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2025/12訪問
1回
【串かつ 角栄/十三】 “サクッと上品、創作力光る大人の串カツ” 阪急十三駅西口からすぐ。串カツって庶民的なイメージだけど、ここは**“ちょっと贅沢な串カツ”**を楽しめる名店。 今回はおまかせストップコースで。カウンター越しに1本ずつ出てくるスタイルが楽しい。 まずびっくりしたのが衣の軽さ。ラード100%使用で、サクサク&全然重くない。 素材も一級品。車海老、和牛、うに、いくら、まつたけ…まさか串カツでここまで楽しめるとは。 味付けも多彩で、4種のソース、塩、抹茶塩まで完備。一本一本おすすめの味で出してくれるので、迷わないし飽きない。 特に印象に残ったのは、 ・カニののり巻き → 香ばしさ×濃厚さのバランス絶妙 ・和牛ロース → 柔らかくてジューシー。まるでステーキ ・まつたけ串 → 香りのインパクトが強くて記憶に残る 店内はカウンターから掘りごたつ席まで広くて清潔感あり。 一人飲みから宴会、デートや家族使いまで、どんなシーンにもフィットしそう。 【雑学】 串カツの衣、実はラードを使うとカラッと仕上がり、冷めてもべちゃつきにくい。角栄ではこのラードを100%使用していて、長年継ぎ足しで使っているとか。香りと食感の“深み”が違うのはこのせい。 ✔️庶民派×高級感の絶妙バランス ✔️素材勝負&創作力ある串で感動あり ✔️揚げたてを目の前で。テンポも◎ 十三で「ちゃんと美味い串カツ」食べたいなら、絶対ここ。リピート確定!
2025/07訪問
1回
すき焼きと牛まぶし ももしき(奈良・近鉄奈良) 近鉄奈良駅から徒歩1分。駅の出口からほんまにすぐで、観光ついでにも行きやすい立地。落ち着いた和空間で“大和牛”をしっかり味わえるお店です。 看板は「大和牛のすき焼き」と「牛まぶし」。大和牛は奈良県のブランド牛で、きめ細かくて柔らかい雌牛を使っているとのこと。割り下は吉野の醤油や椎茸・昆布・鰹の出汁がベースで、香りが良く、肉の甘さを引き立てるタイプ。 牛まぶしは、まずそのまま、次に卵や薬味を合わせて、最後は出汁をかけて…と、変化を楽しめるのがポイント。レビューでも「柔らかくて白米が進む」との声が多い印象。 店内は個室・半個室があり、雰囲気は落ち着いた和。デートや家族のお祝いにも使えるタイプです。ランチも人気で、休日は特に混むので予約推奨。 ■雑学 “大和牛”の「大和」は、奈良県が古く“大和国”と呼ばれていたことに由来。奈良は古くから良質な牛の産地とされ、「国牛十図」にも大和国の牛が登場していたと言われています。 ■アクセス 近鉄奈良駅から徒歩1分。 ■営業時間 11:00〜22:00(L.O.21:00) ■駐車場 なし(周辺のコインパーキング利用)
2025/11訪問
1回
【深夜4時まで営業】梅田でホルモン鍋ならココ!肉の山崎でスタミナ補給して帰ろう! 大阪・梅田エリアのど真ん中。 東梅田駅から徒歩5分、兎我野町の一角にある話題の一軒―― **「肉の山崎(旧てっちゃん鍋の山崎)」**に行ってきました! ■ ここは“夜型の救世主”!深夜4時まで営業 飲み会終わり、もう一軒行きたいときってありますよね? そんな時にありがたいのがこの店。 17:00〜翌4:00まで営業! しかも年中無休。終電逃した夜も、ここがあれば安心。 ■ スタミナ系の看板メニュー「てっちゃん鍋」 お目当てはもちろん名物のてっちゃん鍋。 味噌ベースの甘辛スープに、ぷりっぷりのホルモン、たっぷり野菜が投入され、 もう見てるだけで食欲爆発。 ぐつぐつ煮込まれていく様子にビールが止まりません。 「ホルモンはちょっと苦手…」という方には、 赤身肉鍋という選択肢もアリ。 あっさり食べたい夜にもピッタリです。 ■ 一品メニューも秀逸!酒飲みも大満足 桜ユッケ:とろける旨さで日本酒に合う! 生センマイ&レバー:新鮮だからこそ成立するクセになる一皿。 カンジャンセウ:韓国風の甘じょっぱい漬け海老は、白飯泥棒or酒泥棒。 どれも手が込んでいて、“一品頼んで失敗しない安心感”があります。 ■ 店内は清潔でスタイリッシュ!女性ひとりでも◎ カウンター席もあって、ひとり飯も気まずくない空間。 照明も明るすぎず落ち着いた雰囲気で、女子会やデートにもおすすめです。 しかも全席禁煙・Wi-Fi&電源完備という心遣いも◎! --- 【まとめ】“うまい・遅い・ちょうどいい”の三拍子! 梅田エリアで夜遅くまで開いてる、 しかもちゃんと美味しくてスタミナチャージもできる店って、実は貴重。 **「肉の山崎」**はまさにそんな貴重な存在。 遅めの夕食や、飲みの締めに。 がっつりホルモン鍋で、疲れもストレスもふっとばしましょう!
