「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
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【鶏一輪(とりいちわ)/心斎橋・長堀橋】 “地鶏の旨みを極めた大人の隠れ家” 心斎橋で「鶏が主役のちゃんとしたお店」探してるならここ。地下に降りた瞬間、静かな和空間で空気が変わる。 カウンターで炭火を前にすると、もう“うまい夜”が約束されたようなもん。 頼んだのは定番の丹波黒どり炭火焼きコース。 まずは白肝刺し。臭みゼロでとろける口当たり。日本酒にベストマッチ。 ささみのレアカツはサクッ&とろ〜り。タルタルとの組み合わせ、天才。 炭火焼はスタッフが絶妙な火入れで仕上げてくれて、皮はパリッ、中はジューシー。 どの部位も部位ごとの旨さがしっかりあって、鶏の奥深さに感動。 そしてシメの鶏釜飯。出汁がしっかり効いてて、香ばしさも最高。おこげまで美味い。 接客も丁寧で、焼き加減もおまかせできるのが嬉しい。 カウンターで一人飲みも良いし、半個室もあるからデートや接待にも◎。 【雑学】 丹波黒どりは、京都の地鶏ブランド。脂のキレがよく、赤身の旨みが強いのが特徴。 鶏一輪ではこの黒どりを「焼き・刺し・揚げ・炊き」でフル活用してます。
2025/07訪問
1回
焼鳥と小皿 宵 -yoi-(梅田/東梅田) 〆の「鶏そば」、想像以上にレベル高い。 あっさり系と思わせて、鶏出汁のコクがしっかり。スープの透明感も美しく、油っぽさゼロで飲み干せる。中太麺はもっちりしてて、スープとの相性も◎。上にのった鶏チャーシューはしっとりジューシー、焼鳥屋の本気を感じた一杯。 しかも、店構えもちょっと面白くて、階段を上がって2階がカウンター、3階が座敷という造り。2階は一人飲みや少人数向きで、3階はゆっくり話せる雰囲気。どっちも木の温かみあって、落ち着ける空間やった。 次は串メインで攻めたい。再訪確定。
2025/11訪問
1回
住吉大社近くの「鶏と海 シモミシュラン」。何回かお邪魔していますが、来るたびに“ここに来てよかったな”と思えるお店です。 雰囲気 こぢんまりした店内はアットホームで、気取らない空気。初めての人もすぐ馴染める雰囲気ですが、何度も通うとより一層心地よさが増していきます。店主さんの人柄も温かくて、自然とまた来たくなるんです。 鶏料理の安定感 今回も鶏のタタキからスタート。何度食べても新鮮さとプリッとした食感に驚かされます。焼き物は自分でじっくり焼くスタイルで、皮はパリっと、身はジューシー。この“焼きながら楽しむ時間”がまたクセになります。 締めには定番のうどん。鶏の旨みがしみ出た出汁が本当に優しくて、何度食べてもほっとする一杯。食事の最後をきれいに締めてくれます。 子ども食堂の一面 このお店の大きな魅力は、地域の子どもたちに「子ども食堂」としての場を提供していること。食材や調味料もオーガニックにこだわっていて、大人が安心して食べられるのはもちろん、子どもたちにも安全なごはんを届けている。その姿勢に毎回感心します。単なる飲食店ではなく、地域に根付いた場所だと感じます。 まとめ リピートするたびに「また来たい」と思わせてくれる鶏料理の安定感と、子ども食堂という温かい取り組み。食事を楽しむだけでなく、心まで満たされる一軒です。
2025/08訪問
1回
【焼き鳥 篠瀬】 「焼鳥は火入れが全て」――その答えを体現する店が西天満にある。 黒岩土鶏×紀州備長炭。素材のポテンシャルを最大限に引き出す火加減が、まさに職人の領域。芯温を計ることなく、目と音と香りで仕上げる一串は、余計な水分が飛びすぎず、鶏の旨味が口いっぱいに広がる。 むね肉ユッケの段階で既に違いが分かる。レバーパテは臭み皆無、ネットリと官能的。つくねはふんわり軽やか、皮目はパリッとカリカリ。雑炊で終わるまで、緩急を付けた流れが絶妙。火入れ、味付け、構成…全てに隙がない。 カウンターのみ、静寂の中で一本一本を集中して味わう。焼き台前に座れば、大将の炭遣い、串の角度、距離、返しのタイミング…まるでライブ。 完全予約制。二部制・遅刻厳禁。予約難易度は高いが、その先に待つ満足感は計り知れない。 「焼鳥はここまで来たのか」と唸らされる店。 #焼き鳥篠瀬 #篠瀬 #焼き鳥
