62b1c870000さんの行った（口コミ）お店一覧

喧騒を離れ、琥珀色の時間に浸る。銀座「ザ・バー 樹」で過ごす至高の週末 空間と体験 * 大人の雰囲気: 扉を開けた瞬間に広がる、背筋が伸びるような、それでいて包み込まれるような上質な空間。虎ノ門の肉バルの熱気から、一気に「静」の世界へと引き込まれます。 * ウイスキーの深淵: 数ある名酒の中から選ばれたウイスキーを、熟練のバーテンダーの所作と共に堪能。ストレートか、あるいはこだわりの氷で味わうロックか……。琥珀色の液体を口に含むたびに、会食の余韻が深まります。 * 週末の酔い心地: 旨い肉の後に、最高の酒。週末ならではの開放感もあり、すっかり心地よく酔いしれる。「これだからお酒はやめられない」と思わせてくれる、大人だけに許された時間の過ごし方です。 感想 まさに「締めにふさわしい」一軒。しっかりと食事を楽しんだ後、最後に魂を落ち着かせるような場所です。銀座・新橋エリアの夜を完璧に締めくくる、気品あふれるバー体験でした。

新橋の朝の活気！「おにやんま」で味わうコスパ最強の温きつねうどん おにやんま 新橋店 新橋の朝の賑わいの中心、大人気の「おにやんま」で朝食をいただきました。朝から満員の店内は、立ち食いスタイルで回転が速く、ビジネスマンの活気にあふれています。 540円で体も心も温まる本格派うどん いただいたのは温きつねうどん（540円）。この価格からは想像できない本格的な味わいです。 * 出汁: 讃岐風のしっかりとした旨味と塩味があり、寒い朝に身体の芯から温めてくれます。 * 麺: コシが強く、もちもちとした讃岐うどん特有の食感が楽しめます。 * 具材: 甘く煮付けられた大判の油揚げが出汁を吸い、最高の相性。さらに、天かすが入れ放題というサービス精神も嬉しいポイントです。 540円という価格で、これだけ本格的な美味しさと満足感を得られるのは、まさに新橋の朝の「勝負メシ」にふさわしい一品です。 ごちそうさまでした！

辛いけど旨い！十条「焼き鳥 まるま」の名物からし鍋で身体の芯からポカポカ 焼き鳥 まるま（十条） 今夜は十条の名店「焼き鳥 まるま」へ。賑わいのある大衆居酒屋の雰囲気の中で、名物のからし鍋を堪能しました。 ️ 唐辛子のパンチと豚バラのコクが生むやみつきの味 この鍋の魅力は、「辛いけど旨い」というその絶妙なバランスです。 スープは唐辛子系のストレートな辛さがパンチを効かせていますが、ただ辛いだけで終わりません。具材の豚バラ肉から出た濃厚なコク、キャベツの自然な甘み、そしてニンニクの香りが辛味と溶け合い、一口、また一口と進んでしまうやみつきになる旨さを生み出しています。 最高の〆は、まさかのチキンラーメン！ そして、この鍋のクライマックスは、豪快なチキンラーメンによる〆です。 旨辛スープにチキンラーメンを投入することで、麺のジャンクな風味とコクが加わり、スープの最後の一滴まで楽しめます。この最強の組み合わせは、最高の満足感で食事を締めくくってくれました。 ⭐ 総合評価：十条で愛される活気の味 飾らない大衆居酒屋の雰囲気の中、辛さと旨さが共存する「からし鍋」と、遊び心あふれる〆のチキンラーメンを囲むのは最高の体験でした。この名物鍋こそが、お店が長年十条で愛され続ける理由だと感じました。ごちそうさまでした！

日本橋「麻辣先生」：飲み過ぎた後でも記憶に残るモチモチ水餃子 麻辣先生 日本橋店（二軒目利用） 一軒目が洗練された空間だったのに対し、こちらはカジュアルな雰囲気で、気軽に立ち寄れるのが魅力でした。 記憶に残る、モチモチ水餃子 一軒目でかなり飲んでしまい、正直「餃子を食べたことだけ覚えている」状態でしたが、その餃子は間違いなく「旨かった」です。 注文したのは水餃子。一口噛むと、まず皮のモチモチ感が最高です。厚みのある皮が、中のジューシーな餡をしっかりと包み込んでおり、飲み過ぎた身体に優しくも力強い旨味を与えてくれました。 これは、〆としても、メインとしても通用するクオリティの高い一品。翌朝になっても「あの水餃子は旨かった」と記憶に残る、最高の二軒目利用となりました。 ⭐ 総合評価：最高の〆を叶えるカジュアル中華 飲み過ぎた後に立ち寄るにふさわしいカジュアルな雰囲気と、お酒の後でも満足度が高いモチモチの水餃子は、このお店が愛される理由だと感じました。 ごちそうさまでした！

