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浜松駅「元祖浜松ぎょうざ 石松」― 出張の楽しみはやっぱりこれ！ 浜松出張の昼時、迷わず向かったのは浜松駅構内の人気店「元祖浜松ぎょうざ 石松」。やっぱり本場で餃子を食べずには帰れません。 昼時の店前には行列。並ぶこと約10分、席に通されてからも10分ほど。待つ間に漂ってくる香ばしい焼きの匂いが、期待をさらに膨らませてくれます。 注文したのはもちろん石松餃子定食（10個入り）。特製の少し甘めの酢醤油ダレをつけてひと口。 ——キャベツの自然な甘みと豚肉の旨みが口いっぱいに広がります。皮はモチモチ、中はアツアツ。これぞ浜松餃子の真骨頂。 途中からラー油を足してピリ辛に味変。これがまた絶妙で、箸が止まりません。焼き面の香ばしさと中のジューシーさのバランスが見事で、10個なんてあっという間。 50代後半でもペロリと完食、満腹満足の一皿でした。 浜松に来たら、やはりこの味を外すわけにはいきませんね。
2025/10訪問
1回
沼津国際カントリークラブのレストランで昼食に 海鮮あんかけ焼きそば をいただきました。 海鮮の旨みが凝縮された餡はほどよいとろみで、 麺にしっかり絡みます。エビやイカなど具材もたっぷりで、食べ応え十分。炒めた麺の香ばしさと餡のまろやかさが絶妙に合わさり、とても美味しかったです。 さらに特筆すべきはロケーション。窓の外には駿河湾を望む絶景が広がり、海を眺めながら食事を楽しむ贅沢なひととき。ゴルフ場レストランならではの開放感と、旅気分を味わえる風光明媚な空間が魅力です。 ゴルフの合間はもちろん、景色を楽しみながらゆったり食事をしたい方にもおすすめの一皿でした。
2025/09訪問
1回
沼津港にある 「ふみ野」 さんで朝食をいただきました。注文したのは人気の ふみ野丼。 ネギトロ・桜えび・シラスが三色に彩られた豪華な丼は、見た目からして食欲をそそります。特に桜えびの香ばしい風味とシラスの塩気、そこにネギトロのまろやかさが重なり、スプーンが止まらない美味しさでした。 さらに驚いたのは、小鉢の充実ぶり。イカ、たまご、かまぼこ、ガリ、そしてしじみの味噌汁までついてきて、朝から豪華な定食気分。栄養バランスも良く、大満足の朝食でした。 沼津港で「何を食べようか」と迷ったら、朝からしっかり満たされるこの一杯、オススメです。
2025/09訪問
1回
沼津駅南口にある 「さえまるおじさん」 は、沼津らしさを存分に味わえる一軒。 このお店の魅力は、何といっても鮮度抜群の刺身。駿河湾で揚がった魚介が日替わりで並び、身が締まっていて旨みが濃く、一切れごとに“港町に来てよかった”と思わせてくれます。 料理も丁寧な仕事ぶりが光り、素材の持ち味を引き出す味付けでどれも美味しい。地酒との相性も抜群で、肩ひじ張らずに本物の味を楽しめるのが嬉しいところ。 駅から近くアクセスも便利なので、出張や旅行の帰りに立ち寄るのにもぴったり。観光客はもちろん、地元の人からも愛される理由がよく分かる一軒です。
2025/09訪問
1回
浜松駅構内にある「自笑亭」。出張の朝に立ち寄るにはうってつけの一軒。朝から空いていて、改札すぐの立地がとにかく便利。 この日はきつねそばを注文。甘く味付けされた油揚げが優しく胃にしみる。前夜に少し飲みすぎた朝には、ちょうどいい一杯だ。蕎麦つゆと麺はごく普通だが、その“普通さ”がかえって安心感をくれる。 特別ではないけれど、出張の朝を静かに整えてくれる、そんな駅そばです。
2025/10訪問
1回
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浜松の名店「じねん」で極上の夜を。 まずは刺身。新鮮そのもので、口に運ぶたびに海の香りと旨みが広がる。続くちくわは香ばしく、職人技を感じる仕上がり。 そして圧巻は、へだいの煮付け。これがもう圧倒的。身はふっくらと柔らかく、甘辛い煮汁がじんわりと染み込んでいる。箸を入れた瞬間に崩れるほど繊細で、煮魚の最高峰と呼びたくなる味。 締めの卵かけご飯は、出汁の香りと卵のまろやかさが絶妙で、〆にふさわしい一品。 最初のビール、あとはハイボールを片手に、浜松の夜を静かに味わいました。 「じねん」、やはり名店です。