2025/05訪問
1回
【ビブグルマン受賞】福島で焼鳥なら「鶏や 一十」!コスパ抜群の隠れた名店 大阪・福島のグルメ激戦区で、“本当においしい焼鳥を、良心価格で”楽しみたいあなたへ。 おすすめしたいのが、**「鶏や 一十(いちじゅう)」**です。 ■ ミシュランにも認められた実力派 「鶏や 一十」は、ミシュランガイド京都・大阪+鳥取 2019にてビブグルマンに選出された名店。 つまり、“価格以上の満足が得られる”とミシュランが太鼓判を押したお店なんです。 ■ なのに、びっくりするほどコスパがいい ビブグルマンと聞くと“高そう”に感じるかもしれませんが、 「鶏や 一十」は全然そんなことありません。 朝挽き丹波地鶏を使った焼鳥は1本200円〜 名物の鶏刺し4種盛りも1,300円ほど 焼鳥10本+ご飯+ドリンク頼んでも1人4,000円以内で収まる感動価格! この内容でこの価格は、まさにコスパの鬼。 ■ 落ち着いた空間で味わう焼鳥体験 店内はカウンター11席のみの隠れ家的雰囲気。 大将が目の前で丁寧に焼き上げる様子を眺めながら、ゆったりした時間が流れます。 味付けも絶妙で、塩・わさび・出汁しょうゆなど素材を活かす引き算の技術が光る一皿ばかり。 焼鳥好きなら、絶対に刺さるお店です。 【まとめ】“旨い・安い・静か”の三拍子。予約してでも行きたい一軒 焼鳥にうるさい人ほど、唸る。 初めてでも、リピート確定。 「鶏や 一十」は、福島で“焼鳥という体験”を味わえる、数少ない本物の店です。 ミシュランの味を、この価格で。 行かない理由、ありますか? コピーや口コミ風の紹介も必要であればお任せください!
2025/05訪問
1回
【炭屋へべれけ|昼飲みの聖地、ここにあり】 福島・野田で「昼から飲めるええ店ないかな〜」と思ってたところ、ここ見つけて即決。 12時開店で、しかもハイボール200円。昼飲み民にとってはもうパラダイス。 まず唐揚げ定食、これがめちゃくちゃ良い。 普通盛り600円やのに、ボリュームしっかり。衣カリッとしてて、中ジューシー。 ランチから全力の唐揚げ出してくる感じ、好き。 焼鳥とか一品も豊富で、ちゃんと「飲める定食屋」って感じ。 照明ちょい暗めでネオンもあって、居酒屋感にオシャレさプラス。女子でも入りやすい空気感。 店員さんもフレンドリーで好印象。 カウンターで1人で飲んでても全然浮かん。むしろ落ち着く。 気になった点といえば、全席喫煙可なとこかな。 タバコ苦手な人はちょっと注意かも。 でも総じて、「福島で昼飲み or 軽く一杯」ってシーンなら間違いなく★4レベルの優良店。 次は夜に飲み放題付きコースで攻めてみたい。 昼酒雑学: 「昼から飲むと罪悪感あるけど、実は夜より肝臓に優しい」って説も。早く飲んで、早く寝る。これが意外と健康的なんです。 ★昼飲み初心者もベテランも、一回行ってみる価値あり◎
2025/10訪問
1回
【炭火焼鳥 あさヰ|大阪・中崎町】
2025/04訪問
1回
【難波】豚串の聖地!「ニューダイトン」で昼飲み最高体験。
2025/02訪問
1回
【焼鳥スミス 天満本店|天満】 拳サイズのつくねに、スパイス香るチキン。朝5時まで飲める「天満の爆音焼鳥屋」 天満の焼鳥、もうどこも同じやろって思ってる人。ちょっと待って。「焼鳥スミス 天満本店」、ここは別格。 まず雰囲気がアツい。BGMはパンクロック、内装も無骨でかっこいい。ガチで焼鳥焼いてる音と煙が店内に充満してて、もうテンション上がるしかない空間。なのに接客はめちゃくちゃ丁寧。ギャップ萌え。 看板メニューは「グーパンチつくね」。名前の通り、拳サイズ。デカいだけじゃない。外カリッ、中はフワッとジューシー。卵黄つけて食べたら、一口でほぼ昇天レベル。これはマジで体験してほしい。 他にも、スパイスが効いた「パービンタスパイスチキン」や、手羽先をカリッカリに揚げた「チョキチョップ手羽唐」など、名物メニューが粒ぞろい。お酒との相性も完璧すぎて怖いくらい。 ちなみに“スミス”って「職人」って意味。その名の通り、焼鳥一本一本にこだわりが光る。仕事してるな〜って焼き方。 天満で、深夜に旨い焼鳥と一杯…じゃなくて何杯でもいける場所。「焼鳥スミス」、これは行かない理由がない。