三越前「Kinza」でメロメロに！外国人にも人気の絶品和食と日本酒 Japanese Restaurant Kinza（三越前） 先日、三越前にある「Japanese Restaurant Kinza」にて、上質な和食と日本酒を堪能しました。店内は非常におしゃれで洗練されており、外国人の来店が多く、国際的な雰囲気の中で食事を楽しむことができました。 銘酒が進む！絶品の焼き魚と混ぜご飯 「素敵な和食」のおかげで、ついつい日本酒が進んでしまいました。特に、新潟の八海山と三重の勘兵衛が美味しく、その美味しさにつられて飲み過ぎてしまい、本当にメロメロになってしまいました。 料理では、素材の良さと技術が光る二品が特に印象的でした。 * 焼き魚： 旬の魚を使った焼き魚は、火入れが完璧で、身はふっくらジューシー。その絶品の味わいが、日本酒をさらに引き立てていました。 * 混ぜご飯： 食事の締めに出た混ぜご飯（炊き込みご飯）も絶品。最後の最後まで手を抜かない丁寧な仕事ぶりに感銘を受けました。 ⭐ 総合評価：おもてなしに最適の上質空間 おしゃれで洗練された雰囲気の中、絶品の和食と厳選された日本酒を味わうことができ、最高の時間を過ごせました。特に海外からのお客様をもてなす際にも、自信を持っておすすめできる空間です。 ごちそうさまでした！

寒さを吹き飛ばす！四ッ谷「こうや」で出会った、最高峰のタンメン 支那そば屋 こうや（四ッ谷） 先日、四ッ谷にある「支那そば屋 こうや」を訪問しました。お昼前にも関わらず店内はすでに混んでおり、その人気の高さが伺えます。今回注文したのは、評判の高いタンメンです。 旨味が際立つスープとシャキシャキ野菜の共演 運ばれてきたタンメンは、そのボリューム満点のルックスに圧倒されます。スープを一口飲むと、あっさりしていながらも出汁の旨味がしっかり際立っており、深みのある味わい。 そして、このタンメンの魅力はなんといっても具材です。野菜炒めはシャキシャキ感が残る絶妙な火入れで、麺と一緒に食べても食感が楽しい。特にキクラゲが入っていたのは、キクラゲ好きにはたまらない嬉しいポイントでした。 ラー油＋お酢で旨さ倍増！冬なのに汗だく そのままでも最高に美味しいのですが、途中で卓上のラー油とお酢を投入して味変を試みました。これが大当たりで、ラー油の香ばしさと辛味、お酢の酸味がスープのコクと野菜の旨味を見事にまとめ上げ、旨さが倍増！熱々のスープと麺、そしてピリッとした辛さのおかげで、冬なのに頭から汗だくになるほどの満足度でした。これは今まで食べたタンメンの中で最高かもしれません。 ⭐ 総合評価：人気に納得の完成度 出汁の旨味、ボリューム、そして最高の味変を楽しめる「こうや」のタンメンは、行列ができる人気に心から納得の完成度でした。ごちそうさまでした！

丸の内「Lido Tokyo」で大盛り上がり！景色と素材が光るパーティーグルメ Lido Tokyo 丸の内センタービル店（パーティー利用） 先日、Lido Tokyo 丸の内センタービル店にてパーティーに参加しました。東京駅周辺の夜景も楽しめる素晴らしいロケーションで、会場は終始大盛り上がりの華やかな雰囲気でした。 魚介の鮮度が抜群！主役級の大皿料理 パーティー料理ながら、料理のクオリティも非常に高く、「食事が美味しかった」という感想は参加者共通のものでした。特に印象的だったのが、魚介類の大皿料理です。 * タイのカルパッチョ: 盛り付けが美しく、タイの鮮度の良さが際立っていました。ソースの風味も絶妙で、前菜として食欲を掻き立てる一品でした。 * カキ（牡蠣）: 特製ソースでアレンジされており、ひと手間加えることでカキの旨味がより引き立てられていました。そのアレンジの妙が、このメニューを特別なものにしていました。 ⭐ 総合評価：ロケーションと味の最高の相乗効果 美味しい料理が次々と運ばれ、丸の内の夜景の中で食べる鮮度の良い魚介は格別です。大盛り上がりの雰囲気と料理のクオリティが相まって、記憶に残る素晴らしいパーティーとなりました。ごちそうさまでした！

