玉をのせればまろやかさが倍増、最後は残った具材に「ダイブ飯」を投入して完食。これがまた中毒性抜群で、食べ終わると「次いつ来よう?」と考えてしまう。 卓上に置かれた「昆布酢」「オレンジ酢」「エキゾチック酢」で味変するのもおすすめ。途中で入れるとスパイスの輪郭がまた違って見えて、二度三度と楽しめる。 行列必至だけど、それでも並ぶ価値がある店。担担麺好きなら一度は訪れるべき名店です。