2025/05訪問
1回
【天満で焼き鳥屋の本気ラーメンランチ】 ランチに“まぜそば”狙いで訪問したのがこちら、炭火焼鳥くわどり 天満店さん。夜は焼き鳥居酒屋、でも昼はラーメンも提供してるってことで気になって突撃。 結論から言うと、「まぜそば」は公式メニューには見当たらず、鶏白湯ラーメンがメイン。今回は「鶏白湯醤油ラーメン(950円)」をオーダー。 これが予想を裏切る本気の一杯。 泡立つとろみ系スープは鶏の旨味がしっかり出てて、クセもなくキレもある。中太のちぢれ麺がスープにしっかり絡む。チャーシューと鶏ハム、玉ねぎ、カイワレもトッピングされてて、構成も丁寧。ラーメン専門店に勝るとも劣らない完成度。 テーブル席も多めで、お一人様でも入りやすい。全席喫煙可なのがネックな人もいるかもやけど、気にならなければ十分あり。 ちなみに、関西では焼き鳥屋が昼にラーメンやるのって結構あって、夜に取った鶏ガラスープを活かしてるんやって。旨いはずやわ。
2025/11訪問
1回
【秋吉 梅田店|大阪・梅田】 「1人50本、余裕でいける。」安くて旨い、やみつき焼鳥の楽園。 梅田のど真ん中、お初天神通りにある「秋吉 梅田店」。 福井発祥の焼鳥チェーンやけど、関西でもここはダントツ人気。 開店直後から満席、気づけば並んでる。理由はめっちゃシンプル――安くて旨い、それだけ。 まず頼んでほしいのが名物「純けい」。 親鶏のもも肉をカリッと香ばしく焼き上げた一本で、歯ごたえと旨味のバランスが絶妙。 これとビールがあれば、とりあえず幸せ。 しかも、ここは串が全部“ひと口サイズ”で出てくる。だから食べやすいし、止まらん。 「気づいたら1人50本いってたわ」ってのも、全然ある話。 1本100円前後でコスパ抜群やし、色んな種類をちょこちょこ食べられるのが最高。 チキンだけじゃなく「しろ」や「ねぎま」、「串カツ」も人気。 どれ頼んでもハズレなし。焼き加減も味付けも、職人技が光ってる。 【雑学】秋吉の「純けい」は、噛むほどに旨い親鶏のもも肉。 若鶏よりもしっかりした食感で、焼鳥通にはたまらない存在。 “純”という名前は、厳選された親鶏だけを使ってる証やで。 とにかく、焼鳥好きは絶対に一度行ってほしい。 財布に優しく、胃袋に全力で応える店。 秋吉、やっぱり強い。
2025/05訪問
1回
【三代目 鳥メロ 近江八幡駅前店】 ~コスパ最強、焼鳥とビールで満たされる~ 駅降りてすぐの好立地。 「コスパ重視ならココでしょ」ってくらい頼りになるのが『三代目 鳥メロ 近江八幡駅前店』。 まず、生ビールがいつでも1杯218円(税込)ってどうかしてる。 とりあえず3杯いっても千円でお釣りがくるって、ありがたすぎる。 名物は「清流若どり デカッ!もも一本焼き」。 名前に偽りなし。とにかくデカい。そしてジューシー。 玉ねぎ塩ダレが香ばしくて、これはもうビール止まりません。 焼鳥は1本88円から。つくねの種類も豊富で、ピーマン肉詰めやチーズソースが個人的に刺さった。 安いだけじゃない。ちゃんとうまい。これ大事。 コースも充実してて、飲み放題付きで3,500円(税込)は正直安すぎる。 ピリ辛豚陶板焼きとか、手抜きなしのボリューム感。宴会にもぴったり。 【雑学】 「清流若どり」って、きれいな水と自然豊かな環境で育てられたブランド鶏。 水がいいと、肉の旨味ってちゃんと変わるんです。これ豆知識。 近江八幡で、気軽に飲めて腹も満たせる店を探してるなら、迷わず鳥メロ。 財布にも胃袋にもやさしい、そんな居酒屋です。
2025/05訪問
1回