六本木・天鳳「特製醤油ラーメン」食レポ 部下オススメの名店・天鳳で、特製醤油ラーメン（1,200円）を初体験。 ひと口すすった瞬間、 「おっ、これは濃い！」 と分かるガツン系。醤油のキレと脂のパンチが絶妙で、まさに“六本木の家系テイスト”。朝イチの胃には絶対ムリだけど、昼なら最高に刺さる味。 麺は硬めで、噛むほどに旨さが立ち上がるタイプ。スープとの相性も抜群。 具材も豪華で、焼きのり・チャーシュー・ほうれん草・味玉・ネギ・メンマ・キクラゲとオールスター勢揃い。味玉が濃いスープの中でほっとする甘みを演出してくれるのもいい。 そして何より… これは絶対ご飯が欲しくなるラーメン！ 濃厚なスープに海苔を浸して、ご飯にバウンドして食べたら絶品。 部下がオススメする理由がよく分かる一杯でした。 満腹、満足、そして午後の仕事は少し眠くなる系(笑)

ロイヤルパークホテルでのパーティー — 高級料理とワインが演出する贅沢な夜 ロイヤルパークホテルで行われたパーティーに参加してきました。 さすが一流ホテル──料理もお酒も、すべてが上質。 料理はどれも手が込んでいて、盛り付けも美しく、 口に運ぶたびに「やっぱりホテルの料理は違うな」と感じさせてくれる味わい。 お酒は白ワインと赤ワインのみの提供でしたが、 どちらも香り豊かで、料理との相性が抜群。 グラスを傾けるたびに、上品で贅沢なひとときを味わえました。 ホテルならではの洗練された空間とサービスに包まれ、特別な夜にふさわしい、満ち足りたパーティーでした。

人形町「北海道」の夜！濃厚お通しと鉄板ジンギスカンで心ゆくまで堪能 北海道（人形町） 昨夜は人形町の「北海道」で会食。店名通り、北海道の郷土料理を楽しめるお店で、雰囲気は非常に親しみやすい居酒屋でした。その居心地の良さから、酒と肴を心ゆくまで堪能した夜となりました。 衝撃のお通し！濃厚クリームチーズ酒盗 まず驚かされたのが、お通しのクリームチーズ酒盗です。 濃厚なクリームチーズが、酒盗（魚の塩辛）のパンチのある塩味と旨味をまろやかに包み込み、これが抜群に**「旨い！」**。日本酒との相性は鉄板で、このお通しだけでぐいぐいと酒が進んでしまいます。 鉄板のジンギスカンでメインを飾る メインは、北海道の定番である鉄板のジンギスカンを注文。 肉は柔らかく、羊肉特有の旨味と、タレの風味、野菜の甘みが一体となり、文句なしの美味しさでした。柔らかい肉質のおかげで、飲みの〆にも重すぎず、最後まで美味しく完食できました。 ⭐ 総合評価：親しみやすさが酒を進ませる 絶品のお通しに始まり、柔らかいジンギスカンに至るまで、料理のクオリティが高く、酒飲みにはたまらないラインナップでした。そして何より、親しみやすい雰囲気が心地よく、記憶に残る最高の酒席となりました。ごちそうさまでした！

赤羽の穴場発見！「135酒場」で出会った、汗だく必至の中華系ツマミ 135酒場（赤羽） 昨夜は赤羽で、リーズナブルな大衆酒場「135酒場」へ。ビーフン、麻婆茄子、酢豚を注文し、飲みました。正直、価格帯からしてあまり期待していませんでしたが、結果として「意外に美味しかった～」という驚きに満ちた夜となりました。 予想を裏切る町中華のクオリティ 一品一品の旨さ驚かされます。 * 酢豚: まず感心したのが酢豚。餡の酸味と甘み、豚肉の食感が非常にバランスよくまとまっており、酒の肴としてもご飯のおかずとしても通用する安定感でした。 * ビーフン: ビーフンには、小ぶりながらもエビがプリプリの状態で入っており、素材へのこだわりを感じさせます。全体の味付けも優しく、箸が止まりません。 ️ 辛さで頭から汗！麻婆茄子の衝撃 そして、一番の「意外な美味しさ」を提供してくれたのが麻婆茄子です。 酒場のツマミと侮るなかれ、本格的な辛さがガツンと効いており、食べるうちに辛くて頭から汗をかくほど！辛さだけでなく旨味も伴っており、ビールやサワーが進む、最高の刺激でした。 ⭐ 総合評価：安くて旨い！赤羽の隠れた名店 大衆酒場の雰囲気と価格帯でありながら、中華系ツマミのクオリティは専門店のレベルに迫るものがありました。安くて旨いを体現する、赤羽の隠れた名店を発見しました。ごちそうさまでした！