2025/05訪問
1回
安ウマ肉天国!天満の胃袋レスラー「けとばし屋チャンピオン」 天満の飲み歩きエリア、その中でもコスパ肉酒場の金メダル候補がここ「けとばし屋チャンピオン」。 店名のインパクトも強烈だけど、中身も負けてない。 名物の“馬肉”は新鮮&驚きの価格設定。 「この値段で、ほんまに大丈夫?」と心配になるレベル。 赤身、タタキ、ユッケ、どれを頼んでも当たり。臭みゼロ、酒が進む。 鉄板でジュージュー焼かれる肉もいい香りすぎて、通りがかりの人が吸い込まれるのも納得。 さらにサイドメニューも充実していて、ちょい飲みからガッツリまで幅広く対応。 客層はほぼサラリーマン。 「仕事終わりのご褒美」感があふれてて、みんな幸せそう。 スタッフの元気な接客も、疲れた身体に効く。 財布に優しく、胃袋が満たされ、気分もアガる。 天満で“うまくて安い”を求めるなら、間違いなく選択肢に入れておくべき一軒。
2025/04訪問
1回
【藤井寺】ぷりっぷりホルモンと香ばしソースの中毒性!「にちべー」のホルモン焼きそばは一度食べたら忘れられない 藤井寺駅から徒歩1分、地元民に愛される居酒屋「串焼&てっちゃん鍋 にちべー」。看板のてっちゃん鍋も有名やけど、それに負けず劣らず人気なのが、ホルモン焼きそばやねん。 これ、ただの焼きそばやと思ったら大間違い。 まずホルモンがえぐいくらい旨い。ぷりっぷりの小腸が豪快にゴロゴロ入ってて、ひと噛みごとに脂の甘みがジュワ〜っと広がる。脂っこすぎず、それでいてしっかり存在感のある仕上がりが絶妙。 ソースは甘辛ベースにほんのりスパイスが効いてて、ホルモンの旨味と麺にばっちり絡む。鉄板の上でちょい焦げた部分なんて、香ばしさがたまらんのよ。これはもうビールが止まらんやつ。 「焼きそばなんてどこでも一緒」と思ってる人こそ、一度食べてみてほしい。焼きそばの常識がひっくり返る。
2025/03訪問
1回
【天満で焼き鳥屋の本気ラーメンランチ】 ランチに“まぜそば”狙いで訪問したのがこちら、炭火焼鳥くわどり 天満店さん。夜は焼き鳥居酒屋、でも昼はラーメンも提供してるってことで気になって突撃。 結論から言うと、「まぜそば」は公式メニューには見当たらず、鶏白湯ラーメンがメイン。今回は「鶏白湯醤油ラーメン(950円)」をオーダー。 これが予想を裏切る本気の一杯。 泡立つとろみ系スープは鶏の旨味がしっかり出てて、クセもなくキレもある。中太のちぢれ麺がスープにしっかり絡む。チャーシューと鶏ハム、玉ねぎ、カイワレもトッピングされてて、構成も丁寧。ラーメン専門店に勝るとも劣らない完成度。 テーブル席も多めで、お一人様でも入りやすい。全席喫煙可なのがネックな人もいるかもやけど、気にならなければ十分あり。 ちなみに、関西では焼き鳥屋が昼にラーメンやるのって結構あって、夜に取った鶏ガラスープを活かしてるんやって。旨いはずやわ。
2025/11訪問
1回