【コスパ最強】深夜まで楽しめる!近江八幡の「やきとり一番」で満腹幸せ焼き鳥ナイト 焼き鳥好き必見! 近江八幡で“安くて旨い”を求めるなら、間違いなくここ―― **「やきとり一番 近江八幡堀上店」**がアツい! ■ コスパ重視のあなたにドンピシャ! まず驚いたのがその価格。 1本220円から楽しめる焼き鳥は、備長炭でしっかりと香ばしく焼き上げられ、クオリティも文句なし。 しかも使われている鶏肉は、安心の国産「但馬のすこやかどり」。 安いだけじゃない、“ちゃんと美味しい”のが最大の魅力です。 ■ これは頼むべき!おすすめメニュー 自家製つくね(玉子付き):ジューシーで食べ応え満点!卵黄につけて至福。 しそ巻き:香りと塩気のバランスが絶妙。何本でもいける。 牛すじ煮込み:ホロホロで優しい味わい。お酒がすすむ逸品。 どれもお財布に優しく、2〜3人でがっつり食べて飲んでも一人3,000円前後でおさまるのが嬉しいところ。 ■ 深夜3時まで営業!遅い時間でも安心 「もうちょっと飲みたい…」そんな夜にも心強い存在。 深夜3時まで営業&ラストオーダーは2時だから、仕事終わりや2軒目利用にもぴったり。 ■ 雰囲気は?喫煙OKで気軽な空間 店内はほどよく賑やかで、30席ほどのコンパクトな空間。 カウンターでひとり呑みもよし、仲間とワイワイもよし。 喫煙OK&駐車場ありなのも、地元民にはありがたいポイント。 --- 【まとめ】コスパ×旨さ×深夜営業=最強 「やきとり一番 近江八幡店」は、 “高コスパ・本格焼き鳥・深夜営業”という3拍子が揃った、まさに地元民の味方。 仕事帰りにも、休日の一杯にも、ふらっと立ち寄りたくなる一軒です。
2025/05訪問
1回
【炭匠 御厨(みくりや)】 「連れて行ってほしい」と言われたら迷わず予約する焼き鳥の名店 ◆ はじめに 友人に「一回行ってみたい」と頼まれて、今回も御厨を予約。 何度来ても、この店の焼き鳥は特別だと改めて思わされます。 ◆ 焼き鳥の火入れに感動 席に着くと、カウンター越しに店主が丁寧に迎えてくれる。 せせり、ハツ、もも…どれも香ばしくてジューシーで、「焼き鳥ってここまで美味しくなるんや」と毎回感心します。 特に鹿野地鶏のももの弾力と旨味は、初めて食べる人を黙らせる破壊力。 ◆ 口直しの名脇役 鬼おろしのシャキシャキ感とほのかな甘み。 この口直しがあるだけで、串をいくつ食べてもずっと新鮮な気持ちでいられる。 ◆ 今回の締めは釜飯一択 普段は親子丼やひつまぶしも頼むけど、今回は釜飯だけに絞りました。 一口目からしっかりと出汁が効いていて、ほっとする優しい味。 この釜飯を食べていると、またすぐ次の予約を入れたくなるから不思議です。 ◆ まとめ 御厨は「大事な人にちゃんと美味しい焼き鳥を食べさせたい」と思ったときに選ぶ店。 西天満で迷わずおすすめできる一軒です。 予約は必須なので、早めに押さえるのがおすすめです。 【炭匠 御厨(みくりや)】 何度通っても締めまで沼る、火入れと余韻の名店 南森町から少し歩いた西天満の路地裏。気づけば何度も足を運んでいる焼き鳥屋「御厨」。 最初は「焼き鳥にこの金額ってどうなんやろ?」と思ってましたが、いざ食べてみると、完全に世界が変わる。 やっぱりここは火入れの技術が別格。 せせり、ハツ、ずり、ふりそで…何度食べても「これ、どうやってこんな火入れになるん?」と驚かされる。鹿野地鶏のももの弾力、香り、ジュワっとあふれる肉汁は毎回鮮烈です。 「冷めないうちに食べてくださいね」という大将の言葉が合図。串が出てきた瞬間の香り、噛んだ瞬間の旨味の爆発。これを体験すると、もう他所の焼き鳥に戻れなくなる。 一品料理もレベル高い。 鹿野地鶏のむねたたきのレアなとろけ具合、出汁が染みた茶碗蒸し。どれも手抜きなし。 それから、鬼おろしの口直しが最高なんです。 粗めにおろした大根のシャキシャキ感、さっぱりした甘みとほのかな辛味。濃厚な串を食べた後にこれを挟むと、またゼロに戻ったみたいに口がリセットされる。このリズム感がクセになる。 そして気づいたら、締めを4種たべてしまいました。 鳥釜飯、親子丼、ひつまぶし、焼おにぎり。 本来ならどれか一つで満足するはずなのに、気付けば「今日も全部いっちゃおか」となってる自分がいる。どれも一切手抜きなくて、食べ比べるたびに幸福感で目が細くなります。 正直、安いお店ではない。でも何度通っても「ここに来てよかったな」と心から思える。焼き鳥の概念が変わる一軒です。 西天満で“大人のご褒美時間”を過ごしたい人に全力でおすすめします。予約必須。行くたびにまた行きたくなる、そんなお店です。