牡蠣ぷりっぷり！リンガーハット新橋で発見した「低糖質みそかきちゃんぽん」の完成度 リンガーハット新橋駅前店（ブランチ） 冷え込む寒い日にピッタリのメニューとして、新橋のリンガーハットで、冬の贅沢メニュー「かきちゃんぽん」をカスタマイズしてブランチをいただきました。注文したのは、みそ味に牡蠣2個増量、さらに低糖質麺200gという、こだわり尽くした一杯（1,310円）です。 ヘルシー麺は違和感なし！コクと牡蠣の旨味 まず驚いたのは、低糖質麺の完成度の高さです。通常のちゃんぽん麺と食感が変わらず、罪悪感なく麺をすすれるのは非常に嬉しい発見でした。 スープはみそ味でコクがある仕上がり。たっぷりのシャキシャキ野菜と、味噌の濃厚な風味が、寒さで冷えた身体を温めてくれます。メインの牡蠣も、期待通りにぷりっとしていて美味しく仕上がっていました。 ⭐ 最後の味変が「旨さ倍増」の極意 この一杯の楽しみは、カスタマイズによる味変にあります。まずは柚子胡椒を少し溶かすと、風味と辛味が加わり「旨し」。さらに、途中でお酢を加えると、酸味が味噌のコクと牡蠣の旨味をまとめ上げ、「旨さ倍増」という極上の変化を遂げました。 ⭐ 総合評価：カスタマイズで最高の満足度 麺を低糖質にしても、牡蠣のクオリティもスープのコクも一切妥協なし。新橋のブランチとして、満足度もコスパも非常に高い、素晴らしいカスタマイズちゃんぽんでした。寒い日には特におすすめできる一杯です。ごちそうさまでした！

記憶がなくなるまで飲んだ！穴守稲荷「千世」の昭和感と絶品イカ焼き 千世（穴守稲荷） お客様との会食で訪れたのは、穴守稲荷にある「千世」。この店は、暖簾をくぐった瞬間に、まるでタイムスリップしたかのように「昭和に戻ったと勘違いする」ほどの、素敵な大衆居酒屋でした。 イカのワタでコクを出す！日本酒に合う最高のアテ この店の料理は、どれもこれも美味しく、日本酒に合うものばかりでしたが、中でも特筆すべきはイカ焼きです。 シンプルながら、提供されたイカ焼きはワタ（内臓）に付けて食べるスタイル。このワタの風味が加わることで、イカの旨味に「コクが出て旨い」深みが生まれます。これは、酒飲みにはたまらない、濃厚なアテでした。 さらに、もちの磯辺焼きも「旨かった」一品。焼いた餅を海苔で巻くというシンプルな料理ですが、その完成度が高く、熱々のうちに日本酒がどんどん進みました。 ⭐ 総合評価：酒と肴と雰囲気が揃った奇跡の夜 絶品の肴と、昭和感漂う素敵な雰囲気が相まって、会話も酒も尽きることがありませんでした。料理の美味しさと場の楽しさで、まさに「記憶がなくなるまで飲んだ」、最高の会食となりました。 ごちそうさまでした！