【大衆酒場 ホルモンの谷口】中津駅すぐ!台湾炊き肉の〆雑炊まで最高なホルモン鍋酒場 中津駅すぐの「大衆酒場 ホルモンの谷口」さん、今回は醤油ベースの台湾炊き肉をいただきました! 甘辛の醤油スープにたっぷりのホルモン、野菜、アサリ、さらにミンチ肉も入って、旨みがとにかく濃厚!噛むたびにホルモンの旨みがジュワッと広がって最高。味噌も美味しいけど、醤油はよりスッキリ感がありつつ旨みが深い印象です。 そして個人的に一番テンションが上がったのが〆の雑炊。韓国海苔をたっぷりかけて仕上げてくれるんですが、この韓国海苔の香りとスープのコクがもう絶妙。スプーンが止まりません…正直、これだけでも食べに来たくなるぐらい美味しかったです。 店内はカウンター中心で落ち着いた雰囲気。店員さんの気配りも良くて、ひとりでもふらっと入りやすい感じ。ドリンクは日本酒・焼酎もしっかり揃っていて、お酒好きにも嬉しいラインナップです。お会計も良心的で、一人だいたい4,000円〜5,000円ほど。 【豆知識】 台湾炊き肉は実は日本生まれ。台湾料理の要素を取り入れつつ、日本の居酒屋文化で進化した新ジャンル。ホルモン、アサリ、ミンチという組み合わせは、旨みの相乗効果抜群です。 【利用シーン】 ・ホルモン鍋をがっつり食べたい時 ・仕事帰りの一人飲み ・友人との軽めの鍋飲み 【店舗情報】 大阪市北区豊崎3-17-9 大阪メトロ中津駅 4番出口 徒歩1分/阪急中津駅 徒歩6分 ⏰17:00〜24:00(L.O.23:00)※日曜定休 予算:4,000〜5,000円 全席喫煙可 電子マネー・QR決済対応 カウンター8席+テーブル1卓 中津で「ここでしか食べられない鍋」を探しているならかなりおすすめ。次回はまた違う味で雑炊までしっかり楽しみたいと思います!
2025/06訪問
1回
【大阪・兎我野町】焼きそばと釜飯で感動。全品レベル高すぎ!大阪ごはんMON. 2025年12月に兎我野町にオープンしたばかりの「大阪ごはんMON.」。 とにかく全部うまい。どれ食べてもハズレなし。そんなお店、ほんまに久しぶり。 特に印象に残ったのが「焼きそば」と「釜飯」。 まず焼きそば。 鉄板で香ばしく焼かれた太めの麺に、絶妙な甘辛ソースがしっかり絡んでる。 具材も丁寧で、肉も野菜も主役級。いわゆる“居酒屋焼きそば”の枠、完全に超えてる。 そして釜飯。 注文が入ってから炊き上げるスタイルで、熱々ふっくら。 ダシの旨みがご飯の一粒一粒に染み込んでて、食べ終わるのが惜しくなるレベル。 季節によって具材が変わるのも嬉しいところ。 それ以外の料理も、ほんまにどれも美味しい。 お造り、炭火焼、前菜、揚げもん、全部クオリティ高い。 「とりあえずこれ頼んどこか」が全部正解やから、メニュー選びで悩まん(笑) 店内は木の温もりを感じる落ち着いた雰囲気で、カウンターもテーブルもあるから一人でもグループでも使いやすい。 接客もきっちりしてて、気持ちよく飲み食いできた。 雑学ひとつ 「釜飯」はもともと昭和初期の駅弁文化から広がった料理で、家庭では特別な日や来客時に出される“ちょっと贅沢なごはん”。 最近ではこういう居酒屋スタイルで食べられるのが嬉しいよね。