北区のソウルフード！東十条「とん八」で汗だくの絶品からし焼き とん八（東十条駅そば） 北区の隠れた名物、「からし焼き」を求めて、東十条駅そばの「とん八」へ。開店20分前で、無事行列の先頭を確保。その後、開店までに後ろに大行列ができ、その人気ぶりを肌で感じました。 ️ 衝撃のパンチ力！ニンニクが効いた辛味 当然ながら注文したのはからし焼き。見た目は麻婆豆腐のようですが、一口食べればそのパンチ力に圧倒されます。 ニンニクがガツンと効いた辛味がたまらない、中毒性の高い味わい。その強烈な辛さと旨味で、ご飯がめちゃくちゃ進む進む。具材は大きな豚肉に、プルプルの豆腐、そしてネギ。このシンプルな組み合わせが、パンチの効いたタレを最大限に引き立てています。 食後には、女将さんから「ニンニクたっぷりだから、帰りは気をつけてね」と笑顔でアドバイスをいただきました。 ♨️ 身体の芯から熱くなる究極のデトックス 食べ進めるうちに、汗だくになり、頭からも汗が噴き出します。その熱気は、まるでサウナのよう。前夜の酒もあっという間に抜けていき、全身がリフレッシュされる感覚です。 お察しの通り、恐らく全身ニンニク臭いかも（笑）しれませんが、それもソウルフードを堪能した勲章です。 ⭐ 総合評価：並ぶ価値あり！北区が誇る名物 開店前から行列ができる理由が完全に理解できる、北区が誇るべきソウルフードでした。強烈な辛さとニンニクの旨味、そしてお店の温かい雰囲気。全てが詰まった最高の体験でした。ごちそうさまでした！

醤油胡椒で食べる「皮パリ・中身ぎっしり」！新橋「突破場」の絶品餃子 突破場（新橋） お客様との会食後、新橋らしい居酒屋である「突破場」に立ち寄り、〆として餃子をいただきました。仕事終わりのサラリーマンで賑わう、活気あふれる店内でいただく餃子は格別です。 皮パリッ！中身ぎっしりの最強コントラスト シンプルながらもそのクオリティに驚かされました。提供された餃子は、焼き目がしっかりとついて皮はパリパリ！そして一口食べると、中身はぎっしりと詰まっており、最高の食感のコントラストと満足感が得られます。 ここで一つユニークな点が。タレを準備しようとしましたが、なんとお店にお酢がなかったため、代わりに醤油胡椒でいただくことに。しかし、これが結果的に大正解でした。醤油と胡椒が、ぎっしり詰まった中身の肉の旨味をダイレクトに引き立て、酢がなくても十分に「旨い！」と感じる仕上がりでした。 ⭐ 総合評価：新橋の〆に相応しい逸品 新橋らしい居酒屋の賑わいの中で、皮パリ、中身ぎっしりという理想的な餃子に出会えました。お酢なしの醤油胡椒という食べ方も、この餃子のポテンシャルを引き上げていたと言えます。最高の〆となりました。 ごちそうさまでした！

銀座「いぶき」：絶品の寿司と深みある出汁。会食を成功に導く個室空間 WASHOKU SUSHI いぶき 銀座店 昨夜、お客様との大切な会食で銀座の「WASHOKU SUSHI いぶき」を利用しました。静かで洗練された店構えで、特に個室を利用できたため、周囲を気にせず話しやすい環境が確保され、非常に助かりました。 創作料理と寿司の競演！素材と出汁の極み コースでいただいた創作料理の数々はどれも美味しく、工夫と洗練が感じられるものでした。中でも印象的だったのは、出汁の美味しさが際立つ品々です。 * 土瓶蒸し: 季節感あふれる土瓶蒸しは、一口飲むと出汁が深みあることに驚かされます。和食の基本技術の高さが、会食の安心感を高めてくれました。 そして、店の名を冠する寿司が絶品でした。特にネタが非常に新鮮であり、銀座という場所のクオリティを実感。創作料理で舌を楽しませた後にいただく、上質な素材をシンプルに握った寿司は、最高のクライマックスでした。 ⭐ 総合評価：ビジネスディナーに最適な名店 プライバシーが守られ話しやすい個室と、新鮮なネタの寿司、そして深みある出汁の和食。全てが高い水準で揃っており、お客様との会食を成功に導く、最高の舞台となりました。ごちそうさまでした！

寒い朝にポカポカ！新橋「揚州商人」600円黒酢ラーメンの衝撃 揚州商人 アネックスチェックイン新橋店（朝食） 冷え込む冬の朝、新橋の「揚州商人」へ。朝食メニューの黒酢ラーメン（600円）を注文しました。600円という価格のお得さと、朝から温かいラーメンが食べられるという魅力に惹かれました。 マイルドな酸味と細麺硬め！最高の相乗効果 提供されたラーメンは、想像以上にマイルドな酸味が心地よいスープ。黒酢のツンとした刺激が抑えられ、朝の胃に優しく染み渡ります。 そして驚いたのが麺。中華のスープながら、麺はまるでとんこつラーメンのような細麺で、硬めに茹でられていたため、プツンとした食感が心地よく、スープとの相性も抜群でした。 具材は、胡麻油が香る白髪ネギと、旨味たっぷりの豚肉タケノコ炒め。この炒め物が加わることで、朝食とは思えないほどのしっかりとした満足感が得られます。量もちょうど良く、600円という価格は非常にお得に感じました。 ⭐ 総合評価：身体の芯から温まる冬の朝食 食後は身体の芯からポカポカになり、活力に満たされます。途中でお酢とブラックペッパーで味変を楽しめるのも中華料理店ならでは。 寒い冬の朝にオススメできる、最高に美味しくてコスパの良い一杯でした。ごちそうさまでした！

ホテルニューオータニ「RANSEN はなれ」：静寂の中で楽しむ、バーボンとサクサク唐揚げの夜 RANSEN はなれ（ホテルニューオータニ） ホテルニューオータニ内にある「RANSEN はなれ」で、静かで優雅な雰囲気に包まれた夕食を楽しみました。落ち着いた内装と静寂に満ちた空間は、日常の喧騒を忘れさせてくれる、まさに大人の隠れ家です。 バーボンが進む！シンプルにして上質な料理 この日は、バーボンのハイボールを片手に食事を堪能。気づけばついつい飲みすぎてしまうほど、その相性は抜群でした。 提供された料理は、シンプルながらも素材の良さが光ります。 * 唐揚げ: 揚げ物の基本ですが、そのクオリティの高さに驚きました。衣は非常に軽快でサクサク。肉はジューシーで、シンプルながらも確かな技術を感じさせる逸品でした。 * のり巻き: 具材のバランスが美しい細巻きは、海苔の香りが豊か。静かな空間でゆっくりと味わうには最適な、上質な仕上がりでした。 ⭐ 総合評価：優雅な時間と極上の唐揚げ 「RANSEN はなれ」は、静かで優雅な雰囲気の中で、上質な和食と酒を心ゆくまで楽しめる空間でした。特にサクサクの唐揚げとバーボンハイボールの組み合わせは最高で、長居をしてしまうのも納得です。 最高の夜をありがとうございました。

高円寺・太陽で〆の餃子とラーメン — 深夜に刺さる “最高” の一杯と一皿 桃太郎寿司本店でしっかり飲んだあと、仕上げはやっぱりここ、高円寺・太陽へ。 あの町中華らしい温かい灯りを見ると、自然と足が向きます。 ⭐ 餃子 — 肉汁しっかり、パンチのある旨さ 皮はほどよくモチッと、焼き面はカリッ。 噛んだ瞬間、肉と野菜の旨みがじゅわっと広がって、深夜の胃袋に染み渡る。 濃すぎず、でもしっかり主張のある“太陽の餃子”は〆の欲望を完璧に満たしてくれます。 ⭐ ラーメン — 胃に優しいのにコクがある最高の〆 澄んだスープに、ほんのり感じる旨みの層。 飲んだ後でもスルスル入るのに、ちゃんと満足感がある。 麺のすすり心地が良くて、気づけば完食。 「これは最高だわ…」と思わせる、まさに〆専用ラーメン。 しっかり食べても重すぎず、飲んだ後の体にしみこむような旨さ。 高円寺で飲んだ夜の〆は、太陽の餃子とラーメンで決まり。最高でした！

**高円寺・桃太郎寿司本店 食レポ — イカワタバター焼きと“ひもかわキュー巻き”の衝撃 —** 高円寺の人気店、桃太郎寿司本店で飲み食いしました。寿司もつまみもレベルが高い、安心と信頼の一軒です。 なかでも今回、心をつかまれたのが二つ。 ⭐ イカワタバター焼き — 濃厚旨みの鉄板爆弾 鉄板から立ち上がる香りの破壊力がすごい。 イカの旨み、ワタのコク、バターの香りが三位一体になって、思わずうなる濃厚さ。お酒を呼ぶ危険なメニューで、箸が止まらない絶品でした。 ⭐ ひもかわキュー巻き — 意外性と爽快感の名物巻物 そしてもうひとつの主役が、ひもかわキュー巻き。 幅広のひもかわ麺のような食感の身に、シャキッとしたキュウリが合わさる独特の一本。ぷるんとした歯ごたえとキューリの爽やかさがクセになる、美味しくて楽しい巻物です。これがまた絶妙に美味しい！ 新鮮なネタの寿司ももちろん美味しく、つまみのレベルが高いのも桃太郎寿司本店の魅力。 イカワタバター焼きとひもかわキュー巻き、この2つは必食です。